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肋間神経痛の原因を知って不安解消!症状別の対処法

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こんにちは、湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木です。胸や脇腹に突然走る痛みに驚いて、もしかして心臓の病気ではないかと不安になっていませんか。深呼吸をしたりくしゃみをすると痛みが増すその症状、実は肋間神経痛かもしれません。

私自身も幼い頃から喘息で胸の痛みや呼吸の苦しさを経験してきたため、胸が痛むときの不安な気持ちは本当によくわかります。今回は肋間神経痛がどうして起こるのか、その原因について詳しくお伝えしていきますね。

院長:高木

胸の痛みで来院される方の多くが、最初は心臓の病気を心配されています

目次

肋間神経痛とはどのような状態なのか

肋間神経痛とは、肋骨と肋骨の間を走っている神経が何らかの理由で刺激されたり圧迫されたりして起こる痛みのことです。電気が走るようなピリッとした痛みや、チクチクした刺激、締め付けられるような痛みなど、人によって感じ方はさまざまです。

この痛みは片側だけに出ることが多く、左右どちらかの胸から脇腹、背中にかけて帯状に広がるのが特徴的です。深呼吸や咳、くしゃみ、体をひねる動作など、胸郭が動くときに痛みが強くなることもあります。

実は肋間神経痛という病名は症状を表しているだけで、痛みが出ている根本的な原因を特定することが何よりも大切なのです。原因がわからないままだと不安も消えませんし、適切な対処もできないですよね。

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原発性と続発性の2つのタイプ

肋間神経痛は大きく分けて2つのタイプに分類されます。原発性は特定の病気が原因ではなく、姿勢の悪さやストレス、筋肉の緊張などによって起こるものです。続発性は帯状疱疹や椎間板ヘルニア、骨折など明確な病気やけがが原因で起こるものを指します。

来院される方の多くは原発性のタイプで、日常生活の中に原因が隠れていることがほとんどです。ただし続発性の場合は早めの対処が必要になることもあるため、症状が続く場合はしっかりと原因を調べることが重要になります。

心臓の病気との見分け方

胸の痛みというと真っ先に心臓の病気を心配される方が多いのですが、肋間神経痛と心臓の病気では痛みの出方に違いがあります。心臓の病気では胸の中心部が締め付けられるように痛み、冷や汗や吐き気を伴うことが多いです。

一方で肋間神経痛は体の表面に近い部分が痛み、痛む場所を指で押すと痛みが再現されることが特徴的です。体を動かしたり深呼吸をしたりすると痛みが変化するのも肋間神経痛の特徴と言えます。

どんな人がなりやすいのか

デスクワークで長時間同じ姿勢を続けている方、慢性的な肩こりや腰痛を抱えている方、最近ストレスが溜まっている方などが肋間神経痛になりやすい傾向にあります。また50代以上の方では帯状疱疹が原因になることもあるため、年齢によってもリスクは変わってきます。

当院に来られる患者さんを見ていても、仕事が忙しくて体のケアを後回しにしていた方が突然の痛みで不安になって来院されるケースが本当に多いです。体は正直で、限界が来ると痛みという形でサインを出してくれるのですね。

原発性肋間神経痛の主な原因

特定の病気が見つからない原発性の肋間神経痛には、日常生活の中に原因が潜んでいることがほとんどです。ここからは具体的にどのような要因が肋間神経痛を引き起こすのかを見ていきましょう。

長時間の不良姿勢による影響

パソコン作業やスマートフォンの使用で前かがみの姿勢が続くと、背中が丸まって胸郭が圧迫された状態になります。この状態が長く続くことで肋骨周辺の筋肉が緊張し、その間を通る神経が圧迫されてしまうのです。

特にデスクワークの方は椅子に座る時間が長く、知らず知らずのうちに猫背になっていることが多いです。背骨が歪むと肋骨の動きも制限されるため、神経への負担がどんどん蓄積されていきます。

姿勢の問題は一日二日で起こるものではなく、何ヶ月も何年もかけて少しずつ体に負担が溜まっていった結果として痛みが表れます。ですから今痛みがなくても、姿勢には日頃から気をつけていただきたいのです。

筋肉の過緊張と疲労の蓄積

肋骨の間には肋間筋という筋肉があり、呼吸をするときに胸郭を広げたり縮めたりする役割を担っています。この筋肉が緊張して硬くなると、すぐそばを通っている神経を刺激してしまうのです。

運動不足や同じ姿勢を続けることで筋肉の柔軟性が失われると、ちょっとした動作でも筋肉に負担がかかりやすくなります。また重い荷物を持ったり急に体をひねったりする動作も、筋肉に過度な負担をかける要因になります。

ストレスと自律神経の乱れ

意外に思われるかもしれませんが、精神的なストレスも肋間神経痛の大きな原因になります。ストレスを感じると自律神経のバランスが崩れ、筋肉が無意識のうちに緊張した状態が続いてしまうのです。

仕事のプレッシャーや人間関係の悩み、睡眠不足などが続くと、体は常に緊張モードになってしまいます。その結果として呼吸が浅くなり、肋骨周辺の筋肉が硬くなって神経を圧迫しやすくなるのです。

私自身も開院当初は経営のプレッシャーで体が常に緊張していたことを思い出します。ストレスは目に見えないぶん、つい放置してしまいがちですが、体への影響は確実に現れてきます。

運動不足による体幹の筋力低下

体幹の筋肉が弱くなると正しい姿勢を保つことが難しくなり、背骨や肋骨に余計な負担がかかります。特に腹筋や背筋といった体の軸を支える筋肉が衰えると、胸郭のバランスも崩れやすくなるのです。

コロナ禍以降、在宅ワークが増えて運動量が減った方も多いと思います。階段を使わずエレベーターばかり利用したり、休日も家でゴロゴロしていたりすると、知らない間に筋力は落ちていきます。

冷えによる血行不良

体が冷えると血液の流れが悪くなり、筋肉が硬くなりやすくなります。特にエアコンの効いた部屋で長時間過ごしていると、体の表面だけでなく深部まで冷えてしまうことがあります。

血行が悪くなると筋肉に十分な酸素や栄養が届かず、疲労物質も溜まりやすくなります。その結果として筋肉の緊張が強まり、神経への圧迫が起こりやすくなるのです。

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続発性肋間神経痛の原因となる疾患

続発性の肋間神経痛は何らかの病気やけがが原因で起こるもので、原発性とは対処の仕方が変わってきます。以下のような疾患が背景にある場合は、その根本原因に対する適切な対応が必要です。

帯状疱疹による神経の炎症

帯状疱疹は水ぼうそうのウイルスが神経の中に潜んでいて、免疫力が低下したときに再活性化することで起こります。肋間神経に沿って帯状に水ぶくれができ、ピリピリとした強い痛みを伴うのが特徴です。

50代以上の方や、疲労やストレスで免疫力が落ちているときに発症しやすく、早期の対応が重要になります。皮膚に赤みや水ぶくれが出る前から痛みが始まることもあるため、原因不明の強い痛みがある場合は注意が必要です。

椎間板ヘルニアや脊柱の問題

背骨の椎間板が飛び出して神経を圧迫する椎間板ヘルニアや、背骨が変形する変形性脊椎症などがあると、そこから出ている肋間神経が圧迫されて痛みが出ることがあります。

腰のヘルニアは有名ですが、実は胸の部分の背骨でもヘルニアは起こります。長年の姿勢の悪さや加齢によって椎間板の弾力性が失われると、神経への圧迫が起こりやすくなるのです。

肋骨の骨折やひび

転倒や事故、スポーツでの衝撃などで肋骨にひびが入ったり骨折したりすると、その周辺の神経が刺激されて強い痛みが出ます。高齢の方では骨粗鬆症によって骨が弱くなっているため、咳をしただけで肋骨にひびが入ることもあります。

骨折の場合は深呼吸や寝返りなど、わずかな動きでも激しい痛みを感じることが多いです。打撲の覚えがある方や、骨粗鬆症と言われたことがある方は特に注意が必要ですね。

腫瘍や内臓疾患

まれなケースではありますが、肺や胸膜の腫瘍、胸部の臓器の病気などが神経を圧迫して痛みを引き起こすこともあります。痛みが徐々に強くなる、体重が減少する、夜間に痛みで目が覚めるなどの症状がある場合は注意が必要です。

このような症状がある場合は早めに医療機関を受診して、詳しい検査を受けることをおすすめします。当院でも触診の段階で気になる点があれば、まず医療機関での検査をお願いすることがあります。

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年代別に見る肋間神経痛の原因傾向

肋間神経痛の原因は年代によっても傾向が異なります。自分の年代に多い原因を知ることで、予防や早期対処につなげることができます。

20代から40代に多い原因

この年代では仕事が忙しく、長時間のデスクワークやストレスが原因になることが最も多いです。スマートフォンを見る時間も長く、首や肩、背中の筋肉が常に緊張した状態になっている方が目立ちます。

また若い世代では運動習慣がなく体幹の筋力が不足していたり、夜更かしで睡眠不足だったりと、生活習慣の乱れから免疫力が低下しているケースも少なくありません。仕事とプライベートの両立で疲労が溜まりやすい年代とも言えますね。

50代から60代に多い原因

この年代になると帯状疱疹による肋間神経痛が増えてきます。加齢によって免疫力が低下することに加え、仕事の責任が重くなったり更年期の変化があったりと、体へのストレスが大きくなる時期です。

また椎間板の変性や骨粗鬆症など、加齢に伴う体の変化も影響してきます。長年の姿勢の悪さや運動不足が積み重なって、この年代で症状として表れることも多いのです。

高齢者に多い原因

70代以上になると骨粗鬆症による圧迫骨折や、脊柱の変形によって神経が圧迫されやすくなります。また筋力の低下によって姿勢を保つことが難しくなり、背中が丸まって肋骨への負担が増えることもあります。

高齢の方では複数の原因が重なっていることも多く、慎重な触診と検査が必要になってきます。転倒や咳などのきっかけがあった場合は、骨折の可能性も考慮しなければなりません。

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生活習慣から見直す肋間神経痛予防

原因がわかれば予防や改善の方向性も見えてきます。日常生活の中でできることから少しずつ取り組んでいくことが、痛みのない体を取り戻す第一歩になります。

正しい姿勢を意識する

デスクワークの際は椅子に深く腰掛け、背もたれに背中をつけて座るようにしましょう。パソコンの画面は目線の高さに調整し、肘が90度くらいになる位置でキーボードを打つのが理想的です。

30分に一度は立ち上がって伸びをしたり、肩を回したりして筋肉の緊張をほぐすことも大切です。正しい姿勢を保つことは最初は疲れるかもしれませんが、続けることで体幹の筋肉が鍛えられていきます。

適度な運動で筋力を維持する

ウォーキングやストレッチなど、無理のない範囲で体を動かす習慣をつけましょう。特に胸を開くストレッチや、背中の筋肉をほぐす体操は効果的です。

ヨガやピラティスなども体幹を鍛えながら柔軟性を高められるのでおすすめです。ただし痛みがあるときに無理に運動するのは逆効果なので、まずは痛みを和らげることを優先してくださいね。

ストレスケアと十分な睡眠

ストレスを完全になくすことは難しいですが、自分なりのリラックス方法を見つけることが大切です。深呼吸や瞑想、好きな音楽を聴くなど、心を落ち着ける時間を意識的に作りましょう。

睡眠は体の回復に欠かせません。質の良い睡眠を取るために、寝る前のスマートフォンは控え、部屋の温度や明るさを整えることも重要です。体が十分に休まることで免疫力も高まり、帯状疱疹などの予防にもつながります。

体を冷やさない工夫

エアコンの効いた部屋では羽織るものを用意したり、温かい飲み物を飲んだりして体を冷やさないようにしましょう。入浴もシャワーだけで済ませず、湯船にゆっくり浸かることで血行が改善されます。

冷えは万病のもとと言われますが、筋肉の緊張を招く大きな要因です。特に女性は冷えやすいので、季節を問わず体を温める習慣を心がけていただきたいです。

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当院での肋間神経痛へのアプローチ

湘南カイロ茅ヶ崎整体院では、肋間神経痛の根本原因を見つけるために丁寧な検査を行っています。姿勢分析やメタトロン測定、触診などを組み合わせて、あなたの体の状態を多角的に評価していきます。

原因が姿勢や筋肉の緊張にある場合は、カイロプラクティックの施術で背骨や肋骨の動きを整え、緊張した筋肉をほぐしていきます。ストレスや自律神経の乱れが関係している場合は、生活習慣のアドバイスや栄養面でのサポートも行います。

一人ひとり原因は異なるため、同じ肋間神経痛でも施術内容は変わってきます。大切なのはあなたの体の声に耳を傾け、本当の原因を見つけ出すことです。表面的な痛みを取るだけでなく、再発しない体づくりを目指していきましょう。

胸の痛みは本当に不安なものですが、原因がわかれば怖くありません。私自身も幼い頃の喘息の経験から、呼吸が苦しい、胸が痛いという不安がどれほど辛いものか理解しています。だからこそ、同じような不安を抱えている方の力になりたいと心から思っています。

一人で悩まず、いつでもご相談ください。あなたが笑顔で深呼吸できる日常を取り戻せるよう、私たちは全力でサポートいたします。


院長:高木

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