
院長:高木お気軽にご相談ください!

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パソコンで作業をしている最中や、外の強い光を見た直後に、視界の一部がチラチラ、チカチカと揺れて見えることはありませんか。そのあとにズキズキとした頭痛が追いかけてくると、何が起きているのか分からず不安になりますよね。頭痛と目のチカチカが一緒に起こる状態は、意外と多くの方が経験しています。


湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木聖司です。この記事では、頭痛と目のチカチカが同時に起こる理由、危険な状態との見分け方、発作が起きたときに自分でできる対処についてお伝えします。
頭痛と関わりの深い症状については、頭痛の症状ページでも詳しく取り上げていますので、あわせて参考にしてください。


目のチカチカと頭痛、両方の理由を知っておくと落ち着いて対応しやすくなります
結論から先にお伝えします。頭痛の前後に目がチカチカする場合、多くは片頭痛の前兆として現れる視覚の症状が関係していることがあります。
視界にギザギザした光や、キラキラした模様が現れて数分から数十分で消えていく状態は、閃輝暗点と呼ばれる現象に近いことが多いです。目そのものの病気ではなく、脳の視覚に関わる部分で一時的な変化が起きているために生じると考えられています。
ただし、同じような見え方であっても、原因は一つに決められません。眼精疲労や血圧の変動、まれに目や脳の病気が関係することもあるため、症状の出方や続き方をあわせて確認することが大切です。
なぜチカチカという視覚の症状と頭痛が続いて起こるのか、背景を知っておくと落ち着いて向き合いやすくなります。
片頭痛が起こる前に、視界の一部にチカチカした光やギザギザの模様が現れることがあります。これは前兆と呼ばれる段階で、その後にズキズキとした頭痛が続くことが少なくありません。
脳の血管や神経の働きが一時的に変化することが関係していると考えられていますが、はっきりとした仕組みはすべて解明されているわけではありません。睡眠不足やストレス、光の刺激などが誘因になることもあります。
パソコンやスマートフォンを長時間見続けたあとに、目の奥が重くなり、チカチカした感覚とともに頭が痛くなることもあります。これは目の使いすぎによる負担が、こめかみや後頭部の緊張につながっているケースです。
また、急に立ち上がったときや、低血圧・高血圧の状態でも、目の前がチカチカして頭痛を感じることがあります。生活の中でどんな場面で起きているかを振り返ることが、状態を把握する手がかりになります。
チカチカという言葉ひとつでも、実際の見え方は人によって異なります。自分の症状がどのタイプに近いか、落ち着いて振り返ってみましょう。
視界の端にギザギザとした光の模様が現れ、それが数分かけて広がりながら数十分でおさまる場合は、片頭痛の前兆に近い状態です。一方、光がチラッと一瞬走るように見える場合や、片目だけに症状が出る場合は、目そのものの状態が関係していることもあります。
見え方が毎回同じパターンなのか、それとも回によって違うのかも、確認しておきたいポイントです。症状のパターンを記録しておくと、医療機関で相談する際にも役立ちます。
ほとんどの場合は数十分でおさまり、心配のいらないことが多いのですが、いくつかのサインがある場合は医療機関への相談を優先してください。
特に、これまでにない強い頭痛が急に起きた場合や、片目だけの視覚異常が続く場合、手足のしびれや力の入りにくさを伴う場合は注意が必要です。症状が20分以上続く、または悪化していくときも、様子を見ずに相談することをおすすめします。
以下のような状態があるときは、整体院でのケアより先に、医療機関で確認してもらうことを考えてください。
このような状態があるときは、整体院での施術より先に、医療機関での確認を優先してください。
目のチカチカと頭痛、どちらの症状が強いかによって、相談先の考え方が変わってきます。
視覚の異常が中心で、目そのものに違和感がある場合は眼科で確認してもらうと安心です。一方、頭痛が繰り返している、前兆のような症状が定期的に起こっている場合は、脳神経内科や頭痛外来での相談が向いていることもあります。
どちらか迷う場合は、まず近くの内科やかかりつけ医に相談し、必要に応じて専門の科を案内してもらう方法もあります。自己判断で放置せず、症状の経過を伝えることが大切です。
目のチカチカが起きた瞬間は、まず安全な場所に移動することを優先してください。運転中や作業中であれば、無理をせず一度手を止めましょう。
できるだけ明るい光や画面から目を離し、静かで暗めの場所で目を閉じて休むことをおすすめします。強い光や大きな音は頭痛を強めることがあるため、避けたほうが安心です。
症状がおさまったあとも、無理に予定通り動こうとせず、少し休む時間を取ってあげてください。痛みが強くなる場合は、セルフケアを続けず中止することも忘れないようにしましょう。
毎回同じような場面で症状が起こっている場合、日常生活の中に負担を大きくしている要因が隠れていることがあります。
長時間うつむいた姿勢でスマートフォンを見続けると、首や後頭部の筋肉に負担がかかり、頭痛につながりやすくなります。画面の位置を目の高さに近づけ、時々姿勢を変えることを意識してみてください。
肩や首の緊張が強い方は、こめかみから頭の付け根にかけての血流にも影響が出やすくなります。無理のない範囲で肩を回したり、深呼吸をしたりする時間を作るのもひとつの方法です。
睡眠不足や不規則な生活は、片頭痛の誘因になりやすいことが知られています。就寝時間が大きくずれる日が続いていないか、振り返ってみましょう。
カフェインの摂りすぎや、休日の寝すぎも誘因になることがあります。極端に変化させるのではなく、なるべく一定のリズムを保つことを意識すると、負担が減っていく方が多いです。
症状と向き合ううえで、記録を取っておくことは大きな助けになります。
いつ、どんな場面で目のチカチカが起きたか、その後の頭痛の強さや持続時間、前日の睡眠や食事の状況などをメモしておくと、誘因が見えてくることがあります。医療機関を受診する際にも、こうした記録があると状況を伝えやすくなります。
自分自身で無理に原因を決めつける必要はありません。継続的に記録を残し、変化があれば相談する材料として活用していきましょう。
目のチカチカと頭痛が一緒に起こる状態は、多くの場合、片頭痛の前兆や目の疲れ、血流の変化が関係していると考えられます。ただし、症状の出方によっては医療機関での確認が必要な場合もあります。
まずは自分の症状のパターンを落ち着いて振り返り、危険なサインがないかを確認してください。生活習慣を整えることも、繰り返しにくい状態を目指すうえで役立ちます。
頭痛が続く背景には、姿勢や体の使い方が関わっていることもあります。気になる方は、頭痛の症状ページも参考にしながら、必要に応じて専門機関への相談も検討してみてください。



