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頭痛に効くツボはどこ?即効性のある押し方を解説

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こんにちは、湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木です。デスクワークの合間や通勤中に、突然やってくる頭の痛みに悩まされていませんか?手元に薬がないときや、できれば薬を使いたくないときに、自分でできる対処法があったら心強いですよね。

実は、頭の痛みを和らげるためのツボは体のあちこちに存在していて、正しい位置と押し方を知っていれば、いつでもどこでもセルフケアができるんです。当院には長年の痛みに悩まされている方が多く来院されますが、施術と合わせてツボ押しの方法をお伝えすると、ご自宅でのケアにも役立てていただけています。今回は、頭痛のタイプごとに効果的なツボの位置と、その押し方についてお話ししていきますね。

院長:高木

痛みが出たときにすぐ実践できる方法を知っておくと、日常生活がずいぶん楽になります

目次

頭の痛みにツボ押しが効果的な理由

東洋医学では、体の中を「気」や「血」が巡っていると考えられていて、その通り道である経絡上に存在するのがツボです。痛みが出ているときは、この流れが滞っている状態なので、適切な場所を刺激することで流れを改善し、症状を和らげることができるんですね。

現代医学的に見ても、ツボを押すことで筋肉の緊張がほぐれたり、血流が改善したりする効果が認められています。特に緊張型の場合は、首や肩の筋肉が硬くなって血流が悪くなっていることが多いため、関連するツボを刺激すると症状が軽減しやすいのです。

当院で施術を行う際も、カイロプラクティックの技術に加えて、ツボへのアプローチを組み合わせることがあります。患者さんからは「施術後に教えてもらったツボを押すようにしたら、痛みが出にくくなった」という声をよくいただきますね。薬のように副作用の心配もないので、安心して取り組めるのも大きなメリットです。

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片頭痛と緊張型で押すべきツボは違う

ひとくちに頭の痛みといっても、実はタイプによって対処法が異なります。ズキズキと脈打つような痛みが特徴の片頭痛と、締め付けられるような鈍痛が続く緊張型では、刺激すべきツボも変わってくるんです。

片頭痛のときに押したいツボ

片頭痛は脳の血管が拡張して炎症を起こすことで発生すると考えられています。このタイプの場合は、血管の拡張を抑えて痛みを和らげる効果が期待できるツボを刺激するのがおすすめです。

まず覚えておきたいのが「完骨(かんこつ)」というツボで、耳の後ろにある骨の出っ張りから指1本分下にあります。ここを優しく押すと、こめかみあたりのズキズキした痛みが楽になることが多いですね。次に「風池(ふうち)」は、後頭部の髪の生え際あたり、首の太い筋肉の外側にあるくぼみにあります。両手の親指を使ってゆっくり押し上げるように刺激してみてください。

ただし、片頭痛の発作が起きているときは、強く押しすぎると逆効果になることもあるので、痛気持ちいい程度の強さで行うことが大切です。また、痛みがひどいときは無理に押さず、暗くて静かな場所で休むことを優先してくださいね。

緊張型の痛みに効くツボ

緊張型は、首や肩の筋肉が硬くなって血流が悪くなることで起こります。このタイプには、筋肉の緊張をほぐして血流を改善するツボが効果的です。

代表的なのが「天柱(てんちゅう)」で、後頭部の髪の生え際、首の太い筋肉のすぐ外側にあります。ここを両手の親指でグーッと押し上げると、頭全体が軽くなる感じがするはずです。「肩井(けんせい)」は首の付け根と肩先の真ん中あたりにあって、ここを刺激すると肩こりからくる痛みが和らぎます。

さらに、手にある「合谷(ごうこく)」も見逃せません。親指と人差し指の骨が交わるあたりにあるこのツボは、万能のツボとも呼ばれていて、痛み全般に効果があるとされています。デスクワークの合間に反対側の手で押してあげると、スッキリしますよ。

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すぐに実践できるツボの正しい押し方

ツボの位置がわかったら、次は正しい押し方を覚えましょう。実は、ただ押せばいいというものではなくて、押し方ひとつで効果が変わってくるんです。

基本的な押し方のコツ

ツボを押すときは、まず深呼吸をして体の力を抜くことから始めてください。緊張した状態で押すよりも、リラックスしているほうが効果が出やすいんですね。指の腹を使って、ゆっくりと圧をかけていくのがポイントです。

押す強さは「痛気持ちいい」と感じる程度が目安で、1か所につき3秒から5秒くらいかけてじわじわと押し込み、同じくらいの時間をかけてゆっくり離します。これを3回から5回繰り返すといいでしょう。爪を立てたり、急に強く押したりすると、逆に筋肉が緊張してしまうので注意が必要です。

呼吸と合わせて行うとさらに効果的で、息を吐きながら押し込んで、吸いながら力を抜くというリズムを意識してみてください。当院でも患者さんにこの方法を指導していますが、「呼吸を意識するとより楽になる」という感想をよくいただきます。

タイミングと頻度について

ツボ押しは、痛みが出始めた初期の段階で行うのが最も効果的です。我慢できないほどひどくなってしまってからよりも、「あ、痛くなりそうだな」と感じたタイミングで始めるといいですね。

頻度としては、1日に何度行っても構いませんが、1回につき各ツボを3回から5回押す程度にとどめておきましょう。やりすぎると筋肉を傷めてしまう可能性があるため、適度に行うことが大切です。デスクワークの休憩時間や、通勤電車の中など、生活の中で取り入れやすいタイミングを見つけて習慣化するといいでしょう。

ただし、発熱があるときや、妊娠中の方、飲酒後などは避けたほうが安全です。また、押してみて痛みが増すようなら無理をせず、医療機関や整体院に相談してくださいね。

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日常生活でできる予防のためのツボケア

痛みが出たときの対処法も大切ですが、そもそも痛みが出ないようにする予防的なケアも重要です。毎日のちょっとした習慣として、ツボ押しを取り入れてみませんか。

朝起きたときのケア

朝起きたときに頭が重かったり、寝起きから痛みを感じたりする方は少なくありません。これは睡眠中の姿勢や、夜間の筋肉の緊張が原因になっていることが多いんです。

起床後、顔を洗う前に「百会(ひゃくえ)」というツボを刺激してみてください。頭のてっぺん、両耳を結んだ線と顔の中心線が交わるところにあります。ここを中指で優しく押すと、頭がスッキリして1日を気持ちよくスタートできますよ。

さらに、首を左右にゆっくり回してから、先ほど紹介した天柱や風池を軽く押しておくと、日中に痛みが出にくくなります。朝の歯磨きや着替えのついでに、1分程度でできる簡単なケアなので、ぜひ習慣にしてみてください。

デスクワーク中の予防ケア

長時間パソコンに向かっていると、どうしても首や肩が凝ってきますよね。1時間に1回くらいは、意識的に休憩を取ってツボを刺激しましょう。

椅子に座ったままでもできるのが、手にある合谷のツボ押しです。反対側の親指と人差し指で挟むようにして押すだけなので、会議中でも目立たずにできます。また、首を回したり肩を上げ下げしたりする簡単なストレッチと組み合わせると、より効果的に疲労を軽減できますね。

立ち上がって少し歩けるなら、トイレに行ったついでに首の後ろにあるツボを押してリフレッシュするのもおすすめです。こうした小さなケアの積み重ねが、大きな痛みを予防することにつながります。

入浴時のツボケア

お風呂に入っているときは体が温まって血流がよくなっているため、ツボ押しの効果も高まります。湯船に浸かりながら、首の後ろや肩のツボをゆっくり押してみてください。

お湯の中では力を入れすぎずに、軽く押す程度でも十分効果があります。シャンプーをするときに頭皮全体を指の腹でマッサージするのもいいですね。頭皮の血流がよくなると、痛みの予防だけでなく、睡眠の質も改善することがあります。

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ツボ押しだけでは改善しない場合の対処法

ここまでツボ押しの方法をお伝えしてきましたが、正直なところ、セルフケアだけでは改善が難しいケースもあります。特に慢性化している場合や、痛みが頻繁に起こる場合は、根本的な原因にアプローチする必要があるんです。

当院に来られる患者さんの中にも、「色々試してみたけれど、なかなか良くならない」という方が多くいらっしゃいます。そういった方々を診ていくと、単に筋肉の緊張だけでなく、頚椎の歪みや自律神経の乱れ、栄養バランスの問題など、複数の原因が絡み合っていることがほとんどなんですね。

ツボ押しは確かに有効な対処法ですが、それはあくまで対症療法のひとつです。痛みが月に何度も起こる、薬を飲む頻度が増えてきた、吐き気や嘔吐を伴うなどの症状がある場合は、専門家に相談することをおすすめします。

当院では、メタトロンという最先端の測定機器を使って体の状態を詳しく調べたり、姿勢分析システムで体の歪みを数値化したりすることで、あなたの痛みの本当の原因を見つけ出します。そして、カイロプラクティックの施術に加えて、栄養指導や生活習慣のアドバイスまで、トータルでサポートしているんです。

実際に、これまで何年も悩んでいた方が、根本原因にアプローチすることで薬に頼らない生活を取り戻したケースがたくさんあります。今回お伝えしたツボ押しの方法を試してみて、それでも改善が見られない場合は、一度私たちに相談してみてください。

痛みは我慢するものではありませんし、「これくらいなら大丈夫」と放置していると、どんどん慢性化して改善しにくくなってしまいます。自分の体と向き合って、適切なケアを選ぶことが、快適な毎日を過ごすための第一歩です。一人で悩まず、いつでも気軽に相談してくださいね。


院長:高木

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