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変形性膝関節症



- 一段ずつでないと階段の上り下りができない
- 正座ができず書道や茶道教室が苦痛になっている
- 長時間立っていると膝が腫れて痛みが出る
- 朝起きたときに膝が固まって動かしにくい
- 膝の痛みで夜中に目が覚めて熟睡できない
- 鎮痛剤や湿布を使っても一時的な効果しかない
- 手術を勧められたができることならしたくない

変形性膝関節症の症例報告
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変形性膝関節症とは

膝の関節を保護する軟骨が徐々に摩耗し、骨と骨が直接こすれ合うことで痛みや炎症が生じる状態です。加齢や過度の負担により進行し、痛み・腫れ・動かしにくさなどの症状が現れます。日常生活に支障をきたすことが多く、特に階段の上り下りや長時間の立ち仕事などで症状が悪化します。
厚生労働省の国民生活基礎調査によると、特に65歳以上の高齢者では約1,000万人が変形性膝関節症に悩んでいると推定されており、女性は男性の約3倍の発症率です。日本整形外科学会の調査では、X線検査で膝関節の変形が認められる人は60歳以上の約80%に達するとされています。

膝の痛みや腫れが悪化し、日常生活の制限がさらに厳しくなります。階段の昇降や歩行が困難になり、外出を控えるようになって引きこもり生活になると認知症などのリスクも高まります。また、痛みを避けるために不自然な歩き方をすることで、反対側の膝・腰・股関節などにも負担がかかり、新たな痛みを引き起こす可能性があります。
痛みによる睡眠障害も生じやすく、慢性的な睡眠不足は免疫力の低下や精神的ストレスの増加につながります。最悪の場合、膝の変形が進行して歩行そのものができなくなり、車椅子生活になる方もいます。
変形性膝関節症は初めは症状が軽度で様子をみていたけれど、痛みがひどくなってきて手術を勧められたが回避したいと当院に来院されるケースが多いです。その頃には趣味や日常生活などが困難になっている方がほとんどのため、我慢せず早めに私たちにご相談ください。
変形性膝関節症の原因
当院にはこれまで多くの変形性膝関節症の方が来院しています。臨床実績から断言できるのは、変形性膝関節症の原因は一つではく、いくつかの原因が複合しているということです。

当院の考える変形性膝関節症の原因としては次のものが挙げられます。
- 姿勢の悪さや体の癖による偏った動作
- 加齢による軟骨の摩耗
- 運動不足、運動のしすぎ
- 過去の膝の怪我
- 遺伝的要因
- 職業や生活習慣による膝への負担
年齢を重ねると膝関節の軟骨が徐々に摩耗し、クッション機能が低下します。また筋力低下により膝の安定性が高まり、関節への負担が増加します。 体重過多は膝関節への負担を増加させ、体重1kgの増加で膝への負担は約3kg増えています。
ただここであなたにお伝えしたいことは、整形外科では変形性膝関節症が痛みの原因だという説明を受けますが、実は変形性膝関節症が痛みの真の原因と関係ないことが多いということです。
例えば変形性膝関節症と診断されたにも関わらず、痛みがある日とない日など症状にムラがある方がいらっしゃいますが、膝関節の変形が原因なのであれば毎日痛いはずです。また、高齢の方だと両側の膝が変形しているのに痛みがあるのは片側のみの場合や、より関節の変形が進んでいる方の膝の方が症状が弱い場合などもあります。
当院では臨床データから、膝関節の変形ではなく骨盤・腰椎や膝周辺の筋肉・筋膜・皮膚に問題が発生し膝痛が起こると考えています。
変形性膝関節症を改善するためにはこんがらがった糸をほどいていくように、これらの部位に対してひとつひとつ丁寧に対応していくことが重要になります。
これまで様々な変形性膝関節症の治療をして改善しなかったとしても諦める必要はありません。変形性膝関節症は豊富な施術実績を誇る当院にお任せください。

病院とはここが違います
病院で行う主な治療は以下の通りです。
- 薬物療法
-
抗炎症薬や鎮痛剤を用いて痛みや炎症を緩和させる
- 注射療法
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ヒアルロン酸やステロイドを直接患部に注入
- 理学療法
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温熱・電気・超音波などにより痛みの緩和や血行促進を行う
- 運動療法
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膝周辺の筋力効果や関節可動域の改善を目的とした運動指導を行う
- 装具療法
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膝のサポーターや測定板などを用いて膝への負担を軽減
- 手術療法
-
重症例に対して、人工関節置換術や骨切り術などの手術を行う
薬物療法
長期使用による胃腸障害や腎機能障害などの副作用のリスクがあります。また、対症療法のため根本的な改善は期待できません。
注射療法
ヒアルロン注射の効果は一時的で、定期的な注射が必要です。保険適用の回数制限があります。ステロイド注射は頻繁に使用することにより軟骨破壊を促進する可能性があり、感染リスクも伴います。
理学療法
効果は一時的で継続的な通院が必要です。保険適用回数に制限があります。
運動療法
効果が出るまでには時間がかかり、適切な負荷で継続する必要があります。
装具療法
装着感の不快さや見た目の問題があり、長期使用による筋力低下の懸念もあります。
手術療法
人工関節の耐用年数に限りがあり、再手術が必要になる場合もあります。また手術後のリハビリが必須で、完全に元の状態に戻るわけではありません。
変形性膝関節症を改善するために
まずはあなたの変形性膝関節症の原因を明らかにします。医療業界では検査9割、施術1割と言われているように、改善できるかは真の原因を見つけられるかどうかにかかっています。

当院は、一般的な病院や治療院では行っていない独自の検査で変形性膝関節症の原因を見つけ出します。そして明確な根拠を元にして施術を進めていきます。
当院の特徴
当院では国家資格を持つ先生が責任をもって担当しますのでご安心ください。
当院 | 医療機関 | |
---|---|---|
治療 | 身体への負担少 | 優しい刺激なので副作用や身体への負担大 | 薬・手術なので
検査 | 症状があるところだけ でなく全身を検査 | ところだけを検査 | 症状に関係ありそうな
方針 | 再発しない身体づくり | 症状改善だけでなく再発しやすい | 症状を抑えるのみで
当院ではメタトロンやAI姿勢分析ソフトなどの最先端機器で身体の状態を数値化し、視覚的にわかりやすく説明します。また、医療機関と提携し血液検査の実施や栄養状態の解析を行い、生活習慣のアドバイスをしています。
薬を服用されている方や薬に頼りたくない方、整体やマッサージで効果を感じられなかった方も諦めずに私たちにご相談ください。
当院で変形性膝関節症が改善する理由
変形性膝関節症の改善には、膝関節はもちろんですが全身のバランスを整えることが重要です。当院では、症状の根本原因を特定するために詳細な検査を行い、一人ひとりに合わせた施術プランを提案しています。
まず初回では、問診・メタトロン測定・AI姿勢分析・血液検査データ解析を行います。これにより膝関節の問題だけでなく、姿勢のバランスや栄養状態、体質的な特徴まで多角的に分析します。
施術では、膝周囲の筋肉のバランスを整え関節への負担を軽減するアプローチを行います。 特に大腿四頭筋や内転筋、ハムストリングスなどの筋肉の緊張を緩め、膝関節の動きを改善します。 また、骨盤や腰椎の調整も行い全体のバランスを整えます。
さらに、生活習慣の改善も重要です。適切な栄養摂取や、膝への負担を増やす姿勢や歩き方を改善するためのアドバイスなど、自宅で管理できるケア方法もお伝えします。
変形性膝関節症のQ&A
- 変形性膝関節症は自然に治りますか?
-
残念ながら、一度すり減った軟骨は自然には元に戻りません。しかし、膝関節の変形と痛みは関係ない場合が多いため適切な処置と生活習慣の改善により症状を大幅に軽減することは可能です。当院では膝周りの筋肉バランスを整え、関節への負担を減らすアプローチで多くの方の症状改善を実現しています。
- 変形性膝関節症の人がやってはいけないことはありますか?
-
過度な膝への負担は避けましょう。長時間の正座・膝を深く曲げるスクワット・ジャンプ・階段の昇り降りの繰り返しなどは注意が必要です。また、膝に痛みを感じる状態での無理な運動も控えましょう。筋肉が落ちているのが痛みの原因のため筋肉を鍛えましょうと指導される場合がありますが、悪化させる原因になります。
- 膝の痛みを和らげるための家庭でできるケア方法はありますか?
-
ももの前面・後面の筋肉の硬さは膝痛に影響するためストレッチや筋肉を緩めるのが有効です。当院では自宅でできる簡単なケア方法もお教えしています。
- 膝の手術は必ず必要になりますか?
-
痛みを感じる場合は避けるべきです。ただ痛いからといって動かさないと可動域が狭くなっていきますので、お風呂の中で正座をする練習をお勧めします。
- 正座をしても大丈夫ですか?
-
栄養不足が原因の場合は食生活の改善が必要です。特にタンパク質不足の方が多いです。また人によって過剰摂取すると自律神経を乱す食品があるため、メタトロンで測定し該当するものがあればお伝えしています。
- 変形性膝関節症は完治しますか?
-
変形した関節は元には戻らないため完治は難しいですが、症状を改善し日常生活を快適に過ごせるようになることは可能です。当院の施術で膝周りの筋肉バランスを整えることで、趣味や家族との時間を楽しめるレベルまで改善された方が多数いらっしゃいます。

変形性膝関節症で悩まされていた皆さまも、当院で施術を受けてこのような変化がありました。

- 書道や茶道教室で正座ができるようになった
- 長時間歩いても痛くなることが減った
- 階段の上り下りがスムーズにできるようになった
- 運動や買い物など、意欲的に動けるようになった
- 痛みで目が覚めなくなり、よく寝られるようになった
当院では変形性膝関節症の患者さんに対して、単に痛みを取り除くだけでなく、生活の質を向上させることを目標にしています。多くの患者さんがもう一生治らないと諦めていた症状が改善し、日常生活を取り戻せたと喜びの声を寄せています。
特に60代以上の方では膝の痛みによって活動範囲が狭まり、家に閉じこもりがちになることで心身の健康が低下するケースが少なくありません。当院の施術により膝の痛みが軽減すれば、再び外出を楽しみ家族や友人との時間を充実させることができます。
当院の施術と変形性膝関節症は非常に相性がよく、これまで何年も悩んでいた症状が劇的に改善するケースも見られます。
変形性膝関節症は早めに対処すればするほど、改善までの期間も早くなります。一人で悩むことなく、お気軽にご連絡ください。この痛みがなければどんなに幸せだろうと思っていた日々から解放され、好きなもの食べたり旅行に行ったり楽しい日々を過ごせるよう全力を尽くします。

痛みがほぼなくなった
膝痛でお世話になっています。病院の整形外科では、レントゲンを撮り、変形性膝関節症と診断されました。原因は加齢、O脚、体重の増加等を指摘され、膝体操を続けるように指示されました。
その日のうちに湘南カイロを見つけ、先生の見解はまったく違い、腿外側の筋肉の硬さや、つまりと判断。
緩めて行くことで、膝の筋が引っ張られなくなり、痛みが和らぐとの事で、通って三ヶ月程で、ほぼ痛みは無くなりました。他の体調不良にも対応してくださいますので、とても有り難いです。
T.Aさん(50代/女性)
杖なしでも歩けるようになった
湘南カイロ茅ヶ崎整体院に初めて行った時、右膝変形関節症だと診断を受け、どこの病院に行っても手術しかないと言われていました。両手で杖をつかないと歩くことも儘なりませんでした。
そんな時、知人の紹介でカイロを訪れて…治療をして頂き今では杖一本で痛みも殆ど無く歩ける様になりました。普段家の中や近場ならば、杖無しで家事等もこなせる程にして頂きました。
本当に言葉が見付からない程、感謝の気持ちで一杯です。勿論、これからもずっと行きたいと思っている唯一の場所です。こんな出会いあるんだなと心から嬉しく思って居ります。
これからも宜しくお願い致します。
M.Uさん(60代/女性)
今は歩くのが楽しくてなりません
湘南カイロ茅ヶ崎治療室おすすめです。駅近くで、通いやすく、先生やスタッフさん優しいです。
変形性膝関節症で、歩く時の激痛、下りの階段片足ずつ降りて、しゃがむ事も辛い毎日でした。週一ペースで、三ヶ月先生の施術を受けて、今は、痛みの無い快適な生活を送る事が出来てます。
正座も出来るようになり、歩くのが楽しくてなりません。
N.Kさん(70代/女性)


高木先生の施術を実際に体験し、意思疎通を図れば図るほど、この一言が私の脳裏をよぎる。 なぜなら、高木先生の施術や助言は、ただ症状を軽減するのではなく、原因をできる限り科学的な手法で分析し、自分で処理できるような知識と状態をもたらしてくれるからである。
整体院というと、とにかく症状を楽にしてくれるところであって、自分で処理できるようになれるだなんて思わないかもしれない。治療家側もまた、症状を楽にしてあげればそれで良いと思っている場合が多いのかもしれない。 しかし、高木先生は明らかにそうではない。
そのために、自分の状態を「見える化」できるメタトロンと呼ばれる波動測定器を用いたり、血液データの解析を提携医療機関へ依頼していたりする熱意には脱帽である。高木先生に敬意を表し、心を込めて推薦する。
野口勇人 医師
野口基礎医療クリニック 院長
分子整合医学美容食育協会 医療顧問
『免疫を高める食事』出版







創業40年で臨床実績豊富な
湘南カイログループ

湘南カイロは父が昭和62年に開院し、共恵・緑が浜・鎌倉・平塚と兄弟それぞれが院長を務め4院あります。湘南カイロの技術は改善率に定評があり、プロの治療家が学びにも来ています。
創業30年以内のところがほとんどです。孔子の言葉で四十にして惑わず(40歳で迷わなくなる)という言葉があり、父の代から受け継いできた技術・信頼・実績が支持されています。
施術スタッフ全員が
医療系国家資格を取得

患者さんの身体を任せてもらう以上、医学知識が一定水準を満たしていることは患者さんに対するマナーだと考えているため、国家資格取得者のみを採用しています。
整体やカイロプラクティックは国家資格ではないため自社での教育システムで施術技術だけ学ばせている治療院もあり、事故が多いのも無資格者によるものがほとんどです。
ロシアで開発された
最先端の検査機器メタトロン

YouTube等で気軽に情報をが入るようになった一方、発信者それぞれ言うことが違い正解がわからず不安かと思います。当院の検査はあなたに何が必要なのか分かります。
検査結果を踏まえてではなくその先生が良いと思ったアドバイスをするので、実際には自分には合っていない場合もあり、逆に不調の原因になっていることもあります。
整形外科疾患以外の症状が得意

呼吸器科・内科・皮膚科・婦人科・精神科などの症状を得意としております。病院での治療で良くならない方、薬以外の治療をお探しの方は当院にお任せください。
腰痛・肩こりなど整形外科的疾患を得意としている治療院は多いですが、内臓や自律神経の症状は対応していても得意としている治療院は少ないです。
口コミサイトや多数の
メディアで高い評価

当院は治療院業界最大の口コミサイトで茅ヶ崎で1位という評価を数年に渡り獲得し続けています。また湘南カイロの技術が出版社の目にとまり出版、多数のメディアに取り上げられています。
通いやすさにこだわった治療院

仕事帰りでも通いやすい受付最終時間は20時。土日祝日も開院。完全予約制で待ち時間なし。クリニックコンシェルジュも常駐でお子様連れでも通いやすいと評判です。

①問診票の記入

現在の状況を把握するためにお困りの症状や生活習慣などをご記入ください。血液検査データ・お薬手帳をご持参の方は併せてご提出ください。
②説明動画の視聴

カイロプラクティックの説明動画を視聴していただきます。これからどのような施術を受けるのかを理解することによって施術効果が高まります。
③姿勢検査

最新AIを用いた姿勢分析システムで身体の歪みを数値化し、現在の姿勢を視覚的に確認していただけます。
④メタトロン測定

ロシアの医療機器であるメタトロンを用いて神経の乱れ・体質・栄養状態・食材の相性・ストレスなど不調の原因を調べます。
⑤問診・説明

問診票をもとに詳しくお話を伺います。その後、症状が出ている原因や施術についての説明します。
⑥触診・初回施術

関節や筋肉の硬さなどを触診で把握し、問題のある部位に施術を行い身体の変化を体感していただきます。
⑦次回のご予約・お会計

本日行った検査を総合的に解析し、次回来院時にお伝えします。お支払いは現金・クレジットカード・QRコード決済をご利用いただけます。
⑧解析結果の説明・計画の提案

メタトロンや血液検査の解析結果から、栄養状態や生活習慣で改善すべきことをお伝えします。また今後の施術期間や回数を書面にしてお渡しします。
⑨施術

計画に沿って施術を開始します。定期的に再検査を行い自覚的な改善のみならず、数値的にも変化しているか確認します。


①JR茅ヶ崎駅の改札を出たら南口(左)に向かいます

②突き当たり右側(タクシー乗り場側)の階段を降ります

③階段を降り正面右に見えるのが当院です

④タクシー乗り場を直進し、横断歩道を2つ渡れば到着です

⑤自動ドアよりお入りください

- クレジットカードは使えますか?
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ご利用いただけます。QRコード決済(PayPay・メルペイ・d払い・auPAY)もご利用可能です。
- 何か持っていくものはありますか?
-
服用中であればお薬手帳、1年以内に受けた血液検査の結果があればお持ちください。
- 駐車場・駐輪場はありますか?
-
お車でお越しの方は雄三通りのアットパーク茅ヶ崎幸町のサービス券を1時間分お渡ししておりますので、ご来院の際に駐車券をお出しください。自転車は当院の前にお停めいただけますが、バイク置き場はございません。
- どのような服装で行けばいいですか?
-
初回は姿勢の検査を行いますので、スカートや裾の広がったお召し物でお越しの際はお着替えをお願いしております。ご自身でお持ちいただいても構いませんし、ジャージをご用意しております。

人生の最優先事項は健康であること

私自身が小児喘息で食べたい物が食べられない、激しい運動ができないなど発作の恐怖を抱えながら制限のある生活を過ごしました。
呼吸困難で入院した時に酸素マスクをつけながら、なんで自分だけこんなに苦しい思いをしなきゃいけないんだと涙を流したのを覚えています。
運動したいのに走れない、食べたいのに食べられない、出かけたいのに電車に乗れない、休みたいのに寝られない、好きな服を着たいのに肌が出せないなど周りの人が普通にできている事ができず苦しんでいる人をこれまでたくさん診てきました。
そんな人を救いたいと想い治療家になり、元気になり笑顔を取り戻していく姿を見て心から嬉しく思います。
当たり前の日常が取り戻せるように、笑って楽しい生活が送れるように、私たちはあなたが治ることを諦めません。
湘南カイロ茅ヶ崎整体院
院長 高木聖司


当院の検査を受けて、しっかり改善していきたい
そんな考えのあなたに特別なご提案を用意しました。
今月のご予約枠
WEB予約が×の日でもお電話でしたらお取りできる場合がございます。
初回は1日2名まで


根本改善を目指す当院では、初回は原因特定のために問診と検査に重きを置いており、2回目の来院時に詳しい検査結果をご説明します。
一日の予約枠が限られていることに加え、初回は問診・検査に時間を要するため、初診受付は1日2名までに制限しております。予約が取りにくい曜日や時間帯もありますので、早めにご予約ください。