
院長:高木お気軽にご相談ください!

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朝起きて最初の一歩を踏み出した瞬間、かかとに走る激痛。この痛みに悩まされている方は本当に多いですよね。私たちの院にも、足底筋膜炎でお困りの方が毎日のように来院されています。立ち仕事をされている方、ランニングを日課にしている方、最近体重が増えてしまった方など、さまざまな背景を持つ方が足裏の痛みと戦っています。
病院に行く時間がなかなか取れない、まずは自分でできることから始めたいとお考えの方も多いのではないでしょうか。確かに足底筋膜炎は、適切なケアを続けることで自宅でも改善の可能性がある症状です。
今回は、足底筋膜炎を自分で良くしていくために知っておいていただきたいこと、そして毎日続けられる対処法についてお伝えしていきます。痛みで日常生活が制限されている方の参考になれば嬉しく思います。


足底筋膜炎は放置すると慢性化してしまうため、早めのケアが本当に大切です
足底筋膜炎について、まずは基本的なことから理解していきましょう。足の裏には足底筋膜という膜状の組織があり、これはかかとの骨から足の指の付け根まで扇状に広がっています。この組織は足のアーチを支えて、歩くときの衝撃を吸収するクッションのような役割を果たしているんです。
この足底筋膜に繰り返し負担がかかることで小さな断裂や炎症が生じ、特にかかと周辺に鋭い痛みを感じるようになります。成人の約10%が生涯のうちに経験するとされていて、特に40代から60代の方に多く見られる症状です。決して珍しいものではなく、誰にでも起こりうる可能性があります。
足底筋膜炎の特徴的な症状としては、朝起きてすぐの一歩目の激痛、長時間座った後に立ち上がるときの痛み、長く歩いた後の足裏の違和感などが挙げられます。これらに心当たりがある方は、すでに足底筋膜に負担がかかっている状態かもしれません。
これまで多くの足底筋膜炎の方を診てきた経験から断言できるのは、原因は一つではなく複数の要因が重なっているということです。スポーツや運動による過度な負荷、加齢による組織の変化、扁平足やハイアーチといった足の形状、体重の増加、長時間の立ち仕事、合わない靴の使用、さらには腰や骨盤の問題まで、実にさまざまな原因が複雑に絡み合っています。
だからこそ、単に痛みを抑えるだけでは根本的な改善にはつながりません。あなたの足底筋膜炎がなぜ起きているのか、その背景を理解することが改善への第一歩になります。
足底筋膜炎を放置してしまうと、痛みが慢性化して朝だけでなく常に痛みを感じるようになります。さらに痛みをかばって歩くことで、膝や腰、股関節にも負担がかかり、二次的な問題を引き起こす可能性があるんです。
長期間の炎症が続くと、かかとの骨に骨棘という棘状の突起が形成されることもあり、こうなると施術期間も長期化してしまいます。だからこそ、早めに適切な対処を始めることが何より大切になってきます。
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それでは、自宅でできる具体的な対処法についてお伝えしていきます。毎日続けることで、少しずつ足底筋膜への負担を減らし、痛みの改善を目指していきましょう。
まず最も効果的なのがストレッチです。足底筋膜の柔軟性を高めることで、負担を軽減できます。朝起きてすぐ、ベッドの上でできるストレッチから始めてみてください。つま先を手でゆっくり手前に引き寄せて、足裏が伸びているのを感じながら20秒ほどキープします。これを左右3回ずつ繰り返しましょう。
ふくらはぎのストレッチも重要です。壁に手をついて、片足を後ろに引いてかかとを床につけたまま、前の膝を曲げていきます。後ろ足のふくらはぎがしっかり伸びているのを感じながら、これも20秒キープ。左右3回ずつ行ってください。ふくらはぎが硬いと足底筋膜にも負担がかかるため、このストレッチは毎日の習慣にしていただきたいです。
テニスボールやゴルフボールを使った足裏マッサージも効果的です。床にボールを置いて、その上に足を乗せて体重をかけながらコロコロと転がします。痛気持ちいいくらいの強さで、かかとから土踏まず、指の付け根まで全体的にほぐしていきましょう。1日5分程度、テレビを見ながらでもできるので続けやすいですよ。
凍らせたペットボトルを足裏で転がすのもおすすめです。炎症を抑える効果と、マッサージ効果の両方が期待できます。特に痛みが強いときには、この冷やしながらのマッサージが楽になります。
痛みが強いときは、無理をせず足を休ませることも大切です。長時間の立ち仕事や歩行を避け、座っているときは足を少し高くして休ませましょう。夜寝る前に氷嚢やアイスパックで15分ほど冷やすことで、炎症を抑えることができます。
ただし冷やしすぎは逆効果なので、15分以上は続けないようにしてください。また、慢性的な痛みの場合は温めた方が良い場合もあるため、ご自身の状態に合わせて調整することが必要です。
実は靴選びは足底筋膜炎の改善にとても重要なんです。クッション性の低い靴や、かかとが不安定な靴は足底筋膜に大きな負担をかけます。クッション性が高く、かかとをしっかり支えてくれる靴を選びましょう。
足のアーチをサポートするインソールを使うことも、足底筋膜への負担を大きく軽減できます。市販のものでも十分効果がありますので、試してみる価値はあります。家の中でもスリッパではなく、クッション性のあるルームシューズを履くことをおすすめします。
体重が増えると、それだけ足底筋膜への負担も増えます。もし最近体重が増えてきているなと感じている方は、無理のない範囲で体重管理を心がけてみてください。急激なダイエットは必要ありませんが、少しずつでも減らしていくことで足への負担は確実に軽くなります。
また、硬い床での激しい運動は避け、運動をする場合はクッション性の高いシューズを履くことを忘れないでください。ランニングが趣味の方は、しばらく水泳やサイクリングなど、足底への負担が少ない運動に切り替えることも検討してみてください。
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改善のためには、避けるべきこともしっかり理解しておく必要があります。痛みを我慢して無理に歩き続けたり、激しい運動を続けたりすることは、症状を悪化させる原因になります。
裸足で硬い床を歩くこと、クッション性のない靴を履き続けること、痛みがあるのにストレッチをやりすぎることも避けてください。痛みは体からのサインですから、無視せず適切に対処することが大切です。
また、自己判断でむやみに湿布を貼り続けたり、痛み止めに頼りすぎたりすることも根本的な改善にはつながりません。一時的に痛みが和らいでも、原因が解決していなければまた痛みは戻ってきてしまいます。
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自宅でのケアを2週間から1ヶ月続けても改善が見られない場合、または痛みがどんどん強くなっている場合は、専門家に相談することをおすすめします。また、歩行が困難なほどの強い痛みがある場合、夜間も痛みで眠れない場合は、早めに来院していただきたいです。
当院では、まずあなたの足底筋膜炎の本当の原因を明らかにすることから始めます。医療業界では検査9割、施術1割と言われているように、改善できるかは真の原因を見つけられるかどうかにかかっているんです。
一般的な病院や施術院では行っていない独自の検査で足底筋膜炎の原因を見つけ出し、明確な根拠をもとに施術を進めていきます。メタトロンやAI姿勢分析ソフトなどの最先端機器で体の状態を数値化し、視覚的にわかりやすく説明させていただきます。
国家資格を持つスタッフが責任をもって担当しますので、安心してお任せいただけます。薬を服用されている方や薬に頼りたくない方、他の施術院で効果を感じられなかった方も、諦めずに私たちにご相談ください。
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足底筋膜炎の痛みは、経験した人にしかわからない辛さがあります。朝の一歩が怖い、好きな散歩ができない、仕事中ずっと痛みを我慢している、そんな日々を送っているのではないでしょうか。
でも諦めないでください。適切なケアと必要に応じた施術で、多くの方が改善されています。当院でも、何年も悩んでいた足底筋膜炎の痛みから解放され、朝の激痛がなくなった、好きなスポーツや散歩を心置きなく楽しめるようになった、長時間の立ち仕事でも痛みが出なくなったという喜びの声をたくさんいただいています。
私自身も幼少期に小児喘息で苦しみ、医師には治らないと言われた経験があります。でも父のカイロプラクティックによる施術で改善し、今では元気に過ごしています。だからこそ、西洋医学だけでは改善しづらい症状でお困りの方の力になりたいと心から思っています。
足底筋膜炎は早めに対処すればするほど、改善までの期間も早くなります。一人で悩まず、いつでも気軽にご連絡ください。あなたが本来の笑顔を取り戻し、痛みのない充実した日々を送れるよう、全力でサポートさせていただきます。

