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手首の痛みに合うサポーターの選び方|症状別おすすめ解説

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こんにちは。湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木です。突然ですが、手首の痛みって本当につらいですよね。家事をするたびにズキッとする、スマホを持つだけで違和感がある、そんな日常のふとした瞬間に痛みが出る方は意外と多いんです。

そういった方からよくご相談いただくのが、「手首のサポーターってどれを選べばいいの?」という疑問です。ドラッグストアに行けば種類が多くて迷ってしまうし、ネットで検索してもランキングがたくさんあって、どれが自分に合っているのか正直わからないですよね。

この記事では、症状や用途別にどんなサポーターが向いているのかを、院長の私が臨床の経験をふまえてわかりやすくお伝えします。ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。

院長:高木

手首の痛みを訴える患者さんは本当に多く、サポーターひとつ選ぶだけでも毎日の生活が大きく変わります。どれが自分に合っているかわからないまま使い続けると、かえって悪化することもありますので、ぜひ参考にしてください

目次

そもそもサポーターってどんな役割があるの?

サポーターと聞くと「スポーツをする人が使うもの」というイメージを持たれる方も多いかもしれませんが、実は日常的な痛みのケアにも非常に有効なアイテムです。サポーターには大きく分けて「固定」「圧迫」「保温」という3つの機能があり、それぞれが手首の改善をサポートする仕組みになっています。どの機能が自分の症状に合っているかを理解することが、選び方の第一歩になります。

固定する機能

手首を一定の角度で固定することで、動かすたびに生じる痛みを和らげます。腱鞘炎や手根管症候群のように、手首を動かすことで症状が出る方に向いています。硬い素材や金属のプレートが内蔵されたタイプが固定力は高く、特に痛みが強い時期に活躍します。

圧迫・サポートする機能

弾性のある素材で手首を包み込み、軽度の圧迫をかけることで関節を安定させます。スポーツ中の捻挫予防や、軽い痛みがある方の日常使いに向いているタイプです。薄手で指先まで自由に動かせるものが多く、仕事中でも邪魔になりにくいのが特徴です。

保温する機能

手首を温めることで血行を促進し、筋肉の緊張をほぐす効果があります。冷えによって痛みが増す方、慢性的なだるさや違和感がある方に特に向いています。就寝中に使えるタイプも多く、夜間の症状でお悩みの方にも人気があります。

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症状別、サポーターの選び方

手首の痛みといっても、その原因はひとつではありません。腱鞘炎、手根管症候群、捻挫、TFCC損傷など、原因によって適したサポーターのタイプはまったく異なります。「とりあえず固定力の強いものを買っておけばいい」と思いがちですが、症状に合っていないものを使い続けると、改善が遅くなることもあります。自分の症状をしっかり把握した上で選ぶことが大切です。

腱鞘炎・ドケルバン病の方に向くタイプ

腱鞘炎の中でも親指側の手首が痛む「ドケルバン病」は、育児中のお母さんや家事をされる方に非常に多い症状です。抱っこや授乳で手首を酷使することで腱と腱鞘の間に炎症が起き、痛みが出ます。

この場合は親指から手首を一緒に固定できるタイプのサポーターが有効で、親指の動きを制限しながら手首を安定させることが改善につながります。金属プレートが入ったものや、親指にもスリーブが伸びているものが代表的です。

薄手で洗えるタイプも多く出ていますので、家事の合間でもそのまま使えるものを選ぶと続けやすくなります。水仕事でも使えるシリコン素材のものも人気があります。

手根管症候群の方に向くタイプ

手根管症候群は、手首の中を通る正中神経が圧迫されることで、手のしびれや痛みが出る状態です。デスクワークやキーボード作業が多い方に多く見られます。特に夜中から明け方にかけて症状が強くなるという特徴があります。

このタイプには、手首を軽く背屈(手の甲側に曲げた状態)した姿勢で固定できるサポーターが有効です。就寝中に無意識に手首を曲げてしまうことで症状が悪化しやすいため、夜間専用の固定サポーターを活用するのがおすすめです。

スポーツ中の捻挫・再発予防の方に向くタイプ

テニスやゴルフ、バドミントン、バスケットボールなどで手首を使う場面は多く、捻挫や古傷の再発に悩む方も少なくありません。スポーツ用には、動きを妨げない程度のサポート力と、汗に強い素材であることが重要なポイントになります。

ネオプレン素材やメッシュ素材のものは通気性が高く、長時間の使用でも蒸れにくいです。フリーサイズではなく、ご自身の手首のサイズに合ったものを選ぶことで、プレー中のズレを防げます。

デスクワーク・PC作業中に使いたい方に向くタイプ

長時間のキーボード操作やマウス使用で手首に負担がかかっている方には、薄くて指先が自由に動かせるオープンフィンガータイプが向いています。仕事中に目立ちにくいシンプルなデザインのものも多く、通勤や職場での使用にも違和感なく使えます。

ただし、固定力が弱いぶん症状が強い時期には補助的な役割に留まります。日常の予防として使いながら、症状が続く場合は一度きちんと原因を確認することをおすすめします。

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サポーターを選ぶときに確認したい5つのポイント

ドラッグストアやネット通販には数え切れないほどのサポーターが並んでいますが、実際に選ぶときに何を基準にすればいいのか迷ってしまいますよね。価格だけで選ぶのではなく、自分の使うシーンや症状に合った視点で選ぶことが大切です。ここでは私が患者さんにお伝えしているポイントを5つにまとめてみました。

固定力の強さは症状に合わせて

痛みが強い急性期は固定力の高いもの、症状が落ち着いてきた時期や予防目的には軽い圧迫感のものと、段階に合わせて使い分けることが理想的です。固定が強すぎると血流が滞り、逆に回復を妨げることもあります。

素材の通気性と洗えるかどうか

毎日使うものだからこそ、洗濯できるかどうかは大切なポイントです。特に夏場や家事・育児で使う場合は、蒸れにくいメッシュ素材や吸湿性の高いコットン混素材を選ぶと快適に続けられます。乾きやすいかどうかも確認するといいでしょう。

サイズ選びは慎重に

サポーターはフリーサイズのものも多いですが、手首のサイズをあらかじめ測っておくとより確実です。きつすぎると血行が悪くなりますし、ゆるすぎるとサポート効果が出ません。装着した状態で指先がしびれたり冷えたりする場合はサイズが合っていないサインです。

左右兼用か、専用品か

左右兼用タイプは手軽で価格も手ごろですが、フィット感は専用品に劣る場合があります。症状がある方の手首をしっかりサポートしたい場合は、左右それぞれ専用に設計されたものを選ぶ方が確実です。

着けたまま日常生活が送れるか

サポーターをせっかく購入しても、家事のたびに外していては効果が半減してしまいます。ご自身のライフスタイルに合わせて、「水仕事中も使えるか」「スマホ操作がしやすいか」「仕事中に目立たないか」などを事前に確認しておくと後悔が減ります。

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サポーターだけで痛みが改善しないケースもあります

サポーターは症状を和らげる上でとても有効なアイテムですが、あくまでも「補助的なサポート」であることを忘れないでほしいのです。サポーターを使いながら無理に手を使い続けていれば、痛みは慢性化しやすくなります。また、使用をやめたとたんに元に戻ってしまうという声もよく聞きます。

サポーターだけでは解決しないケース

たとえば腱鞘炎の場合、炎症が繰り返される根本的な原因は手首の使い方のクセや、首・肩・肘の緊張から来ていることもあります。手首だけを固定しても、体全体のバランスが崩れていれば別の部位に負担が移ってしまうことがあります。

また手根管症候群では、手首を通る神経への圧迫が長期間続くと、しびれや感覚の低下が固定化してしまうこともあります。症状が続く場合はできるだけ早いうちに専門家に相談することをおすすめします。

サポーター使用中に気をつけてほしいこと

サポーターをつけて痛みが和らいだとしても、「治った」と思わないようにしてください。痛みが出ていないだけで、手首に負担をかけ続けていれば炎症は続いています。装着中も無理な動きは避け、痛みの強い時期はできるだけ手首を休ませることが大切です。

また長時間の装着は筋力の低下につながることもあるため、症状が落ち着いてきたら徐々に使用時間を減らしていくことも意識してみてください。

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整体院の院長として、手首の痛みに思うこと

当院には手首の痛みでお悩みの患者さんが多くいらっしゃいます。その多くが「しばらくサポーターをしていたけど良くならなくて」「痛み止めを飲んでも繰り返すので、根本的に何とかしたくて」という経緯でいらっしゃいます。

手首というのは、日常生活で酷使する一方で、つい無理をしてしまいやすい部位です。育児中のお母さんであれば「赤ちゃんを抱っこしないわけにいかない」と痛みを我慢し続ける方が多いですし、デスクワークの方も「仕事があるから休めない」と感じてしまいますよね。

当院では初回に手首の状態を触診でしっかり確認したうえで、どこに原因があるのかを丁寧に探していきます。手首そのものだけでなく、肩や首、肘の状態も含めて全身のバランスを見ながら施術を行います。サポーターの使い方についてもお一人おひとりの生活スタイルに合わせてアドバイスしていますので、ぜひ気軽にご相談ください。

手首の痛みで諦めてほしくないんです。原因をきちんと把握すれば、改善への道は必ずあります。一人で悩まずに、まずは相談だけでもしていただけたら嬉しいです。


院長:高木

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