
院長:高木お気軽にご相談ください!

院長:高木お気軽にご相談ください!
こんにちは。湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木です。お尻から足にかけてのしびれや痛み、つらいですよね。夜も眠れないほどの痛みで悩まれている方も多いのではないでしょうか。実は当院にも坐骨神経痛でお困りの患者さんが毎日のように来院されています。整形外科で痛み止めをもらっても一時的にしか楽にならず、根本的な改善を求めて当院の扉を叩かれる方がほとんどです。


坐骨神経痛の痛みは本当につらいもので、日常生活に大きな支障をきたします。でも諦めないでください。適切なケアで改善できる可能性は十分にあります
今日は病院に行けない時や、ご自宅で手軽にできるセルフケアとして、坐骨神経痛に効果的なツボを図解で詳しくお伝えしていきます。東洋医学の知識を活かしながら、長年の臨床経験から本当に効果のあるツボだけを厳選してご紹介しますね。
坐骨神経痛で悩まれている方の多くは、お尻の筋肉が硬くなっていたり、腰椎周辺の組織が緊張していたりします。これらの筋肉や組織の緊張が神経を圧迫することで、あの独特な痛みやしびれが生じているのです。東洋医学では何千年も前から、体の特定の部位を刺激することで離れた場所の症状が改善することが経験的にわかっていました。これがいわゆる「ツボ」と呼ばれるもので、正式には経穴といいます。
ツボを刺激すると、その周辺の血流が改善され筋肉の緊張が和らぎます。さらに神経の興奮を鎮める作用もあるため、痛みやしびれの軽減が期待できるのです。実際に当院でも施術の中でツボへのアプローチを取り入れており、多くの患者さんから「楽になった」という声をいただいています。ただしツボ押しはあくまで対症療法であり、根本的な原因にアプローチするためには専門家による検査と施術が必要になることも覚えておいてください。
私が患者さんにお伝えしているのは、ツボ押しは痛みを和らげる応急処置として非常に有効だということです。仕事中に突然痛みが強くなった時、夜中に目が覚めてしまうほどの痛みに襲われた時、そんな時にすぐできるセルフケアとしてツボ刺激は心強い味方になります。ただし何週間も痛みが続いている場合や、日に日に症状が悪化している場合は、必ず専門家に相談してほしいと思います。
#坐骨神経痛の仕組み #ツボの効果 #東洋医学の知恵 #セルフケアの重要性 #血流改善
坐骨神経痛の痛みが最も強く出やすいのがお尻から太ももにかけての部分です。この領域には坐骨神経痛に非常に効果的なツボがいくつも存在しています。ここでは特に効果が高く、ご自身でも見つけやすいツボを厳選してお伝えします。実際に触ってみると、痛みのある側のツボは健康な側と比べて硬くなっていたり、押すと響くような感覚があったりすることが多いです。
環跳は坐骨神経痛に効くツボとして最も有名なものの一つです。このツボはお尻の外側、股関節の少し後ろ側にあります。見つけ方としては、まず横向きに寝て上側の足を軽く曲げた状態にします。そして大転子という股関節の出っ張りを触って確認し、そこから指3本分ほど後ろ斜め上に移動した場所が環跳です。押してみると奥の方にズーンと響くような感覚があれば、正しい位置を捉えている証拠です。
承扶はお尻と太ももの境目、ちょうど座った時にイスに当たる部分の中央にあります。太ももの裏側の一番上の横じわの真ん中と覚えるとわかりやすいでしょう。このツボは坐骨神経の通り道に位置しているため、刺激することで神経痛の緩和に直接的な効果が期待できます。立った状態で片足に体重をかけ、力を抜いた側のお尻を触ると見つけやすくなります。
殷門は太ももの裏側の真ん中あたり、承扶から膝に向かって指6本分ほど下がった場所にあります。太ももの後ろ側を3等分した時の上から3分の1あたりと考えてもいいでしょう。このツボは太もも裏の痛みやしびれに特に効果的で、坐骨神経の走行に沿って症状が出ている方には必ず試してほしいポイントです。
#環跳の位置 #お尻のツボ #太もものツボ #ツボの見つけ方 #図解で理解
坐骨神経は腰からお尻を通って太ももの裏側を下り、膝の裏で枝分かれして足先まで伸びています。そのため膝から下の部分にも坐骨神経痛に効果的なツボが存在します。特に膝裏のツボは血流改善効果が高く、足全体の循環を良くすることで痛みやしびれの軽減につながります。また手が届きやすい場所にあるため、座りながらでも刺激できるのが利点です。
委中は膝の裏側のちょうど真ん中にあるツボで、膝を軽く曲げると横じわができますが、その中央部分が委中です。このツボは坐骨神経痛だけでなく腰痛全般に効果があるとされており、東洋医学では「腰背委中求」という言葉があるほど重要視されています。膝裏は皮膚が薄くデリケートな部分なので、強く押しすぎないよう優しく刺激することがポイントです。
承山はふくらはぎの真ん中あたり、アキレス腱から上に向かって筋肉が盛り上がっている部分の境目にあります。つま先立ちをするとふくらはぎの筋肉が盛り上がりますが、その時にできる逆V字型のくぼみの先端が承山です。このツボはふくらはぎの血流を劇的に改善してくれるため、足全体のだるさやむくみを伴う坐骨神経痛の方に特におすすめです。
#膝裏のツボ #委中の効果 #ふくらはぎケア #血流促進 #足のしびれ
意外に思われるかもしれませんが、手にも坐骨神経痛に効果的なツボが存在します。手のツボの利点は、いつでもどこでも刺激できることです。会議中でも電車の中でも、人目を気にせずに押すことができます。東洋医学では体の各部位は経絡という目に見えないエネルギーの通り道でつながっていると考えられており、手のツボを刺激することで腰や足の症状にもアプローチできるのです。
腰腿点は手の甲にあるツボで、実は2か所あります。1つ目は人差し指と中指の骨が交わる手前の部分、2つ目は薬指と小指の骨が交わる手前の部分です。手の甲を触っていくと、それぞれの指の骨の間に少しくぼんだ場所がありますので、そこを押してみてください。痛みが強い時にこのツボを刺激すると、不思議と腰や足の痛みが和らぐことがあります。
後谿は手を軽く握った時に小指側の手のひらと手の甲の境目にできる横じわの端にあります。このツボは腰痛の特効穴として知られており、坐骨神経痛にも高い効果が期待できます。デスクワークで座りっぱなしの時など、気づいた時にこまめに刺激することで痛みの予防にもつながります。
#手のツボ #腰腿点の位置 #いつでもできるケア #経絡理論 #特効穴
ツボの位置がわかったら、次は正しい刺激の仕方を覚えましょう。ツボ押しは力任せに強く押せば効果が高まるというものではありません。むしろ強すぎる刺激は筋肉を緊張させてしまい、かえって症状を悪化させる可能性もあります。私が患者さんに指導している時も、最初は皆さん力加減がわからず強く押しすぎてしまう傾向があります。ゆっくりと優しく、でも確実に刺激が届くように意識することが大切です。
ツボを押す時の力加減は「痛気持ちいい」と感じる程度が最適です。具体的には親指の腹を使って、ゆっくりと3秒から5秒かけて圧を加えていき、同じくらいの時間をかけて力を抜きます。これを1か所につき5回から10回繰り返してください。強い痛みを我慢しながら押す必要はまったくありません。呼吸も止めずに、息を吐きながら押して吸いながら力を抜くとリラックス効果も高まります。
どんなに効果的なケア方法でも、タイミングを間違えると逆効果になることがあります。食後30分以内はツボ押しを避けてください。消化のために血液が胃腸に集中している時に施術をすると、消化不良を起こす可能性があります。またお酒を飲んだ後も血行が良くなりすぎて気分が悪くなることがあるため控えましょう。発熱している時、強い炎症がある時、妊娠中の方も専門家に相談してから行うようにしてください。
ツボ押しの効果をさらに高めるためには、入浴後の体が温まっている時に行うのがおすすめです。血行が良くなっている状態で刺激を加えることで、より高い効果が期待できます。またツボを押した後は常温の水や白湯を飲んで、老廃物の排出を促すといいでしょう。継続することも重要で、1日1回から2回を目安に毎日続けることで、痛みの軽減だけでなく予防効果も得られます。
#正しい押し方 #力加減のコツ #タイミング #継続の重要性 #効果を高める方法
ツボ押しだけでも一定の効果は期待できますが、他のケアと組み合わせることでより高い改善効果が得られます。当院で施術を受けられている患者さんにも、ご自宅でできるケア方法として様々なアドバイスをさせていただいています。坐骨神経痛の根本的な原因は筋肉の硬さや姿勢の歪み、血行不良などが複雑に絡み合っていることが多いため、多角的なアプローチが必要なのです。
ツボ押しで筋肉をほぐした後にストレッチを行うと、より柔軟性が高まり効果的です。特にお尻の筋肉を伸ばすストレッチは坐骨神経痛の改善に直結します。仰向けに寝て片膝を抱え込むように胸に引き寄せるストレッチや、椅子に座った状態で片足を反対側の膝に乗せて前傾するストレッチなどがおすすめです。ただし痛みが強い時に無理に伸ばすのは禁物で、気持ちいいと感じる範囲で行ってください。
慢性的な坐骨神経痛の場合、患部を温めることで血行が改善され痛みが和らぐことが多いです。使い捨てカイロをお尻や腰に貼ったり、温湿布を使ったりするのも効果的でしょう。ただし急性期で炎症が強い場合は冷やす方が適切なこともあるため、症状に応じて使い分けることが大切です。迷った時は専門家に相談してください。
長時間同じ姿勢でいることは坐骨神経痛を悪化させる大きな要因です。デスクワークの方は30分に1回は立ち上がって軽く体を動かすことを心がけてください。また柔らかすぎるソファーや低すぎる椅子は腰に負担をかけるため、座面が硬めで高さが適切な椅子を選ぶことも重要です。寝具も体に合ったものを選び、横向きで寝る時は膝の間にクッションを挟むと楽になることがあります。
#ストレッチ方法 #温熱療法 #生活習慣改善 #姿勢の重要性 #総合的なケア
ここまで自宅でできるセルフケアをお伝えしてきましたが、正直に申し上げるとセルフケアだけでは限界があります。私自身が小児喘息で苦しんでいた時、父の施術を受けて初めて本当の改善を実感できました。その経験から、専門家による適切な検査と施術がいかに重要かを身をもって知っています。坐骨神経痛の原因は人それぞれ異なり、椎間板ヘルニアが原因の方もいれば、筋肉の過緊張が原因の方もいます。
当院では初回の検査に最も時間をかけており、メタトロンという最先端の検査機器や姿勢分析システムを使って根本原因を徹底的に探ります。なぜなら原因が明確にならなければ、どれだけ施術を重ねても一時的な改善に留まってしまうからです。ツボ押しやストレッチで一時的に楽になっても、すぐに痛みが戻ってしまう方、数か月以上症状が続いている方、日常生活に支障が出るほどの痛みがある方は、ぜひ一度専門家に相談していただきたいと思います。
坐骨神経痛は適切な施術を受ければ必ず改善できる症状です。私たちは諦めません。あなたの痛みのない生活を取り戻すために、全力でサポートさせていただきます。一人で悩まず、いつでも気軽にご相談ください。