
院長:高木お気軽にご相談ください!

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こんにちは、湘南カイロ茅ヶ崎整体院院長の高木聖司です。今日はちょっと気になる「あの痛み」について、一緒に考えてみましょう。
「左の脇腹から背中にかけて、なんとなくズキズキする…」そう感じたことはありませんか?特に女性の場合、左の脇腹や背中側にかけての痛みは、思いのほか多くの方が経験されています。
忙しい毎日の中で「疲れかな」と後回しにしてしまいがちですが、実はその痛みにはいくつかの大切なサインが隠れていることがあります。今回はその原因や、当院でよく見られるパターン、そして自分でできることまでを詳しくお伝えします。


この痛みで来院される方の多くが「まさかこんな原因だったとは」とおっしゃいます。原因を正しく知ることが、改善への一番の近道です
「左の脇腹」「背中側」「女性に多い」という三つのキーワードが重なったとき、考えられる原因は一つではありません。この部位には、腎臓・膵臓・脾臓といった内臓と、肋骨まわりの筋肉・神経が集まっています。だからこそ、同じ場所の痛みでもまったく異なる原因によって引き起こされることがあるのです。当院に来られる患者さんのケースをもとに、代表的な原因をひとつずつ見ていきましょう。
左の脇腹から腰・背中にかけてズンと重い痛みがある場合、腎臓や尿管のトラブルが関係していることがあります。尿管結石では、突然の激しい痛みと吐き気・冷や汗が重なることも多く、「これまで経験したことのない痛み」と表現される方も少なくありません。また、腎盂腎炎の場合は発熱を伴うことが特徴で、排尿時の違和感と合わせて確認するポイントになります。
みぞおちから左の脇腹にかけて鈍い痛みが続き、食後に悪化する感じがある場合は、膵臓の疲れや炎症が隠れていることがあります。膵臓は「沈黙の臓器」と呼ばれるほど、症状が出にくい臓器です。背中側に抜けるような鈍痛、体重の減少などが重なる場合は、早めに専門機関を受診することをおすすめします。
女性の場合、子宮筋腫や卵巣嚢腫が左側の痛みとして現れることがあります。生理の周期に合わせて痛みが強くなったり、不正出血を伴う場合は、婦人科系の原因を疑う目安になります。「生理痛がひどくなってきた」「生理前後に左側だけ痛む」という方は、婦人科での確認も視野に入れてみてください。
深呼吸をすると脇腹に痛みが走る、皮膚がピリピリする・チクチクするという感覚がある場合は、肋間神経痛や帯状疱疹の可能性があります。帯状疱疹は体の片側だけに症状が出ることが多く、皮膚に赤みや水ぶくれが出る前から痛みだけが先行することがあるため、気づきにくいのが特徴です。「何もしていないのに脇腹がじんじんする」という方は、皮膚科や内科への相談が必要です。
デスクワークや育児、長時間のスマートフォン操作などで姿勢が崩れていると、左側の筋膜や筋肉が慢性的に緊張し、脇腹から背中にかけての鈍痛として現れることがあります。押すと痛い、特定の姿勢で悪化する、長時間座った後に痛みが増す、という特徴があれば、筋膜性の疼痛が疑われます。内臓系の病気とは違い、体を動かしたり姿勢を整えることで徐々に楽になるケースが多いです。
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「様子を見ていいのか、それとも今すぐ動いた方がいいのか」——そこで迷う方がとても多いです。もちろん、最終的な判断は専門家に委ねていただくのが一番ですが、以下の目安を知っておくだけで、不安が少し和らぐはずです。
次のような状態が重なる場合は、迷わず救急や内科・泌尿器科を受診してください。自己判断で様子を見るには危険なレベルのサインです。
すぐに救急というほどではないけれど、放置すべきではないサインもあります。
痛みの程度が軽く、以下のような特徴がある場合は、まず姿勢や生活習慣の見直しから始めてみましょう。ただし、1〜2週間経っても改善がない場合は、専門家への相談をおすすめします。
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「どこの病院に行けばいいかわからない」という声もよく聞きます。痛みの場所や特徴によって、受診科の目安が変わります。以下の表を参考にしてみてください。
| 主な症状・特徴 | 受診の目安 |
|---|---|
| 発熱+脇腹・背中の激痛、血尿 | 泌尿器科・内科 |
| 食後の左脇腹の重さ・みぞおちの鈍痛 | 消化器内科 |
| 生理周期と連動した痛み、不正出血 | 婦人科 |
| 皮膚のピリピリ・チクチク、発疹 | 皮膚科・内科 |
| 姿勢に関係した慢性的な鈍痛 | 整形外科・整体 |
どこに行くか迷ったときは、まずかかりつけの内科に相談するのが一番スムーズです。そこから必要に応じて専門科を紹介してもらえます。
当院では、触診や最先端のメタトロン検査を用いて、どの原因が一番強く関係しているのかを多角的に調べることを得意としています。「病院で検査したけど異常はないと言われた」「でも痛みが続いている」という方が多く来院されますが、そういったケースこそ、整体・カイロプラクティックの視点から原因を見つけ出せることがあります。
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毎日多くの患者さんを診ている中で、左脇腹から背中側にかけての痛みで来院される女性に、特によく見られるパターンがあります。これを知っておくだけで、自分の状態への理解が深まるはずです。
30〜40代の働く女性や育児中のお母さんに多く見られるのが、このパターンです。長時間の前傾姿勢や、抱っこによる左右非対称な負荷が積み重なることで、左側の筋膜が慢性的に硬くなり、じわじわと脇腹〜背中側への痛みにつながります。「疲れが取れない」「ストレッチしても改善しない」という方は、筋膜の深部にアプローチする施術が有効です。
ストレスが続いている方や睡眠が浅い方に多いのが、自律神経の乱れが内臓の緊張を引き起こし、それが脇腹・背中の痛みとして現れるパターンです。病院の検査では異常なしと言われても痛みが続く場合、このケースが非常に多いです。当院ではメタトロンを使ってストレス状態や自律神経のバランスを数値で確認し、内臓と神経の両面からアプローチします。
45歳を過ぎた頃から、これまでになかった場所に痛みが出始めたという方も少なくありません。ホルモンバランスの変化は、骨格の柔軟性や筋肉の回復力にも影響を与えます。「更年期だから仕方ない」と思い込んでいる方が多いのですが、適切に体を整えることで痛みは大きく改善できます。
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専門家に相談するのが最善ではありますが、まず自分でできることを試してみたい方のために、当院でもお伝えしているセルフケアの考え方を紹介します。ただし、強い痛みや発熱を伴う場合は、セルフケアより先に必ず専門機関を受診してください。
長時間同じ姿勢を続けることが、脇腹や背中の筋膜への大きな負担になります。1時間に一度は立ち上がり、胸を張って背筋を伸ばす動作を意識するだけでも、積み重なった緊張をリリースする効果があります。スマートフォンを使う時間が長い方は、画面を少し高く持つだけでも背骨への負担が変わります。
脇腹〜背中側の筋肉は、呼吸と密接に関係しています。ゆっくりとした腹式呼吸を5〜10回繰り返すことで、横隔膜や肋間の筋肉が緩み、脇腹の張りが和らぐことがあります。難しいストレッチよりも、まずは「深呼吸」から始めてみてください。
急性の激痛・炎症が疑われる場合(突然痛くなった、熱を持っている)は冷やす。慢性的なだるさ・こりのような痛みには温める。これが基本的な判断の目安です。どちらかわからない場合は、無理に温めるのではなく、まず安静にして様子を見てください。
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左の脇腹から背中側にかけての痛みは、原因が一つとは限りません。複数の要因が重なっていることも多く、「痛い場所をほぐすだけ」では解決しないケースも当然あります。私が大切にしているのは、痛みの場所だけを見るのではなく、その方の体全体の状態・生活習慣・自律神経のバランスまで含めて原因を探るという姿勢です。
当院では、独自の触診・姿勢検査・メタトロン測定を組み合わせることで、「なぜ今その場所が痛いのか」という根本的な答えを導き出すことを大切にしています。病院に行っても原因がわからなかった、薬を飲んでも繰り返す、そういう方ほど当院との相性がいいと感じています。
一人でずっと我慢していたり、「これくらい大したことない」と後回しにしていたりしませんか。どんな小さな疑問でも、気になったときにぜひ相談してください。あなたの体のことを一緒に考えます。

