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足の付け根の痛み|原因から改善法まで専門家が解説

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こんにちは。湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木です。最近、歩き始めや立ち上がるときに足の付け根がズキッと痛む、そんな経験はありませんか。朝起きて一歩目を踏み出すときの違和感、階段を上るときのつらさ、そして靴下を履くときの痛み。こうした症状に悩まされている方が当院にも多く来院されています。

足の付け根の痛みは日常生活に大きな支障をきたしますが、多くの方が「年のせいだから仕方ない」と諦めてしまっているのが現状です。でも本当にそうでしょうか。実は痛みには必ず原因があり、その原因を特定できれば改善への道が開けます。今日は足の付け根の痛みについて、私の臨床経験をもとに詳しくお話しさせていただきます。

院長:高木

足の付け根の痛みで悩んでいる方の多くが、原因がわからず不安を抱えています。まずは何が痛みを引き起こしているのかを知ることが改善への第一歩です

目次

足の付け根の痛みとは

足の付け根、医学的には股関節と呼ばれるこの部位は、私たちの体重を支え、歩く・走る・しゃがむといった日常動作のすべてに関わる重要な関節です。股関節は球関節という構造をしていて、大腿骨の丸い骨頭が骨盤のくぼみにはまり込むような形になっています。この構造により、足を前後左右に動かしたり、回転させたりといった複雑な動きが可能になっているのです。

しかし、この股関節は体重を支えるという大きな負担がかかる部位でもあります。片足で立つときには体重の約3倍から4倍もの力が股関節にかかると言われており、日々の生活の中で少しずつダメージが蓄積されていきます。そのため、加齢とともに痛みが出やすくなるのは自然なことではありますが、適切なケアをすれば痛みを和らげたり、進行を遅らせたりすることは十分に可能なのです。

当院に来院される方の中には、最初は違和感程度だったものが徐々に痛みに変わり、気づいたときには歩くのもつらくなっていたという方が少なくありません。痛みを我慢して放置してしまうと、かばうように歩くことで反対側の股関節や腰、膝にまで負担がかかり、さらに症状が広がってしまうこともあります。ですから、早めに原因を特定して対処することがとても大切です。

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足の付け根が痛くなる主な原因

足の付け根の痛みには様々な原因がありますが、当院での臨床経験から見ると、年齢や性別、生活習慣によってその原因は大きく異なります。ここでは代表的な原因について、実際に当院に来院された患者さんの例も交えながらご説明していきます。痛みの場所や痛み方、どんなときに痛むかによって原因を推測することができますので、ご自身の症状と照らし合わせながら読んでみてください。

変形性股関節症による痛み

変形性股関節症は、股関節の軟骨がすり減って骨同士がぶつかることで痛みが生じる疾患です。特に50代以上の女性に多く見られ、当院に来院される方の中でも最も多い原因のひとつとなっています。初期段階では歩き始めや立ち上がるときに違和感を感じる程度ですが、進行すると安静時にも痛みを感じるようになり、日常生活に大きな支障をきたします。

日本人女性の場合、生まれつき股関節の受け皿が浅い臼蓋形成不全という状態の方が多く、これが変形性股関節症の大きな要因となっています。また、出産や閉経によるホルモンバランスの変化も関係していると考えられています。実際に当院に来院された58歳の女性患者さんは、3年前から徐々に左足の付け根に痛みを感じるようになり、最近では靴下を履くのも一苦労という状態でした。

筋肉の硬さからくる痛み

股関節周りには腸腰筋、大腿四頭筋、ハムストリングス、内転筋群など多くの筋肉が存在しています。長時間のデスクワークや運動不足によってこれらの筋肉が硬くなると、股関節の動きが制限され、痛みや違和感が生じます。特に腸腰筋という股関節の前面にある筋肉は、座っている時間が長いと縮んで硬くなりやすく、これが足の付け根の痛みの原因になることが非常に多いのです。

30代から40代の男性に多いのがこのタイプの痛みで、運動後や長時間歩いた後に痛みが強くなるという特徴があります。当院に来院された35歳の営業職の男性は、週末のフットサルの後に必ず右足の付け根が痛むようになり、平日のデスクワークでも座っているのがつらくなっていました。触診してみると腸腰筋が非常に硬くなっており、股関節の可動域も制限されていました。

姿勢の歪みによる痛み

骨盤の歪みや脚の長さの違いも、足の付け根の痛みの大きな原因となります。骨盤が傾いていると片方の股関節に過度な負担がかかり、痛みが生じやすくなります。また、猫背や反り腰といった姿勢の問題も、股関節への負担を増やす要因です。姿勢検査を行うと、痛みがある側の骨盤が上がっていたり、下がっていたりすることがよくあります。

姿勢の歪みは長年の生活習慣の積み重ねによって起こることが多く、自分では気づきにくいものです。当院では最新のAIを用いた姿勢分析システムで身体の歪みを数値化していますが、多くの方が「自分の姿勢がこんなに歪んでいたなんて」と驚かれます。姿勢の歪みを放置すると股関節だけでなく、腰や膝にも負担がかかり、痛みが広がっていくことになります。

スポーツや運動による障害

ランニングやサッカー、テニスなど股関節を酷使するスポーツをしている方に見られるのが、使いすぎによる痛みです。股関節インピンジメント症候群、腸腰筋腱炎、大腿直筋腱炎などがこれに当たります。急に運動量を増やしたり、ウォーミングアップが不十分だったりすると、筋肉や腱に過度な負担がかかり、炎症を起こして痛みが生じます。

特に週末だけ激しい運動をするという方は要注意です。平日は運動せず筋肉が硬くなった状態で、週末にいきなり激しく動かすと、筋肉や腱を痛めてしまいます。当院に来院された42歳の男性は、健康のためにと始めたランニングで距離を急に伸ばしたところ、右足の付け根に鋭い痛みを感じるようになりました。

加齢による関節の変化

70代以上の方に多いのが、加齢による股関節の変化です。軟骨のすり減りだけでなく、骨密度の低下や筋力の衰えも痛みの要因となります。高齢になると転倒のリスクも高まり、股関節への負担はさらに増加します。痛みがあるために動くのが億劫になり、さらに筋力が低下するという悪循環に陥りやすいのがこの年代の特徴です。

股関節の痛みで外出が減ると、認知機能の低下や全身の筋力低下にもつながるため、できる範囲で体を動かし続けることが大切です。当院では高齢の方にも無理なくできる運動やストレッチをアドバイスしており、多くの方が痛みを和らげながら活動的な生活を取り戻されています。

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自分でできる改善方法

足の付け根の痛みを改善するために、自宅でできるセルフケアをご紹介します。ただし、痛みが強い場合や症状が長期間続いている場合は、自己判断せず専門家に相談することをおすすめします。ここでご紹介する方法は、軽度から中等度の痛みの方や、施術と並行してご自身でもケアをしたいという方に適しています。

股関節周りのストレッチ

股関節周りの筋肉をゆっくりと伸ばすことで、関節の可動域を広げ、痛みを和らげることができます。特に腸腰筋のストレッチは効果的です。仰向けに寝た状態で片膝を抱え、もう片方の足は伸ばしたまま床につけます。この姿勢を30秒ほどキープすることで、伸ばしている側の腸腰筋がストレッチされます。

内転筋のストレッチも忘れずに行ってください。床に座って両足の裏を合わせ、膝を外側に開く姿勢をとります。背筋を伸ばしたまま上体をゆっくり前に倒していくと、内ももの筋肉が伸びるのを感じられるはずです。ストレッチは無理に伸ばそうとせず、痛気持ちいいと感じる程度で十分です。

正しい姿勢を意識する

日常生活での姿勢を見直すことも重要です。座るときは骨盤を立てて座り、背もたれに寄りかからないようにします。また、足を組む癖がある方は、できるだけ組まないように意識してください。足を組むと骨盤が歪み、片方の股関節に負担がかかります。立っているときは、片足に体重をかけて立つのではなく、両足に均等に体重を分散させることを心がけましょう。

歩き方も大切なポイントです。かかとから着地してつま先で蹴り出す、という正しい歩き方を意識すると、股関節への負担が軽減されます。痛みがあるとつい痛い方をかばって歩いてしまいがちですが、それがさらに姿勢を歪ませる原因になってしまいます。

適度な運動を続ける

痛いからといって全く動かないでいると、筋力が低下してしまい、かえって痛みが悪化します。水中ウォーキングやプール内でのエクササイズは、関節への負担が少なく股関節周りの筋肉を鍛えるのに最適です。水の浮力によって体重の負担が軽減されるため、陸上では痛くて歩けない方でも、水中なら痛みなく歩けることが多いのです。

自転車も股関節への負担が少ない運動としておすすめです。ただし、サドルの高さが低すぎると膝や股関節に負担がかかるため、サドルの位置調整には注意が必要です。ウォーキングをする場合は、いきなり長距離を歩くのではなく、10分程度の短い時間から始めて、徐々に距離を伸ばしていくようにしましょう。

体重管理も大切

体重が増えると、その分だけ股関節への負担も増加します。BMIが25を超えている方は、適正体重を目指すことで股関節への負担を軽減できます。ただし、急激なダイエットは筋肉量も減らしてしまうため、栄養バランスを考えた食事と適度な運動を組み合わせることが大切です。当院ではメタトロン測定によって、その方に合った食材や栄養バランスをアドバイスすることもできます。

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当院での施術アプローチ

湘南カイロ茅ヶ崎整体院では、足の付け根の痛みに対して独自の検査と施術を行っています。痛みの原因は人それぞれ異なりますので、まずは徹底的な検査によって真の原因を特定することを最も大切にしています。当院の検査は一般的な整体院とは異なり、メタトロンという最先端の医療機器や姿勢分析システムを用いた多角的なアプローチが特徴です。

原因を特定するための検査

初回の来院時には、問診票の記入から始まり、姿勢検査、メタトロン測定、触診と、時間をかけて丁寧に検査を行います。姿勢検査では最新のAIを用いて身体の歪みを数値化し、どこにどれだけの負担がかかっているかを視覚的に確認していただけます。メタトロン測定では、神経の乱れや体質、栄養状態、ストレスの状態まで詳しく調べることができます。

触診では関節の動きや筋肉の硬さ、左右差などを細かくチェックします。実際に体を動かしていただきながら、どの動作で痛みが出るのか、可動域はどこまであるのかを確認していきます。これらの検査結果を総合的に分析することで、痛みの本当の原因を突き止めることができるのです。

一人ひとりに合わせた施術

検査によって原因が特定できたら、その方に最適な施術プランを立てます。筋肉の硬さが原因であれば筋肉をほぐす施術を、骨格の歪みが原因であれば骨格を整える施術を、それぞれの状態に合わせて行います。当院の施術は痛みを伴わない優しい刺激が特徴で、高齢の方でも安心して受けていただけます。

また、施術だけでなく生活習慣の改善アドバイスも重要な要素です。どんなに良い施術を受けても、日常生活での姿勢や動作が悪ければ、また同じように痛みが出てしまいます。当院では、お一人お一人の生活スタイルに合わせた具体的なアドバイスをさせていただいています。

改善までのプロセス

施術は計画的に進めていきます。2回目の来院時には初回の検査結果を詳しくご説明し、今後の施術期間や回数について書面でお伝えします。定期的に再検査を行い、自覚的な改善だけでなく、姿勢や可動域が数値的にも改善しているかを確認しながら進めていきます。痛みが改善した後も、再発予防のための定期的なメンテナンスをおすすめしています。

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まとめ

足の付け根の痛みは、変形性股関節症や筋肉の硬さ、姿勢の歪みなど様々な原因で起こります。放置すると日常生活に大きな支障をきたすだけでなく、他の部位にまで痛みが広がることもあります。自宅でのストレッチや姿勢の改善、適度な運動を続けることで、軽度の痛みであれば改善することも可能です。

しかし、痛みが長く続いている方や、日常生活に支障が出ている方は、一人で悩まずに専門家に相談することが大切です。私自身も小児喘息で苦しんだ経験があり、体の不調がどれほどつらいものか、そして改善したときの喜びがどれほど大きいものかを知っています。だからこそ、同じように苦しんでいる方の力になりたいという想いで、日々施術に取り組んでいます。

当院では原因を特定するための徹底した検査と、お一人お一人に合わせた施術で、多くの方が足の付け根の痛みから解放されています。「もう年だから仕方ない」と諦める前に、ぜひ一度ご相談ください。あなたが再び笑顔で歩ける日々を取り戻せるよう、私たちは全力でサポートいたします。


院長:高木

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