
院長:高木お気軽にご相談ください!

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突然ですが、こんな経験はありませんか。仕事中や家事の合間に、こめかみがズキズキと脈打つように痛み出して、何も手につかなくなってしまったこと。その痛みが数時間続いたり、繰り返し起きたりして、「これって何なんだろう」と不安になったことはないでしょうか。
こめかみの頭痛は、片頭痛や緊張型頭痛など複数のタイプが存在し、それぞれ原因も対処法もまったく異なります。だからこそ、自分の痛みの正体を知ることがとても大切なのです。


こめかみの頭痛で悩まれている方、本当に多いんです。当院にも「何年もこの痛みと付き合ってきた」という方がよく来院されます。痛みの種類を正しく見極めることで、根本からの改善に近づけると実感しています
こめかみの痛みといっても、その背景にある原因はひとつではありません。代表的なものから見落とされがちなものまで、しっかりと把握しておくことが改善への第一歩です。ここでは特に多いパターンを順番にご説明していきますね。
片頭痛は、こめかみや頭の片側がズキズキと脈打つように痛むのが特徴です。痛みの強さは日常生活に支障が出るほどで、吐き気や光・音への過敏さを伴うこともあります。階段を上ったり体を動かしたりすると痛みが増すことが多く、「動けない」という状態になる方も少なくありません。
女性に多く見られる傾向があり、特に月経周期やホルモンバランスの変化が引き金になることがわかっています。生理前後に必ずこめかみが痛くなるという方は、ホルモンの変動が深く関わっている可能性があります。
緊張型頭痛は、頭全体や両側のこめかみを締め付けられるような重たい感覚が続くタイプです。ズキズキというよりも「頭が重い」「バンドで締められている感じ」と表現される方が多く、片頭痛のような激しい痛みとは少し異なります。
デスクワークやスマートフォンの長時間使用による首・肩の筋肉の緊張が、もっとも多い引き金です。現代の生活スタイルと非常に相性が悪い頭痛といえます。ストレスや睡眠不足、目の疲れなども重なると症状がより強く出やすくなります。
近年増加しているのが、スマートフォンや長時間のパソコン作業によって首の骨のカーブが失われる「ストレートネック」が引き起こす頭痛です。本来、首の骨(頸椎)は緩やかにカーブしており、頭の重さを分散しています。
このカーブが失われると、頭を支える首や肩の筋肉に過大な負担がかかり、それがこめかみや後頭部の痛みへとつながっていきます。当院でもストレートネックに起因するこめかみ痛を訴える方が、ここ数年で明らかに増えています。
目の疲れがこめかみの痛みにつながることも非常に多いです。パソコン・スマホ・テレビなど、目を酷使する場面が多い現代では、眼精疲労からくる頭痛は特別なことではなくなっています。目の周りの筋肉が緊張することで側頭部の血流が悪化し、こめかみに重だるい痛みが生じるパターンです。
精神的なストレスや自律神経の乱れも、こめかみの痛みに深く関わっています。ストレスがかかると体は緊張状態になり、筋肉や血管に影響を及ぼします。特に、仕事のプレッシャーや人間関係の悩みを抱えているときに頭痛が起きやすいという方は、自律神経へのアプローチが必要かもしれません。
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こめかみの痛みは「どちら側が痛むか」によって、疑われる原因が異なることをご存知でしょうか。「いつも右だけ痛い」「今日は左だけがズキズキする」という方も多いかと思います。痛む場所の違いを意識することが、原因の特定にとても役立ちます。
右側のこめかみだけが痛む場合は、片頭痛の可能性がやや高い傾向があります。片頭痛は左右どちらか一方のこめかみから始まることが多く、右の目の奥や側頭部にかけての痛みが数時間から数日続くのが典型的なパターンです。右側の噛み合わせの問題や顎関節のトラブルが関係しているケースもあります。
左側だけが痛む場合も片頭痛が疑われますが、それ以外にも高血圧や血管の問題が背景にあることがあります。特に、左こめかみの奥がズキンと強く痛んだり、初めて経験するような激しい痛みが突然来た場合は、速やかに専門機関を受診することをおすすめします。
両側が同時に痛む場合は、緊張型頭痛の可能性が高いとされています。頭全体をぐるっと締め付けられるような感覚で、首や肩のコリを同時に感じるケースも多いです。デスクワークが多い方や、長時間同じ姿勢で作業をする方に多く見られます。
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頭痛が起きたとき、「とにかく今この痛みをなんとかしたい」というのが正直なところですよね。ここでは、頭痛のタイプ別にすぐできる対処法をお伝えします。ただし、あくまでも一時的な緩和策であって、根本的な改善とは別の話ですのでその点はご了承ください。
片頭痛のときは、こめかみや首の後ろを冷やすことで血管の拡張を抑えられ、痛みがやわらぐことがあります。暗くて静かな部屋で横になり、光や音の刺激をできる限り遮断することも効果的です。逆に、入浴や運動など血行を促進するものは症状を悪化させることが多いので、片頭痛のピーク時は控えるようにしてください。
緊張型頭痛には、温めることが有効です。ホットタオルや温かいシャワーで首・肩周りを温めたり、ゆっくり入浴したりすることで筋肉の緊張がほぐれ、痛みが軽くなることがあります。軽いストレッチや深呼吸も、緊張をほどくのに役立ちます。
眼精疲労が原因の場合は、まず目を休ませることが最優先です。20分に一度は遠くを見る習慣をつけることや、目の周りのホットパックも効果があります。こめかみや眉頭あたりにあるツボを優しく押すことで、血流が改善されてスッキリすることもありますよ。
市販の鎮痛剤は、正しく使えば一時的な痛みの緩和に役立ちます。ただし、週に2〜3回以上、鎮痛剤を服用している状態が続く場合は「薬物乱用頭痛」に移行するリスクがあるため、使いすぎには注意が必要です。薬が手放せなくなっている方は、ぜひ一度専門家に相談されることをおすすめします。
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多くのこめかみ頭痛は、生活習慣の改善や適切なケアで対応できるものです。しかし中には、すぐに専門機関を受診すべき危険なサインが隠れていることもあります。次のような症状を伴う場合は、安易にセルフケアで済まさず、専門の機関に相談してください。
これらは脳血管系の疾患が原因である可能性を示すことがあります。「たかが頭痛」と見過ごさず、心配な場合は迷わず行動してください。
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「鎮痛剤を飲めば一時的に楽になるけれど、また繰り返す」という方は非常に多いです。これは薬で痛みを抑えているだけで、頭痛を引き起こしている根本的な原因に対処できていないからです。繰り返す頭痛には必ず「なぜ起きるのか」という理由があります。
当院に来院される頭痛のお悩みを持つ方に多いのが、姿勢の問題です。特に、首や胸椎(背骨の上部)の歪みが神経や血管を圧迫し、それが繰り返すこめかみの痛みにつながっているケースが少なくありません。骨盤の傾きや肩の高さの左右差なども、頭痛の遠因になっていることがあります。
頭痛と聞くと「首・肩の問題」と思われがちですが、実は内臓の不調や自律神経の乱れが頭痛を引き起こしていることもあります。胃腸の疲弊やホルモンバランスの乱れが自律神経に影響し、それが血管の収縮・拡張を通じてこめかみの痛みとして現れるパターンです。当院ではロシアの医療機器メタトロンを用いて、こうした内臓・神経レベルの状態まで詳しく確認しています。
睡眠不足・不規則な食事・水分不足・過度なストレスといった日常習慣の積み重ねが、頭痛を慢性化させる大きな要因です。特に、睡眠時間が短い日の翌朝にこめかみが痛くなる方や、コーヒーを飲まないと頭痛が出る方は、生活習慣の見直しが急務です。
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繰り返すこめかみの頭痛を根本から改善するためには、痛みが出ている場所だけを見るのではなく、なぜその痛みが生じているのかという原因の特定が何より重要です。当院では、初回に非常に丁寧な検査を行うことを最も大切にしています。
最新AIを用いた姿勢分析システムにより、首・肩・骨盤などの歪みを視覚的・数値的に確認します。加えて、関節や筋肉の状態を直接触診し、日常では気づきにくい体の緊張パターンを丁寧に把握します。頭痛の原因が首の歪みにあるのか、肩の筋肉なのか、それ以外なのかを段階的に絞り込んでいきます。
当院ではロシアで開発された医療機器「メタトロン」を使った検査を行っています。これにより、神経の乱れや体質・栄養状態・ストレスの度合いなどを詳しく調べることができます。「病院の検査では異常なしと言われたのに頭痛が続く」という方の原因が、このメタトロン検査で見つかることも少なくありません。
カイロプラクティック・鍼灸・東洋医学・栄養学など複数のアプローチを組み合わせ、あなたの体に合った施術を行います。一般的な治療院では対応しきれない内臓や自律神経からくる頭痛にも対応しているのが、当院の大きな特徴です。施術期間や回数は書面でお渡ししているので、「いつになったら良くなるの?」という不安なく通っていただけます。
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私自身、幼い頃から体の不調と向き合ってきた経験があります。「これはもう治らない」と言われてもなお改善した経験を持つからこそ、諦めずに向き合うことの大切さを誰よりも感じています。こめかみの頭痛も同じで、長年悩んでいる方ほど「慢性だから仕方ない」と思ってしまいがちです。でも、原因が特定できれば、改善できる可能性は十分にあります。
頭痛薬が手放せない、毎月同じ時期に必ず頭痛が来る、何年も同じ痛みが繰り返されている、そんな方こそ一度体全体を見直すきっかけにしてほしいのです。一人で抱え込まずに、どうかお気軽にご相談ください。あなたの痛みが改善し、毎日を笑顔で過ごせるよう、全力でサポートします。

