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子供の歩き方がぎこちないのはなぜ?年齢別の特徴と対策

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こんにちは。湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木です。お子さんが歩いている姿を見て「なんだかぎこちないな」と感じることはありませんか。

お子さんの歩き方がぎこちないと感じて心配される保護者の方が増えています。幼稚園や保育園で他のお子さんと比べて歩き方が違うように見えたり、よく転んでしまったりすると不安になりますよね。実は当院にも「子供の歩き方が気になる」というご相談で来院される方がとても多くいらっしゃいます。

院長:高木

お子さんの歩き方が気になるという保護者の方、実はとても多いんです

目次

子供の歩き方がぎこちなくなる主な原因

お子さんの歩き方がぎこちなく見える原因は実にさまざまです。成長過程での一時的なものから、体の使い方のクセ、原始反射の統合不全、また何らかの発達に関わる要因まで幅広く考えられます。多くの保護者の方が「もしかして病気かも」と不安になりますが、実際には成長に伴う自然な現象であることも少なくありません。

成長過程における一時的な歩行パターン

歩き始めから小学校低学年くらいまでのお子さんは、まだ体のバランスをとる力が十分に発達していません。特に1歳半から3歳くらいまではつま先で歩いたり、内股になったりすることがよくあります。

これは足の筋肉や関節がまだ発達途中であるためで、成長とともに自然に改善していくケースがほとんどです。足の裏全体を使って歩く感覚がまだ身についていないため、歩き方が不安定に見えることもあります。

原始反射の統合不全による影響

あまり知られていませんが、原始反射の統合不全が歩き方に大きく影響することがあります。特に掌握反射が統合されずに片側に残っていると、姿勢が悪くなったり手をうまく振れなかったりするため、歩行や走る動作に影響が出てしまいます。

赤ちゃんの時期に見られる原始反射は本来、成長とともに自然に消えていくものですが、何らかの理由で残ってしまうことがあるのです。掌握反射が残っていると手が常に緊張した状態になり、腕を自然に振ることができません。その結果、体全体のバランスが崩れてぎこちない歩き方になってしまいます。

筋力不足や体幹の弱さ

最近のお子さんは外遊びの機会が減り、室内で過ごす時間が長くなっています。その結果、足や体幹の筋力が十分に育っていないケースが増えているのです。体幹が弱いとバランスをとるのが難しくなり、歩き方がふらふらしたりぎこちなく見えたりします。また足の指をしっかり使えていないと、地面を蹴る力が弱くなり、ペタペタとした歩き方になってしまいます。

靴のサイズや形が合っていない

意外と見落とされがちなのが靴の問題です。サイズが大きすぎたり小さすぎたりすると、足が靴の中で動いてしまい正しい歩行ができません。また靴底が硬すぎたり柔らかすぎたりしても、足の自然な動きを妨げてしまいます。成長が早いからといってすぐに履けなくなることを見越して大きめの靴を選んでいませんか。実はそれが歩き方のぎこちなさにつながっている可能性があります。

体の使い方のクセや姿勢の問題

日常生活での体の使い方が歩き方に影響することもあります。例えば座っている時の姿勢が悪かったり、いつも同じ方向を向いて寝ていたりすると、体の左右のバランスが崩れてしまいます。また抱っこの仕方やベビーカーに乗せている時間が長いことも、体の使い方に影響を与える場合があります。こうした日常の小さな積み重ねが、歩き方のぎこちなさとして現れることがあるのです。

発達性協調運動障害や神経系の問題

頻度は少ないものの、発達性協調運動障害という体の動きをうまくコントロールできない状態や、脳性麻痺などの神経系の問題が隠れていることもあります。こうしたケースでは歩き方だけでなく、手先の不器用さや全身のバランスの悪さなども同時に見られることが多いです。歩き方が日に日に悪化している場合や痛みを訴える場合は、専門家への相談が必要になります。

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年齢別に見る歩き方の特徴と注意点

お子さんの歩き方は年齢によって大きく変化していきます。それぞれの年齢での正常な発達と、注意すべきサインを知っておくことで、適切な対応ができるようになります。成長のスピードには個人差がありますので、あくまで目安として参考にしてください。

1歳から2歳の歩き始めの時期

歩き始めの時期は誰でも不安定で、両手を広げてバランスをとりながら歩きます。よちよち歩きと呼ばれるこの時期は、足を左右に大きく開いてがに股で歩くのが特徴です。転んだり尻もちをついたりすることも日常茶飯事で、これは全く正常な発達過程です。

この時期につま先歩きをすることもありますが、3歳くらいまでに自然に改善することがほとんどです。また原始反射が残っている場合、この時期から手の動きや姿勢に左右差が見られることがあります。

3歳から5歳の幼児期

この時期になると歩行はかなり安定してきますが、まだ大人のような滑らかな歩き方ではありません。内股で歩く子も多く見られますが、これも成長とともに改善していくことが多いです。ただし片足だけ引きずるように歩いたり、明らかに左右で歩き方が違ったりする場合は注意が必要です。

また、走るときにバランスを崩しやすかったり、よく転んだりする場合も、体幹の筋力や協調性に問題がある可能性があります。手を振らずに歩いている場合は、掌握反射が残っている可能性も考えられます。

6歳以上の学童期

小学校に入るころには大人に近い歩き方ができるようになります。この時期になっても明らかなつま先歩きや内股が続いている場合は、一度専門家に相談することをおすすめします。

また長距離を歩くとすぐに疲れてしまったり、体育の授業についていけなかったりする場合も、体の使い方や筋力に問題がある可能性があります。姿勢の悪さが目立つようになるのもこの時期で、歩き方だけでなく全身のバランスを見ていく必要があります。

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原始反射が歩行に与える影響とは

原始反射というのは赤ちゃんが生まれながらにして持っている反射のことで、成長とともに自然に消えていくものです。しかし何らかの理由でこの反射が統合されずに残ってしまうと、体の動きや姿勢に大きな影響を与えてしまいます。

掌握反射とは何か

掌握反射は赤ちゃんの手のひらに触れると、ギュッと握りしめる反射のことです。生まれてすぐの赤ちゃんには必要な反射ですが、通常は生後4か月から6か月ごろには消えていきます。この反射が統合されることで、手を自由に使えるようになり、物をつかんだり離したりできるようになるのです。

掌握反射が残ることによる問題

掌握反射が片側に残っていると、さまざまな問題が起こります。まず手が常に緊張した状態になるため、リラックスして自然に腕を振ることができません。歩くときや走るときに腕を振るという動作は、体のバランスをとるためにとても重要です。

片方の腕だけうまく振れないと、体の左右のバランスが崩れてしまい、ぎこちない歩き方になってしまいます。また手が緊張していると肩や首にも力が入ってしまうため、姿勢が悪くなります。猫背になったり、肩が上がったりすることで、さらに歩き方に影響が出るのです。

原始反射の統合を促す方法

原始反射の統合不全は、専門的な検査と施術によって改善することができます。当院では原始反射が残っているかどうかを丁寧にチェックし、優しい刺激を与えながら体が本来の機能を取り戻せるようにサポートしていきます。また家庭でできる遊びやエクササイズを通じて、自然に反射の統合を促すこともできます。

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家庭でできる歩き方改善のための具体的な方法

お子さんの歩き方が気になったとき、まずは家庭でできることから始めてみましょう。日常生活の中で少し意識を変えるだけで、歩き方が改善されることも多くあります。ここでは今日からすぐに実践できる方法をご紹介します。

正しい靴選びのポイント

靴はお子さんの足の発達にとって非常に重要です。サイズは足の実寸プラス5ミリから1センチ程度の余裕があるものを選びましょう。大きすぎると靴の中で足が動いてしまい、小さすぎると足の指が曲がって正しく地面を蹴ることができません。

かかとがしっかり固定されているか、つま先部分に適度な広さがあるかも大切なポイントです。靴底は適度な柔軟性があり、足の指の付け根部分で曲がるものを選んでください。

裸足で過ごす時間を増やす

家の中ではできるだけ裸足で過ごすことをおすすめします。裸足で歩くことで足の裏の感覚が育ち、足の指をしっかり使えるようになります。公園などで安全が確保できる場所では、芝生や砂の上を裸足で歩く経験も効果的です。ただし怪我をしないよう、必ず大人が見守りながら行ってください。裸足での生活は足の筋肉を自然に鍛えてくれます。

体幹を鍛える遊び

遊びの中で自然に体幹を鍛えることができます。公園の遊具で遊んだり、ボール遊びをしたり、縄跳びやケンケンパなどの伝統的な遊びも効果的です。またお手伝いを通じて体を動かすことも大切で、洗濯物を運んだり、掃除機をかけたりすることも良い運動になります。一緒に楽しみながら体を動かす時間を作りましょう。

腕を振る意識を持たせる

歩くときに腕を振ることを意識させてあげましょう。お散歩の時に「大きく手を振って歩こうね」と声をかけたり、一緒に元気よく腕を振りながら歩いてみせたりすることで、自然に腕を使う感覚が身についていきます。ただし無理に強制するのではなく、楽しみながら取り組むことが大切です。

正しい姿勢を意識する

座っているときの姿勢も歩き方に影響します。椅子に座るときは足の裏がしっかり床につく高さに調整し、背もたれに寄りかかりすぎないようにしましょう。食事中やお絵描きをしているときなど、日常の場面で「背筋を伸ばそうね」と声をかけてあげてください。ただし厳しく注意しすぎるとストレスになってしまうので、楽しく取り組める工夫が大切です。

歩く機会を意識的に増やす

日常生活の中で歩く機会を増やしていきましょう。近所への買い物は一緒に歩いて行く、エレベーターやエスカレーターではなく階段を使う、公園まで歩いて行くなど、無理のない範囲で歩く距離を増やしていきます。最初は短い距離から始めて、徐々に距離を伸ばしていくのがポイントです。歩きながら会話を楽しんだり、しりとりをしたりすることで、お子さんも楽しく取り組めます。

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専門家への相談が必要なケースとは

多くの場合は成長とともに自然に改善していきますが、中には専門家の評価や施術が必要なケースもあります。早めに気づいて適切な対応をすることで、より良い改善が期待できます。以下のような症状が見られる場合は、一度専門家に相談することをおすすめします。

すぐに相談すべき危険なサイン

  • 歩き方が日に日に悪化している
  • 痛みを訴えている
  • 片足だけ明らかに引きずっている
  • 急に歩けなくなった
  • 発熱や腫れを伴っている

これらの症状がある場合は、何らかの疾患や怪我が隠れている可能性があります。すぐに医療機関や専門の施術院に来院してください。

経過観察が必要だが相談を検討すべきケース

  • 3歳を過ぎてもつま先歩きが続いている
  • 小学校入学後も明らかな内股歩きが改善しない
  • 頻繁に転んだりつまずいたりする
  • 長距離を歩くとすぐに疲れてしまう
  • 運動会や体育の授業で他の子と比べて明らかに動きがぎこちない
  • 手先も不器用で日常生活に支障がある
  • 歩くときに腕を全く振らない
  • 姿勢が極端に悪く猫背が目立つ

このようなケースでは、発達性協調運動障害や筋力不足、体の使い方の問題、原始反射の統合不全などが考えられます。早めに専門家に相談することで、適切なアドバイスや施術を受けることができます。

当院でできること

当院では、お子さんの体全体のバランスを見ながら、歩き方がぎこちなくなっている原因を探っていきます。カイロプラクティックの技術を用いて、骨格の歪みや筋肉の緊張を優しく整えることで、体が本来持っている機能を引き出します。

また原始反射が残っているかどうかもチェックし、必要に応じて反射の統合を促す施術を行います。姿勢分析システムやメタトロンを使った検査で、体のどこに問題があるのかを客観的に把握することができます。

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まとめ:お子さんの未来のために今できること

お子さんの歩き方がぎこちないと感じたとき、多くの保護者の方は不安になります。しかし成長過程での一時的なものであることも多く、家庭でできる対応から始めることで改善していくケースがほとんどです。

原始反射の統合不全のように、あまり知られていない原因が隠れていることもありますが、適切な施術を受けることで改善できるケースも多くあります。まずは靴選びを見直し、裸足で過ごす時間を増やし、遊びの中で自然に体を動かす機会を作ってあげてください。歩くときに腕を振ることを意識させてあげることも大切です。

ただし歩き方が悪化している場合や痛みがある場合、また年齢相応の発達が見られない場合は、早めに専門家に相談することが大切です。お子さんの健やかな成長を支えるために、私たち湘南カイロ茅ヶ崎整体院は全力でサポートいたします。一人で悩まず、いつでも気軽にご相談ください。お子さんの笑顔と元気な未来のために、一緒に取り組んでいきましょう。


院長:高木

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