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ぎっくり腰を改善する正しい対処とやってはいけない習慣

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こんにちは。湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木です。朝起きた瞬間に突然襲ってくる激痛、荷物を持ち上げようとした時の「ピキッ」という感覚、経験したことがある方なら、あの恐怖は忘れられないと思います。

実は当院にも毎週のように突然の腰の痛みで動けなくなった方が駆け込んでこられます。仕事を休めない、子どもの世話があるといった切実な状況の中で、一刻も早く痛みから解放されたいという気持ちは本当によくわかります。腰痛の中でも特に強烈な痛みを伴うものですから、焦る気持ちも当然ですよね。

院長:高木

実は対処法を間違えると悪化してしまうこともあるので、正しい知識を持つことがとても大切です

目次

そもそもぎっくり腰って何が起きているの?

正式には「急性腰痛症」と呼ばれるもので、突然腰に激しい痛みが走る状態のことを指します。海外では「魔女の一撃」なんて呼ばれ方もしているんですよ。重いものを持ち上げた時や、朝起きて体を起こした時、くしゃみをした瞬間など、日常の何気ない動作がきっかけで発症します。

腰椎周辺の筋肉や靭帯、椎間板などの組織が急激に損傷することで起こるのですが、実は明確な原因は人によって異なります。筋肉の緊張が限界に達していたり、椎間板に負担がかかりすぎていたり、関節の動きが悪くなっていたりと、体からの警告サインとも言えるんです。

長時間のデスクワークで同じ姿勢を続けていたり、運動不足で体が硬くなっていたり、睡眠不足で疲労が蓄積していたりすると発症しやすくなります。30代から50代の働き盛りの方に多く見られるのは、こうした生活習慣が背景にあるからなんですね。

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発症直後にやってはいけないNG行動

痛みが出た時、実は多くの方が間違った対処をしてしまっているんです。良かれと思ってやっていることが、かえって回復を遅らせてしまうことがあるので注意が必要です。

完全に安静にしすぎるのは逆効果

以前は「とにかく動かずに安静に」と言われていましたが、最近の研究では動ける範囲で少しずつ体を動かした方が回復が早いことがわかってきました。確かに発症直後の激痛がある時は無理に動く必要はありませんが、2日も3日もベッドで横になり続けるのは筋力低下を招きます。

痛みが少し落ち着いてきたら、ゆっくりと歩いたり日常動作を行ったりすることで血流が改善され、組織の修復が促進されます。ただし無理は禁物で、痛みが強くなるような動きは避けてくださいね。

温め方を間違えてしまう

実は急性期の腰痛に対しては、国内外のガイドラインで温めることが標準的な対処法として推奨されています。日本の腰痛診療ガイドラインでも、急性腰痛は冷やすよりも温めた方が良いとされ、科学的根拠の高い施術法として位置づけられているんです。温熱によって血流が改善され、筋肉の緊張が和らぎ、痛みの軽減が期待できます。

ただし当院の臨床経験上、自己判断で長時間温めたり、発症直後に熱いお風呂に浸かったりして、かえって症状が悪化してしまったという患者さんも一定数いらっしゃいます。特に明らかな打撲や外傷を伴う場合、患部に強い腫れや熱感がある場合は注意が必要です。

そのため、やみくもに温めるのではなく、まず患部を触ってみて明らかな熱感を感じる場合には最初は冷やして様子を見るというのが安全な選択肢になります。冷却は悪化のリスクが低く、炎症を抑える効果があるため、迷った時には一度冷やしてから判断しても良いでしょう。患部の熱感が落ち着いてきたら、今度は温めて血行を促進することで回復を早めることができますよ。

無理にストレッチやマッサージをする

体が硬いから伸ばした方がいいと思って、痛みを我慢しながら無理にストレッチをしてしまう方がいます。これは損傷した組織をさらに傷つける行為になりかねないので絶対にやめてください。

同じように、痛い部分を強く押したりもんだりするのも危険です。炎症を悪化させたり、筋肉を傷めたりする可能性があります。触診や施術は専門家に任せて、自己流で行うのは控えましょう。

痛み止めを飲まずに我慢する

痛みを我慢することが美徳だと思っている方もいますが、強い痛みは体を緊張させて回復を妨げます。適切に痛み止めを使うことで、日常生活を送りやすくなり結果的に回復が早まることもあるんです。

ただし薬はあくまで対症療法で根本的な解決にはならないので、痛みをコントロールしながら適切なケアを並行して行うことが大切です。市販の鎮痛剤を使う場合は用法用量を守り、胃腸への負担も考慮してくださいね。

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痛みを早く改善するための正しい対処法

では実際にどうすれば早く楽になるのか、具体的な方法をお伝えしていきます。これらは当院で実際に患者さんにアドバイスしている内容で、多くの方が効果を実感されています。

まずは楽な姿勢を見つける

発症直後は無理に動かず、自分にとって一番楽な姿勢を見つけることが優先です。仰向けで膝の下にクッションを入れたり、横向きで膝の間に枕を挟んだりすると痛みが和らぐことが多いです。

立ち上がる時は一気に起き上がらず、まず横向きになってから手をついてゆっくり体を起こすようにしてください。この方法だと腰への負担が最小限で済みます。椅子に座る時も背もたれを使って体を支え、深く腰掛けるようにしましょう。

冷やすか温めるかの判断基準

標準的な施術としては、急性期の腰痛でも温めることが推奨されています。国内外のガイドラインでエビデンスレベルの高い方法として認められており、医療機関でも温熱療法が積極的に採用されています。温めることで血流が改善され、筋肉の緊張が和らぎ、痛みの軽減につながるんです。

ただし、患部を触ってみて明らかに熱を持っている場合や、腫れが強い場合には、まずは冷やして炎症を抑えるという選択肢も有効です。冷やす場合は保冷剤や氷嚢をタオルで包んで15〜20分当て、1時間ほど休んでまた冷やすというサイクルを繰り返します。熱感が落ち着いてきたら温熱に切り替え、使い捨てカイロや温湿布、お風呂などで体を温めていくと回復が促進されますよ。​

動ける範囲で少しずつ動く

痛みが少し落ち着いてきたら、恐怖心があるかもしれませんが少しずつ体を動かしていきましょう。家の中をゆっくり歩く、軽いストレッチをするなど、無理のない範囲での活動が回復を促進します。

特に骨盤周りの筋肉を優しく動かすことが大切で、四つん這いになって背中をゆっくり丸めたり反らしたりする「キャットアンドドッグ」という動きがおすすめです。痛みが強くなったらすぐに中止して、決して無理はしないでくださいね。

コルセットの正しい使い方

コルセットは腰を固定して痛みを軽減してくれる便利なアイテムですが、長時間つけっぱなしにするのは良くありません。筋力が低下してかえって腰が弱くなってしまうからです。

急性期の痛みが強い時期や、どうしても動かなければならない時だけ使用し、家でゆっくりしている時は外すようにしましょう。だいたい1〜2週間程度を目安に、痛みが落ち着いてきたら徐々に使用時間を減らしていくのが理想的です。

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いつ専門家に相談すべきか

自分でケアをしていても改善が見られない場合や、特定の症状がある場合は専門家に相談することをおすすめします。我慢し続けることで慢性化してしまうこともあるので、早めの判断が大切です。

すぐに来院した方がいいケース

次のような症状がある場合は、単純なものではなく他の疾患が隠れている可能性があります。

  • 足に痺れや感覚の異常がある
  • 足に力が入らず歩けない
  • 排尿や排便のコントロールができない
  • 激しい痛みが1週間以上続いている
  • 安静にしていても痛みが全く引かない
  • 発熱や体重減少を伴っている

これらの症状は椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、最悪の場合は内臓の病気が原因になっていることもあります。自己判断せず、早めに専門家の触診を受けてくださいね。

当院での検査と施術アプローチ

当院では初回にしっかりと検査を行い、痛みの本当の原因を突き止めることから始めます。メタトロンという最先端の検査機器を使って神経の状態や体質を調べ、姿勢分析で体の歪みも数値化します。

施術では痛みのある部分だけでなく、全身のバランスを整えることで根本的な改善を目指します。発症してから時間が経っていない方ほど改善も早い傾向にありますが、繰り返している方でも適切なアプローチで体質から変えていくことが可能です。

再発予防のための生活習慣指導

施術と並行して、日常生活での姿勢や動作の注意点、必要な筋力トレーニング、栄養面でのアドバイスなども行っています。痛みが取れたらそれで終わりではなく、繰り返さない体づくりをサポートすることが私たちの役割だと考えています。

実際に当院に通われた患者さんの中には、何度も繰り返していた方が施術と生活習慣の改善で全く再発しなくなったという例がたくさんあります。体質は変えられないと諦めている方も多いですが、適切なアプローチで必ず改善できるんですよ。

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再発を防ぐために日常でできること

一度経験すると再発率が高いと言われているので、普段からの予防がとても重要です。特別なことをする必要はなく、日常生活の中でちょっとした意識を持つだけで大きく変わります。

正しい姿勢を意識する

デスクワークの方は特に、椅子に浅く座って背もたれに寄りかかったり、足を組んだりする癖がありませんか。これらは骨盤の歪みを生み、腰への負担を増やします。

椅子に深く腰掛け、足裏全体を床につけ、画面は目線の高さに調整しましょう。1時間に一度は立ち上がって体を伸ばすことも大切です。立ち仕事の方は片足に体重をかけ続けないよう、時々重心を移動させてくださいね。

体幹を鍛えるトレーニング

腰を支えているのはお腹周りの筋肉です。特にインナーマッスルと呼ばれる深層筋を鍛えることで、腰への負担を大幅に減らすことができます。

簡単にできるのはプランクという体幹トレーニングで、うつ伏せから肘とつま先で体を支え、体を一直線に保つだけです。最初は10秒から始めて、徐々に時間を伸ばしていきましょう。ドローインという呼吸法もおすすめで、お腹を凹ませた状態で呼吸を続けることで深層筋が鍛えられます。

柔軟性を保つストレッチ

体が硬いと関節の可動域が狭くなり、急な動きに対応できなくなります。毎日のストレッチで柔軟性を保つことが予防につながります。

特に太ももの裏側のハムストリングス、股関節周り、お尻の筋肉を重点的に伸ばしましょう。お風呂上がりの体が温まっている時に行うと効果的です。反動をつけずにゆっくりと、痛みを感じない範囲で20〜30秒キープするのがコツです。

重いものの持ち方に注意

荷物を持ち上げる時は、腰を曲げるのではなく膝を曲げてしゃがんでから持ち上げるようにしてください。体に近づけて持つことで、腰への負担が減ります。

買い物袋は片方だけに持つのではなく両手に分散させる、重い荷物は無理せずカートを使うなど、日常のちょっとした工夫が予防になります。子どもを抱っこする時も同じで、膝を使って持ち上げることを意識してくださいね。

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栄養面からのアプローチも大切

意外と見落とされがちですが、栄養状態が悪いと筋肉や靭帯の修復が遅れたり、炎症が長引いたりします。体の内側から整えることも、改善と予防には欠かせません。

タンパク質をしっかり摂る

筋肉や腱、靭帯などの組織はタンパク質でできています。修復を早めるためには、良質なタンパク質を十分に摂取することが必要です。

肉や魚、卵、大豆製品などを毎食取り入れるようにしましょう。目安としては体重1kgあたり1〜1.5g程度で、体重60kgの方なら1日に60〜90gが必要になります。一度に大量に摂っても吸収されないので、3食に分けて摂るのがポイントです。

抗炎症作用のある食材を意識する

炎症を抑える働きのある食材を積極的に取り入れることで、回復を助けることができます。オメガ3脂肪酸を含む青魚、抗酸化作用のある緑黄色野菜、ビタミンCが豊富な果物などがおすすめです。

逆に砂糖や精製された炭水化物、加工食品などは炎症を悪化させる可能性があるので、急性期は特に控えた方がいいでしょう。アルコールも炎症を長引かせる要因になるので、痛みがある間は我慢してくださいね。

水分補給も忘れずに

椎間板は水分を多く含む組織で、脱水状態になるとクッション機能が低下します。1日に1.5〜2リットルの水分を摂ることを心がけましょう。

コーヒーやお茶には利尿作用があるので、純粋な水やノンカフェインの飲み物で補給するのが理想的です。冷たすぎる飲み物は体を冷やして血行を悪くするので、常温か温かい飲み物がおすすめですよ。

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まとめ

突然の激痛に見舞われたら誰でもパニックになりますが、正しい対処法を知っていれば早期改善が可能です。発症直後は冷やして楽な姿勢を保ち、少し落ち着いたら無理のない範囲で動き始めることが大切です。

もし今まさに痛みで困っている方、何度も繰り返して不安を抱えている方がいたら、一人で悩まずにぜひ当院に相談してください。あなたの体の状態を詳しく検査して、最適な施術プランをご提案させていただきます。当たり前の日常を取り戻せるよう、私たちが全力でサポートしますよ。


院長:高木

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