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椎間板ヘルニアの手術成功率は70%?再発リスクの真実

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こんにちは。湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木です。医師から手術を勧められて、成功率について調べていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。数ヶ月間の保存療法でも改善が見られず、仕事や日常生活に支障が出ているとなれば、手術という選択肢が頭をよぎるのは当然のことです。

院長:高木

手術の成功率を調べている時点で、本当に手術すべきか迷っている証拠かもしれません

椎間板ヘルニアの手術について、担当医から説明を受けたものの、具体的な数値や再発のリスクについてもっと詳しく知りたいと思われているはずです。今回は手術の成功率や再発率の実際のデータをお伝えしながら、本当に手術が必要なケースとそうでないケースについて、20年以上の臨床経験をもとにお話しさせていただきます。

目次

椎間板ヘルニア手術の成功率と実際のデータ

手術を検討されている方が最も気になるのは、やはり成功率という数値ではないでしょうか。医療機関や研究報告によって多少の差はありますが、一般的に椎間板ヘルニアの手術成功率は約70%前後とされています。これは決して低い数字ではありませんが、逆に言えば約30%の方は期待した結果が得られていないということになります。

成功の定義が曖昧な現実

ここで重要なのは「成功」という言葉の定義です。医学的には神経の圧迫が解除されれば手術は成功とみなされますが、患者さんが求めているのは痛みやしびれからの完全な解放ですよね。実際には手術直後から症状が消失する方もいれば、数ヶ月かけて徐々に改善していく方、あるいは期待したほどの改善が得られない方もいらっしゃいます。術後の回復には個人差が大きく、年齢や体質、生活習慣なども影響してきます。

手術方法による違い

現在の椎間板ヘルニア手術には、従来のLove法と呼ばれる方法から、内視鏡を使った低侵襲手術、レーザー治療まで複数の選択肢があります。内視鏡下での椎間板摘出術は体への負担が少ない反面、技術的な難易度が高く、執刀医の経験によって結果が左右される側面もあるのです。どの術式を選択するかは、ヘルニアの位置や大きさ、神経の圧迫状況によって判断されますが、それぞれにメリットとデメリットがあることを理解しておく必要があります。

年齢による成功率の変化

興味深いことに、手術の成功率は年齢によっても変わってきます。比較的若い世代では組織の回復力が高いため、術後の経過が良好なケースが多い傾向にあります。一方で50代以降になると、椎間板の変性が進んでいることも多く、術後に隣接する椎間板に新たな問題が生じるリスクも高まってくるのです。

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知っておくべき再発率と再手術のリスク

手術の成功率と同じくらい重要なのが、再発率についての情報です。実は椎間板ヘルニアは手術で摘出しても、再び同じ部位や隣接部位にヘルニアが発生する可能性があります。研究データによると、初回手術後5年以内の再発率は10~14.4%程度とされています。

再手術が必要になる確率

さらに深刻なのは、再手術が必要になる確率です。初回の手術後に再手術が必要となるケースは約6%程度ですが、2回目の手術を受けた方が3回目の手術を受ける確率は30%にまで跳ね上がります。そして3回目の手術を受けた方の15%が4回目の手術を必要とするというデータもあるのです。つまり一度手術をすると、再手術のリスクが連鎖的に高まっていく傾向があるということになります。

再発する理由とメカニズム

なぜ手術をしても再発してしまうのでしょうか。ヘルニアを摘出しても、その原因となった生活習慣や体の使い方、姿勢の問題が解決されていなければ、椎間板への負担は変わりません。前屈みの動作や長時間の座位、重いものを持つ動作などが日常的に続けば、手術した部位や隣接する椎間板に再び負担がかかってしまいます。また、手術によって椎間板の一部を取り除くことで、周辺の椎間板への負荷が増大することも再発の一因となっています。

再発を防ぐために必要なこと

手術後の再発を防ぐためには、術後のリハビリテーションと生活習慣の改善が欠かせません。しかし現実には、手術で痛みが消えると以前と同じ生活に戻ってしまう方が多いのです。椎間板への負担を減らすための姿勢指導や体の使い方、筋力トレーニングなどを継続的に行わなければ、再発のリスクは常につきまとうことになります。

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手術と保存療法の長期的な効果を比較する

手術を検討する際、保存療法と比較してどれだけのメリットがあるのか気になりますよね。実は長期的な予後を比較した研究では、興味深い結果が報告されています。

短期的には手術が優位

術後3ヶ月から6ヶ月という短期的な視点で見ると、手術を受けた方のほうが早く症状が改善する傾向にあります。保存療法では改善までに時間がかかることが多く、その間の痛みやしびれに耐えなければなりません。仕事への復帰を急いでいる方にとっては、この早期の症状改善は大きな魅力に感じられるでしょう。

長期的には差が縮まる現実

しかし1年後、2年後という長期的な視点で見ると、手術を受けた方と保存療法を続けた方の間で、症状の改善度合いに大きな差がなくなってくることがわかっています。保存療法で改善された方は再発のリスクも低く、手術による合併症のリスクもありません。この事実は手術を決断する前に、じっくり考えていただきたいポイントなのです。

保存療法で90%以上が改善可能

多くの研究で、腰椎椎間板ヘルニアの約90%以上は保存療法で改善可能だと報告されています。時間の経過とともにヘルニアがマクロファージによって吸収されたり、体が順応して症状が軽減していくケースも少なくありません。薬物療法や物理療法だけでなく、体の歪みや筋肉の緊張、自律神経の乱れなど根本原因にアプローチする施術を受けることで、手術をせずに改善される方も多いのです。

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本当に手術が必要なケースとは

ここまで手術のリスクや再発率についてお伝えしてきましたが、もちろん手術が絶対に必要なケースも存在します。すべての椎間板ヘルニアに対して手術を否定しているわけではありません。

緊急性の高い症状

手足に明らかな麻痺が出現している場合、排尿や排便のコントロールができなくなる膀胱直腸障害が現れた場合、サドル麻痺と呼ばれる会陰部の感覚障害がある場合などは、神経の重篤な圧迫が起きている可能性が高く、早急な手術が必要になります。これらの症状は神経が完全に損傷される前に対処しなければ、後遺症が残る可能性があるためです。

日常生活に重大な支障がある場合

3ヶ月から6ヶ月以上の適切な保存療法を行っても改善が見られず、仕事や日常生活に重大な支障をきたしている場合も手術の適応となります。ただしここで重要なのは「適切な保存療法」を受けたかどうかです。痛み止めの服用や湿布を貼るだけでは、本当の意味での保存療法とは言えません。

痛みと神経圧迫の関係

実は近年の研究で明らかになってきたことがあります。それは画像検査でヘルニアが見つかっても、それが必ずしも痛みやしびれの原因とは限らないということです。健康な人のMRIを撮影しても、一定の割合でヘルニアが見つかることがわかっています。つまりヘルニアがあること自体が問題なのではなく、実際の症状との因果関係を慎重に判断する必要があるのです。

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当院が提案する手術以外のアプローチ

湘南カイロ茅ヶ崎整体院では、これまで20年以上にわたり多くの椎間板ヘルニアの方を診てきました。手術を勧められたものの迷っていた方、複数の治療院を回っても改善しなかった方、手術後も症状が残っている方など、さまざまなケースに対応してきた実績があります。

痛みの真の原因を見つける検査

当院では初回に徹底した検査を行い、痛みやしびれの本当の原因を特定することに重点を置いています。ロシアで開発されたメタトロンという医療機器を使用し、神経の乱れや体質、栄養状態まで詳しく調べていきます。さらにAI姿勢分析システムで体の歪みを数値化し、どこに負担がかかっているのかを視覚的に確認していただけます。血液検査データをお持ちの方は、提携医療機関で解析を行い、栄養面からのアプローチも提案させていただきます。

複合的な原因への対応

椎間板ヘルニアの症状は、単一の原因ではなく複数の要因が絡み合って起きていることがほとんどです。つま先重心による前傾姿勢、椅子ではなく床に座る生活習慣、前屈みの動作の繰り返し、腹部や臀部の筋肉の過緊張、腰椎の前弯減少や骨盤の後傾、栄養不足、自律神経の乱れ、精神的ストレスなど、これらが複合的に作用しています。当院では40年以上の臨床実績から生まれた独自の施術法で、これらの原因にひとつひとつ丁寧に対応していきます。

手術後の症状改善にも対応

興味深いことに、手術を受けたにもかかわらず症状が残っている方や、一度は改善したものの再発してしまった方も当院には多く来院されています。これは先ほどお伝えした通り、ヘルニアを取り除いても根本原因が解決されていないケースが多いためです。当院では手術の有無にかかわらず、今ある症状の原因を特定し、体を本来あるべき状態に整えていく施術を行います。

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手術を決断する前に考えていただきたいこと

椎間板ヘルニアの手術成功率が約70%、再発率が10~14%というデータをお伝えしてきました。これらの数字をどう受け止めるかは、皆さんそれぞれの状況や価値観によって変わってくるでしょう。

痛みで仕事に集中できない、夜も眠れない、日常生活すら困難という状況であれば、早期の改善を望んで手術を選択することも理解できます。しかし手術にはリスクが伴い、再発の可能性もあり、何より一度メスを入れた体は元には戻せません。本当に今すぐ手術が必要なのか、他に選択肢はないのか、もう一度立ち止まって考えてみることも大切ではないでしょうか。

当院では、手術を検討されている方のセカンドオピニオンとしての相談も受け付けています。麻痺や膀胱直腸障害などの緊急性が高い症状がない限り、まずは体の状態を詳しく検査し、手術以外の可能性を探ってみることをおすすめします。これまで多くの方が「手術しかない」と言われた状態から改善されてきた実績があります。

一人で悩んで決断を急ぐ必要はありません。どんな些細なことでも構いませんので、いつでもお気軽にご相談ください。あなたの症状と真剣に向き合い、最善の方法を一緒に考えていきたいと思っています


院長:高木

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神奈川県茅ヶ崎市共恵1-2-1 池杉ビル1F
電話番号
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定休日
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