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向き癖のデメリット徹底解説|お母さんの乳腺炎リスクも増加

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こんにちは、湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木です。赤ちゃんがいつも同じ方向ばかり向いて寝ている姿を見て、ふと不安になったことはありませんか?「様子を見ましょう」と言われたけれど、このまま放っておいて本当に問題ないのか、夜中に何度も考えてしまう方も多いのではないでしょうか。

実は向き癖を放置してしまうと、頭の形の変形だけでなく、お子さんの発達や日常生活、さらには将来にまで影響を及ぼす可能性があることをご存知ですか?当院にも「もっと早く相談すればよかった」というお声をいただくことがあります。今回は施術家として長年多くの赤ちゃんを診てきた経験から、放置することで起こりうる影響について詳しくお伝えしていきます。

院長:高木

向き癖は決して珍しいものではないけれど、だからこそ正しい知識を持って対応することが大切です

目次

頭の形の変形が固定化してしまう問題

赤ちゃんの頭蓋骨は大人と違って非常に柔らかく、外からの圧力で簡単に形が変わってしまいます。生後6ヶ月頃までは特に柔らかい時期で、同じ方向ばかり向いていると頭の形がどんどん変形していくのです。この時期を過ぎると頭蓋骨が徐々に硬くなり始めるため、変形した形のまま固定されてしまう可能性が高くなります。

斜頭症や短頭症という変形パターン

向き癖によって起こる頭の変形には、いくつかのパターンがあります。片側だけが平らになる斜頭症、後頭部全体が平らになる短頭症、頭が縦に長くなる長頭症などがあり、それぞれ見た目の印象が大きく異なります。特に斜頭症の場合は、頭を上から見ると平行四辺形のような形になることもあり、耳の位置や目の高さにまで影響が出ることがあるのです。

成長しても自然には戻らない現実

「髪が生えれば目立たなくなる」「成長すれば自然に治る」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。確かに軽度の場合は改善することもありますが、中等度以上の変形になると成長しても形は変わらないというのが実際のところです。当院に来院される方の中にも、小学生や中学生になってから「幼少期の頭の形が気になる」と相談に来られるケースがあります。

ヘルメット施術の適用時期を逃してしまう

頭の形を整えるヘルメット施術は、生後4ヶ月から1歳半頃までが最も効果的な時期とされています。様子を見ているうちにこの時期を逃してしまうと、施術の選択肢が限られてしまうのです。頭蓋骨の成長速度が最も速い時期に合わせて施術を行うことで、より短期間で効果的な改善が期待できます。

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体の機能面に現れる深刻な影響

頭の形の問題は見た目だけの問題ではありません。向き癖を放置することで、お子さんの体の機能面にもさまざまな影響が出てくる可能性があることがわかってきています。当院での臨床経験からも、向き癖が体全体の発達に影響を与えていることを日々実感しています。

重力に拮抗する筋肉が育ちにくくなる

赤ちゃんは寝返りやお座り、ハイハイを通じて、重力に負けない体を作っていきます。しかし向き癖があると、いつも同じ姿勢で過ごすことになり、重力に対抗して体を支える筋肉がバランスよく育ちにくいのです。

左右の筋力差が生まれると、その後の運動発達全体に影響が出てきます。首を支える筋肉、体幹を安定させる筋肉、これらがしっかり育たないと、お座りやハイハイの時期になっても体がぐらぐらしてしまうことがあるのです。

首や肩の筋肉バランスが崩れる

いつも同じ方向を向いていると、首の片側の筋肉だけが緊張した状態が続きます。この状態が長く続くと筋肉の左右バランスが崩れ、首を動かしにくくなったり、成長してからも肩こりや頭痛の原因になったりすることがあるのです。当院では首の筋肉の緊張を丁寧にチェックし、早い段階で筋肉のバランスを整えることを大切にしています。

そり返りやつっぱりの原因になる

向き癖のある赤ちゃんは、抱っこしたときに体が反り返ったり、体全体につっぱりが見られたりすることがあります。これは首や背中の筋肉が過度に緊張している状態で、体がリラックスできずに常に力が入ってしまっているのです。そり返りが強いと抱っこがしづらく、親御さんの負担も大きくなります。また授乳時にも体がつっぱってしまい、うまく母乳が飲めないという問題にもつながります。

目を動かす筋肉のバランスが崩れる

いつも同じ方向を見ている状態が続くと、目を動かす筋肉にも偏りが生じてきます。赤ちゃんは視覚を通して周囲の情報を取り入れ、脳の発達を促していますが、目の動きに制限があると視野が狭くなってしまうのです。将来的に斜視や弱視のリスクが高まる可能性も指摘されており、視覚の発達という面でも向き癖は見過ごせない問題なのです。

運動発達の遅れにつながる可能性

首すわり、寝返り、お座り、ハイハイといった運動発達は、それぞれが次の段階への大切なステップになっています。向き癖があると首の動きが制限されるため、これらの発達段階がスムーズに進まないケースも見られます。

特にうつ伏せの姿勢を嫌がる、ずり這いがうまくできない、ハイハイをせずにいきなり立とうとするといった傾向が見られることがあります。ハイハイは体幹や四肢の筋力を育てる重要な動作なので、この段階を十分に経験しないと、その後の運動能力にも影響が出る可能性があるのです。

顎や歯並びへの長期的な影響

頭の形が変形すると、顎の位置や噛み合わせにも影響が出ることがあります。顎の成長は頭蓋骨の形と密接に関係しているため、将来的に歯並びが悪くなったり、顎関節症のリスクが高まったりする可能性があるのです。矯正歯科の先生からも「幼少期の頭の形が歯並びに影響している」という報告をいただくことがあります。

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授乳と睡眠への意外な影響

向き癖が日常生活に与える影響は、多くの親御さんが想像している以上に広範囲に及びます。特に授乳と睡眠という赤ちゃんの生活の基本に関わる部分での問題は、家族全体の生活の質にも影響してくるのです。

母乳が飲みにくくなる問題

向き癖があると、首を特定の方向に向けるのが難しくなります。すると授乳時に赤ちゃんが乳首をうまくくわえられず、母乳が飲みにくく浅飲みなることがあるのです。片方のおっぱいからは飲めるけれど、もう片方からは飲みづらいという場合、向き癖が原因になっているかもしれません。授乳時の姿勢が悪いと、赤ちゃんが十分な量の母乳を飲めず、体重増加に影響が出ることもあります。

お母さんの乳腺炎リスクが高まる

赤ちゃんが片側からしか母乳を飲まない、または飲む量が左右で大きく違うと、飲まれない方のおっぱいに母乳が溜まってしまいます。これが乳腺炎の原因になることがあるのです。乳腺炎は発熱や痛みを伴い、お母さんにとって非常につらい状態です。向き癖を改善することで授乳がスムーズになれば、お母さんの乳腺炎リスクも減らすことができます。

睡眠の質が低下する

向き癖がある赤ちゃんは、体がリラックスできずに常に筋肉が緊張している状態です。そのため深い眠りに入りにくく、睡眠の質が低下して夜泣きや寝ぐずりが増えることがあります。何度も夜中に起きてしまう、すぐに泣いて起きてしまう、寝つきが悪いといった症状がある場合、向き癖による体の緊張が原因になっているかもしれません。

親御さんの睡眠不足とストレス

赤ちゃんの睡眠の質が悪いということは、親御さんも十分な睡眠が取れないということです。夜中に何度も起きて向きを直したり、泣いている赤ちゃんをあやしたりすることで、親御さん自身が睡眠不足になり、心身ともに疲弊してしまいます。育児ストレスの原因として、赤ちゃんの睡眠問題は非常に大きなウエイトを占めているのです。

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心理面と社会生活への見えない負担

体の機能面だけでなく、お子さんの心の成長や将来の社会生活にも影響が及ぶ可能性について、ぜひ知っておいていただきたいと思います。

見た目のコンプレックスが生まれる

幼稚園や小学校に上がる頃になると、お子さん自身が頭の形を気にし始めることがあります。プールの授業や健康診断、髪を結ぶときなど、頭の形が目立つ場面で「恥ずかしい」「嫌だ」という気持ちを抱くようになるかもしれません。思春期になるとさらに外見を気にする年頃になるため、幼少期の向き癖が将来のコンプレックスにつながってしまうことがあるのです。

視力や聴力への影響も指摘されている

重度の頭蓋変形がある場合、目や耳の位置がずれることで視野の偏りや聴力への影響が出る可能性も研究で指摘されています。また眼鏡をかける年齢になったときに、頭の形が左右非対称だと眼鏡がうまくフィットせず、ずれやすくなることもあるのです。

帽子やヘルメットが合わない実生活の不便

頭の形が左右非対称だと、帽子がずれやすい、自転車用ヘルメットが正しく装着できない、水泳帽がフィットしないといった日常生活での不便さが出てきます。特に安全面で重要なヘルメットが正しく装着できないことは、お子さんの安全を守る上でも心配な点です。

集団生活での配慮が必要になることも

運動発達の遅れや体のバランスの問題がある場合、体育の授業や遊びの場面で他の子どもたちと同じように動けないこともあります。そうした状況が続くと、お子さん自身が「自分は他の子と違う」という意識を持ってしまう可能性もあるのです。

親御さんの精神的な負担

「あのとき適切な対応をしていれば」という後悔の気持ちを抱える親御さんもいらっしゃいます。向き癖に気づいていたのに何もしなかった、情報はあったのに行動しなかった、そんな思いが心の重荷になってしまうケースも少なくありません。お子さんのためだけでなく、親御さん自身の心の平穏のためにも、早めの対応が大切だと感じています。

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早期対応で防げる未来がある

ここまで向き癖を放置した場合のさまざまな影響についてお伝えしてきましたが、決して不安を煽りたいわけではありません。大切なのは、早い段階で適切な対応をすれば多くの問題は予防できるということなのです。

生後3ヶ月までが最も重要な時期

頭蓋骨が最も柔らかく、施術の効果が出やすいのは生後3ヶ月頃までです。この時期に向き癖に気づいて対応を始めれば、比較的短期間で改善することが多いのです。逆に6ヶ月を過ぎると頭蓋骨が徐々に硬くなり始めるため、施術に時間がかかることもあります。

自宅でのケアと専門施術の組み合わせ

抱っこの向きを変える、タミータイムを取り入れるといった自宅でのケアも大切ですが、それだけでは改善しないケースも多くあります。当院では頭蓋骨や首の筋肉に直接アプローチする専門的な施術を行い、自宅ケアと組み合わせることで効果を高めています。赤ちゃんの体はとても繊細なので、優しい刺激で無理なく施術を進めていくことが大切です。

原因を特定することから始める

向き癖の原因は一つではなく、胎内環境、出産時の圧迫、筋性斜頸、環境要因など複数の要因が絡み合っていることがほとんどです。当院では初回の問診と検査に時間をかけ、お子さん一人ひとりの向き癖の原因を明確にしてから施術計画を立てています。原因がわかれば、的確なアプローチができるのです。

メタトロンによる包括的な評価

当院で導入しているロシアの医療機器メタトロンは、神経の状態や体質、栄養状態まで総合的に評価できる優れたツールです。向き癖の背景にある体全体のバランスを数値化して把握することで、より効果的な施術プランを提案できます。目に見えない体の状態を可視化することで、親御さんにも安心していただけると考えています。

国家資格を持つ施術者による安心の対応

赤ちゃんの体に触れる施術だからこそ、確かな知識と技術を持った施術者が対応することが重要です。当院では医療系国家資格を持つスタッフのみが施術を担当し、一人ひとりの状態に合わせた繊細な手技で対応しています。開院から20年以上、数多くの向き癖のお子さんを診てきた実績があるからこそ、自信を持って施術を提供できるのです。

施術による具体的な変化

当院で施術を受けられた赤ちゃんには、頭の形が整うだけでなく、夜泣きが減った、授乳がスムーズになった、うつ伏せやハイハイを嫌がらなくなった、便秘が改善されたなど、さまざまな良い変化が見られます。体全体のバランスが整うことで、赤ちゃんが本来持っている力が発揮されるようになるのです。

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一人で抱え込まずにご相談ください

向き癖は多くの赤ちゃんに見られる症状だからこそ、「みんなそうだから」「様子を見ていれば大丈夫」と軽く考えられがちです。しかし今回お伝えしたように、放置することで頭の形だけでなく、運動発達、授乳、睡眠、そして将来の心理面にまで影響が残る可能性があることを、ぜひ知っておいていただきたいのです。

私自身、幼少期に小児喘息で苦しんだ経験から、子どもの頃の体の問題が人生にどれだけ大きな影響を与えるかを身をもって知っています。当たり前の日常を当たり前に過ごせることの大切さ、健康であることの尊さを、誰よりも理解しているつもりです。だからこそ、お子さんの将来のために今できることを、親御さんと一緒に考えていきたいと思っています。

「もう少し様子を見てから」と先延ばしにしているうちに、最も効果的な施術時期を逃してしまうことがあります。気になることがあれば、どうぞ一人で悩まずに当院までご相談ください。お子さんが健やかに成長し、親御さんも安心して育児を楽しめるよう、全力でサポートさせていただきます。向き癖の改善は、お子さんとご家族全員への最高のプレゼントになるはずです。


院長:高木

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