20周年キャンペーン、残り名/1/28(水)8:55、11:30(TEL)、12:15(TEL)、16:10、16:40 ご案内可能です

ガングリオン手術で入院日数はどれくらい?仕事復帰の目安も詳しく

本日の予約状況

こんにちは。湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木です。手首や手の甲にできたコブのようなふくらみが気になって病院で検査を受けたらガングリオンと言われた方も多いのではないでしょうか。穿刺して中の液体を抜いてもらったけれど、また同じ場所に戻ってきてしまい、手術を勧められて不安になっている方からのご相談をよく受けます。

仕事をしているとなかなか長期間休めないですし、入院となると費用のことも心配になりますよね。家事や育児がある方は入院中どうすればいいのか悩むことも多いでしょう。実はガングリオンの手術は多くの場合で日帰りが可能ですが、状況によっては入院が必要になることもあるため、どんなケースで入院が必要になるのかを知っておくことが大切です。

院長:高木

手術と聞くと不安になる気持ちはよくわかりますが、正しい知識を持つことで心の準備ができますよ

今回は手術を検討されている方に向けて、入院が必要なケースと日帰りで済むケース、そして手術後の生活についてわかりやすくお伝えしていきます。

目次

ガングリオンの手術、ほとんどは日帰りで可能です

結論からお伝えすると、ガングリオンの手術は約9割が日帰りで行われており、入院が必要になるケースは非常に限られています。手術自体は20分から30分程度で終わることが多く、局所麻酔で行うため体への負担も比較的少ないのが特徴です。

日帰り手術の場合、朝か午前中に来院して手術を受け、術後2時間から3時間ほど院内で安静にして問題がなければ当日中に帰宅できます。翌日からデスクワークであれば仕事に復帰する方も多く、日常生活への影響を最小限に抑えられるのが大きなメリットといえるでしょう。ただし手を使う作業は術後1週間から2週間程度は控える必要があり、完全に元通りの生活ができるまでには1ヶ月から2ヶ月ほどかかることを理解しておくことが大切です。

手術の方法としては、皮膚を数センチ切開してガングリオンの袋ごと摘出する方法が一般的で、再発を防ぐために袋の根元までしっかりと取り除きます。最近では内視鏡を使った手術を行う医療機関も増えてきており、傷跡が小さく済むというメリットがあります。術後は1週間から2週間程度ギプスや包帯で固定し、抜糸は10日から14日後に行うのが標準的な流れです。

#日帰り手術 #局所麻酔 #手術時間20分 #術後の固定期間 #仕事復帰

入院が必要になるのはどんなケース?

それでは、どのような状況で入院が必要になるのでしょうか。入院が必要となる主なケースは、ガングリオンが神経や血管の奥深くに入り込んでいる場合、複数のガングリオンが広範囲にできている場合、そして全身麻酔が必要と判断された場合などです。

神経や血管の近くにある複雑なケース

ガングリオンが神経や血管に絡みついている場合、手術中に神経を傷つけないよう慎重な操作が必要になり、手術時間が長くなることがあります。このような複雑な手術では術後の経過観察が重要になるため、1泊から2泊程度の入院を勧められることが多いです。特に手首の内側や指の付け根など神経が密集している部位のガングリオンは、摘出に高度な技術が求められます。

複数のガングリオンがある場合

一つだけでなく複数のガングリオンを同時に摘出する場合も、手術範囲が広くなるため入院が必要になることがあります。手術後の痛みや腫れが強く出る可能性もあるため、医療機関で適切な痛みのコントロールを受けながら回復を待つほうが安全だと判断されるケースです。

全身麻酔が必要な場合

お子さんや局所麻酔に不安がある方、持病がある方などは全身麻酔で手術を行うことがあり、この場合は術後の覚醒状態を確認するために最低でも1泊の入院が基本となります。全身麻酔後は吐き気やめまいなどの副作用が出ることもあるため、医師や看護師の管理下で様子を見る必要があるのです。

入院期間は状況によって異なりますが、多くの場合は1泊2日から2泊3日程度で、長くても3泊4日以内に退院できることがほとんどです。入院費用は保険適用となり、3割負担で5万円から10万円程度が目安となりますが、高額療養費制度を利用できる場合もあるため、事前に確認しておくとよいでしょう。

#入院が必要なケース #神経血管との位置関係 #全身麻酔 #入院日数 #入院費用

手術後の生活と仕事復帰のタイミング

手術を受けた後の生活がどうなるのか、いつから普通の生活に戻れるのかは誰もが気になるポイントですよね。術後の経過は個人差がありますが、一般的なスケジュールをお伝えします。

手術当日から翌日にかけては、痛みや腫れが出ることが多いため、処方された痛み止めを服用しながら安静に過ごすことが大切です。手術部位は清潔に保ち、濡らさないように注意しながら入浴は患部を避けてシャワーのみにするなど、医師からの指示を守りましょう。デスクワークであれば手術翌日から可能な場合もありますが、重いものを持つ仕事や手を酷使する仕事の場合は1ヶ月から2ヶ月程度の休業が必要になることもあります。

抜糸が終わる2週間後くらいからは徐々に手を使った軽い作業ができるようになりますが、完全に元通りの力が出せるようになるまでには個人差があり、リハビリが必要になるケースもあるため焦らず回復を待つことが重要です。車の運転については術後1週間から2週間は控えるように言われることが多く、特に利き手を手術した場合は慎重に判断する必要があります。

スポーツや趣味の楽器演奏などは、医師の許可が出るまで控えたほうが安全で、無理をして動かすと傷の治りが遅くなったり再発のリスクが高まったりする可能性があるため注意が必要です。定期的な通院で経過を確認しながら、段階的に日常生活の動作を増やしていくことで、安全に回復することができます。

  • 手術当日から翌日:安静を保ち痛み止めを服用
  • 術後3日から1週間:軽いデスクワークなら可能
  • 術後1週間から2週間:抜糸、固定が外れる
  • 術後2週間から1ヶ月:軽い手作業が可能に
  • 術後1ヶ月から2ヶ月:力仕事やスポーツ復帰の目安

#術後の生活 #仕事復帰時期 #抜糸 #リハビリ #日常生活の制限

手術を受けるべきか迷ったときの判断基準

ガングリオンは良性の腫瘍であり、必ずしも手術が必要というわけではありません。痛みがなく、日常生活に支障がない場合は経過観察という選択肢もあります。

ただし、痛みやしびれがある場合、見た目が気になって精神的なストレスになっている場合、関節の動きが制限されている場合、穿刺を何度も繰り返しても再発する場合などは手術を検討する価値があるでしょう。穿刺による治療は注射器で内容物を吸引する方法ですが、袋が残っているため再発率が50パーセントから90パーセントと非常に高く、何度も繰り返すことになる方が多いのが現状です。

手術の場合は袋ごと摘出するため再発率は10パーセントから20パーセント程度に下がりますが、それでも完全にゼロにはならないことを理解しておく必要があります。手術には神経損傷や感染、傷跡が残るなどのリスクもあるため、メリットとデメリットをよく考えて医師と相談しながら決めることが大切です。

また手術を受ける医療機関選びも重要で、整形外科専門医がいる病院や、手の外科を専門としている医師がいるクリニックを選ぶことで、より安全で確実な治療を受けることができます。複数の医療機関でセカンドオピニオンを受けることも、納得のいく治療選択をするために有効な方法といえるでしょう。

#手術の判断基準 #穿刺との比較 #再発率 #手術のリスク #医療機関選び

体からのサインを見逃さないことが大切です

手首や手の甲にできるガングリオンは、体からの大切なサインかもしれません。私たちの体は日々の生活習慣や姿勢、ストレスなどさまざまな要因によってバランスを崩していきます。

ガングリオンができやすい方は、手首に負担がかかる作業を長時間続けていたり、姿勢の歪みから特定の関節に過度なストレスがかかっていたりすることが少なくありません。手術で袋を取り除くことは対症療法としては有効ですが、根本的な原因が改善されなければ再発のリスクは残り続けます。

当院では手術を検討されている方、手術後に再発してしまった方に対して、体全体のバランスを整えることで関節への負担を軽減し、再発しにくい体づくりをサポートしています。姿勢分析や体の使い方の指導を通じて、なぜその部位にガングリオンができたのかという根本原因にアプローチすることが可能です。

手術を受けるかどうか迷っている方、手術後のケアについて不安がある方、何度も再発を繰り返して困っている方は、一人で悩まずにいつでもご相談ください。あなたの体の状態を丁寧に検査し、最適な方法をご提案させていただきます。健康な体を取り戻して、やりたいことを思い切り楽しめる毎日を一緒に目指していきましょう。


院長:高木

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

住所
神奈川県茅ヶ崎市共恵1-2-1 池杉ビル1F
電話番号
0467-87-0660
定休日
不定休
ご予約・お問い合わせ
050-3645-3688
24時間受付中

気軽にシェアしてください
目次