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寝返りすると腰が痛い原因と今すぐできる対処法

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夜中に寝返りを打つたびに腰が痛くて目が覚めてしまう、朝起きた時に腰が固まったように感じる、そんな経験はありませんか。私たちの整体院にも、日中は何ともないのに寝ている時だけ腰痛で悩まされているという方が多く来院されます。寝返りの時に感じる腰の痛みは、単なる寝具の問題だけではなく、体の歪みや筋肉の硬さが深く関係しています。

睡眠は本来、体を回復させるための大切な時間のはずなのに、痛みで何度も目が覚めてしまっては疲れが取れませんよね。今回は寝返りで腰が痛む原因から、今日からできる具体的な対処法まで詳しくお伝えしていきます。

院長:高木

寝返りの痛みを我慢し続けると睡眠の質が低下し、日中のパフォーマンスにも影響が出てしまいます

目次

寝返りで腰が痛む主な原因

寝返りの際に腰が痛む原因はいくつか考えられますが、多くの場合は複数の要因が絡み合っています。まずは自分の痛みがどのタイプに当てはまるのかを知ることが、改善への第一歩となります。

背骨や骨盤の可動性が低下している

デスクワークや長時間同じ姿勢でいることが多い方は、背骨や骨盤周りの筋肉が硬くなり、関節の動きが悪くなっています。寝返りは本来スムーズな体の回転運動ですが、背骨や骨盤の柔軟性が失われると、その動きに腰椎や仙腸関節へ過度な負担がかかり痛みとして現れます。特に腰椎4番5番や仙腸関節に負担が集中しやすく、この部分に炎症が起きると寝返りのたびに痛みが走るのです。

腰を支える筋肉が弱っている

腰椎を安定させるためには、腹筋や背筋といった体幹の筋肉が重要な役割を果たしています。運動不足や加齢によってこれらの筋肉が弱ってくると、寝返りという動作だけで腰椎に負担がかかり痛みが出やすくなります。また長時間座っていると腸腰筋という腰と股関節をつなぐ筋肉が縮んだ状態になり、これが寝返りの際に引っかかるように感じる痛みの原因になることもあります。

仙腸関節や椎間関節の動きが悪い

仙腸関節は骨盤の後ろ側にある関節で、わずかな動きしかしませんが体重を支える重要な部分です。この関節の動きが悪くなると寝返りの際に引っかかるような痛みを感じます。同様に椎骨と椎骨の間にある椎間関節も、動きが制限されると寝返りで痛みが出やすいポイントです。これらの関節は日常の姿勢の悪さや体の使い方の癖によって、徐々に可動域が狭くなっていきます。

椎間板や神経の問題が潜んでいる

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症といった疾患がある場合、寝返りという体をひねる動作が神経を圧迫し痛みを引き起こします。特に椎間板ヘルニアは体をひねる動作で痛みが増すことが特徴的で、寝返りだけでなく朝の起き上がりでも強い痛みを感じることがあります。このような場合は自己判断せず、専門家による検査と施術が必要です。

マットレスや枕が体に合っていない

寝具の硬さや高さが体に合っていないと、寝ている間ずっと腰に負担がかかり続けます。柔らかすぎるマットレスは腰が沈み込んでしまい、逆に硬すぎると体圧が分散されず腰に集中してしまいます。また枕の高さが合わないと首から背骨全体のバランスが崩れ、結果として腰への負担が増えることもあります。

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寝返りの腰痛を軽減する寝方のコツ

痛みを感じながらも毎晩眠らなければならない中で、少しでも楽に寝られる方法を知っておくことは大切です。ここでは今夜から実践できる寝方のポイントをお伝えします。

仰向けで寝る時の工夫

仰向けは本来、体圧が分散されやすい理想的な寝姿勢です。ただし腰痛がある方は、そのまま仰向けになると腰が反りすぎて痛みが出ることがあります。そんな時は膝の下にクッションや丸めたタオルを入れて、膝を軽く曲げた状態で寝てみてください。これだけで腰の反りが和らぎ、腰椎への負担が大きく軽減されます。クッションの高さは膝が15度から30度程度曲がる高さが目安です。

横向きで寝る時のポイント

横向きで寝る場合は、上側の足を軽く曲げて抱き枕やクッションを挟むと骨盤が安定します。両足を伸ばしたまま横向きになると骨盤が前に傾き、腰に負担がかかりやすくなります。抱き枕を使うことで上半身と下半身のバランスが取れ、寝返りの際もスムーズに体を動かせるようになります。また痛みが強い時は痛い側を上にして寝ると楽に感じることが多いです。

うつ伏せは基本的に避ける

うつ伏せで寝ると腰が反った状態が続き、椎間関節に負担がかかります。また首を横に向けなければならないため、首から背骨全体に捻れが生じます。どうしてもうつ伏せでないと眠れないという方は、お腹の下に薄いクッションを入れることで腰の反りを少し和らげることができます。ただし根本的な改善のためには、仰向けや横向きで眠れるよう徐々に慣れていくことをおすすめします。

寝返りを打つ時の体の使い方

痛みがある時の寝返りは、体全体を一気にひねるのではなく、まず膝を曲げてから肩を回すように段階的に動かすと痛みが軽減されます。急激な動きは腰に負担をかけるため、ゆっくりと時間をかけて寝返りを打つことが大切です。夜中に無意識に寝返りを打つ際も、体が自然と負担の少ない動きを学習していきますので、日中に意識的に練習しておくとよいでしょう。

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日中にできる腰痛予防のストレッチ

寝る時だけ対策をしても根本的な改善にはつながりません。日中に腰周りの筋肉をほぐし、柔軟性を取り戻すことで、夜の痛みも軽減されていきます。

腸腰筋のストレッチ

座りっぱなしで縮んでしまった腸腰筋を伸ばすストレッチです。片膝を床につき、反対の足を前に出して膝を90度に曲げます。そのまま腰を前に押し出すように体重を乗せていくと、後ろ足の付け根から腰にかけて伸びを感じます。この姿勢を30秒キープし、反対側も同様に行います。デスクワークの合間に1時間に1回程度行うと効果的です。

背骨の回旋ストレッチ

仰向けに寝て両膝を立て、そのまま膝を揃えたまま左右にゆっくり倒していきます。肩は床につけたまま、膝だけを動かすことで背骨がねじられ、椎間関節の柔軟性が高まります。左右それぞれ10回ずつ、ゆっくりとした動きで行ってください。寝る前に布団の上で行うと、その日の体の硬さをリセットできます。

お尻の筋肉をほぐすストレッチ

仙腸関節周りの筋肉が硬くなると寝返りで痛みが出やすくなります。椅子に座った状態で、片方の足首を反対側の膝に乗せ、上体を前に倒していくとお尻の筋肉が伸びます。この時背中を丸めるのではなく、股関節から折り曲げるイメージで行うと効果的です。お尻の外側に心地よい伸びを感じる位置で20秒から30秒キープします。

キャットアンドドッグ

四つん這いになり、背中を丸めたり反らしたりを繰り返す運動です。息を吐きながら背中を丸めて目線をおへそに向け、息を吸いながら背中を反らせて目線を上に向けます。この動きを10回程度繰り返すことで、背骨全体の柔軟性が高まり、各椎骨の動きが滑らかになります。朝起きた時や寝る前に行うと特に効果的です。

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寝具選びで気をつけたいポイント

どんなに体のケアをしていても、毎日7時間から8時間過ごす寝具が合っていなければ腰痛は改善しません。自分に合った寝具を選ぶためのポイントを押さえておきましょう。

マットレスの硬さの目安

体重や体型によって適切な硬さは変わりますが、一般的には仰向けで寝た時に背骨のS字カーブが保たれる硬さが理想です。手のひらを腰とマットレスの間に入れてみて、手がスッと入るようであれば柔らかすぎ、全く入らなければ硬すぎと判断できます。適度な硬さとは、手のひらが少し抵抗を感じながら入る程度です。最近では体圧分散性に優れた高反発マットレスが腰痛持ちの方に人気です。

枕の高さと素材

枕が高すぎると首が前に曲がり、背骨全体のバランスが崩れて腰に負担がかかります。仰向けで寝た時に、立っている時と同じ首の角度になる高さが理想的です。横向きで寝ることが多い方は、肩幅の分だけ高さが必要になるため、仰向け用と横向け用で高さを調整できる枕がおすすめです。素材は好みもありますが、適度な硬さがあり頭が沈み込みすぎないものを選びましょう。

定期的な寝具の見直し

マットレスは5年から10年、枕は2年から3年で劣化してきます。へたったマットレスは体を支える力が弱くなり、知らず知らずのうちに腰に負担をかけています。朝起きた時に体の痛みを感じるようになったら、寝具の買い替え時期かもしれません。高価な寝具である必要はありませんが、自分の体に合ったものを選ぶことが何より大切です。

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専門家による施術が必要なケース

セルフケアで改善が見られない場合や、特定の症状がある場合は早めに専門家に相談することをおすすめします。我慢し続けることで症状が悪化し、慢性化してしまうこともあります。

こんな症状があれば早めの来院を

寝返りの痛みに加えて、足にしびれや痛みが走る場合は椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の可能性があります。また咳やくしゃみで腰に響くような痛みがある、朝起き上がる時に激痛が走る、安静にしていても痛みが続くといった症状がある場合も注意が必要です。ぎっくり腰のように急激に痛みが出た場合は、炎症が強い可能性がありますので無理に動かさず専門家の指示を仰ぎましょう。

整体やカイロプラクティックでできること

当院では背骨や骨盤の歪みを検査し、動きの悪くなっている関節を調整していきます。仙腸関節や椎間関節の可動域を回復させることで、寝返りの際の引っかかりや痛みが軽減されます。また硬くなった筋肉をほぐし、正しい体の使い方を身につけていただくことで、根本的な改善を目指します。メタトロンを用いた検査では、栄養状態やストレスレベルなど、痛みの背景にある要因まで調べることができます。

施術と併用すべきセルフケア

施術を受けるだけでなく、日常生活での姿勢や動作を見直すことが改善への近道です。デスクワークの姿勢、スマートフォンを見る時の首の角度、重い物の持ち方など、何気ない日常の動作が腰に負担をかけていることは少なくありません。当院では施術とともに、一人ひとりの生活スタイルに合わせた具体的なアドバイスをさせていただいています。

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寝返りの腰痛から解放されるために

寝返りで腰が痛むという症状は、決して年齢のせいだけではありませんし、我慢すべきものでもありません。体は日々の生活習慣の積み重ねで作られていますので、今日からできる小さな改善の積み重ねが大きな変化につながります。

私自身も喘息で苦しんだ経験から、夜眠れないことがどれほど辛いかを知っています。あなたが痛みなく朝まで熟睡でき、すっきりとした気分で一日を始められるようになることを心から願っています。セルフケアで改善が見られない場合や、どうすればいいかわからない時は、一人で悩まずいつでもご相談ください。あなたの痛みに真剣に向き合い、根本からの改善をサポートさせていただきます。


院長:高木

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