
院長:高木お気軽にご相談ください!

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こんにちは、湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木です。最近、左の肩甲骨から脇にかけての痛みでお悩みの方からのご相談が増えているんです。デスクワークをしていると急に左側だけ痛くなったり、朝起きたときに寝違えたような感覚があったりと、症状の出方は人それぞれですが、左側だけに痛みが集中すると「もしかして心臓が悪いのでは」と不安になる方も多いですよね。
実際に当院に来院される方の中にも、内科や循環器科を受診されてから整体院を訪れる方がいらっしゃいます。検査をしても特に異常が見つからず、それでも痛みが続いているという状態です。


左側だけの痛みは確かに心配になりますが、実は筋肉や姿勢の問題であることがほとんどなんです
左の肩甲骨から脇にかけての痛みが出る原因は、大きく分けて筋骨格系の問題と内臓からの関連痛に分けられます。まず知っておいていただきたいのは、圧倒的に筋肉や骨格の問題で痛みが出ているケースが多いということです。長時間同じ姿勢でパソコン作業をしていたり、スマートフォンを見る時間が長かったりすると、首から肩甲骨周りの筋肉が緊張して血流が悪くなります。
特に右利きの方は右手ばかりを使うため、左側の筋肉が使われずに固まってしまう傾向があるんです。マウス操作やペンを持つ動作はほとんど右手で行うため、左側の肩甲骨周りは動きが少なくなり、血液やリンパの流れが滞ってしまいます。
肩甲骨から脇にかけての痛みの特徴として、ピンポイントではなく広い範囲がだるく痛むという点があります。これは筋膜という筋肉を包んでいる膜が癒着を起こしているためです。筋膜は全身につながっているため、一部が癒着すると周囲にも影響が広がります。特に肩甲骨と脇の下は大きな筋肉が重なり合っている場所なので、筋膜の癒着が起きやすいんです。
デスクワークで前かがみの姿勢が続くと、胸の筋肉が縮んで肩甲骨が外側に引っ張られます。すると肩甲骨周りの筋肉は常に引き伸ばされた状態になり、疲労が蓄積されていくわけです。
なぜ左側だけが痛むのかという疑問については、体の使い方の癖が大きく関係しています。右利きの方は右肩が前に出て左肩が後ろに引ける姿勢になりやすく、この姿勢が続くことで左の肩甲骨周りの筋肉に負担がかかります。カバンをいつも同じ肩にかけたり、足を組むときに同じ方向ばかりだったりという日常の何気ない動作が、体の歪みを作っているんです。
猫背や巻き肩の姿勢では、肩甲骨が本来あるべき位置から外側にずれてしまいます。そうなると肩甲骨を背骨側に引き寄せる筋肉が常に引っ張られた状態になり、痛みとして現れます。
筋骨格系の問題がほとんどですが、稀に内臓からの関連痛として肩甲骨周りに痛みが出ることもあります。左側の肩甲骨付近に痛みが出る可能性がある臓器としては、心臓、膵臓、胃、脾臓などが挙げられます。ただし内臓が原因の場合は、動かしても動かさなくても痛い、冷や汗が出る、吐き気がある、安静にしていても痛みが強くなるなど、筋肉の痛みとは異なる特徴があります。
当院に来院される方の中で内臓が原因だったケースは全体の数パーセント程度ですが、気になる症状がある場合は医療機関での検査を受けることをおすすめします。
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左の肩甲骨から脇にかけての痛みといっても、その痛み方によって原因が異なります。ここでは痛みのタイプ別に、どのような原因が考えられるかを解説していきます。自分の痛みがどのタイプに当てはまるかチェックしてみてください。
腕を上げたとき、体をひねったとき、深呼吸をしたときなど、特定の動作で痛みが強くなる場合は筋肉や関節に問題があると考えられます。筋肉が硬くなっていたり、肋骨と肩甲骨の間の関節に動きの制限があったりすることが原因です。朝起きたときに寝違えたような痛みがあり、徐々に動かせるようになってくる場合も、筋肉の緊張によるものがほとんどです。
このタイプの痛みは、適切なストレッチや施術によって改善が期待できます。動かすことで痛みが出るということは、逆に言えば正しく動かせば改善する可能性が高いということなんです。
安静にしていても痛みが続く、夜中に痛みで目が覚める、姿勢を変えても痛みが変わらないという場合は注意が必要です。筋肉や関節の問題であれば、楽な姿勢を取ることで痛みが軽減されることが多いのですが、それでも痛みが変わらない場合は内臓からの関連痛や神経の問題を疑います。
特に左肩から左腕にかけてしびれや重だるさを伴う場合、胸の圧迫感や息苦しさがある場合は、すぐに医療機関を受診してください。心臓や肺の問題である可能性があります。
時間帯によって痛みの強さが変わる場合は、生活習慣が大きく影響しています。朝起きたときだけ痛いという方は、寝ている間の姿勢や枕の高さが合っていない可能性があります。枕が高すぎると首が前に曲がった状態で寝ることになり、肩甲骨周りの筋肉に負担がかかるんです。
反対に夕方になると痛みが強くなる方は、日中の姿勢や作業内容が原因です。パソコン作業が長時間続くと筋肉の疲労が蓄積され、夕方には痛みとして現れます。この場合は作業の合間にこまめに体を動かすことが大切です。
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ここからは実際に痛みを改善するための方法をお伝えします。ただし痛みが強い場合や、動かすことで痛みが増す場合は無理をせず、まずは専門家に相談してください。軽度の痛みであれば、これからご紹介する方法で改善が期待できます。
肩甲骨周りの筋肉をほぐすには、肩甲骨を動かすことが一番効果的です。まず両手を肩に置き、肘で大きく円を描くように回します。前回し10回、後ろ回し10回を1セットとして、1日に3セット行ってみてください。肩甲骨が背骨に向かって寄っていることを意識しながら行うのがポイントです。
次に壁に手をついて体を前に倒すストレッチです。壁から一歩離れた位置に立ち、両手を肩の高さで壁につけます。そのまま体を前に倒していくと、脇の下から肩甲骨にかけての筋肉が伸びるのを感じられるはずです。この状態で30秒キープし、3回繰り返してください。
テニスボールを使ったセルフマッサージも効果的です。仰向けに寝て、肩甲骨の内側にテニスボールを置きます。そのまま体重をかけてゆっくりと体を動かすことで、硬くなった筋肉をほぐすことができます。痛気持ちいいくらいの強さで、1か所につき30秒程度行ってください。
脇の下のマッサージも忘れずに行いましょう。脇の下にはリンパ節があり、ここが詰まっていると老廃物が流れにくくなります。反対側の手で脇の下を優しく揉みほぐすように、円を描くようにマッサージします。
急に痛みが出た場合は冷やし、慢性的な痛みの場合は温めるというのが基本です。ぎっくり背中のように突然激しい痛みが出た場合は、炎症を起こしている可能性があるため、最初の2〜3日は冷やします。保冷剤をタオルで包んで、痛い部分に15分程度当ててください。
慢性的にだるさや痛みがある場合は、血行を良くするために温めます。お風呂にゆっくり浸かったり、蒸しタオルを当てたりすることで筋肉がほぐれやすくなります。シャワーだけで済ませている方は、湯船に浸かる習慣をつけるだけでも改善が期待できるんです。
いくらストレッチやマッサージをしても、根本的な姿勢が改善されなければ痛みは繰り返します。デスクワークをする際は、椅子に深く腰掛け、背もたれにしっかり背中をつけます。パソコンの画面は目線の高さか、やや下に設置し、首が前に出ないように注意してください。
スマートフォンを見るときも要注意です。下を向いてスマホを見る姿勢は首や肩に大きな負担をかけます。スマホは目の高さまで持ち上げて見るようにしましょう。最初は疲れるかもしれませんが、慣れてくると自然にできるようになります。
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セルフケアで改善しない場合や、痛みが強くて日常生活に支障が出ている場合は、専門家による施術をおすすめします。当院では肩甲骨から脇にかけての痛みでお悩みの方に対して、原因を特定してから施術を行います。
痛みの根本原因を見つけるために、当院では初回の検査に時間をかけています。姿勢分析システムで体の歪みを数値化し、どの部分に負担がかかっているかを視覚的に確認していただけます。また触診によって筋肉の硬さや関節の動きをチェックし、痛みが出ている本当の原因を探ります。
さらにメタトロンという検査機器を使って、自律神経の状態や栄養バランス、ストレス状態なども調べます。肩甲骨の痛みは筋肉だけの問題ではなく、内臓の疲労や自律神経の乱れが関係していることも多いからです。
原因が特定できたら、癒着している筋膜を剥がす施術を行います。筋膜リリースという手技で、硬くなった筋膜を優しくほぐしていきます。痛みを伴う施術ではなく、むしろ気持ちよく感じる方がほとんどです。筋膜が剥がれることで血流が改善され、痛みが軽減していきます。
また肩甲骨や肋骨の関節に動きの制限がある場合は、カイロプラクティックの手技で関節の動きを回復させます。関節が正常に動くようになると、周囲の筋肉への負担も減り、痛みが出にくくなるんです。
施術によって痛みが改善しても、同じ生活習慣を続けていれば再発してしまいます。そのため当院では、一人ひとりの生活スタイルに合わせた改善アドバイスを行っています。どんな姿勢で作業をすればいいのか、どんなストレッチが効果的なのか、具体的にお伝えします。
栄養面でのサポートも重要です。筋肉を修復するためにはたんぱく質が必要ですし、血流を良くするためにはビタミンEなどの栄養素も大切です。メタトロンの検査結果から、あなたに不足している栄養素をお伝えし、食事のアドバイスも行います。
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ほとんどのケースは筋骨格系の問題ですが、中には早急に医療機関を受診すべき症状もあります。以下の症状がある場合は、整体院ではなくまず病院を受診してください。
| 症状 | 疑われる疾患 |
|---|---|
| 胸の圧迫感や締め付けられる感じ | 狭心症、心筋梗塞 |
| 左腕から手にかけてのしびれ | 心疾患、頸椎症 |
| 安静時にも激しい痛みが続く | 内臓疾患、帯状疱疹 |
| 吐き気や冷や汗を伴う | 心疾患、膵炎、胃潰瘍 |
| 発熱がある | 感染症、炎症性疾患 |
特に50代以上の方で、突然の激しい痛みと冷や汗、吐き気がある場合は、すぐに救急車を呼ぶことも検討してください。心筋梗塞は命に関わる病気ですので、様子を見ようと思わずに迷わず受診することが大切です。
骨折や脱臼、重度の神経症状がある場合は整形外科を受診してください。レントゲンやMRIなどの画像検査が必要な場合もありますし、場合によっては手術が必要なこともあります。画像検査で異常がなく、筋肉や姿勢の問題と判断された場合は、整体院での施術が効果的です。
病院では異常なしと言われたけれど痛みが続いている、薬や湿布では改善しないという方は、ぜひ整体院にご相談ください。病院では見つけられない体の歪みや筋膜の問題を、私たちは見つけることができます。
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左側の肩甲骨から脇にかけての痛みは、多くの場合が筋肉や姿勢の問題から生じています。デスクワークやスマホの使いすぎによって、現代人の体は常に緊張状態にあるんです。痛みが出たということは、体があなたに休息を求めているサインだと思ってください。
ただ休むだけではなく、正しいストレッチや姿勢の改善によって、痛みは確実に良くなっていきます。私自身も小児喘息で苦しんだ経験から、体が本来持っている回復力の素晴らしさを実感しています。あなたの体にも必ず改善する力が備わっているんです。
もし自分でケアをしても改善しない、痛みが強くなっている、不安な症状があるという場合は、一人で悩まずに相談してください。当院では初回の検査で原因をしっかりと特定し、あなたに合った施術プランをご提案します。痛みのない快適な毎日を取り戻すために、私たちと一緒に体を整えていきましょう。