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右肩だけ痛いのはなぜ?病気のサインと自宅でできる対処法

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こんにちは、湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木です。朝起きたら右の肩に違和感があって、気づけば数週間も痛みが続いているという経験はありませんか。左側は何ともないのに右だけが痛いと、なんだか不安になりますよね。

洗濯物を干すときに腕が上がらなかったり、シャンプーをするのも一苦労だったり、夜中に寝返りを打つたびに痛みで目が覚めてしまったり。そんな肩の痛みでお悩みの方が、毎日のように当院にも来院されています。右の肩だけに痛みが出る場合、実はいくつかの特徴的な原因が隠れていることが多いんです。

院長:高木

右利きの方は特に右肩を酷使しているため、左右差が出やすいんですよ

この記事では、右側の肩に痛みが出る原因から、自宅でできる対処法、そして来院すべきタイミングまで、施術経験をもとに詳しくお伝えしていきます。一人で悩んでいるよりも、正しい知識を持って対処することで改善への道が開けますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

目次

右の肩に痛みが出やすい理由とは

右の肩ばかりが痛くなるのには、実は明確な理由があります。私たちの日常生活を振り返ってみると、右利きの方は圧倒的に右手を使う頻度が高く、その分だけ右の肩にかかる負担も大きくなっているんです。パソコンのマウス操作、スマートフォンの操作、料理や掃除といった家事、仕事での作業など、ほとんどの動作で右手を使っているため、右の肩関節や周辺の筋肉には常に負荷がかかり続けています。

利き手による使い過ぎが主な原因

日本人の約90%は右利きだと言われていますが、右手を使うということは右の肩甲骨周りの筋肉や肩関節を動かし続けているということです。デスクワークで長時間マウスを操作していると、右の肩が前に巻き込んだ状態で固まってしまい、筋肉が硬くなって血流が悪くなります。この状態が続くと、肩関節の可動域が狭くなり、ちょっとした動作でも痛みを感じるようになってしまうんです。美容師さんや調理師さん、製造業で細かい作業をされている方など、右手を繰り返し使う職業の方は特に注意が必要です。

姿勢の歪みが片側だけの痛みを引き起こす

姿勢の問題も見逃せません。椅子に座るときに無意識に右側に体重をかけていたり、バッグをいつも右肩にかけていたりしませんか。こうした習慣が積み重なると、骨盤や背骨に歪みが生じて、右の肩だけに負担が集中してしまいます。また、寝るときの姿勢も重要で、毎晩右肩を下にして横向きで寝ている方は、肩関節が圧迫されて炎症を起こしやすくなります。猫背の姿勢が定着している方は、肩甲骨が外側に開いて肩が前に出るため、右の肩周辺の筋肉が常に引っ張られた状態になってしまうんです。

筋力のアンバランスによる負担の偏り

運動不足の方や、デスクワークが中心の方に多いのが、肩周りの筋力不足です。肩関節を安定させるためにはローテーターカフと呼ばれる深層の筋肉群が重要な役割を果たしているのですが、この筋肉が弱っていると関節が不安定になり、痛みが出やすくなります。右側ばかりを使っていると、右の筋肉だけが疲労して硬くなり、左右の筋力バランスが崩れてしまいます。すると体は無意識のうちに右側をかばうような動きをするため、さらに負担が増えるという悪循環に陥ってしまうのです。

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注意が必要な病気のサイン

右の肩が痛いからといって、すべてが筋肉や関節の問題とは限りません。実は肩の痛みの中には、内臓の病気が原因で起こる関連痛という症状が隠れている場合があります。特に右の肩に痛みが出る場合、肝臓や胆のうといった臓器の不調が疑われることもあるため、痛みの性質をしっかりと見極めることが大切です。

四十肩・五十肩の可能性

40代から50代の方で右の肩が痛くて腕が上がらないという場合、最も多いのが四十肩や五十肩と呼ばれる肩関節周囲炎です。これは肩関節を包んでいる関節包という組織が炎症を起こして硬くなる症状で、夜間に痛みが強くなるのが特徴です。着替えのときに服が脱ぎづらい、髪を結ぶのが辛い、棚の上のものが取れないといった症状があれば、この可能性が高いでしょう。ただし四十肩・五十肩は通常片側だけに起こるため、右だけが痛いという状況とも一致します。

腱板損傷や石灰沈着性腱板炎

肩のインナーマッスルである腱板が傷ついたり、カルシウムが沈着して炎症を起こしたりする病気もあります。腱板損傷は転倒やスポーツでの怪我、長年の使い過ぎなどで起こり、腕を上げるときに引っかかるような感覚や力が入りにくい症状が現れます。石灰沈着性腱板炎は突然激しい痛みが起こるのが特徴で、夜中に急に痛みで目が覚めることもあります。どちらも放置すると症状が悪化するため、早めの対応が必要です。

内臓疾患からの関連痛

肩の痛みが実は内臓の病気のサインである場合もあります。特に右の肩に痛みが出る場合、胆石症や胆のう炎、肝臓の病気が疑われることがあります。これらの臓器は右上腹部に位置しており、炎症が起こると神経を通じて右の肩に痛みを感じることがあるのです。食後に痛みが強くなる、発熱や吐き気を伴う、背中の右側も痛いといった症状がある場合は、すぐに医療機関を受診してください。また肺の病気でも肩に痛みが出ることがあるため、咳や息苦しさがある場合も注意が必要です。

頸椎の問題による放散痛

首の骨である頸椎に問題がある場合も、右の肩に痛みが出ることがあります。頸椎椎間板ヘルニアや頸椎症性神経根症では、神経が圧迫されることで肩から腕にかけて痛みやしびれが走ります。首を動かすと痛みが増す、肩だけでなく腕や手にもしびれがある、握力が弱くなったといった症状があれば、頸椎の問題を疑う必要があります。デスクワークでうつむき姿勢が多い方は、頸椎への負担が大きく、こうした症状が出やすい傾向にあります。

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今すぐできる自宅での対処法

右の肩に痛みがあるとき、まず自分でできる対処法を知っておくことは大切です。ただし痛みの原因によって適切な対処法は異なるため、症状をよく観察しながら無理のない範囲で実践してください。急性期で炎症が強いときと、慢性期で筋肉が硬くなっているときでは、まったく逆のアプローチが必要になることもあります。

急性期は冷却と安静が基本

突然強い痛みが出た場合や、熱を持って腫れているような状態のときは、炎症が起きている急性期です。この時期に大切なのは患部を冷やして炎症を抑えることと、無理に動かさず安静にすることです。保冷剤をタオルで包んで痛む部分に当て、15分から20分程度冷やしてください。冷やし過ぎは逆効果なので、一度冷やしたら1時間以上は間隔を空けましょう。また痛みが強いときは無理に腕を上げたりせず、体の動きに任せて自然な姿勢を保つことが大切です。

慢性期は温めて血流を促進

痛みが数週間続いていて、動かすと硬さを感じる場合は慢性期に入っています。この段階では筋肉が硬くなって血流が悪くなっているため、温めることで血行を良くして筋肉を柔らかくするアプローチが効果的です。お風呂にゆっくり浸かったり、蒸しタオルを肩に当てたりして、体の芯から温めてください。温めた後は筋肉が緩んでいるので、軽いストレッチを行うとより効果が高まります。ただし温めている最中に痛みが増す場合は中止して、施術院や医療機関に相談してください。

簡単にできる肩のストレッチ

慢性的な痛みには、無理のない範囲でのストレッチが有効です。まず肩を大きくゆっくりと回す運動から始めてみましょう。前回しと後ろ回しを各10回ずつ、痛みの出ない範囲で行います。次に壁に手をついて体を前に倒し、肩の前側を伸ばすストレッチも効果的です。30秒ほどキープして、これを3セット繰り返します。また両手を後ろで組んで胸を開くストレッチは、デスクワークで丸まった姿勢をリセットするのに役立ちます。どのストレッチも痛みが出ない範囲で、呼吸を止めずにゆっくりと行うのがポイントです。

日常生活での工夫と予防

痛みを繰り返さないためには、日常生活での工夫も欠かせません。デスクワークの方は1時間に一度は立ち上がって体を動かし、肩甲骨を寄せるような動きを取り入れてください。パソコンの画面は目線と同じ高さに調整し、キーボードは肘が90度になる位置に置くことで、肩への負担を減らせます。バッグを持つときは左右交互に持ち替えたり、リュックサックを使ったりして、片側だけに負担をかけないようにしましょう。また寝るときは仰向けか、痛くない方を下にして横向きになり、右の肩を圧迫しないようにすることも大切です。

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こんな症状があったら早めの来院を

自分でできる対処法を試しても改善が見られない場合や、特定の症状が現れている場合は、早めに専門家に相談することをおすすめします。痛みを我慢し続けると症状が慢性化してしまい、改善に時間がかかることも少なくありません。次のような症状がある場合は、放置せずに来院を検討してください。

夜間痛で眠れない状態が続く

夜になると痛みが強くなり、寝返りを打つたびに目が覚めてしまう、痛みで熟睡できないという状態は、肩関節に炎症が起きているサインです。四十肩・五十肩や腱板の炎症では夜間痛が特徴的な症状として現れます。睡眠不足は体の回復力を低下させ、痛みをさらに悪化させる悪循環を招きます。このような状態が3日以上続いている場合は、早めに施術を受けて炎症を抑えることが大切です。

2週間以上痛みが続いている

筋肉痛程度の軽い痛みであれば、数日から1週間ほどで自然に改善することが多いです。しかし2週間以上痛みが続いている、あるいは日に日に痛みが強くなっているという場合は、何らかの構造的な問題や炎症が起きている可能性が高いです。早い段階で原因を特定して適切な施術を受けることで、改善までの期間を大幅に短縮できます。我慢すればそのうち治るだろうと放置せず、プロの目で状態を確認してもらいましょう。

腕が上がらない、可動域が制限されている

髪を洗うときに腕が上がらない、エプロンの紐が後ろで結べない、つり革につかまれないなど、日常生活の動作に支障が出ている場合は要注意です。肩関節の可動域が制限されているということは、関節包が硬くなっていたり、腱板に問題が起きていたりする可能性があります。この状態を放置すると関節が完全に固まってしまい、改善に何ヶ月もかかることがあります。動きにくさを感じたら、できるだけ早く施術を受けることをおすすめします。

しびれや脱力感を伴う場合

肩の痛みに加えて、腕や手にしびれがある、物を落としやすくなった、握力が弱くなったという症状がある場合は、神経が圧迫されている可能性があります。頸椎の問題や胸郭出口症候群など、神経系の問題は早期の対応が重要です。しびれが出ている場合は、筋肉や関節だけの問題ではない可能性が高いため、必ず専門家に相談してください。神経の圧迫が長期間続くと、回復が困難になることもあります。

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当院での施術アプローチ

湘南カイロ茅ヶ崎整体院では、右の肩だけが痛いという症状に対して、表面的な痛みの緩和だけでなく、根本的な原因を探り出すことを最も大切にしています。痛みが出ている部位だけを診るのではなく、全身のバランスや生活習慣、姿勢の癖まで含めて総合的に評価することで、なぜ右の肩だけに負担がかかっているのかを明らかにしていきます。

徹底した検査で原因を特定

当院では初回の来院時に、詳しい問診と複数の検査を組み合わせて原因を特定します。AIを用いた姿勢分析システムで体の歪みを数値化し、どこにどれだけの負担がかかっているかを視覚的に確認していただけます。さらにメタトロンという測定器を使って、神経の働きや筋肉の緊張状態、ストレスの度合いまで調べることができます。肩の可動域チェックや筋力テスト、触診による筋肉や関節の状態確認など、多角的な検査を行うことで、あなたの右肩の痛みがどこから来ているのかを明確にしていきます。

カイロプラクティックと東洋医学の融合

原因が特定できたら、カイロプラクティックの技術を中心に、東洋医学の考え方も取り入れた独自の施術を行います。肩関節の動きを改善するために関節の調整を行ったり、硬くなった筋肉をほぐしたり、姿勢を支える背骨や骨盤の歪みを整えたりします。施術は痛みのない優しい刺激で行いますので、どなたでも安心して受けていただけます。また体質に合わせた食事のアドバイスや、自宅でできるセルフケアの方法もお伝えし、改善を早めるためのサポートをいたします。

再発防止のための生活指導

痛みが取れたら終わりではなく、同じ症状を繰り返さないための体づくりが大切です。当院では施術と並行して、日常生活での姿勢の取り方、仕事中の体の使い方、効果的なストレッチ方法など、具体的な生活指導を行っています。右の肩に負担をかけている習慣を一緒に見つけ出し、改善できる部分から少しずつ変えていくことで、痛みの出にくい体へと導いていきます。定期的な検査で改善の度合いを数値で確認できるため、モチベーションを保ちながら取り組んでいただけます。

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右の肩の痛みは早めの対処が改善への近道

右の肩だけが痛いという症状は、日常生活での使い過ぎや姿勢の歪み、筋力のアンバランスなど、さまざまな原因が複雑に絡み合って起こっています。四十肩や五十肩といった関節の問題から、内臓疾患による関連痛まで、原因は多岐にわたるため、自己判断で放置せずに適切な対処をすることが大切です。

私自身も小児喘息で苦しんだ経験から、体の不調が日常生活にどれほど大きな影響を与えるかを身をもって知っています。洗濯物を干すのも辛い、夜も眠れない、仕事に集中できないという状態は、本当に辛いものです。でも正しいアプローチで原因に働きかければ、必ず改善への道は開けます。

もし今、右の肩の痛みで悩んでいるなら、一人で抱え込まずにぜひ当院にご相談ください。あなたの症状がなぜ起こっているのか、どうすれば改善できるのかを、一緒に考えていきましょう。痛みのない快適な毎日を取り戻すために、私たちが全力でサポートさせていただきます。


院長:高木

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