
院長:高木お気軽にご相談ください!

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こんにちは、湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木です。最近、鏡で自分の姿を見たときに肩が前に丸まっていることに気づいて驚いたことはありませんか?
デスクワークやスマホの使用が増えた現代では、巻き肩に悩む方が本当に多くなっています。肩が内側に入り込んでしまうこの状態は、見た目の問題だけでなく肩こりや首の痛み、さらには呼吸が浅くなるといった体の不調にもつながります。
私の整体院にも「整体に通いたいけれど時間がなくて」「まずは自分でできることから始めたい」という相談が毎日のように寄せられます。そこで今回は、ご自宅で簡単にできるマッサージの方法を中心に、巻き肩改善のための具体的なアプローチをお伝えしていきます。


整体院に通う前に、まずはセルフケアで体の変化を感じてみてください
巻き肩というのは、肩甲骨が外側に開いて肩が前方に巻き込まれている状態のことを指します。この姿勢が定着してしまう背景には、現代のライフスタイルが深く関わっているんです。パソコンやスマホを使うとき、無意識のうちに体が前かがみになり、肩が内側に入り込んでしまいます。この姿勢を長時間続けることで、胸の筋肉である大胸筋や小胸筋が縮んで硬くなり、反対に背中の筋肉は伸ばされて弱くなってしまいます。
さらに、横向きで寝る習慣がある方や、バッグをいつも同じ肩にかけている方も要注意です。こうした日常の何気ない動作の積み重ねが、体のバランスを崩し巻き肩を作り出しています。運動不足も大きな要因のひとつで、筋肉が弱くなると正しい姿勢を保つことが難しくなります。
巻き肩を放置すると、単なる姿勢の問題だけでは済まなくなります。肩こりや首の痛みはもちろん、頭痛や腕のしびれ、さらには呼吸が浅くなることで疲れやすくなったり集中力が低下したりすることもあります。見た目にも老けて見えたり、自信がないように見えたりと、印象面でのマイナスも大きいです。
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巻き肩を改善するためには、硬くなった胸の筋肉をゆるめることが最優先です。ここでは、特別な道具がなくてもできるマッサージをいくつかご紹介します。どれも5分程度でできるものばかりなので、仕事の合間や入浴後のリラックスタイムに取り入れてみてください。
まずは鎖骨の下にある胸の筋肉を指の腹で優しく押してみましょう。痛みを感じる部分があれば、そこが特に硬くなっている証拠です。円を描くようにゆっくりと10回ほど押しほぐしていきます。力を入れすぎないことがポイントで、心地よい程度の強さで十分です。次に、脇の下のやや前側を同じように指でほぐしていきます。ここには小胸筋という筋肉があり、巻き肩の方は必ずといっていいほどこの部分が硬くなっています。
テニスボールやマッサージボールをお持ちの方は、壁と体の間にボールを挟んで体重をかけながら転がすと、さらに深い部分までほぐすことができます。最初は痛みを感じるかもしれませんが、毎日続けることで筋肉が柔らかくなり、肩が開きやすくなっていきます。
胸の筋肉と同時に、背中側のケアも大切です。肩甲骨の内側には僧帽筋という大きな筋肉があり、ここが硬くなると肩甲骨の動きが悪くなります。自分で手が届く範囲で構いませんので、肩甲骨の内側を指で押さえながらゆっくりと肩を回してみてください。筋肉が動いているのを感じられるはずです。
家族やパートナーがいる方は、お互いにマッサージし合うのもおすすめです。肩甲骨と背骨の間を親指でゆっくりと押していくと、驚くほど硬いポイントが見つかることがあります。そこを重点的にほぐすことで、肩が軽くなり呼吸もしやすくなります。
マッサージを行うタイミングも重要です。最も効果的なのは、お風呂上がりの体が温まっているときです。血流が良くなっている状態でマッサージをすると、筋肉がほぐれやすくなります。朝起きたときに体が固まっている感覚がある方は、朝のルーティンに軽いマッサージを取り入れるのも良いでしょう。
継続することが何より大切で、1回だけ頑張っても効果は限定的です。毎日3分でも良いので、習慣として続けることで体は確実に変わっていきます。痛みを我慢してやる必要はなく、気持ちいいと感じる程度の刺激で十分効果があります。
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マッサージで筋肉をほぐしたら、次はストレッチで正しい位置に肩を戻していきましょう。マッサージとストレッチを組み合わせることで、改善のスピードが格段に上がります。
壁や柱を使った簡単なストレッチをご紹介します。壁に手のひらを肩の高さでつき、体を反対側にゆっくりとひねります。このとき、胸の前側が伸びている感覚があれば正解です。30秒ほどキープして、反対側も同じように行います。デスクワークの合間にこれをやるだけでも、肩の位置が変わってくるのを実感できるはずです。
もうひとつおすすめなのが、両手を後ろで組んで胸を張るストレッチです。肩甲骨を寄せるように意識しながら、組んだ手を後ろに引いていきます。このストレッチは立っていても座っていてもできるので、気づいたときにこまめに行ってみてください。
肩甲骨が固まっていると、いくら胸をほぐしても元に戻りやすくなります。肩を大きく回す運動を前後10回ずつ行いましょう。このとき、肩甲骨から動かすイメージを持つことが大切です。肩をすくめて耳に近づけてから、後ろに引いて下に落とすという動きをゆっくりと丁寧に行います。
タオルを使ったストレッチも効果的です。両手でタオルの端を持ち、頭の上から後ろに回していきます。肩が硬い方は最初は辛いかもしれませんが、無理のない範囲で続けることで可動域が広がっていきます。
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どれだけマッサージやストレッチを頑張っても、日中の姿勢が悪いままでは改善は難しいです。ここでは、仕事中や家事の最中に意識してほしいポイントをお伝えします。
パソコン作業をするときは、画面が目線の高さになるように調整しましょう。画面が低いと自然と顔が前に出て、肩も前に入り込んでしまいます。椅子に深く腰掛けて、背もたれに背中全体を預けることも大切です。足の裏がしっかりと床につく高さに椅子を調整し、膝と股関節が90度になるようにします。
キーボードとマウスの位置も見直してみてください。体から遠すぎると腕を伸ばすために肩が前に出てしまいます。肘が体の近くにあり、腕が自然に下ろせる位置に配置するのが理想的です。1時間に一度は立ち上がって体を動かす習慣をつけると、筋肉が固まるのを防げます。
スマホを見るとき、多くの方が下を向いた姿勢になっています。この姿勢は首や肩に大きな負担をかけ、巻き肩を悪化させる原因になります。スマホは目の高さまで上げて見るようにしましょう。少し疲れるかもしれませんが、この意識だけで体への負担は大きく減ります。
長時間スマホを使う場合は、スマホスタンドを活用するのもひとつの方法です。両手が自由になり、画面を目線の高さに固定できるので、姿勢が崩れにくくなります。
寝るときの姿勢も巻き肩に影響します。横向きで寝る習慣がある方は、肩が圧迫されて内側に入りやすくなります。できるだけ仰向けで寝るようにして、枕の高さも見直してみてください。高すぎる枕は首が前に出る原因になります。
抱き枕を使うのもおすすめです。横向きで寝る場合でも、抱き枕を抱えることで上側の肩が前に落ちるのを防ぐことができます。朝起きたときに肩が痛い、首が痛いという方は、寝具や寝姿勢を見直すだけで楽になることも多いです。
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ここまでセルフケアの方法をお伝えしてきましたが、整体院や接骨院で受けられる専門的な施術にはセルフケアとは異なる効果があります。私たち専門家は、体全体のバランスを見ながら根本的な原因にアプローチできます。
整体では最初に詳しい検査を行います。姿勢分析や触診を通じて、どの筋肉がどれくらい硬くなっているのか、関節の動きに制限はないか、骨盤や背骨の歪みはどうかなど、自分では気づけない問題点を見つけ出します。巻き肩の原因は人それぞれで、胸の筋肉だけでなく骨盤の歪みや内臓の疲労が関係していることもあります。
当院では、ロシアの医療機器メタトロンを使って体の状態を細かく分析し、その人に本当に必要な施術とアドバイスを提供しています。表面的な症状だけでなく、なぜその症状が出ているのかという根本原因にアプローチすることで、再発しにくい体づくりを目指します。
セルフケアは日常的なメンテナンスとして非常に有効です。軽度の巻き肩であれば、今回ご紹介したマッサージやストレッチを続けることで改善していく方も多いです。ただし、すでに痛みが強い場合や、何ヶ月も自分でケアしているのに改善が見られない場合は、専門家に相談することをおすすめします。
整体での施術は、硬くなった筋肉や関節を正しく緩め、体が本来持っている自然治癒力を高めます。一度体のバランスが整うと、その後のセルフケアの効果も格段に上がります。つまり、専門施術とセルフケアは対立するものではなく、組み合わせることで最大の効果を発揮するのです。
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巻き肩は長年の生活習慣の積み重ねで作られたものですから、一朝一夕には改善しません。でも、毎日少しずつケアを続けることで、必ず体は変わっていきます。今回お伝えしたマッサージやストレッチは、どれも特別な道具や場所がなくてもできるものばかりです。
まずは朝起きたときと夜寝る前の5分間だけでも、胸の筋肉をほぐす時間を作ってみてください。デスクワーク中も、1時間に一度は肩を大きく回して肩甲骨を動かしましょう。スマホを見るときは目線の高さに上げることを意識してみてください。こうした小さな積み重ねが、数週間後、数ヶ月後の体を大きく変えていきます。
ただし、痛みが強い場合や改善が感じられない場合は、一人で抱え込まずに専門家に相談してください。私自身も小児喘息で苦しんだ経験があり、体の不調がどれだけ日常生活に影響するかを身をもって知っています。だからこそ、同じように体の悩みを抱えている方の力になりたいと心から思っています。
巻き肩が改善されると、見た目の印象が変わるだけでなく、呼吸が深くなり体が楽になり、毎日が明るく感じられるようになります。あなたの体は必ず変わります。諦めずに、できることから始めてみてください。そして、一人で悩まずにいつでも私たちに相談してくださいね。