
院長:高木お気軽にご相談ください!

院長:高木お気軽にご相談ください!
こんにちは、湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木です。デスクワークをしていると肩が重くなってきたり、トレーニング後に肩が痛くなったりした経験はありませんか。実は肩の痛みや違和感で来院される方は本当に多く、当院でも毎日のように相談を受けています。
肩周りには大小さまざまな筋肉が複雑に絡み合っていて、それぞれが異なる役割を持ちながら協調して働いているのです。今日は長年多くの方の体を診てきた経験から、肩周辺の筋肉について詳しくお話ししていきますね。


肩の痛みやこりは筋肉の使い方や姿勢が大きく関係しているんです
肩には本当にたくさんの筋肉が存在していて、それぞれが連携しながら複雑な動きを可能にしています。まず知っておいていただきたいのは、肩の筋肉は大きく分けて表層にある大きな筋肉と、深層にある小さな筋肉の2つのグループに分類できるということです。表層の筋肉は力強い動きを担当し、深層の筋肉は関節を安定させる役割を果たしているんですよ。
肩の丸みを作っているのが三角筋という筋肉で、前部・中部・後部の3つの部分に分かれています。腕を前に上げるとき、横に広げるとき、後ろに引くときなど、あらゆる方向への動きに関わっているんです。トレーニングをしている方なら、この三角筋を鍛えることで肩幅が広がり逆三角形の体型に近づくことができます。ただし使いすぎると肩の前側が硬くなって巻き肩の原因になることもあるので注意が必要ですね。
首の後ろから肩、そして背中の真ん中まで広がっているのが僧帽筋です。この筋肉は上部・中部・下部に分かれていて、肩をすくめる動作や肩甲骨を寄せる動作を担当しています。デスクワークで長時間同じ姿勢を続けると僧帽筋上部が緊張して硬くなり、いわゆる肩こりの状態になってしまうのです。
肩の深層には棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋という4つの小さな筋肉があり、これらを総称してローテーターカフ(回旋筋腱板)と呼んでいます。肩関節は人体で最も可動域が広い関節なのですが、その分不安定になりやすいという弱点があるんです。ローテーターカフはこの不安定な肩関節を安定させる重要な役割を果たしていて、野球やテニスなど肩を酷使するスポーツ選手が痛めやすい部位でもあります。
肩には他にも肩甲挙筋、菱形筋、大円筋、小胸筋など多くの筋肉が存在しています。肩甲挙筋は肩甲骨を引き上げる筋肉で、僧帽筋と同様に肩こりに関係していますね。菱形筋は肩甲骨を背骨側に引き寄せる働きがあり、姿勢を保つのに大切な筋肉です。これらの筋肉がバランスよく働くことで、肩はスムーズに動くことができるのです。
#肩の筋肉 #三角筋 #僧帽筋 #ローテーターカフ #肩の解剖学
肩の痛みや硬さで悩んでいる方は本当に多いのですが、その原因は人それぞれ異なります。当院に来院される方を診ていると、生活習慣や仕事内容、姿勢の癖などが複雑に絡み合って症状を引き起こしているケースがほとんどですね。
パソコン作業やスマートフォンの使用で長時間同じ姿勢を続けると、特定の筋肉だけが常に緊張状態になってしまいます。頭が前に出た姿勢では首や肩の筋肉が頭を支えるために過剰に働き続け、血流が悪くなって老廃物が溜まるのです。筋肉は動かさないと硬くなる性質があり、さらに血流不足が痛みやだるさを引き起こします。実際に触診してみると、肩こりの方の僧帽筋はカチカチに固まっていることが多いんですよ。
猫背や巻き肩といった姿勢の歪みがあると、肩周辺の筋肉バランスが崩れてしまいます。前側の筋肉(大胸筋や三角筋前部)が縮んで硬くなり、後ろ側の筋肉(僧帽筋中部や菱形筋)が引き伸ばされて弱くなるという不均衡が生じるのです。この状態が続くと肩甲骨の動きが悪くなり、肩を動かすときに痛みが出たり可動域が制限されたりします。
スポーツやトレーニングで肩を酷使すると、筋肉に微細な損傷が起きたり疲労が蓄積したりします。特にローテーターカフは小さな筋肉なので負担がかかりやすく、オーバーユースによって炎症を起こすことがあるんです。適切な休息を取らずにトレーニングを続けたり、フォームが悪い状態で重い負荷をかけたりすると、慢性的な痛みにつながってしまいますね。
年齢を重ねると筋肉量が減少し、同時に柔軟性も低下していきます。特に40代以降は肩の筋肉や腱の変性が進みやすく、いわゆる五十肩(肩関節周囲炎)を発症する方が増えてくるのです。筋力が落ちると関節を支える力が弱くなり、少しの動作でも負担がかかりやすくなってしまいます。
あまり知られていないのですが、内臓の不調が肩の痛みとして現れることがあります。例えば肝臓の疲れは右肩に、心臓や胃の不調は左肩に影響を及ぼすことがあるんです。また自律神経のバランスが乱れると筋肉が常に緊張状態になり、肩こりや痛みを感じやすくなります。当院ではメタトロンという機器を使って内臓の状態もチェックし、多角的にアプローチしていますよ。
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肩の痛みやこりを改善し、健康な状態を保つためには日常生活での工夫がとても大切です。施術だけでなく、ご自身でできるケアを続けることで症状は確実に良くなっていきます。これから紹介する方法を無理のない範囲で取り入れてみてくださいね。
デスクワークをするときは、椅子に深く腰掛けて背筋を伸ばし、モニターは目線の高さに設置しましょう。頭が前に出ないように意識し、肩甲骨を軽く寄せるイメージを持つと良い姿勢を保ちやすくなります。スマートフォンを見るときも、なるべく目線の高さまで持ち上げて首が前に倒れないようにすることが大切です。最初は意識するのが大変かもしれませんが、習慣になれば自然とできるようになりますよ。
30分から1時間に一度は席を立って、簡単なストレッチや体操をすることをおすすめします。肩を大きく回したり、肩甲骨を寄せたり離したりする動きを10回ほど繰り返すだけでも血流が改善されるのです。トイレに立ったタイミングや、お茶を入れに行くときなど、日常の動作に組み合わせると続けやすいですね。
入浴後など体が温まっているときにストレッチをすると効果的です。僧帽筋のストレッチは、頭を横に倒して反対側の手で軽く押さえることで伸ばすことができます。大胸筋のストレッチは壁に手をついて体を反対側にひねる動作が有効ですね。各ストレッチは20秒から30秒キープし、痛みを感じない範囲でゆっくり行うことがポイントです。
肩の筋肉を適度に鍛えることで、関節が安定し痛みが出にくくなります。特にローテーターカフのトレーニングは肩の安定性を高めるのに重要で、軽いダンベルやチューブを使った運動が効果的です。ただし間違ったフォームで行うと逆に痛める原因になるので、最初は専門家の指導を受けることをおすすめします。
筋肉の回復には質の良い睡眠が欠かせません。就寝前のスマートフォン使用を控え、部屋を暗くしてリラックスした状態で眠りにつくことが大切です。また筋肉を作るタンパク質、エネルギー源となる炭水化物、ビタミンやミネラルをバランスよく摂取することで、体の回復力が高まります。
セルフケアで改善しない場合や、痛みが強い場合は専門家に相談することをおすすめします。当院では肩の痛みやこりに対して、カイロプラクティックの技術で関節や筋肉にアプローチし、根本的な原因を改善していきます。姿勢分析やメタトロン検査で体の状態を詳しく調べ、あなたに最適な施術計画を立てることができますよ。
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肩は単独で存在しているわけではなく、首や背中、腰、さらには内臓とも深くつながっています。肩だけを診るのではなく、体全体のバランスを整えることが本当の改善につながるのです。
肩甲骨は背中に浮いている骨で、周囲の筋肉によって支えられています。この肩甲骨がスムーズに動くことで、腕を自由に動かすことができるのですが、逆に肩甲骨の動きが悪いと体幹の安定性にも影響が出てきます。肩甲骨周辺の筋肉を整えることは、姿勢全体を改善することにもつながるんですよ。
呼吸が浅くなると肩で息をするようになり、僧帽筋や斜角筋などの筋肉が過剰に働いてしまいます。逆に肩の筋肉が緊張していると深い呼吸がしづらくなり、酸素が十分に取り込めなくなるという悪循環に陥るのです。深くゆっくりとした腹式呼吸を心がけることで、肩の緊張をほぐすことができますね。
精神的なストレスを感じると、無意識のうちに肩に力が入ってしまいます。自律神経の交感神経が優位になると筋肉が緊張しやすくなり、慢性的な肩こりの原因となるのです。ストレス管理やリラクゼーションの時間を持つことも、肩の健康を保つためには重要な要素なんですよ。
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私は長年、肩の痛みやこりで悩む多くの方を診てきました。その経験から言えるのは、肩の問題は単なる筋肉の疲労だけではなく、姿勢や生活習慣、時には内臓の状態まで関係しているということです。一時的に症状を和らげるだけでなく、根本的な原因にアプローチすることで再発しない体を作ることが大切なんですね。
もしあなたが肩の痛みやこりで悩んでいるなら、一人で抱え込まずにぜひ相談してください。当院では詳しい検査であなたの体の状態を把握し、最適な施術計画を立てていきます。また日常生活でできるケア方法もしっかりアドバイスさせていただきますので、一緒に健康な体を取り戻していきましょう。あなたの肩が楽になり、毎日を快適に過ごせるようサポートさせていただきます