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右のこめかみが頭痛でズキズキ…それ片頭痛かも?

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こんにちは、湘南カイロ茅ヶ崎整体院院長の高木です。突然ですが、こんな経験はありませんか?

仕事中や家事の合間に、ふと右側のこめかみがズキズキと痛み出す。「また始まった…」と思いながら、とりあえず市販薬を飲んでやり過ごす。でも何度繰り返しても、なかなかスッキリしない。

頭痛にはさまざまな種類がありますが、特に「右こめかみだけが痛む」という症状は、多くの方が経験されています。なぜ右側なのか、どんな頭痛なのか、今日はそこをしっかりお伝えしたいと思います。

院長:高木

右こめかみの痛みは、片頭痛・緊張型頭痛・群発頭痛など原因がさまざまです。長年の臨床経験から言えるのは「原因が一つでないことがほとんど」ということ。この記事でひとつずつ整理していきましょう

目次

右のこめかみが痛くなる主な原因

こめかみの痛みは「なぜ右だけ?」と不思議に感じる方も多いですが、実は片側だけに症状が出ることは珍しくありません。当院に来院される方の中にも、長年「右だけズキズキする」と悩んでいた方がたくさんいらっしゃいます。まず代表的な3つの頭痛タイプと、その他の原因を順番に見ていきましょう。

片頭痛(偏頭痛)

右こめかみの痛みで最も多いのが片頭痛です。ズキンズキンと脈打つような痛みが特徴で、体を動かすと悪化することがよくあります。光や音、においに敏感になったり、吐き気を伴うことも少なくありません。

片頭痛は特に20〜40代の女性に多く見られ、女性は男性の約3倍多いというデータもあります。「毎月生理前後になると決まって右が痛む」という方は、ホルモンバランスの変動が引き金になっている可能性があります。

痛みは数時間から72時間ほど続くことがあり、ひどい時は1日中寝込んでしまうほどです。あなたはどうですか?思い当たることはありますか?

緊張型頭痛

頭全体が締め付けられるような圧迫感が出るのが緊張型頭痛ですが、場合によってはこめかみ付近に集中して感じることもあります。デスクワークや長時間のスマートフォン操作で首や肩が凝り固まったとき、血流が悪くなって頭痛として現れます。

緊張型頭痛は日本人が経験する頭痛の中で最も多く、全体の約6割を占めると言われています。「肩こりがひどくなると頭も痛くなる」という方は、この緊張型頭痛が関係しているかもしれません。

精神的なストレスが蓄積したり、緊張状態が続くことで交感神経が優位になり、首や肩の筋肉がさらに緊張するという悪循環に陥りやすいのも特徴です。

群発頭痛

群発頭痛は、目の奥やこめかみあたりに「えぐられるような」激烈な痛みが起きる頭痛です。痛みと同じ側の目が充血したり、涙や鼻水が出ることもあります。

1日に1〜8回ほど発作が起き、それが数週間から数ヶ月間にわたって繰り返されます。比較的男性に多い頭痛とされており、市販の鎮痛薬がほとんど効かないという点でも他の頭痛と区別できます。

その他の原因

片頭痛・緊張型頭痛・群発頭痛以外にも、こめかみの痛みを引き起こす原因はいくつかあります。下記にまとめましたので参考にしてみてください。

  • 眼精疲労(長時間のPC・スマートフォン使用)
  • 副鼻腔炎(花粉症や風邪の後に続く場合)
  • 顎関節症(食いしばりや歯ぎしりがある方)
  • 気圧の変化(雨の前後に決まって痛む方に多い)
  • 睡眠不足または睡眠過多
  • アルコール・カフェインの過剰摂取
  • 頸椎(首の骨)の歪みによる血流障害

「どれかひとつが原因」というよりも、これらが複数重なって症状として現れることが多いのです。当院で多くの頭痛の方を施術してきた経験から断言できます。

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このサインが出たらすぐに病院へ

こめかみの痛みのほとんどは一次性頭痛(脳に異常がない頭痛)ですが、中には脳腫瘍・脳出血・くも膜下出血など重篤な病気が隠れている場合もあります。整体でケアできるのは一次性頭痛に限られますので、以下の症状がある場合はまず医療機関を受診することを強くすすめます。

  • 今までに経験したことがないほどの激烈な頭痛が突然起きた
  • 手足のしびれや麻痺、言葉が出にくい症状を伴う
  • 高熱と首のこわばりを伴う
  • 意識が朦朧とする、けいれんが起きる
  • 視野の一部が欠ける、二重に見える

これらは「二次性頭痛」の危険なサインです。「いつもの頭痛と何か違う」と感じたときは、迷わず救急を受診してください。

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右こめかみの痛みを繰り返す本当の理由

「薬を飲めば一時的には楽になる。でも、また同じ痛みが戻ってくる」この繰り返しに疲れている方は本当に多いです。なぜ頭痛は繰り返すのでしょうか。そこには、痛み止めでは解決できない「根本的な原因」があります。

薬では取り除けない「根っこ」がある

市販の鎮痛薬は痛みのシグナルを一時的に抑えるものです。そのため、痛みを引き起こしている本当の原因である頸椎の歪み、自律神経の乱れ、栄養状態の偏りはそのまま残ります。

さらに怖いのが、鎮痛薬を月に10日以上使い続けると「薬物乱用頭痛」という新たな頭痛を引き起こしてしまうことです。薬が頭痛の悪循環を生んでいるというケースは、決して珍しくありません。

頸椎の歪みが血流を妨げている

当院で頭痛の方を施術する際、必ず確認するのが首の状態です。頸椎(首の骨)に歪みや可動域の制限があると、頭部への血流が妨げられ、こめかみの痛みとして現れることがあります。

デスクワークや長時間のスマートフォン操作で「ストレートネック(スマホ首)」になっている方は特に注意が必要です。首が前に出るほど、首や肩にかかる負荷は何倍にも増えます。

自律神経の乱れが引き金に

頭痛と自律神経は非常に密接な関係があります。ストレスや睡眠不足で交感神経が過剰に働くと、血管が収縮したり過度に拡張したりして頭痛が起きやすくなります。「疲れたときや緊張が解けた週末に頭痛が出る」というのも、自律神経の揺り戻しが関係しています。

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右こめかみの痛みに対して今すぐできること

「とにかく今の痛みを少しでも和らげたい」という気持ち、よくわかります。まずはセルフケアとして試してみてほしいことをお伝えします。ただし、あくまで一時的な対処ですので、繰り返す頭痛には根本的なアプローチが必要です。

片頭痛のときは「冷やす」

片頭痛は脳の血管が拡張して炎症を起こすことで痛みが出ます。そのため、こめかみや首の後ろを冷やすことで血管の拡張を抑え、痛みが和らぐことがあります。温めると逆効果になる場合があるので注意しましょう。

緊張型頭痛のときは「温める・ほぐす」

筋肉の緊張が原因の緊張型頭痛には、蒸しタオルやホットパックで首や肩を温めると効果的です。ゆっくり入浴して体全体を温めるのも血行促進につながります。

暗くて静かな場所で横になる

片頭痛の場合、光や音の刺激が痛みを悪化させます。症状が出始めたら、できるだけ早く暗くて静かな部屋で横になりましょう。痛みの前兆(視野にギザギザした光が見えるなど)を感じたら、その段階で休息を取るとより効果的です。

ツボを試してみる

こめかみの少し後ろにある「太陽(たいよう)」というツボは、頭痛の緩和に効果があるとされています。両手の中指でやさしく円を描くようにゆっくりほぐしてみてください。強く押しすぎないことがポイントです。

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頭痛を根本から改善するために大切なこと

「セルフケアで一時的に楽になっても、また繰り返す」という方こそ、根本的なアプローチが必要です。当院ではこれまで多くの頭痛の方が来院されてきましたが、改善できた方に共通しているのは「痛みの出口だけでなく、入口(原因)に向き合えた」ということです。

頭痛の原因は一つではない

長年の臨床から断言できることがあります。頭痛の原因はひとつではなく、複数の要因が絡み合っているということです。姿勢の悪さ、睡眠の質、食事の内容、ストレス、頸椎の状態——これらがこんがらがった糸のように絡まっています。

下の表は、一般的な病院と当院のアプローチの違いをまとめたものです。

項目一般的な病院当院
主なアプローチ薬物療法・対症療法根本原因の特定と施術
検査の範囲症状が出ている部位を中心に全身+栄養・自律神経も含めて
生活習慣への指導一般的なアドバイス個人の状態に合わせた提案
再発予防薬で管理することが多い再発しない体づくりを目標に

メタトロンで頭痛の原因を「見える化」する

当院ではロシアで開発されたメタトロンという装置を用いた検査を行っています。神経系の乱れ、栄養状態、ストレスレベル、食材との相性まで多角的に測定できるため、一般的な問診や触診だけでは見えにくい原因を数値として確認することができます。

頭痛の方のメタトロン測定結果には特徴的な傾向があることも、長年の施術を通じて発見しています。「なぜ自分は頭痛を繰り返すのか」その答えが、データとして見えてくることがあります。

頸椎・胸椎の調整で血流を改善する

頸椎の歪みを整えることで、頭部への血流が改善され、こめかみの痛みが落ち着いてくることがよくあります。首の骨はとても繊細な部位ですので、国家資格を持つ施術者による丁寧なアプローチが重要です。当院ではすべてのスタッフが医療系国家資格を取得していますので、安心してお任せいただけます。

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こんな方が当院で改善されています

「何年も頭痛薬が手放せなかった」「病院に行っても改善しなかった」という方が、当院の施術で変化を感じてくださっています。以下は実際に来院されたご経験談の一部です。

10年以上の片頭痛から解放されたKさん(50代女性)

10年以上、片頭痛に悩まされ、鎮痛剤が手放せない日々でした。すぐに劇的な変化があったわけではありませんが、施術を重ねるごとに少しずつ痛みが減っていき、今では頭痛に支配されていた毎日から解放されています。

吐き気を伴う頭痛が改善されたJさん(60代女性)

30年以上頭痛に悩み、最終的に自律神経失調症と言われた方です。脳神経外科や入院での治療でも改善せず、当院に来院されました。8ヶ月後には鎮痛薬の服用回数が大幅に減り、「毎日に希望が持てるようになった」とおっしゃっていただきました。

数回の施術で改善したDさん(40代男性)

長時間のデスクワークで姿勢が悪くなり、繁忙期に片頭痛が悪化して来院されました。最初は施術が物足りないと感じていたそうですが、数回通ううちに痛みがなくなったとおっしゃっています。今もメンテナンスに通い続けてくださっています。

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右こめかみの頭痛でよくある質問

来院される前に「これって聞いてもいいの?」と思っているようなご質問も、どうぞ遠慮なくお気軽に聞いてください。よくいただくご質問を以下にまとめました。

市販薬が効かなくなってきた気がします

市販薬を長期間使っていると、体が薬に慣れてきて効きにくくなることがあります。また、月に10日以上鎮痛薬を飲み続けると「薬物乱用頭痛」という新たな頭痛が生まれてしまうこともあります。薬に頼らない体づくりを目指したい方は、ぜひ一度ご相談ください。

右だけ痛むのはなぜですか?

片頭痛は脳の血管の拡張と炎症がメカニズムのため、片側だけに症状が出やすいです。また、頸椎の歪みや筋肉の緊張のくせが左右非対称の場合、特定の側に症状が集中することがあります。「いつも右だけ」という方は、体の使い方の偏りや姿勢にも注目してみてください。

頭痛が慢性化するとどうなりますか?

慢性化すると、痛みに対する感受性が高まりさらに頭痛が起きやすくなる悪循環に陥ります。また、うつ症状や不安感などの精神的な症状を併発するリスクも高まります。「我慢すれば大丈夫」ではなく、早めに根本から向き合うことが大切です。

子育て中で通いにくいのですが

当院にはクリニックコンシェルジュが常駐しており、お子様連れでも通いやすいと多くのお母さんから喜ばれています。受付の最終時間は20時で、土日祝日も開院していますので、生活スタイルに合わせてご予約ください。

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一人で抱え込まないでください

右こめかみの頭痛は、「大したことない」「仕方ない」と我慢してしまいやすい症状のひとつです。でも、毎日のように痛みがあること、薬を飲まないと乗り越えられないこと、それ自体が体のサインです。

頭痛は、適切なアプローチで必ず改善できる症状です。何年も悩んでいた痛みが劇的に変わる方を、これまでたくさん見てきました。ひとりで抱え込まず、いつでも気軽にご相談いただけたら嬉しいです。あなたの当たり前の日常を取り戻すために、私たちは全力で向き合います。


院長:高木

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