
院長:高木お気軽にご相談ください!

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こんにちは、湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木です。お子さんから突然「胸が痛い」と言われたら、親としてはドキッとしてしまいますよね。
実は当院にも、お子さんの胸の痛みで不安を抱えた親御さんがたくさん相談に来られます。その中には子供の肋間神経の痛みで悩まれている方も少なくありません。
私自身も幼い頃に小児喘息で胸の苦しさを経験してきたので、お子さんが胸を痛がる姿を見て心配される親御さんの気持ちは本当によくわかります。今日はそんな親御さんの不安を少しでも軽くできればと思い、子供に起こる胸の痛みについてお話しします。


お子さんの胸の痛みは8割以上が心配のないものですが、正しい知識を持っておくことで適切な判断ができます
お子さんが胸の痛みを訴えた時、多くの親御さんが真っ先に心配されるのが心臓の病気だと思います。でも実際には、子供の胸痛の原因の多くは心臓以外にあることをまず知っていただきたいのです。
小児科の臨床データによると、お子さんが胸の痛みを訴えて来院されるケースのうち、実に80パーセントから90パーセントは心配のない良性の痛みだと報告されています。とはいえ、残りの10パーセントから20パーセントには注意が必要な症状も含まれているため、親御さんが正しい知識を持っておくことはとても大切です。
子供の胸痛の原因として最も多いのが、前胸部激痛症候群と呼ばれるもので、これは成長期のお子さんに特有の症状になります。次に多いのが筋肉や骨格に関連した痛みで、その中に肋間神経に関わる痛みも含まれているのです。
前胸部激痛症候群は英語の頭文字を取ってPCSと呼ばれることもあり、5歳から15歳くらいのお子さんに多く見られます。突然胸の前面に鋭い痛みが走り、深呼吸をすると痛みが増すのが特徴です。
痛みは数秒から数分で自然に治まることがほとんどで、繰り返し起こることもありますが、基本的には成長とともに自然に改善していきます。医学的には肋骨と胸骨をつなぐ軟骨部分の成長に伴う刺激が原因だと考えられていますが、はっきりとした原因は解明されていません。
お子さんが体育の授業やスポーツ活動で激しく体を動かした後に胸が痛くなるケースもよく見られます。これは胸の周りの筋肉や肋骨を支える筋肉に負担がかかって起こる痛みです。
また最近では、スマートフォンやタブレットの使用時間が長くなることで、お子さんの姿勢が悪くなり、それが胸周りの筋肉に負担をかけているケースも増えています。前かがみの姿勢が続くと、胸郭と呼ばれる肋骨で囲まれた部分が圧迫され、そこを通る神経にも影響を与えることがあるのです。
肋骨と肋骨の間を通る神経が何らかの原因で刺激を受けたり圧迫されたりすることで、胸から脇腹にかけて痛みが走ることがあります。大人に比べると子供では頻度は少ないのですが、全く起こらないわけではありません。
特に成長期のお子さんの場合、骨の成長スピードと筋肉の成長スピードにズレが生じることがあり、それによって神経が引っ張られるような状態になることもあります。また姿勢の悪さや側弯などの背骨の歪みがあると、神経が圧迫されやすくなる環境が作られてしまいます。
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子供の胸痛の多くは心配のないものだとお伝えしましたが、中にはすぐに医療機関を訪れるべき症状もあります。親御さんには落ち着いて観察していただきたいのですが、以下のような症状が見られた場合は迷わず来院してください。
お子さんが胸を痛がりながら息苦しそうにしている場合は要注意です。呼吸が速くなっている、肩で息をしている、顔色が悪くなっているといった症状が見られたら、呼吸器系や循環器系の問題が隠れている可能性があります。
また、咳き込みながら胸の痛みを訴える場合も、気管支炎や肺炎などの可能性を考える必要があります。私自身が小児喘息を経験してきたからこそわかるのですが、呼吸に関わる症状は決して軽視できません。
38度以上の発熱と胸の痛みが同時に現れている場合は、感染症の可能性を考える必要があります。特に激しい胸の痛みと高熱、そして嘔吐が重なった時は、早めの対応が求められます。
また、嘔吐だけでなく冷や汗をかいている、ぐったりして元気がないといった全身状態の変化が見られる場合も、すぐに医療機関へ連れて行ってあげてください。
数分で治まる軽い痛みであれば様子を見ても大丈夫なことが多いのですが、30分以上痛みが続く場合や、時間とともに痛みが強くなっていく場合は注意が必要です。特にお子さんが動けないほど痛がっている場合は、すぐに専門家に診てもらうべきです。
また、胸の痛みが背中や肩、首にまで広がっている場合も、より広範囲の問題が起きている可能性があるため、早めの対応をおすすめします。
お子さんが転んだり、胸を強くぶつけたりした後に痛みを訴えている場合は、肋骨の骨折や打撲の可能性があります。見た目では判断しづらいこともあるため、外傷の心当たりがある場合は必ず専門家に診てもらってください。
特に体育の授業中や部活動、遊びの最中に胸をぶつけた後から痛みが始まった場合は、たとえ軽い痛みでも一度きちんと検査を受けることをおすすめします。
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お子さんが胸の痛みを訴えた時、すぐに病院に行くべきか迷うこともあるかと思います。そんな時のために、ご家庭でできる観察のポイントと対処法をお伝えします。
まずはお子さんに痛みの場所を指で示してもらってください。指1本から2本で示せるくらいの狭い範囲の痛みであれば、筋肉や骨格に関連した痛みの可能性が高くなります。
一方で、手のひら全体を使って広い範囲を示す場合や、場所がはっきりしない場合は、内臓や心臓に関連した痛みの可能性も考えられます。また「胸全体が重苦しい」「締め付けられるような感じ」といった表現をする場合も注意が必要です。
お子さんの痛みがどんな時に出るのかを観察することも大切です。深呼吸をした時だけ痛む、体をねじった時に痛む、特定の姿勢で痛むという場合は、筋肉や骨格、神経に関連した痛みの可能性が高くなります。
逆に安静にしている時も常に痛い、運動とは関係なく痛むという場合は、より注意深く観察する必要があります。いつから痛み始めたのか、何をしている時に痛むのかをメモしておくと、専門家に相談する時にとても役立ちます。
姿勢の悪さが原因で神経や筋肉に負担がかかっている場合は、正しい姿勢を意識させることで痛みが軽減することもあります。特に最近はゲームやスマートフォンを長時間使うお子さんが多く、前かがみの姿勢が習慣になってしまっているケースをよく見かけます。
椅子に座る時は背筋を伸ばし、机との距離を適切に保つことを意識させてください。また勉強中やゲーム中は30分に一度は立ち上がって伸びをするなど、体をリセットする習慣をつけることも大切です。
お子さんが痛みを訴えている時は、無理に体を動かさせず、まずは楽な姿勢で休ませてあげてください。横になるのが楽な場合もあれば、座っている方が楽な場合もありますので、お子さん自身が楽だと感じる姿勢を取らせてあげましょう。
痛みが強い間は、体育の授業や激しい運動は控えさせることも必要です。ただし、痛みが落ち着いてきたら少しずつ普段通りの生活に戻していくことも大切で、過度に制限しすぎると逆にお子さんが不安になることもあります。
筋肉の緊張による痛みの場合は、温めることで血行が良くなり痛みが和らぐことがあります。お風呂にゆっくり浸かったり、温かいタオルを当てたりするのも効果的です。
一方で、ぶつけたり捻ったりした直後の急性の痛みには、冷やす方が適しています。ただし、お子さんの皮膚は大人よりデリケートなので、冷やしすぎには注意してください。タオルで包んだ保冷剤を10分程度当てる程度にとどめましょう。
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当院には、お子さんの体の痛みで悩まれている親御さんがたくさん来られます。病院で検査を受けても特に異常が見つからず、でも痛みは続いているというケースも少なくありません。
当院では、お子さんの体全体のバランスを見ながら施術を行います。胸の痛みといっても、その原因は胸だけにあるとは限りません。背骨の歪みや骨盤の傾き、肩甲骨の位置など、全身のバランスが崩れることで神経や筋肉に負担がかかっている場合が多いのです。
特に成長期のお子さんは骨格が急速に変化する時期なので、体のバランスも崩れやすくなっています。当院では最新のAI姿勢分析システムを使って、お子さんの体の歪みを数値化し、視覚的にもわかりやすくご説明します。
お子さんの体は大人と違って非常にデリケートです。だからこそ当院では、お子さんに対しては特に優しい刺激での施術を心がけています。痛みを伴うような強い刺激は一切使わず、体が自然に改善していく力を引き出すようなアプローチを行います。
初めて来られるお子さんの中には、施術を怖がる子もいますが、実際に受けてみると「全然痛くなかった」「気持ちよかった」と言ってくれることがほとんどです。親御さんにも施術の様子を見ていただけますので、安心してお連れください。
施術で体のバランスを整えることはもちろん大切ですが、日常生活での姿勢や動作を改善することも同じくらい重要です。当院では、お子さんの生活習慣を詳しくお聞きして、具体的な改善策をアドバイスしています。
例えば、勉強する時の机と椅子の高さ、ランドセルの背負い方、寝る時の姿勢など、意外と見落とされがちなポイントがたくさんあります。こうした小さな積み重ねが、お子さんの体に大きな影響を与えているのです。
当院ではロシアで開発された最先端の検査機器メタトロンを導入しています。これは体の各部位の神経の乱れや、ストレスの状態、栄養バランスなどを詳しく調べることができる機器です。
お子さんの痛みの背景には、食生活の偏りやストレス、睡眠不足などが隠れていることもあります。メタトロン測定を行うことで、そうした目に見えない原因も含めて総合的にアプローチすることができるのです。測定自体は痛みもなく、ヘッドホンのような装置を頭につけるだけなので、小さなお子さんでも安心して受けていただけます。
当院はクリニックコンシェルジュも常駐しており、お子様連れでも通いやすい環境を整えています。施術中に下のお子さんを見ていてほしい、きょうだいで一緒に診てほしいといったご要望にも柔軟に対応させていただきます。
また完全予約制なので待ち時間もなく、お子さんに余計なストレスをかけることもありません。茅ヶ崎駅南口から徒歩1分とアクセスも良好で、学校帰りに立ち寄っていただくこともできます。
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お子さんの胸の痛みを予防するために、ご家庭でできることはたくさんあります。特別なことをする必要はなく、日常生活のちょっとした工夫で大きな違いが生まれます。
お子さんの姿勢は、将来の健康にも大きく影響します。勉強する時は背筋を伸ばして座る、スマートフォンを見る時は目線の高さまで画面を上げるなど、基本的なポイントを親子で意識してみてください。
最初はお子さん自身が意識するのは難しいかもしれませんが、親御さんが「背中が丸くなってるよ」「もう少し椅子に深く座ってみて」と声をかけてあげることで、だんだんと体が覚えていきます。叱るのではなく、優しく気づかせてあげることが大切です。
体を動かすことは、筋肉のバランスを整え、神経の働きを良くするためにとても重要です。特別なスポーツをする必要はなく、公園で遊んだり、家族で散歩したりするだけでも十分効果があります。
ただし、激しすぎる運動や同じ動作ばかり繰り返すスポーツは、逆に体の一部に負担をかけることもあります。バランスよく体を動かすことを意識して、時々は違う遊びやスポーツにも挑戦させてあげるといいですね。
成長期のお子さんにとって、睡眠は体を回復させる最も大切な時間です。睡眠不足が続くと、体の回復力が低下し、小さな負担でも痛みとして現れやすくなります。
小学生であれば9時間から10時間、中学生でも8時間から9時間の睡眠が理想的です。夜更かしの習慣がついてしまっているお子さんも多いですが、少しずつ就寝時間を早めていく工夫をしてみてください。
骨や筋肉、神経が正常に働くためには、バランスの取れた栄養が欠かせません。特にカルシウムやマグネシウム、ビタミンDなどは骨の成長に重要な栄養素です。
好き嫌いの多いお子さんもいると思いますが、できる範囲で野菜や魚、乳製品などをバランスよく食べさせてあげてください。当院のメタトロン測定では、お子さんに不足している栄養素や、体に合う食材なども分析できますので、気になる方はぜひご相談ください。
意外に思われるかもしれませんが、お子さんの体の痛みにはストレスも大きく関係しています。学校での人間関係や勉強のプレッシャー、習い事の負担など、お子さんなりに抱えているストレスがあるものです。
お子さんが気軽に話せる雰囲気を作り、日々の会話の中で悩みや不安を聞いてあげることが大切です。また家族で楽しい時間を過ごすことも、お子さんにとって大きなストレス解消になります。
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お子さんが胸の痛みを訴えた時、多くの場合は心配のない痛みですが、中には注意が必要な症状もあります。大切なのは、親御さんが正しい知識を持って、冷静にお子さんの状態を観察することです。
私自身、幼い頃に小児喘息で苦しんだ経験があるからこそ、お子さんの体の不調に悩む親御さんの気持ちが痛いほどわかります。病院で検査を受けても原因がわからない、薬以外の方法で何とかしてあげたいと思われている親御さんは、ぜひ一度当院にご相談ください。
当院では、お子さん一人ひとりの体の状態を丁寧に検査し、その子に合った施術とアドバイスを提供しています。痛みの原因を根本から改善し、お子さんが元気に笑顔で過ごせるようサポートさせていただきます。
一人で悩まず、いつでもお気軽にご相談ください。お子さんの健康を一緒に守っていきましょう。