
院長:高木お気軽にご相談ください!

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こんにちは。湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木です。毎晩のお子さんのおねしょでお洗濯に追われていませんか?小学生になっても続くおねしょに、いつまで続くのだろうと不安な夜を過ごされている親御さんも多いと思います。水分を控えたり、夜中に起こしてトイレに連れて行ったり、ご褒美を用意したり、色々試してもなかなか改善しないとお悩みではないでしょうか。
実は夜尿症には、原始反射という赤ちゃんの時の反射が残っていることが深く関わっているケースがあるんです。特に脊椎ガラント反射という反射が統合されることで、おねしょが改善することがあります。今日はその理由についてお話ししていきますね。


原始反射が残っていると、お子さん自身も頑張っているのにうまくいかないということが起こるんです
原始反射とは、赤ちゃんがお母さんのお腹の中にいる時や生まれてすぐの時期に見られる自動的な体の反応のことです。生きていくために必要な反射で、例えば口に触れたものに吸い付く反射や、大きな音にびっくりして手足を広げる反射などがあります。これらの反射は成長とともに自然に消えていき、より高度な動きができるようになっていくんですね。
ところが何らかの理由でこの原始反射が統合されずに残ってしまうことがあります。反射が残っていると、自分の意思とは関係なく体が勝手に反応してしまい、日常生活の中で様々な困りごとにつながることがあるんです。集中力が続かなかったり、姿勢を保つのが苦手だったり、そしておねしょが続いてしまったりという症状として現れることがあります。
赤ちゃんの頃には必要だった反射も、成長した体には不要になり、むしろ邪魔をしてしまうことがあるということなんですね。お子さん本人は一生懸命頑張っているのに、体が言うことを聞いてくれない状態だと考えていただくとわかりやすいかもしれません。
#原始反射とは #赤ちゃんの反射 #自動的な体の反応 #成長とともに消える #統合されるべき反射
おねしょと特に関係が深いのが脊椎ガラント反射という原始反射です。この反射は赤ちゃんがお母さんのお腹の中から生まれてくる時に、産道を通りやすくするために働く大切な反射なんです。背骨の脇を刺激されると、刺激された側に体をくねらせるという動きをします。
通常であればこの反射は生後3ヶ月から1歳くらいまでに統合されて消えていきます。ところがこの反射が残ったままだと、寝ている間に寝返りを打った時などに腰のあたりが刺激されて、その刺激が膀胱に伝わってしまうことがあるんです。すると膀胱が勝手に収縮してしまい、尿意を感じる前に排尿してしまうというメカニズムが働いてしまいます。
お子さんは深い睡眠の中で尿意で目を覚ますことができず、気がついたらおねしょをしてしまっていたということになるわけです。これはお子さんが怠けているわけでも、親御さんの育て方が悪いわけでもありません。脊椎ガラント反射が残っているために起こる体の自動反応なんですね。
シーツやパジャマのしわ、布団の中での姿勢の変化など、ちょっとした刺激でも反射が働いてしまうことがあります。だから水分を控えても、夜中に起こしても、根本的な解決にはならないんです。反射そのものにアプローチしなければ、本当の改善にはつながりにくいということなんですね。
嬉しいことに、脊椎ガラント反射が統合されることで、おねしょが改善することがあります。反射が統合されると、寝返りを打っても腰への刺激が膀胱に伝わらなくなり、無意識の排尿反応が起こりにくくなるんです。また膀胱が十分に満たされた時にきちんと尿意を感じて目を覚ますことができるようになります。
当院でも脊椎ガラント反射の統合を促す施術を行うことで、多くのお子さんがおねしょから卒業されています。中には数週間で変化を感じられる方もいらっしゃいますし、数ヶ月かけてゆっくり改善していく方もいらっしゃいます。大切なのは、反射が統合されれば改善の可能性があるということを知っていただくことなんですね。
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もう一つ関係することがあるのが緊張性迷路反射という反射です。この反射が残っていると、姿勢のコントロールがうまくできず、体全体の緊張バランスが崩れてしまいます。そうすると自律神経のバランスも乱れやすくなり、膀胱のコントロールにも影響が出てくることがあるんです。
さらにこの反射が残っていると睡眠の質が低下しやすく、深い睡眠から覚醒するという切り替えがうまくいかなくなります。膀胱がいっぱいになっても目が覚めないという状態につながってしまうことがあるんですね。
実際には脊椎ガラント反射だけでなく、複数の原始反射が残っているお子さんも少なくありません。それぞれの反射が複雑に絡み合って、おねしょという症状として現れていることもあるんです。だからこそ専門的な検査で、どの反射が残っているのかを正確に見極めることが大切になります。
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原始反射が残ってしまう理由はいくつか考えられます。一つは出産時の状況です。帝王切開や吸引分娩、難産だった場合など、通常の出産プロセスと異なる経験をすると、原始反射が十分に統合されないことがあります。産道を通る過程で本来統合されるはずの反射が、その機会を得られなかったということですね。
また赤ちゃんの時期の発達過程も大きく関係しています。ハイハイの期間が短かったり、ハイハイをせずにつかまり立ちをしてしまったというお子さんは、原始反射の統合が不十分なことが多いんです。ハイハイという動きは、実は原始反射を統合するためにとても重要な役割を果たしています。
寝返りやずりばい、ハイハイという一連の動作を十分に経験することで、脳と体が協調して動けるようになり、原始反射も自然と統合されていきます。この過程を十分に経験できなかったお子さんは、反射が残りやすい傾向にあるんですね。特に脊椎ガラント反射は、ハイハイの動作を通して統合されていくことが多いので、ハイハイ不足が大きく影響します。
さらに現代の生活環境も影響しています。昔に比べて外遊びが減り、体を大きく動かす機会が少なくなっていることも一因です。またベビーカーやバウンサーなど便利な育児グッズの使いすぎで、赤ちゃんが自分で体を動かす経験が減っていることも指摘されています。
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当院ではまずメタトロンという最先端の検査機器を用いて、お子さんの体の状態を詳しく調べていきます。神経系のバランスや自律神経の乱れ、栄養状態なども含めて総合的に評価することで、おねしょの根本的な要因を見つけ出していきます。原始反射が残っているかどうかも、特殊な検査方法で確認していくんです。
またAI姿勢分析ソフトで姿勢のバランスもチェックします。原始反射が残っていると特徴的な姿勢の崩れが見られることが多いので、視覚的にもわかりやすく説明させていただきます。検査結果はすべて数値化してお見せしますので、改善の過程も客観的に確認していただけるんですね。
検査で脊椎ガラント反射が残っていることがわかったら、それを統合するための施術を行っていきます。当院の施術はお子さんにも負担の少ない優しい刺激ですのでご安心ください。特殊な手技で背骨の周りの神経系にアプローチし、反射が統合されるよう促していきます。
施術だけでなく、ご家庭でできるエクササイズもお伝えします。四つん這いでのハイハイ運動や、背中を優しくさする方法など、親子で楽しく取り組めるものばかりです。毎日続けることで、反射の統合がスムーズに進んでいくんですね。
おねしょの改善には個人差がありますが、脊椎ガラント反射が統合されることで、早い方では数週間、多くの場合3ヶ月から6ヶ月程度で変化を実感される方が多いです。最初は週に1~2回程度の施術から始めて、改善の状態に応じて間隔を空けていきます。定期的に再検査を行い、反射の統合度合いを確認しながら進めていきますので安心してくださいね。
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ご家庭でも脊椎ガラント反射の統合を促すエクササイズを行っていただくことができます。例えば四つん這いでのハイハイ運動は、大きくなったお子さんでも効果的なんです。背中を優しくなでるマッサージも、反射の統合に役立ちます。
睡眠のリズムを整えることも大切です。毎日同じ時間に起きて、同じ時間に寝るという規則正しい生活が、自律神経のバランスを整えてくれます。また夜遅くまでスマホやタブレットを見ることは避けて、寝る前はリラックスできる時間を作ってあげてください。
食事面では、砂糖や油、小麦製品、乳製品の摂りすぎに注意が必要です。これらは体に炎症を起こしやすく、神経系の働きを乱すことがあります。逆にたんぱく質やビタミン、ミネラルをしっかり摂ることで、神経系が正常に働きやすくなるんですね。
何より大切なのは、お子さんを叱らないことです。おねしょは本人の意思でコントロールできるものではありません。「大丈夫だよ、一緒に良くしていこうね」という温かい言葉をかけてあげてください。お子さんが安心して眠れる環境を作ることが、改善への第一歩になります。
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脊椎ガラント反射が統合されることで、おねしょが改善することがあるということを知っていただけたでしょうか。当院にも同じようなお悩みで多くの親御さんとお子さんが来院され、反射の統合とともに症状が改善されています。薬やアラーム療法で効果を感じられなかった方、何年も悩んでこられた方も、原始反射にアプローチすることで劇的に変化することがあるんです。
私自身も小児喘息で苦しんだ経験があり、体の不調で制限のある生活がどれだけつらいかよくわかります。お子さんが自信を取り戻し、お泊まり保育や林間学校に安心して参加できるようになった時の笑顔を見ると、本当に嬉しく思います。親御さんも毎晩の洗濯から解放され、ご家族全員がゆっくり眠れるようになることを願っています。
おねしょは決してお子さんや親御さんのせいではありません。脊椎ガラント反射という体のシステムの問題である可能性があるということを、まずは知ってください。一人で悩まずに、いつでも私たちにご相談くださいね。お子さんが本来持っている力を引き出して、当たり前の日常を取り戻せるよう、全力でサポートさせていただきます

