
院長:高木お気軽にご相談ください!

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こんにちは、湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木です。突然ですが、首から腕にかけてじんじんするしびれや、夜中に目が覚めるほどの痛みに悩まされていませんか?もしかして、それは頚椎症性神経根症かもしれません。
「病院で言われた病名はわかったけど、これからどうすればいいの?」そんなふうに途方に暮れている方が、当院にもたくさん来られます。


首や腕のしびれで日常生活が辛くなっている方に、この記事がきっと役立つはず。薬や手術以外の選択肢も含めて、わかりやすくお伝えしていきます
首の骨(頚椎)は7つの骨が積み重なって、脳からの神経を全身に届ける大切な通り道を守っています。この頚椎が加齢や姿勢の悪さによって変形し、椎間板が飛び出したり骨棘(こつきょく)と呼ばれる突起が生じたりすると、神経の出口(椎間孔)が狭くなってしまいます。そこを通る神経の根っこが圧迫・刺激されることで、首から肩、腕、手指にかけて痛みやしびれが出るのが、この症状の特徴です。
最もよく見られるのが、片側の腕や手指に広がるしびれと痛みです。「電気が走るような感覚」「腕全体がだるくて重い」「指先の感覚がにぶい」といった訴えを、来院される患者さんからよく耳にします。症状は片側だけに出るケースが多く、それが頚椎症性神経根症の大きな特徴のひとつです。
首を後ろに反らしたり、横に傾けたりすると症状が強くなることもあります。逆に、腕を上に挙げると少し楽になるという方もいて、これは圧迫されている神経が一時的にゆるむためです。夜間に痛みが増して眠れないという方も少なくありません。
首の神経は高さによって担当する部位が決まっています。たとえば、第5・6頚椎の間で神経が圧迫されると親指側にしびれが出やすく、第7頚椎の高さだと中指や薬指に症状が出やすいという具合です。どの指や腕の部分にしびれが出ているかは、どの高さの神経が影響を受けているかのヒントになります。だからこそ、症状の出ている場所を正確に把握することが改善への第一歩となるのです。
似た名前の症状に「頚椎症性脊髄症」があります。神経根症が神経の「根っこ」の圧迫であるのに対し、脊髄症は脊髄の本幹が圧迫される状態です。脊髄症では両側に症状が出たり、歩行がふらついたり、手のこまかい動作が難しくなるといった、より広範囲な症状が現れます。自分の症状がどちらに当たるかを見極めることが、正しいアプローチにつながります。
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この症状は、ある日突然起きるものではなく、長年の積み重ねによって少しずつ進行していくものです。「特に何もしていないのに」とおっしゃる方が多いのですが、じつは日常のちょっとした習慣が首に大きな負担をかけています。原因を知ることが、再発しない体づくりの出発点になります。
椎間板はコラーゲンと水分を多く含んだクッション材のような組織ですが、20代後半から少しずつ水分が失われ、弾力が低下していきます。この変化は誰にでも起こるもので、40代以降に症状が現れやすい理由のひとつです。ただし、加齢だけが原因ではなく、姿勢や生活習慣によって進行の速さが大きく変わります。
頭の重さは約5〜6kgあり、下を向くほど首にかかる負荷は数倍に増えます。スマートフォンを見るときの姿勢で首が30度前に傾くだけで、約18kgもの負担が首にかかるとされています。デスクワークでモニターを長時間見続ける方や、通勤電車でスマホをさわり続ける方は、首に慢性的な過負荷をかけ続けていることになります。
寝ている間の姿勢も見落とせません。高すぎる枕や柔らかすぎるマットレスは、首の自然なカーブ(頚椎前弯)を崩してしまいます。1日7〜8時間の睡眠中に首に不自然な力がかかり続けると、それだけで首の変形が進みやすくなります。枕の高さは、仰向けで寝たときに頭と体のラインが真っすぐになる高さが目安です。
交通事故によるむちうちや、スポーツ中の首への衝撃が引き金になることもあります。若い頃のケガが何年もたってから症状として現れるケースもあり、「昔ちょっと首をぶつけたことがある」という方は注意が必要です。
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症状が出ているとき、何気なくやっていることが悪化につながっている場合があります。「動かしたほうがいいの?安静にしたほうがいいの?」と迷っている方も多いと思います。症状を長引かせないためにも、まずは避けてほしいことを知っておいてください。
「首をバキバキさせると楽になる」と感じている方がいますが、これは要注意です。一時的なすっきり感はあるかもしれませんが、神経が圧迫されている状態で無理に関節を動かすと、炎症が強まって症状が悪化するリスクがあります。特に後ろに反らす動作は神経の出口をさらに狭めてしまうため、症状が強い時期は避けるのが賢明です。
パソコン作業や読書など、首を固定したままの作業を長時間続けると首まわりの筋肉が硬直し、神経への圧迫が増します。30分に1回は立ち上がって首や肩を軽くほぐす習慣をつけることが、症状の悪化防止につながります。
腕や手先に力が入ると、その負荷は肩から首へと伝わります。症状が強い時期は、重い荷物を持つこと・抱えることは極力控えてください。スーパーの買い物袋でも、症状が強い時期はしびれが増すことがあります。
先ほどもお伝えしたとおり、睡眠中の姿勢はとても重要です。症状が強いときはタオルを丸めて首の下に当てる簡易サポートも有効ですが、自分の体型に合ったものを選ぶことが大切です。
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「この症状はいつまで続くの?」これは来院される方が最も気にされる点です。結論からいうと、多くの場合は適切なアプローチによって数週間から数ヶ月で症状が落ち着いてきます。ただし、放置して悪化させてしまうと改善に時間がかかるケースもあります。
神経根症は、脊髄症と比べると予後が比較的良好なケースが多い症状です。神経への圧迫が一定以上強くない場合は、炎症が落ち着くにつれてしびれや痛みが和らいでいきます。ただし「そのうち治るだろう」と完全に放置するのではなく、首への負担を減らす生活習慣の見直しをしながら経過を見ることが大切です。
症状の程度や神経圧迫の強さによって個人差は大きいですが、一般的には以下のような経過をたどることが多いです。
| 時期 | 症状の変化の目安 |
|---|---|
| 1〜2週間 | 炎症が強い時期。安静と適切なアプローチで痛みのピークが落ち着く |
| 3〜6週間 | しびれが徐々に軽くなり、日常動作がしやすくなる |
| 2〜3ヶ月 | 多くの方でしびれ・痛みが大きく軽減する |
| 3ヶ月以降 | 根本的な姿勢・体の使い方を整えることで再発予防へ |
この目安はあくまで一般的なものです。症状が強かったり、長期間放置していた場合はより時間を要することがあります。
保存的なアプローチで改善が見られない場合や、筋力低下が進んで日常生活に大きな支障が出ている場合、または神経の損傷が重篤な場合に手術が検討されます。ただし、神経根症の場合、手術に至るケースは全体の中では多くありません。焦らず、段階を踏んで改善をめざすことが大切です。
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「薬を飲み続けるのは嫌」「できれば手術は避けたい」という方が、当院には多く来院されます。カイロプラクティックは、薬や手術に頼らずに体本来の機能を引き出すアプローチです。神経への圧迫を生じさせている根本的な原因を整えることで、症状の改善と再発防止をめざします。
頚椎症性神経根症の多くは、頚椎のアライメント(並び方)の乱れが神経圧迫を悪化させています。カイロプラクティックのアジャストメントでは、変位した椎骨を正常な位置関係に近づけることで、神経の出口のスペースを広げます。ただし、炎症が強い急性期には強い刺激を与えないよう、症状に応じて施術の強さを調整します。
頚椎を支える筋肉が硬直・緊張していると、椎骨への圧迫が増します。深層の首の筋肉(インナーマッスル)のバランスを整えることで、頚椎への負担を分散させることができます。表面の大きな筋肉だけでなく、奥にある細かい筋肉にもアプローチすることが重要です。
当院では最新AIを用いた姿勢分析やロシアの医療機器メタトロンを活用し、症状の根っこにある原因を多角的に調べます。同じ「首のしびれ」でも、原因が頚椎の問題だけとは限りません。自律神経の乱れや内臓の疲弊が首の筋緊張を引き起こしているケースも臨床的によく見られます。表面的な症状だけでなく、体全体のバランスから原因を探ることが、根本からの改善につながります。
施術と並行して、日常生活での習慣を変えることが改善を早めます。特に大切なのは次の3点です。
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「仕事を続けられるのか」という心配は、多くの方が抱えている切実な不安です。特にデスクワークやドライバー、力仕事をされている方は、症状が悪化すると職場への影響も大きくなります。焦る気持ちはよくわかりますが、無理をして症状を悪化させてしまうと、回復にさらに時間がかかることになります。
パソコン作業が多い方は、まずモニターの高さと距離を見直してください。目線が少し下になるよう画面の角度を調整し、キーボードを打つときに肩が上がらないよう机の高さを合わせることが大切です。また1〜2時間おきに席を立ち、軽く肩甲骨を動かすだけでも首まわりの血流が改善されます。
「痛くても仕事は休めない」という方が多いですが、急性期に無理をすると神経の炎症が広がり、しびれが強くなるリスクがあります。特に症状が出始めの数日間は、できるだけ首に負担をかけない生活を心がけることが、その後の回復の速さを左右します。
「このまましびれが残ってしまうのでは」という不安を訴える方も多くいます。神経根症の場合、適切にアプローチすれば多くの方で症状の改善が期待できます。ただし長期間にわたって神経が強く圧迫され続けると、感覚障害が残ることもあるため、症状が続く場合は早めに専門家に相談することをおすすめします。
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私自身、子どもの頃から体の不調と向き合い続けてきました。「治らない」と言われた喘息が、父のカイロプラクティックで改善したあの体験が、今の私の施術の根幹にあります。「もう治らないんだ」と諦めてほしくない。その一心で、毎日患者さんと向き合っています。
当院では、首や肩だけを局所的に見るのではなく、体全体のバランスから原因を探ります。メタトロンによる検査や最新AIの姿勢分析を組み合わせることで、表面には現れにくい深部の原因まで把握し、その方だけに必要な施術プランを提案します。5000件を超える改善実績の積み重ねがあるからこそ、自信を持って「改善できます」とお伝えできます。
首や腕のしびれは、日常生活の質を大きく下げる辛い症状です。「どこに行けばいいかわからない」「また同じところに通うのが不安」という方も、ひとりで抱え込まないでください。あなたの症状に真剣に向き合い、一緒に改善への道を歩んでいきます。いつでもお気軽にご相談ください。