
院長:高木お気軽にご相談ください!

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こんにちは、湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木です。生後6か月を過ぎると赤ちゃんの動きがぐんと活発になってきますよね。寝返りができるようになったと思ったら、次はお座りやずりばいと、新しい動作が次々に現れてきます。母子健康手帳を開くと、寝返りの次にお座りのチェック欄があって、「うちの子はまだお座りができない」と不安になることもあるのではないでしょうか。
実は母子手帳の記載順序と、体の発達として理想的な順序は必ずしも一致していないんです。特に初めての子育てだと、手帳に書いてある通りに成長しないと心配になってしまいますよね。当院にも、赤ちゃんの発達に関する相談でいらっしゃる親御さんが増えています。


成長発達の視点から見ると、ずりばいやハイハイが先の方が体には良いんです
多くの親御さんが母子健康手帳を見ながら赤ちゃんの成長を確認されていると思います。手帳には寝返りができたかどうかのチェック欄があり、その次にお座りのチェック欄が続いていますよね。この記載を見ると、寝返りの次はお座りができるようになるのが普通なのかなと思ってしまいがちです。
しかし、体の成長発達という視点から考えると、実はずりばいやハイハイができるようになってからお座りの練習をする方が望ましいのです。赤ちゃんの発達は一つひとつの動作に意味があり、順番にも理由があるのです。
ずりばいは、赤ちゃんがうつ伏せの状態で腕や足を使って前に進む動作です。この動作をすることで、首から背中、腰にかけての筋肉がバランス良く鍛えられます。さらに、腕で体を支える力や、手足を協調させて動かす能力も育ちます。これらの筋力や協調性は、実は安定したお座りをするために必要な土台となるのです。
お座りができるということは、重い頭を支えながら上半身をまっすぐに保ち、バランスを取り続けられるということです。これには体幹の筋力が不可欠です。ずりばいやハイハイで十分に体幹が鍛えられていると、自然と安定したお座りができるようになります。
逆に、まだ体幹が十分に発達していない段階で無理にお座りの練習をさせてしまうと、背中が丸まった姿勢になりやすく、体に負担がかかることもあるのです。
では、なぜ母子手帳には寝返りの次にお座りが記載されているのでしょうか。これは、多くの赤ちゃんがこの順序で発達のチェックを受けやすいという実態を反映したものです。また、お座りは親御さんにとって分かりやすい発達の目安でもあります。しかし、手帳の記載順序が必ずしも体にとって理想的な順序を示しているわけではないということは知っておいていただきたいポイントです。
#母子手帳の順序 #理想的な発達 #ずりばいの重要性 #体幹の筋力 #お座りの土台
とはいえ、すべての赤ちゃんが教科書通りに成長するわけではありません。お座りが先にできるようになる赤ちゃんもたくさんいますし、それで大きな問題が起きることはほとんどありません。大切なのは、理想的な順序を知った上で、その子の発達を見守りながら適切にサポートしていくことです。
周りの赤ちゃんと比較したり、育児アプリの情報に振り回されたりして、不安になってしまうこともあるかもしれません。実際、当院に来院される親御さんの多くが「手帳通りにできていない」「保育園の先生に指摘された」といった悩みを抱えていらっしゃいます。しかし、発達には本当に個人差があり、少し順序が違っても焦る必要はないのです。
多くの赤ちゃんは、生後6か月から8か月頃にずりばいやお座りができるようになってきます。寝返りができるようになってうつ伏せで過ごす時間が増えると、自然と腕で体を支える力がついてきて、前に進もうとし始めます。この動きがずりばいです。ずりばいで十分に体を動かしているうちに、体幹が鍛えられて座る姿勢を保てるようになっていきます。
ただし、大人が座らせてあげる機会が多かったり、赤ちゃん自身がうつ伏せの姿勢をあまり好まなかったりすると、お座りが先にできるようになることもよくあります。また、体格や性格によっても順序は変わってきます。お座りが先にできたからといって、すぐに問題があるというわけではありません。
実際には、ずりばいの段階を飛ばして、お座りから直接ハイハイやつかまり立ちに進む赤ちゃんも珍しくありません。最も大切なのは、その子なりのペースで少しずつ新しい動作にチャレンジしているかどうかです。全く動こうとしない、複数の発達の遅れが見られるといった場合を除いて、順序が多少違っても過度に心配する必要はないのです。
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母子手帳の順序と理想的な発達の順序が違うことを知った上で、家庭でできるサポート方法をご紹介します。無理に練習させるのではなく、赤ちゃんが自然と体を動かしたくなるような環境を整えてあげることが大切です。
うつ伏せで過ごす時間は、ずりばいにつながる大切な準備期間です。機嫌の良いときに、目の前におもちゃを置いて興味を引いたり、親御さんが一緒にうつ伏せになって遊んだりしてみてください。最初は短い時間から始めて、徐々に増やしていくと良いでしょう。うつ伏せを嫌がる場合は、無理強いせず、少しずつ慣れさせていくことが大切です。
お座りの練習は、赤ちゃんが自分で姿勢を保てるようになってから本格的に始めましょう。まだ体幹が十分に発達していない段階で長時間座らせると、背中が丸まった姿勢になってしまい、かえって良くありません。クッションで支えながら短時間座らせる程度にして、自然と座れるようになるのを待つのが理想的です。
赤ちゃんが自由に動き回れるスペースを作ってあげてください。柔らかいマットを敷いて、危険なものは片付けておきます。広いスペースがあると、赤ちゃんも思い切り体を動かせますし、ずりばいで移動する楽しさを感じられます。
赤ちゃんの少し先に興味を引くおもちゃを置いて、取りに行きたくなるように工夫してみましょう。音の鳴るおもちゃや色鮮やかなおもちゃは効果的です。ただし、届かなくてストレスを感じているようであれば、もう少し近くに置いてあげるなど、赤ちゃんの様子を見ながら調整してください。
| 発達段階 | 体の準備 | サポート方法 |
|---|---|---|
| 寝返り期 | 首の筋力、体をひねる力 | うつ伏せ遊びを増やす |
| ずりばい期 | 腕の力、体幹の筋力 | 広いスペースで自由に動かす |
| お座り期 | 体幹の安定、バランス感覚 | 短時間から徐々に練習 |
| ハイハイ期 | 四つ這いの姿勢、協調運動 | 興味を引くおもちゃで誘導 |
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基本的には順番が多少違っても心配いりませんが、いくつか気になる点がある場合は早めに専門家に相談することをおすすめします。一人で悩んでいると不安が大きくなってしまいますので、小児科医や保健師、私たちのような体の専門家に相談してみてください。
ずりばいやお座りだけでなく、首の座りが遅い、寝返りもしない、あやしても反応が薄いなど、複数の発達の遅れが見られる場合は一度小児科を受診してみましょう。ほとんどの場合は個人差の範囲内ですが、専門家に診てもらうことで安心できます。
片方にばかり寝返りをする、座ったときに体が傾いている、向き癖が強いなど、明らかな左右差や姿勢の偏りが見られる場合は、体のバランスを確認してもらうと良いでしょう。当院でも赤ちゃんの姿勢のバランスを整える施術を行っていますので、気になることがあればご相談ください。
お座りができるようになっても、いつも背中が丸まっている、すぐに倒れてしまう、長く座っていられないといった場合は、体幹の筋力が十分についていない可能性があります。無理に座らせるのではなく、うつ伏せ遊びやずりばいで体幹を鍛える時間を増やしてあげると良いでしょう。
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湘南カイロ茅ヶ崎整体院では、赤ちゃんの姿勢や体のバランスを整える施術を行っています。私自身が小児喘息で苦しんだ経験から、子どもの健やかな成長をサポートしたいという強い想いで日々施術にあたっています。赤ちゃんの体は柔らかく繊細ですので、本当に優しい刺激で調整していきます。
当院では最新のAIを用いた姿勢分析システムで体の歪みを数値化し、視覚的に確認していただけます。赤ちゃんの場合も、抱っこしたときの姿勢や寝ているときの向き癖などから、体のバランスを丁寧に確認いたします。
赤ちゃんへの施術は、触れているだけのような本当に軽い力で行います。それでも体のバランスは整っていきますし、自然治癒力も高まっていきます。無理に動かしたり強い力を加えたりすることは一切ありませんので、安心してお連れください。
施術だけでなく、ご自宅でできる簡単なケアの方法や、赤ちゃんとの遊び方、姿勢の整え方などもお伝えしています。親御さんが正しい知識を持つことで、日々の子育ての中で赤ちゃんの発達をサポートできるようになります。
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ずりばいとお座りの順番について、母子手帳の記載と実際の体の発達として理想的な順序が違うことをお伝えしました。理想を言えばずりばいやハイハイで体幹を鍛えてからお座りをする方が体には良いのですが、お座りが先にできたからといって大きな問題があるわけではありません。大切なのは、その子なりのペースで少しずつ成長しているかを見守ることです。
周りと比較して焦ったり、手帳通りにできないことで不安になったりする必要はありません。もし赤ちゃんの発達について気になることがあったり、姿勢やバランスが心配だったりする場合は、一人で悩まずにいつでもご相談ください。私たちは赤ちゃんの健やかな成長を全力でサポートいたします。子育ての不安や疑問、どんな小さなことでも構いませんので、お気軽にお声がけくださいね。ずりばいとお座りはどっちが先にできるのが正しいのでしょうか。母子手帳では寝返りの次にお座りと記載されていますが、体の発達の視点ではずりばいやハイハイで体幹を鍛えてからお座りをする方が理想的です。ただし順番が違っても問題はありません。赤ちゃんの発達の個人差や理想的なサポート方法について、カイロプラクターが詳しく解説します。