
院長:高木お気軽にご相談ください!

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こんにちは、湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木です。突然ですが、最近こんなことを感じていませんか?「歩き始めると股関節のあたりがズキッとする」「座っていても何となくじんわりと痛い」…そう、足の付け根の痛みって、じつは思っている以上に多くの方が悩まれている症状なんです。
「どこか悪いのかな」「放っておいたら治るかな」と、なんとなくやり過ごしてしまっていませんか?でも、この痛み、原因によっては早めに対処しないと慢性化してしまうことも少なくありません。
今回はカイロプラクターとして20年以上、多くの患者さんの股関節まわりの不調と向き合ってきた私が、足の付け根が痛くなる原因からセルフケアの方法、また「どのくらいで来院すべきか」の目安まで、わかりやすくお伝えしていきます。


足の付け根の痛みは、股関節の問題だけでなく、内臓や神経が関係しているケースもあります。当院では触診だけでなくメタトロンを使った多角的な検査で原因を特定しているので、病院で「異常なし」と言われた方にもご来院いただいています
「足の付け根が痛い」と一言で言っても、その原因は実にさまざまです。股関節そのものの問題だけでなく、筋肉・靭帯・神経・内臓疾患まで、幅広い要因が関わっていることがあります。ここでは特に多い原因を丁寧に見ていきましょう。まず大切なのは、「どの場所が」「どんな状況で」「どのように」痛むのかを把握することです。
最もよく見られる原因のひとつが、股関節を取り巻く筋肉や関節そのものへの負担です。特に、腸腰筋と呼ばれる深部の筋肉が緊張・硬化すると、付け根の内側や前面にじんわりとした痛みや「詰まり感」が出やすくなります。
デスクワークで長時間座り続けている方、立ち仕事で同じ姿勢を続けている方は要注意です。筋肉が縮んだままになり、動き出しの一歩目に「イタッ」となる経験をされている方も多いのではないでしょうか。
股関節の軟骨がすり減ることで痛みが生じる変形性股関節症は、女性に圧倒的に多い疾患です。加齢・肥満・骨盤のゆがみなどが重なって発症しやすく、特に40代以降の女性に多く見られます。
初期段階では「歩き始めだけ痛む」「長く歩くと痛みが出る」という症状が多く、安静にすると楽になるため見過ごされがちですが、進行すると日常生活にも大きく支障をきたします。早期に対処することが、その後の経過を大きく左右します。
足の付け根のあたりに「膨らみ」や「しこり」のようなものを感じる場合は、鼠径ヘルニアの可能性もあります。腸の一部が鼠径部(足の付け根の内側)から飛び出してしまう状態で、重いものを持ったときや立ち上がったときに痛みや違和感が出やすいのが特徴です。
男性に多いイメージがありますが、女性にも起こります。特に中高年の方、または出産後の女性では腹壁が弱くなりやすく、注意が必要です。
女性の場合、足の付け根の痛みが婦人科系の問題からきているケースも少なくありません。子宮内膜症や卵巣嚢腫などが原因となり、生理前後に痛みが強くなるというケースでは特に注意が必要です。
「生理痛がひどくなった気がする」「生理のたびに足の付け根がズキズキする」という方は、婦人科と合わせて体全体の状態を確認することをおすすめします。
足の付け根の内側はリンパ節が密集しているエリアです。体の免疫反応が高まっているとき(風邪・感染症・炎症など)にリンパ節が腫れ、痛みや硬さとして感じられることがあります。
押すと痛い・しこりのようなものがある・熱感がある、という場合はとくに見逃さないようにしましょう。
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足の付け根の痛みといっても、内側・外側・前面・片方だけなど、痛む場所によって原因が異なります。場所を意識して観察することで、原因の絞り込みに大きく役立ちます。ここでは場所別の特徴を整理してみましょう。
鼠径部(内もも側の付け根)の痛みは、鼠径ヘルニア・リンパ節炎・股関節炎・女性では子宮や卵巣の問題が絡んでいることがあります。内側を押すと痛い、立ち上がりや歩行時に引っかかる感覚がある場合は、早めに専門家に確認してもらいましょう。
外側(大転子のあたり)の痛みは、大腿筋膜張筋や中殿筋などの筋肉の問題が多いです。横向きで寝ると痛い、歩くときに外側がズキズキするという訴えがよく聞かれます。特に産後の女性や長時間の歩行後に外側が痛むケースは骨盤のゆがみが関係していることが多いです。
左右どちらか一方だけが痛む場合は、骨盤の非対称なゆがみや、脚の長さの違い(脚長差)などが関与していることがあります。また、右だけ・左だけに繰り返し痛みが出る方は、日常の姿勢や歩き方のクセが影響している可能性が高いです。
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「少し痛むだけだから…」と自己判断で様子を見ることはよくありますが、以下のような症状が伴う場合は早めに専門家に相談することを強くおすすめします。痛みのサインを見逃さないことが、体を守る第一歩になります。
次のような症状がある場合は、放置せずに来院や受診の検討をしてください。
このような症状は、何らかの疾患が進行しているサインである可能性があります。「そのうち治る」ではなく、「今の状態を正確に知る」ことがとても大切です。
これはよく患者さんから聞かれる質問です。一般的には整形外科が最初の窓口になりますが、症状によっては婦人科・外科・泌尿器科が適していることもあります。
| 症状の特徴 | まず相談する診療科 |
|---|---|
| 歩くと痛い・関節の動きが悪い | 整形外科 |
| 生理前後に痛みが増す・生理痛が強い | 婦人科 |
| 膨らみ・しこりがある・腹圧をかけると痛い | 外科 |
| 発熱・倦怠感・体重変化を伴う | 内科 |
| 検査で異常なしと言われたが痛みが続く | 整体・カイロプラクティック |
「病院で検査を受けたけれど異常なしと言われた。でも痛みはある」という方が当院にはたくさん来院されます。原因がはっきりしない痛みこそ、体全体のバランスや神経・内臓の状態から見直すことが改善につながることが多いです。
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すぐに来院できない場合や、軽度の痛みの場合は、日常生活の中でのセルフケアが症状の緩和に役立ちます。ただし、炎症が強い急性期や、しこり・発熱を伴う場合はストレッチなど刺激を加えることで悪化することがあるため、無理は禁物です。
足の付け根の内側から前面の詰まり感・こわばりに効果的なのが腸腰筋のストレッチです。片膝立ちになり、前脚に体重をゆっくり乗せながら後ろ脚の付け根を伸ばします。1回30秒、左右それぞれ行うだけで腸腰筋のこわばりがほぐれやすくなります。デスクワークの合間に取り入れると特に効果的です。
慢性的な痛みや疲労感がある場合、股関節まわりを温めることで血流が改善し、筋肉がほぐれやすくなります。入浴時にゆっくりお湯につかる、湯たんぽや温熱シートで腰~お尻を温めるだけでも効果が期待できます。ただし急性の炎症(腫れ・熱感がある)の場合は温めるより冷やす方が適切です。
日常の姿勢が痛みを慢性化させていることは非常に多いです。特にソファや床に横座り・あぐらで長時間過ごす習慣は骨盤のゆがみを助長しやすく、股関節への負担を増やします。座るときは骨盤を立てた正しい姿勢を意識し、長時間の同一姿勢を避けて定期的に体を動かすことを心がけてください。
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病院での検査で「異常なし」と言われても、痛みが続いているという方は少なくありません。そういった方が当院に来られたとき、私がまず意識するのは「なぜこの人の体でこの痛みが出ているのか」という根本的な原因の特定です。表面的な症状だけでなく、骨盤のゆがみ・筋肉のバランス・神経の乱れ・内臓の状態まで、体全体の視点で検査を行うことが改善への近道だと考えています。
当院では初回に問診・姿勢検査・触診に加え、ロシアの医療機器であるメタトロンを使った検査を行います。神経の乱れや体質・栄養状態まで多角的に確認することで、一般的な整体院では見落とされがちな原因も特定できます。
施術では骨盤・股関節のゆがみや筋肉のアンバランスを整え、神経の伝達が正常に行われる状態に体を導いていきます。「施術のたびに楽になる」だけでなく、根本から改善した状態を目指しているのが当院の特徴です。
産後は骨盤の靭帯が緩んでいるため、股関節まわりの痛みが出やすい時期です。授乳中の姿勢・抱っこ・育児動作の繰り返しが体のゆがみを蓄積させ、足の付け根の慢性的な痛みにつながることがあります。お子様連れでも来院しやすい環境を整えていますので、産後の体の不調も遠慮なくご相談ください。
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足の付け根の痛みは、「加齢だから仕方ない」「少し休めば治る」と自己判断して先送りにされている方がとても多い症状のひとつです。でも、痛みには必ず理由があります。その理由を正確に知ることが、改善への最初の一歩になります。
私自身、喘息という体の不調を抱えながら幼少期を過ごし、「治らない」と言われた経験があります。だからこそ、痛みや不調を抱えながらも「どうせ治らないだろう」と諦めている方に、ぜひ伝えたいのです。体は必ず変われます。
一人で抱え込まずに、どうかお気軽に相談してください。あなたの体のことを、一緒に考えさせてください。

