
院長:高木お気軽にご相談ください!

院長:高木お気軽にご相談ください!
はじめまして、湘南カイロ茅ヶ崎整体院院長の高木聖司です。今日は「背骨が曲がっている」と言われてから、ずっと不安を抱えてきた方に向けて、少し大切な話をさせてください。
「学校の検診で側弯症と指摘されて、整形外科では様子を見ましょうと言われたけど…本当にそれだけでいいの?」と感じている方、きっと多いと思います。
手術は怖い、コルセットも嫌だ、でも何もしないのも不安。そんな気持ちを抱えながら毎日を過ごしている方が、当院にはたくさん来てくださいます。今回は、側弯症が気になっている方のために、原因から改善のための考え方まで、できるだけわかりやすくお伝えしていきます。


学校の検診で指摘を受けた後、「ただ様子を見るだけでいいの?」と感じているお母さんやご本人の気持ち、よくわかります。早期のうちに原因をきちんと調べることが、遠回りのようで一番の近道だと私は考えています
側弯症とは、本来まっすぐであるべき背骨が横に曲がってしまう状態のことです。正面から見るとS字やC字のようにカーブしており、さらに背骨そのものがねじれを伴うことで、体全体のバランスに影響を与えます。単純に「曲がっているだけ」ではなく、ねじれの要素があることが特徴です。
側弯症の中でもっとも多いのが、思春期特発性側弯症と呼ばれるタイプです。特に10歳以降の女の子に多く見られ、成長とともに曲がりが進行しやすいという特徴があります。学校健診で発見されるケースが多く、突然「側弯があります」と言われて驚いた親御さんも少なくありません。
側弯症は子どもだけのものだと思っている方も多いのですが、実は大人になってから発症することもあります。加齢による椎間板の変性や筋力の低下が引き金になる変性側弯症は、40代以降の女性に比較的多く見られます。腰が徐々に傾いてきたと感じている方は、一度状態を確認することをおすすめします。
側弯症は、適切なケアをしないまま成長期を過ごすと、背骨の曲がりが少しずつ進行していくことがあります。重度になると肺や心臓を圧迫し、呼吸機能に影響を与えることもあります。また慢性的な背中や腰の痛みが続いたり、姿勢の見た目が気になって精神的なストレスにつながるケースもよくあります。
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側弯症の原因は、実は「これひとつ」と断言できるものではありません。当院にはこれまでたくさんの側弯症の方が来てくださいましたが、臨床の現場で強く感じるのは、複数の原因が重なり合って発症しているということです。原因を正確に把握することが、その後の改善への第一歩になります。
生まれつき背骨の形に問題がある先天性の場合や、家族に側弯症の方がいる場合は遺伝的な関与が考えられます。ただし、家族歴があるからといって必ず発症するわけではありません。早めに状態を確認しておくことが大切です。
日常的に片側ばかりに体重をかける、カバンをいつも同じ肩にかけるといった習慣が、長年積み重なることで背骨に偏ったストレスをかけ続けます。骨盤の歪みや体幹の筋肉のアンバランスも、側弯を引き起こしたり悪化させたりする要因になります。
神経や筋肉の疾患が背景にある場合、それが背骨を支える力に影響して側弯につながることがあります。また運動不足による体幹の弱さや、逆に特定のスポーツの練習過多による筋肉の左右差も見逃せない要因のひとつです。
成長期においてはたんぱく質・ビタミン・ミネラルといった栄養の過不足が、骨や筋肉の発達に影響します。また思春期はホルモンバランスが大きく変動する時期でもあり、これが側弯の進行に関与している可能性があると、当院では考えています。
全体の約80%を占める特発性側弯症は、西洋医学的には明確な原因が不明とされています。だからこそ、背骨を矯正するだけ、筋肉をほぐすだけという一面的なアプローチでは、本質的な改善には届きにくいのです。
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整形外科を受診すると、側弯の程度(コブ角)に応じて対応方針が決まります。一般的に行われる対応は大きく3つで、それぞれに役割と限界があります。何が合うかは状態によって異なりますが、選択肢を知っておくことは大切です。
中程度の側弯症に対し、コルセットを装着して進行を抑制する方法です。骨の成長が止まるまで長時間着用することが必要で、日常生活にさまざまな制限が生じます。また装着をやめると再び進行するリスクがあり、根本的な改善にはつながりにくいという側面があります。
筋力強化や姿勢改善を目的とした運動を行うアプローチです。継続的に取り組む必要があり、効果を実感するまでに時間がかかることがほとんどです。運動だけで進行を完全に止めることは難しく、他のアプローチとの組み合わせが求められることもあります。
重度の側弯症に対して行われ、背骨を金属器具で固定します。体への負担が大きく、術後も完全な可動域の回復が難しいケースがあります。隣接する椎骨への負担が増えることも懸念されており、できるだけ手術を避けたいと考える方が多いのも自然なことだと思います。
病院での対応は進行を「止める」ことを目的としたものが中心です。「根本から改善したい」「手術なしで何かできることはないか」と感じている方が当院を選んでくださるのは、こうした背景があるからではないでしょうか。
| 対応方法 | 目的 | デメリット |
|---|---|---|
| 装具療法 | 進行の抑制 | 日常生活の制限・装着中止で再進行リスク |
| 理学療法 | 筋力強化・姿勢改善 | 効果が出るまで時間がかかる・単独では限界 |
| 手術療法 | 悪化防止・固定 | 体への負担大・可動域回復が困難な場合も |
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「いろんな整体に行ったけど変わらなかった」「マッサージを受けると少し楽になるけどすぐ戻ってしまう」というお声を、本当によく耳にします。なぜそうなるのかというと、多くの場合、原因を正確に特定しないまま施術が行われているからだと私は考えています。
医療業界では、検査9割・施術1割という言葉があります。つまり、改善できるかどうかは原因をどれだけ正確に見つけられるかにかかっている、ということです。当院では初回の検査に最も時間をかけており、症状が出ている部位だけでなく全身を多角的に調べます。
ロシアで開発された最先端機器「メタトロン」を用いて、神経の乱れ・栄養状態・ホルモンバランス・ストレスなど、目では見えない体の内側の状態を測定します。また最新のAI姿勢分析システムで背骨の歪みを数値化し、視覚的に確認していただけます。「なんとなく曲がっている」ではなく、データに基づいて状態を把握できるのが当院の強みです。
背骨の調整だけでなく、筋肉のバランス、神経系の機能回復、さらには栄養状態の最適化まで含めた多角的なアプローチで施術を進めます。「こんがらがった糸をほぐすように」というのが私のイメージで、複合している原因にひとつひとつ丁寧に対応することが、根本からの変化につながると考えています。
施術を受けるだけで終わりにはしません。日常的な姿勢の使い方や、自宅でできるエクササイズのアドバイスも行っています。院内での施術と日常生活でのケアを組み合わせることが、悪化を防ぎ改善を維持するために欠かせないと考えているためです。
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「側弯症って、実際のところどうなの?」という疑問を持っている方のために、臨床の現場でよく聞かれることをまとめました。一つひとつ、できるだけ正直にお答えします。
残念ながら、側弯症が自然に良くなるケースはほとんどありません。特に成長期には進行しやすく、放置すると状態が悪化することもあります。ただし、早期に適切なケアを始めれば進行を抑え、症状を和らげることは十分に可能です。
側弯症は12歳までにコブ角が30度未満であれば、悪化するリスクを下げられるというデータがあります。成長が止まる前に状態をコントロールすることが、コルセットや手術を回避するための大きなカギになります。「まだ小さいから大丈夫」と思わず、早めに動いてほしいと心から思っています。
適度な運動は体幹の筋力を維持するためにとても大切です。ただし、激しい衝撃を伴うスポーツや、特定の筋肉だけを鍛えるウエイトトレーニングは、左右の筋肉バランスを崩す可能性があるため注意が必要です。何をしてよくて何を控えるべきかは、個人の状態に応じて変わりますので、一度ご相談いただくことをおすすめします。
完全にまっすぐになるとは言い切れません。ただ、コブ角を軽減できる可能性はありますし、痛みや可動域の改善、そして悪化を防ぐことは多くのケースで実現できています。重度のケースでは根本改善よりも現状維持・悪化防止が主な目的になりますが、それでも「何もしない」よりは確実に意味があります。
はい、もちろんです。加齢による変性側弯症でお悩みの方も当院に多く来てくださっています。年齢を重ねてからでも、体の状態を整えて痛みを和らげたり、進行を抑えたりすることは可能です。「もう年だから…」と諦めないでほしいと思っています。
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どんなに言葉を重ねても、実際に来てくださった方の変化がいちばんのメッセージだと思っています。ここでは、側弯症で悩んでいた方の声を一部ご紹介します。
10代のころに脊柱側弯症と診断され、腰・背中・肩甲骨・首の痛みに10年近く苦しんできたというA.Yさん。いくつかの整体に通っても変化がなく、当院に来てくださいました。「整体では施術後は楽になってもすぐ戻る繰り返しだったけれど、カイロによる施術はだんだん痛みがなくなり、元に戻っている感覚がない」とおっしゃっていただけたことが、今も忘れられません。
10年ほど腰痛と膝痛を抱えながら介護職を続けてきたY.Kさん。健康診断で側弯症と指摘されたことをきっかけに来院されました。初診から約1年で、気がついたら膝の痛みがなくなっていて階段の昇り降りも正座も楽にできるようになったと話してくださいました。指先のしびれもなくなり、側弯による背中の張りも軽くなってきているとのことで、本当によかったと思っています。
このような変化が起きるのは、症状だけを見るのではなく、その方の体全体と生活習慣にしっかり向き合っているからだと信じています。
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当院に初めて来てくださる方が「どんなことをするの?」と不安に思わないよう、初回から施術の流れを簡単にお伝えします。検査を大切にしているため、初回は少し時間をかけてしっかりと向き合います。
まず問診票の記入と、カイロプラクティックの説明動画の視聴をしていただきます。その後、AIを使った姿勢分析とメタトロン測定を行い、体の状態を数値として確認します。問診で詳しくお話を聞かせていただいてから、触診を経て初回施術を行います。
2回目の来院時に、メタトロンや血液検査の解析結果をもとに、栄養状態・生活習慣の改善点・今後の施術計画をご説明します。計画に沿って施術を進め、定期的に再検査を行って改善の度合いを数値で確認していきます。「なんとなく楽になった気がする」だけでなく、データとして変化を確認できることが当院の特徴のひとつです。
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私自身、3歳で小児喘息を発症し、2度の入院を経験しました。「完治はしない」と言われながらも、カイロプラクターだった父の施術で完治できた。その体験が、私がこの仕事を選んだ原点です。
体の不調を抱えていると、やりたいことができない、好きなものが楽しめない、普通に過ごせないという苦しさがつきまといます。それは子どもにとっても、大人にとっても、本当につらいことだと思います。
側弯症は、正しい原因の把握と適切なアプローチがあれば、進行を抑え、痛みを和らげ、日常生活を取り戻せる可能性がある状態です。「もう手術しかない」「様子を見るしかない」と言われてもそこで終わりではありません。一人で悩まないで、まずは気軽に相談してください。あなたの体のことを一緒に考えさせてください。

