
院長:高木お気軽にご相談ください!

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慢性的な腰の痛みや重だるさに悩まされていませんか。朝起きたときに腰が固まっていたり、長時間座った後に立ち上がるのがつらかったりする方は本当に多いです。整体やマッサージに通う時間もお金もないし、できれば自分でなんとかしたいと思っている方もいらっしゃるでしょう。
そこで注目されているのが、痛みの引き金となる筋肉のしこり「トリガーポイント」へのアプローチです。腰痛の原因は複数が複合していることが多いのですが、トリガーポイントをほぐすことで症状が和らぐケースは実際に多く見られます。この記事では、腰のトリガーポイントを自分で見つけて効果的にほぐす方法を、できるだけわかりやすくお伝えしていきます。


私自身も喘息で苦しんだ経験から、自分で体をケアできる力の大切さを実感してきました
トリガーポイントとは、筋肉にできる小さなしこりや硬結のことで、押すとズーンとした痛みが広がる特徴があります。長時間同じ姿勢を続けたり、繰り返し同じ動作をしたりすることで筋肉が疲労し、血流が悪くなって酸素や栄養が不足すると発生しやすくなります。デスクワークで一日中座りっぱなしの方や、中腰での作業が多い方は特に注意が必要です。
腰周辺の筋肉にトリガーポイントができると、その部分だけでなく離れた場所にも痛みやだるさが広がることがあります。これを「関連痛」といい、例えば腰のトリガーポイントがお尻や太ももの痛みを引き起こすこともあるのです。ですから腰が痛いからといって腰だけを見ていても、本当の原因にたどり着けない場合もあります。
腰にトリガーポイントができる原因としては、まず姿勢の悪さが挙げられます。猫背で座っていたり、片方に体重をかけて立っていたりすると、特定の筋肉だけに負担がかかり続けてしまいます。また運動不足も大きな要因で、筋肉を動かさないと血流が滞り、老廃物が溜まりやすくなります。
意外かもしれませんが、精神的なストレスもトリガーポイント形成に関係しています。ストレスを感じると無意識に体に力が入り、筋肉が緊張状態になるためです。仕事のプレッシャーや人間関係の悩みを抱えている方は、体の緊張にも気を配ってみてください。
トリガーポイントによる腰痛には特徴的なサインがあります。まず押すとはっきりとした痛みを感じる点があること、その点を押すと離れた場所にも痛みが響くこと、そして湿布や温めるだけでは根本的に改善しないことなどです。ぎっくり腰のような急性の痛みではなく、慢性的に続く鈍痛であることが多いでしょう。
ただし動いても安静にしても痛みが変わらない場合や、下半身に痺れや麻痺がある場合は、内臓疾患や神経の問題が隠れている可能性があります。そういった症状がある方は、自己判断せずに専門家に相談することをおすすめします。
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自分の腰にあるトリガーポイントを見つけるには、少しコツが必要です。まず仰向けに寝て膝を立てた状態で、腰の両側を指で押していきます。骨盤の上のあたりから背骨に沿って、ゆっくりと圧をかけながら探していくのがポイントです。痛みのある側だけでなく、両側とも確認してみてください。
トリガーポイントを見つけたら、その場所をしっかり覚えておきましょう。押したときにズーンと響く感じや、思わず「そこそこ!」と言いたくなるような痛気持ちいい感覚があればビンゴです。最初はわかりにくいかもしれませんが、何度か探しているうちに感覚がつかめてきます。
腰痛に関係するトリガーポイントは主に3つのエリアに集中しています。ひとつめは脊柱起立筋という背骨の両側を走る筋肉で、ここは背骨から指2本分くらい外側のラインです。骨盤の上端から肋骨の下あたりまで、縦に探していくとゴリゴリした硬い部分が見つかることが多いです。
ふたつめは腰方形筋で、これは骨盤の上からわき腹にかけての深いところにあります。少し強めに押さないと届かない場所ですが、ここにトリガーポイントがあると腰を横に曲げる動作が辛くなります。みっつめは大殿筋や中殿筋といったお尻の筋肉で、骨盤の後ろ側からお尻の外側にかけて探してみてください。
どうしても見つからない場合は、痛みが出る動作をしながら筋肉を触ってみるのも有効です。例えば前かがみになると痛いなら、その姿勢をとったときに硬くなる筋肉を探します。また横向きに寝て上になった側の腰を触ると、筋肉が緩んで奥のトリガーポイントが見つけやすくなることもあります。
家族やパートナーに協力してもらえるなら、うつ伏せになって背中側から探してもらうのもいいでしょう。自分では届かない場所も確認でき、客観的に硬い部分を教えてもらえます。ただし素人が強く押しすぎると逆効果になるので、痛気持ちいいくらいの強さを守ることが大切です。
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トリガーポイントを見つけたら、いよいよほぐしていきます。基本的な方法は、見つけた点を指の腹でゆっくりと圧迫することです。強さは痛いけれど我慢できるくらいが目安で、圧をかけたまま20秒から30秒キープします。その後ゆっくりと圧を抜き、数回繰り返しましょう。
圧迫している間は呼吸を止めないことがポイントです。ゆっくりと深呼吸を続けることで筋肉が緩みやすくなり、効果が高まります。また痛みが強すぎる場合は無理をせず、少し弱めの圧から始めてください。毎日少しずつ続けることで、徐々に筋肉の硬さがほぐれていくのを実感できるはずです。
自分の指では疲れてしまうという方には、テニスボールを使う方法がおすすめです。床にテニスボールを置き、その上に仰向けに寝て体重をかけるだけで、効率よくトリガーポイントを刺激できます。ボールの位置を少しずつずらしながら、痛気持ちいいポイントを探してみてください。
この方法の利点は、自分の体重を利用するので力加減が安定することと、両手が自由になるのでリラックスしやすいことです。ただし最初は痛みが強く感じられるかもしれないので、タオルを重ねた上にボールを置くなど工夫してみてください。慣れてきたら硬いボールやフォームローラーなどを試すのもいいでしょう。
トリガーポイントをほぐした後にストレッチを行うと、さらに効果が高まります。筋肉が緩んだ状態でストレッチすることで、柔軟性が向上しやすくなるためです。腰のストレッチとしては、仰向けで膝を抱えて胸に引き寄せる動作や、座って片足を伸ばし体を前に倒す動作などが効果的です。
ストレッチは反動をつけずにゆっくりと行い、痛みのない範囲で20秒から30秒キープするのが基本です。無理に伸ばそうとすると筋肉を傷めてしまうので、気持ちいいと感じる程度にとどめましょう。毎日のルーティンとして続けることで、トリガーポイントができにくい体づくりにもつながります。
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トリガーポイントのセルフケアは効果的ですが、間違った方法では逆に症状を悪化させることもあります。まず絶対に避けたいのは、強すぎる刺激を与えることです。我慢できないほどの痛みを感じるほど強く押すと、筋肉が防御反応で逆に硬くなってしまったり、筋線維を傷めたりする危険があります。
また一度に長時間やりすぎるのも禁物です。特に最初のうちは、もみ返しといって翌日に痛みが増すことがあります。一箇所につき1分程度、全体で10分から15分くらいを目安にして、様子を見ながら徐々に時間を延ばしていくのがいいでしょう。
セルフケアを数週間続けても全く改善が見られない場合や、むしろ痛みが増している場合は、別の原因が隠れている可能性があります。また炎症がある急性期の腰痛では、刺激を加えることで悪化することがあるので注意が必要です。患部に熱感があったり、赤く腫れていたりする場合は控えましょう。
足に痺れがある、排尿や排便に異常がある、安静にしていても痛みが治まらないといった症状がある場合は、すぐに医療機関を受診してください。これらは重大な疾患のサインかもしれません。自己判断で対処するのではなく、適切な検査を受けることが大切です。
トリガーポイントのケアと並行して、日常生活の見直しも重要です。まず姿勢を意識することで、新たなトリガーポイントの形成を予防できます。座るときは骨盤を立てて背筋を伸ばし、長時間同じ姿勢を続けないよう1時間に一度は立ち上がって体を動かしましょう。
栄養面では、筋肉の修復に必要なタンパク質やビタミンB群、マグネシウムなどをしっかり摂ることが大切です。また水分不足も筋肉の硬化につながるので、こまめな水分補給を心がけてください。睡眠の質を上げることも筋肉の回復には欠かせません。寝る前のストレッチや入浴で体を温めると、より深い眠りにつきやすくなります。
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ここまでセルフケアの方法をお伝えしてきましたが、専門家による施術との違いも知っておいていただきたいと思います。私たちのような専門家は、豊富な経験と知識から痛みの本当の原因を見極めることができます。表面的な痛みの場所だけでなく、姿勢の歪みや筋肉のバランス、さらには内臓や自律神経の状態まで総合的に評価します。
また当院では、ロシアの医療機器メタトロンを使って体の状態を数値化し、なぜトリガーポイントができやすいのかという根本原因まで探ります。栄養状態や生活習慣の問題が関係していることも多く、そういった部分までアドバイスできるのが専門家の強みです。セルフケアで一時的に楽になっても、すぐに戻ってしまうという方は、ぜひ一度ご相談いただければと思います。
湘南カイロ茅ヶ崎整体院では、トリガーポイントへのアプローチを含め、複数の角度から腰痛の根本改善を目指します。一般的な整体やマッサージとは異なり、検査に最も時間をかけるのが当院の特徴です。医療業界では検査9割、施術1割と言われるように、原因を正確に特定することが改善への最短ルートだからです。
初回は問診と各種検査で体の状態を徹底的に調べ、2回目にその結果を詳しくご説明します。その上で一人ひとりに合わせた施術計画を立て、定期的に再検査を行いながら進めていきます。これまで何年も悩んでいた腰痛が劇的に改善するケースも珍しくありません。実際に来院された方からは「もっと早く来ればよかった」という声を多くいただいています。
理想的なのは、専門家の施術で根本から改善しつつ、日常のセルフケアで良い状態を維持することです。月に数回の施術と毎日の自己管理を組み合わせることで、再発しにくい体を作ることができます。どちらか一方だけでは限界がありますが、両方を上手に活用すれば相乗効果が生まれます。
セルフケアで対処できるのは、比較的軽度の慢性的な痛みや日常的なメンテナンスです。一方で何をやっても改善しない痛み、日常生活に支障が出るレベルの痛み、繰り返し再発する痛みなどは、専門家の力を借りるべきタイミングと考えてください。
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腰のトリガーポイントへのアプローチは、正しく行えば自分でも十分に効果を感じられる方法です。今日お伝えした見つけ方とほぐし方を、ぜひ今晩から試してみてください。ただしセルフケアで改善しない場合や、不安を感じる場合は無理をせず、私たち専門家を頼っていただければと思います。
私自身が喘息で苦しんだ経験から、痛みや不調に悩む方の気持ちは本当によくわかります。周りの人が普通にできていることができないつらさ、いつまで続くのかわからない不安、そういったものすべてを抱えながら毎日を過ごすのは本当に大変なことです。でも諦めないでください。腰痛は適切なアプローチをすれば必ず改善の道が開けます。
一人で悩まず、いつでも気軽にご相談ください。当院はあなたが笑顔で日常を取り戻せるよう、全力でサポートいたします。

