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左手がしびれる原因とは?放置が危険な理由と整体での改善法

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今日も一日お疲れさまです。ふと気づいたら左手がしびれていた、という経験はありませんか?

「寝起きだから?」「疲れているだけかな?」とやり過ごしていても、何度も繰り返すうちに「もしかして何か悪い病気では…」と不安になってくることがありますよね。

左手だけがしびれるというのは、実は体からの大切なサインである可能性があります。左手のしびれは、頚椎の問題から血流の滞り、さらには心臓にまつわる症状まで、原因は一つではないのです。

この記事では、左手にしびれを感じている方に向けて、その原因や緊急度の見分け方、そして整体でどのようにアプローチできるかをわかりやすくお伝えしていきます。

院長:高木

「左手がしびれる」というご相談は、当院にも本当によく寄せられます。40〜50代のデスクワークをされている方に特に多い印象で、「まさか心臓では」という不安を抱えて来院される方も少なくありません。正直に言うと、原因の大半は頚椎や神経・筋肉の問題なのですが、だからこそ早めにしっかり原因を特定することがとても大切だと感じています

目次

左手だけがしびれる、その原因を知っていますか?

「右手ではなく左手だけ」というのは、実は意味のある情報です。体の左側には心臓があり、左手へのしびれは心臓の異常が放散して現れることがあるため、多くの方が「心臓病では?」と恐れを感じます。しかしながら、実際には整形外科的な原因が圧倒的に多く、正しく原因を把握することで不必要な不安を手放すことができます。

①頚椎症(けいついしょう)からくるしびれ

首の骨(頚椎)が加齢やデスクワーク・スマホの使いすぎによって変形・狭窄し、神経が圧迫されることでしびれが生じます。特にC6・C7と呼ばれる頚椎の部位に問題が起きると、左手の親指や人差し指・中指にかけてしびれや痛みが出やすくなります。

長時間のパソコン作業や、うつむいた姿勢が続く方はこの状態になりやすく、首〜肩〜腕〜手先にかけてしびれが広がるように感じるのが特徴です。症状が進むと力が入りにくくなったり、細かい作業がしづらくなったりすることもあります。

②胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)

鎖骨の下あたりで血管や神経が圧迫され、腕全体にしびれや倦怠感が出る状態です。なで肩の方や、荷物をよく持ち歩く方、猫背気味の姿勢が多い方に起こりやすいといわれています。腕を挙げると症状が悪化したり、逆に腕を下げると楽になったりする場合はこの可能性があります。

③肘部管症候群(ちゅうぶかんしょうこうぐん)

肘の内側を走る尺骨神経が圧迫されることで、薬指・小指にしびれが出ます。肘をよくついて仕事をする方や、デスクで長時間肘を曲げた姿勢をとり続ける方に多い症状です。しびれのほか、握力の低下や指が開きにくいといった感覚を伴うこともあります。

④血流の障害・末梢神経のトラブル

糖尿病やビタミン不足、冷えによる血行不良が原因で末梢神経の働きが低下し、手先にしびれが生じることがあります。特に両手よりも左手だけに強くしびれが出る場合や、しびれと同時に冷え・むくみを感じる場合は、血流障害の関与が疑われるため、放置せずに専門家に相談することをおすすめします。

⑤心疾患の放散痛(ほうさんつう)

狭心症や心筋梗塞では、胸の痛みだけでなく左肩・左腕・左手へとしびれや痛みが広がることがあります。これを放散痛と呼びます。整形外科的な原因と区別するために重要なポイントは、「安静にしていても症状が続くか」「胸の圧迫感や息苦しさを伴っているか」という点です。

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今すぐ救急に行くべき?緊急度のセルフチェック

左手のしびれを感じたとき、多くの方が「病院に行くべきか、もう少し様子を見るべきか」で迷います。その判断の目安として、緊急性の高いサインと比較的様子を見てよいサインの違いを整理しておくことが大切です。しびれが出た状況や一緒に現れた症状に注目してみてください。

すぐに救急受診が必要な危険なサイン

以下のような症状が左手のしびれと同時に現れている場合は、心疾患や脳血管疾患の可能性があるため、迷わず救急車を呼ぶか、すぐに救急外来を受診してください。

  • 突然の激しい胸の痛みや圧迫感がある
  • 冷や汗・吐き気・息苦しさを伴っている
  • 顔の片側が垂れ下がる・ろれつが回らない
  • 突然しゃべりにくくなった・言葉が出てこない
  • 立てない・歩けない・めまいが激しい

これらは一刻を争うサインです。「しびれくらい大丈夫」と思わずに、まず体を横にして安静を保ちながら周囲に助けを求めてください。

緊急ではないが早めの対処が必要なサイン

以下の場合はすぐに命の危険はないと考えられますが、放置すると症状が進行する可能性があるため、早めに専門家へ相談することをおすすめします。

  • 毎朝目覚めると左手がしびれている
  • パソコン作業中に左手がしびれてくる
  • 左手の小指・薬指だけがしびれる
  • 首を特定の方向に向けるとしびれが強くなる
  • しびれが2週間以上続いている、または頻度が増してきた

しびれは「慣れたから大丈夫」ではなく、「慣れてきた」ということは症状が慢性化しているサインと受け止めてください。早めに原因を特定することが、改善への近道です。

受診するとしたら何科に行けばいい?

「整形外科?神経内科?循環器内科?どこに行けばいいの?」と悩む方はとても多いです。目安としては、首や肩こりが気になる・腕の特定の指がしびれるという場合は整形外科や脳神経外科、全身のしびれや両手足に広がっている場合は脳神経内科、胸の症状が同時にある場合は循環器内科が窓口になります。「どこに行くか迷う」という状態のまま放置してしまうケースも多いので、まずは整形外科や整体に相談するところから始めてみてください。

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左手がしびれる人の生活習慣に共通していること

当院に来院される方を見ていると、左手にしびれを感じている方には生活習慣において共通したパターンがいくつか見受けられます。もちろん個人差はありますが、「あ、これ自分のことかも」と思うものがあれば、それが改善のヒントになるかもしれません。

デスクワークやスマホの長時間使用

前傾姿勢でパソコンを長時間操作する、下を向いてスマホを見続けるという習慣は、頚椎への負担を蓄積させます。「ストレートネック」と呼ばれる頚椎のカーブが失われた状態になると、神経や血管への圧迫が慢性化してしびれにつながります。

特に在宅勤務が増えてから「以前よりしびれが強くなった」という方が当院にも増えています。自宅の作業環境が職場よりも姿勢に配慮されていないケースも多く、気づかないうちに体に負担をかけてしまっているのです。

入浴をシャワーだけで済ませる習慣

忙しいとどうしてもシャワーだけになってしまいますよね。でも湯船につかることは体の深部まで温め、血液の循環を促すうえでとても大切な習慣です。末梢神経のしびれは血流の悪化と深く関わっていることが多いため、毎日湯船につかるだけで症状が軽くなる方も実際に多くいます。

栄養の偏りや食生活の乱れ

ビタミンB群(特にB12)は末梢神経の働きを守るために欠かせない栄養素です。外食が多い・糖質ばかりの食事が続く・ダイエットで食事制限をしているという方は、このビタミンが不足しやすく、神経の機能が低下してしびれを招くことがあります。また砂糖・アルコール・小麦の過剰摂取は炎症を助長し、神経の状態を悪化させる可能性があります。

精神的なストレスの蓄積

自律神経が乱れると血管の収縮・拡張のコントロールが崩れ、手先への血流が不安定になります。「仕事が忙しくなってからしびれが出はじめた」という方も少なくありません。ストレスがしびれの原因になるとは思わない方が多いですが、体の状態と心の状態はとても密接につながっています。

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病院で「異常なし」と言われたのにしびれが続く理由

病院でレントゲンやMRIを撮ってもらったけれど「特に異常は見当たりません」と言われ、それでも左手のしびれが続いている——そういった経験をお持ちの方はとても多いです。これはどういうことなのでしょうか?

病院の検査が見つけられないものがある

一般的な医療機関では、画像検査(レントゲン・MRI)や血液検査によって骨・神経・血管の器質的な異常を調べます。しかしながら、しびれの原因はこれらだけでは説明しきれない場合があります。たとえば筋肉の緊張パターン・関節の微細な動きの障害・栄養状態・食品との相性・自律神経のバランスなどは、通常の病院検査では見えにくいのです。

複数の原因が複雑に絡み合っている

当院の臨床実績から言えることは、しびれの原因は一つではないということです。頚椎の硬直があり、そこにビタミン不足が重なり、さらにストレスによる自律神経の乱れが加わるというように、複数の要因が絡み合って症状が出ていることが多いのです。一つひとつの原因は軽くても、それが重なることで症状として体に現れます。

薬でしびれが取れない本当の理由

神経痛の薬や抗炎症薬は痛みやしびれの感覚を一時的に抑えることができますが、なぜそのしびれが起きているかという根本の原因には作用しません。効き目が段々と短くなってきた・だんだん薬の量が増えてきたという方は、薬で症状をコントロールするフェーズから、根本原因にアプローチするフェーズへ移行するタイミングかもしれません。

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当院のアプローチ|しびれの「本当の原因」を探し出すために

左手のしびれを改善するために最も重要なのは、正確な原因の特定です。当院では医療業界で「検査9割、施術1割」と言われるほど、検査と問診を丁寧に行うことを最優先にしています。どれだけ技術が高くても、原因がずれていれば施術の効果は半減してしまうからです。

一般の治療院とは異なる独自の検査システム

当院ではAIを用いた最新の姿勢分析システムで体の歪みを数値化します。どこにどのような負荷がかかっているかを視覚的に確認できるため、「なんとなくおかしい」という感覚を客観的なデータとして把握することができます。

ロシアの最先端医療機器「メタトロン」による検査

当院では一般の整体院ではほとんど導入されていないロシア製の医療機器「メタトロン」を使った検査を行っています。メタトロンは神経の乱れ・栄養状態・体質・食材との相性・ストレスの状態などを波動という形で測定し、体の内側から何が起きているかを詳しく調べることができます。「なぜ私だけしびれるのか」という疑問に、科学的な根拠をもってお答えできることが当院の強みです。

5カ国の医学を統合した多角的なアプローチ

カイロプラクティック・東洋医学・栄養医学・神経学・整形外科学、これら5カ国の医学的知識を統合した当院独自の施術システムで、左手のしびれの原因にあらゆる角度からアプローチします。頚椎の調整・筋肉への施術・生活習慣の改善アドバイス・食生活のサポートまで、体全体を一つのシステムとして見ながら計画的に改善を目指します。

施術スタッフは全員が医療系国家資格保有者

整体やカイロプラクティックには国家資格が存在しません。だからこそ当院では、患者さんの体を任せていただく以上、医療系の国家資格を持つスタッフのみを採用しています。資格のある施術家が責任をもって担当しますので、安心してお任せください。

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左手のしびれを放置すると、どうなる?

「まだ日常生活はなんとかできている」「そのうち治るだろう」と思っていると、知らないうちに症状が進行してしまうことがあります。しびれはその初期段階では不快感にとどまっていても、適切な対処をしないままでいると、生活の質を大きく損なう状態になることがあります。

感覚が鈍くなることで起こる事故リスク

感覚が麻痺してくると、熱いものに触れても気づかずに火傷をしてしまったり、物を持っているのに落としてしまったりするようになります。特に料理をする方にとっては包丁や熱い鍋を扱う場面でのリスクが高まり、生活の中の「当たり前の動作」が怖くなってしまいます。

睡眠障害・自律神経の乱れへの波及

夜中にしびれで目が覚める・しびれが気になって寝つけないという状態が続くと、睡眠の質が著しく低下します。睡眠不足が慢性化すると自律神経のバランスも崩れ、疲れが取れない・日中の集中力が落ちる・気持ちが落ち込むといった全身の不調につながることがあります。

しびれの範囲が広がっていく

はじめは指先だけだったしびれが、手のひら全体へ、そして前腕へと広がっていくケースがあります。当院の経験上、ひじから先・膝から先にしびれが出ている段階では改善に時間がかかるケースが増えます。早い段階で原因を特定し、根本からアプローチすることが大切です。

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左手のしびれに関するよくある疑問

「こんなこと聞いていいの?」と思わず、どうぞ気軽に読んでみてください。患者さんから実際によくいただく質問をまとめました。

Q. 左手のしびれは自然に改善しますか?

一時的な圧迫(正座のあとの感覚など)であれば自然に戻りますが、繰り返す・長く続くしびれは自然に改善することは少ないです。原因が解消されない限り症状は続くか、悪化していくことが多いため、早めに専門家に相談することをおすすめします。

Q. マッサージでしびれは改善しますか?

血流を一時的に改善することでしびれが和らぐことはあります。ただし、神経圧迫が原因の場合は、マッサージで揉んでも根本の圧迫が解消されないため効果が一時的になってしまいます。また、神経の状態によっては強い刺激が症状を悪化させることもあるため、原因の特定なしにマッサージを続けることは注意が必要です。

Q. 整体でしびれが改善することはありますか?

はい、あります。当院でも頚椎症・胸郭出口症候群・血流障害などによるしびれが、カイロプラクティックによる脊椎調整や体質改善のサポートで改善したケースは多くあります。「長年悩んでいたのに、数回の施術でしびれが大幅に楽になった」という声は、当院に来院される患者さんからよくいただくことです。

Q. 食事でしびれに関係することはありますか?

とても関係があります。ビタミンB群は末梢神経を保護する役割を担っており、不足するとしびれが出やすくなります。また糖質・アルコール・加工食品の過剰摂取は神経への炎症を促進することがわかっています。当院ではメタトロンを使って体に必要な栄養素と相性の良い食品を個別に調べ、食生活のアドバイスも行っています。

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一人で悩まずに、まず相談してみてください

左手のしびれは、「たかがしびれ」と思って後回しにされてしまいがちな症状です。でも、体が繰り返し発しているサインを無視していると、改善の機会を逃してしまうことになります。

私自身も幼い頃から喘息という体の不調と長く向き合ってきたからこそ、「症状があるのに原因がわからない」「何をしても改善しない」という焦りと不安の辛さは、人一倍よくわかっているつもりです。

どんなに小さな疑問でも、「こんなことを相談してもいいのかな」という遠慮は無用です。左手のしびれの根本原因を明らかにして、一緒に体を取り戻していきましょう。あなたが一人で抱え込まなくていいように、当院はいつでもそこにいます。ぜひ気軽にご相談ください。


院長:高木

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