
院長:高木お気軽にご相談ください!

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こんにちは、湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木聖司です。最近、ふくらはぎの痛みやだるさ、むくみといった症状でお悩みではありませんか?実はふくらはぎの不調は単なる疲労だけでなく、体全体の健康状態を表すサインかもしれません。
デスクワークで長時間座りっぱなしの方、立ち仕事で足がパンパンになってしまう方、夜中に突然こむら返りで目が覚める方など、ふくらはぎに関するお悩みは本当に多岐にわたります。当院にも毎日のように、ふくらはぎの痛みやむくみで困っている患者さんが来院されています。


ふくらはぎは「第2の心臓」と呼ばれるほど重要な部位なんです
ふくらはぎは下半身に溜まった血液を心臓に戻すポンプの役割を果たしており、この機能が低下すると全身の血流が悪くなり、さまざまな不調につながります。今回は鍼灸師として20年以上の臨床経験を持つ私が、ふくらはぎの痛みの原因から改善方法まで詳しくお伝えしていきます。
ふくらはぎは医学的には「下腿三頭筋」と呼ばれ、腓腹筋とヒラメ筋という2つの筋肉から構成されています。この筋肉群は立つ・歩く・走るといった日常動作すべてに関わっており、私たちの生活を支える縁の下の力持ちなのです。
特に注目すべきは筋ポンプ作用と呼ばれる機能で、ふくらはぎの筋肉が収縮と弛緩を繰り返すことで静脈血を心臓に押し戻しています。重力に逆らって血液を上に送るこの働きがあるからこそ、私たちは健康な血液循環を保てているわけです。心臓だけでは全身に血液を巡らせることは難しく、ふくらはぎのサポートが不可欠なため「第2の心臓」という異名がついています。
この筋ポンプ作用が弱まると、血液が下半身に滞留してしまい、むくみや冷え、疲労感といった症状が現れます。さらに血流が悪化すると老廃物の排出も滞り、慢性的なだるさや重だるさを感じるようになるのです。当院で検査を行うと、ふくらはぎの機能低下が原因で全身の不調を抱えている方が本当に多いことに驚かされます。
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ふくらはぎの痛みには実にさまざまな原因が隠れています。当院に来院される患者さんの症状を分析すると、大きく分けて筋肉性の問題、血管性の問題、神経性の問題の3つに分類できます。
最も多いのが筋肉の使いすぎや急激な負荷による痛みです。久しぶりに運動をした後や、いつもより長く歩いた日の夜にふくらはぎが痛むのは、筋肉疲労が原因です。さらに深刻なケースでは肉離れが起こることもあり、急激な痛みとともに患部が腫れたり内出血が見られたりします。肉離れは軽度から重度まで段階があり、重症の場合は歩行困難になることもあるため注意が必要です。
また就寝中に起こるこむら返りも筋肉性の問題で、ミネラル不足や冷え、筋肉の疲労などが重なって起こります。特にマグネシウムやカルシウム、カリウムといった電解質のバランスが崩れると筋肉の収縮がうまくコントロールできなくなり、突然の痙攣が起こりやすくなるのです。
見逃してはいけないのが血管性の痛みです。下肢静脈瘤は静脈の弁が壊れて血液が逆流し、血管が膨らんで見える状態で、立ち仕事の多い方に発症しやすい傾向があります。進行すると皮膚の色が変わったり、潰瘍ができたりすることもあります。
さらに注意が必要なのが深部静脈血栓症で、長時間同じ姿勢でいることで血液が固まり血栓ができる病気です。エコノミークラス症候群としても知られていますが、デスクワークの方にも起こりうる疾患です。片方のふくらはぎだけが腫れて痛む場合は、すぐに医療機関を受診してください。血栓が肺に飛ぶと命に関わる肺塞栓症を引き起こす危険性があります。
腰から足にかけて走る坐骨神経が圧迫されると、ふくらはぎにしびれや痛みが放散することがあります。腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などの腰の疾患が隠れているケースも少なくありません。このような場合はふくらはぎだけでなく腰や太もも、足先にも症状が出ることが多く、歩いているとだんだん痛くなり休むと楽になる間欠性跛行という特徴的な症状が見られます。
当院では初診時にメタトロン測定や姿勢分析を行い、痛みの根本原因がどこにあるのかを徹底的に調べています。表面的な症状だけでなく、なぜその症状が出ているのかという本質を見極めることが改善への第一歩です。
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ふくらはぎの筋力を高めることは血流改善だけでなく、転倒予防や運動能力向上にもつながります。当院でも施術と並行してセルフケアの一環としてトレーニングをおすすめしています。
最も基本的で効果的なのがカーフレイズという運動です。まっすぐ立った状態からかかとをゆっくり上げ、つま先立ちになってから元に戻す動作を繰り返します。壁や椅子に手を添えて行うと安定しますので、バランスに自信のない方はサポートを使ってください。15回を1セットとして1日3セット行うだけでも、数週間で変化を実感できるはずです。
より負荷を高めたい方は片足で行う方法や、階段の段差を利用してかかとを深く下ろす方法もあります。ただし急に負荷を上げると筋肉や腱を痛める原因になりますので、徐々にステップアップしていくことが大切です。
運動後は必ずストレッチを行ってください。壁に手をついて片足を後ろに引き、かかとを床につけたまま前足に体重をかけていくと、ふくらはぎがしっかり伸びます。20秒から30秒キープして左右両方行いましょう。筋トレとストレッチをセットで行うことで、柔軟性と筋力の両方が向上し、怪我の予防にもなります。
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トレーニングも大切ですが、日常生活の中でふくらはぎをいたわることも同じくらい重要です。特にデスクワークや立ち仕事で同じ姿勢が続く方は、意識的にケアを取り入れてほしいと思います。
座りっぱなしの方は1時間に1回は立ち上がって、その場で足首を回したりかかとの上げ下げをしたりしてください。たったこれだけでも血流が促進され、むくみの予防になります。また座っている時も足を組まないよう気をつけましょう。足を組むと血管が圧迫されて血流が悪くなり、静脈瘤のリスクも高まります。
入浴時には湯船にしっかり浸かってふくらはぎを温めることをおすすめします。温めることで血管が拡張し血流が良くなりますし、筋肉の緊張もほぐれます。お風呂の中で軽くマッサージするのも効果的です。足首から膝に向かって下から上へ優しくさすり上げるように行うと、静脈血の還流を助けることができます。
水分補給も忘れてはいけません。体内の水分が不足すると血液がドロドロになり、血栓ができやすくなったり筋肉が攣りやすくなったりします。特に夏場や運動後はこまめな水分補給を心がけてください。またアルコールやカフェインには利尿作用があるため、摂取後は意識的に水を飲むようにしましょう。
睡眠時の工夫として、足を少し高くして寝るとむくみが軽減されます。クッションや畳んだタオルを足の下に入れて、心臓より少し高い位置にすると重力によって血液が心臓に戻りやすくなります。ただし高すぎると腰に負担がかかるため、10センチ程度の高さで十分です。
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セルフケアで改善できる症状もありますが、中には早急に専門家の検査や施術が必要なケースもあります。片側だけが急に腫れて痛む場合、歩けないほどの強い痛みがある場合、安静にしていても痛みが引かない場合は、深刻な疾患が隠れている可能性があるため注意が必要です。
また慢性的なむくみや冷え、だるさが続いている場合も、体のバランスが崩れているサインかもしれません。当院では問診と各種検査を通じて、なぜその症状が出ているのか根本原因を探ります。メタトロン測定では神経の状態や栄養バランス、ストレス状態まで調べることができ、ふくらはぎの症状の背景にある全身的な問題を見つけ出すことができます。
施術では筋肉の緊張を緩め、関節の動きを整え、神経の働きを正常化させていきます。またご自宅でできるストレッチや運動、食事のアドバイスも行い、施術効果を持続させるためのサポートをしています。一時的に症状を抑えるのではなく、再発しない体づくりを目指すことが当院の方針です。
私自身が子どもの頃に喘息で苦しんだ経験から、症状に悩む方の気持ちは痛いほどわかります。当たり前の日常を取り戻すために、私たちは患者さんと二人三脚で改善に取り組んでいます。ふくらはぎの不調は放置すると全身の健康にも影響しますので、気になる症状があればぜひ早めにご相談ください。一人で悩まず、いつでも当院にお声がけいただければと思います
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