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筋肉の痛みがなかなか改善しないときの原因と対処

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こんにちは、湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木です。運動をして数日たっているのに筋肉の痛みが全然引かない、そんな状態が続くと不安になりますよね。同じようなお悩みで来院される方はとても多く、「このまま放っておいて大丈夫なのか」「病気が隠れていないのか」と心配される方も少なくありません。今回の記事では、そういった不安を少しでも軽くしていただけるように、痛みが長引く理由と向き合い方についてお話ししていきます。

インターネットで筋肉の痛みが改善しない理由を調べると、たくさんの情報が出てきて余計に心配になってしまう方も多いと思います。痛みが続く背景には単純な筋肉疲労だけでなく、体の使い方のクセや姿勢の問題、場合によっては内科的な要因が関わっていることもあります。そうした点も含めて、整体院としてどんなサポートができるのかをお伝えしていきますね。

もしあなたが今まさに「筋肉の痛みがなかなか改善しない」と感じているのであれば、まずはこちらの筋肉の痛みのページも参考にしてみてください。今回は、日常生活や運動習慣、年齢なども含めて、どんなときに注意が必要なのか、どこまでが様子を見てよい範囲なのかという目安もお伝えしていきます。

院長:高木

長く続く筋肉の痛みは、我慢すればするほど原因が複雑になっていくことがあります。少しでも早い段階で「本当の原因はどこか」を一緒に確認していきましょう

目次

なぜ筋肉の痛みが長引いてしまうのか

まず最初に押さえておきたいのは、一般的な筋肉の痛みがどのくらいの期間で落ち着いてくるのかという目安です。多くの場合、運動をしてから一日から二日後にピークを迎え、三日から五日ほどで楽になってくることが多いとされています。この期間を過ぎても痛みが強かったり、日によって増えたり減ったりを繰り返す場合には、通常の筋肉疲労だけではない要因が関係していることが少なくありません。

運動の強度が高すぎた場合や、久しぶりに激しいトレーニングを行った場合には、筋繊維に細かな損傷が起こり、回復までに時間がかかることがあります。ただ、それでも一週間を超えて強い痛みが続くケースは、体の使い方の偏りや姿勢の乱れ、関節や神経のストレスなどが重なっていることが多い印象です。例えば、デスクワークが中心で普段あまり体を動かさない方が急に筋トレを始めると、本来使うべき筋肉と別の場所に負担が集中してしまうことがあります。

また、中高年の方では年齢とともに筋肉の回復力がゆっくりになっていくため、同じ運動量でも若い頃より痛みが長く続いたり、遅れて出てきたりすることがよくあります。これ自体は必ずしも悪いことではありませんが、「ただの年齢のせい」と決めつけてしまうと、筋肉以外の原因を見落としてしまうことにもつながりかねません。そのため、痛みの出方や持続時間、他の症状の有無を冷静にチェックしていくことが大切です。

  • 通常の筋肉の痛みは数日で和らぐことが多い
  • 一週間以上続く場合は別の要因が隠れていることもある
  • 年齢や生活習慣によって回復のスピードが変化する

こうしたポイントを頭に入れておくだけでも、自分の状態が「様子を見てよい段階」なのか、それとも別の視点からのチェックが必要なのかの判断材料になります。

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運動や筋トレ後の痛みが続く場合

筋トレやジョギング、スポーツの試合などの後に起こる筋肉の痛みは、多くの方が経験されていると思います。この場合、筋肉に通常より大きな負荷がかかることで、筋繊維に細かな傷がつき、それを修復する過程で痛みや張りを感じると考えられています。いわゆる「超回復」と呼ばれる現象で、適切な休息と栄養が確保されていれば、筋肉は少しずつ強くなっていきます。

ところが、仕事の合間に無理をしてトレーニングをしていたり、睡眠時間が短かったりすると、修復に必要な時間や材料が足りず、痛みがなかなか引かないということが起こります。さらに、フォームが崩れた状態で運動を続けていると、本来使うべき筋肉ではなく、別の筋肉ばかりに負担が集中し、特定の場所だけがいつまでも痛むというケースもよく見られます。

例えば、スクワットで太ももの前側ばかりが張る方は、股関節や骨盤周りの動きがうまく連動しておらず、膝や腰に負担がかかりやすくなっていることがあります。こうした状態では、筋肉の痛みが長引くだけでなく、関節の不調や慢性的な腰の違和感などへ発展していく可能性もあります。単に「筋肉が弱いから」と考えるのではなく、動きのクセや姿勢の偏りにも目を向けてみることが大切です。

運動していないのに筋肉が痛いとき

意外と多いのが、特に思いあたる運動をしていないのに、太ももや二の腕、背中などに筋肉の痛みを感じるケースです。この場合、長時間同じ姿勢での仕事や家事、ストレスによる緊張状態が続いていることが背景にあることがよくあります。筋肉は動かしていないときでも、姿勢を維持するためにずっと働いてくれているので、休みなく緊張し続けていると、血流が悪くなり、じわじわとした痛みや張りを感じやすくなってしまいます。

また、内科的な問題が隠れている場合もあり、特に中高年の方で肩や首、太ももの付け根などに左右対称の痛みが続く場合には、リウマチ性多発筋痛症などの可能性が指摘されることがあります。他にも、甲状腺の働きが落ちていると、全身のだるさや筋肉の痛み、冷えなどが出ることがあるため、「どこか一箇所だけが痛い」というよりは、「全体的に重だるい」という感覚が強いのが特徴です。

このように、運動していないのに筋肉の痛みが長く続く場合には、単なる筋疲労と片づけてしまわず、痛みの出方や時間帯、他の症状の有無も含めてチェックしていく必要があります。もちろん、すべてが重大な病気につながるわけではありませんが、日常生活に支障が出ているようであれば早めに状態を確認しておくと安心です。

年齢によって回復のスピードが変わる理由

若い頃は少し無理をしても翌日にはケロッとしていたのに、最近は二日後三日後に痛みが出て、しかも長引くことが増えた。そんな声をよく耳にします。実際、加齢とともに筋肉の回復に関わる代謝は少しずつゆっくりになっていくため、同じ運動量でも回復にかかる時間は長くなる傾向があります。

それに加えて、忙しい世代ほど仕事や家事、育児などで睡眠が足りていないことも多く、本来であれば回復に使われるはずのエネルギーが他のことで消費されてしまいがちです。結果として、数日で落ち着くはずの痛みが一週間近く続いてしまったり、疲れが抜けない感覚が慢性化してしまうことがあります。

ただし、「年齢のせいだから仕方ない」と諦める必要はありません。体の使い方を見直したり、姿勢のバランスを整えたり、睡眠や食事の質を改善することで、回復のペースを取り戻していくことは十分可能です。むしろ、中高年以降はこうしたセルフケアやメンテナンスの重要性がぐっと高まると考えていただくとよいかもしれません。

長引く筋肉の痛みに自分でできる対処法

ここからは、筋肉の痛みが長引いているときに、自分でできるケアについてお話しします。とはいえ、闇雲にストレッチやマッサージを続ければよいというものではなく、痛みが出てからの時間経過や痛みの種類によって、向いているケアが変わってきます。まずは、「今の自分の状態がどの段階なのか」を意識しながら読み進めてみてくださいね。

運動直後や痛みが出始めたばかりの頃は、筋肉に炎症が起きている可能性が高いため、強く揉んだり激しく動かしたりするのは避けた方が安心です。一方で、数日たって熱感や腫れが落ち着いてきたタイミングでは、適度に動かして血流を促すことが回復を後押しします。こうした違いを押さえておくと、「今は何をした方がよいのか」が分かりやすくなります。

  • 痛みの出始めは無理をして動かしすぎない
  • 数日後は軽いストレッチや入浴で血流を促す
  • 栄養と睡眠をしっかりとることで回復を支える

どの段階でも共通しているのは、「頑張りすぎないこと」と「体の声をよく聞くこと」です。これが意外と難しいのですが、とても大切なポイントになります。

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冷やすべきか温めるべきかの目安

よくいただく質問のひとつに、「筋肉が痛いときは冷やした方がいいのか、温めた方がいいのか分からない」というものがあります。基本的には、痛みが出てすぐの段階で強い熱感や腫れがある場合には、短時間のアイシングで炎症を落ち着かせることがすすめられます。ただし、冷やしすぎてしまうと血行が悪くなり、かえって回復が遅れてしまうこともあるので注意が必要です。

一方で、痛みが出て数日たち、触れても熱っぽさがないようであれば、ぬるめのお湯にゆっくり浸かったり、蒸しタオルなどでじんわり温めてあげると、血流が良くなり回復しやすい環境を作ってあげることができます。このとき、熱いお湯で長時間入浴すると逆に疲れてしまう方も多いので、じんわり気持ちいいと感じる程度を目安にするのがおすすめです。

ストレッチやマッサージを行うときの注意点

筋肉の痛みを早くなんとかしたくて、つい強く揉みたくなってしまう方もいるかもしれません。ですが、炎症がまだ残っている状態で強いマッサージを行うと、筋肉の損傷を広げてしまう可能性もあります。ストレッチについても同じで、「痛気持ちいい」を超えて「明らかに痛い」と感じるところまで伸ばし続けるのはおすすめできません。

ストレッチを行う場合は、呼吸を止めずに、伸ばしたい部分に軽く意識を向けながら、反動をつけずにゆっくり行うのがポイントです。入浴後など体が温まっているタイミングで、短時間をこまめに続ける方が、結果的には回復につながりやすいと感じます。マッサージも同様に、表面をさするようなソフトな刺激から始めてみてください。

栄養と睡眠が回復を左右する

筋肉の回復には、タンパク質やビタミン、ミネラルなどの栄養素が欠かせません。特に、日頃から肉や魚、卵、大豆製品などの摂取量が少ない方は、トレーニング量だけでなく食事内容も一度見直してみるとよいでしょう。急にサプリメントを増やすよりも、まずは普段の食事バランスを整えることが大切です。

また、睡眠中には成長ホルモンの分泌が高まり、体の修復が進みます。夜更かしが続いていたり、眠りが浅いと感じることが多いと、筋肉の痛みが長引くだけでなく、疲れやすさや集中力の低下にもつながります。できる範囲で構いませんので、寝る前のスマホ時間を少し減らす、寝室の環境を整えるなど、小さな工夫から始めてみてください。

病気が隠れていないか心配なときのサイン

ここまでお読みいただき、「自分はセルフケアで様子を見てよさそうだな」と感じた方もいれば、「もしかしたら何かの病気が隠れているのでは」と不安が強くなった方もいるかもしれません。筋肉の痛みが長引くケースの中には、関節リウマチやリウマチ性多発筋痛症、甲状腺機能低下症など、内科的な問題が関係していることもあります。すべてを自分で判断するのは難しいですが、ひとつの目安として知っておいていただきたいサインがあります。

例えば、左右の肩や太ももの付け根などに、対称的な痛みやこわばりが続いている場合。朝起きた時に体が固まったように動かしにくく、しばらく時間がたたないと楽にならないようなケースでは、単純な筋肉疲労だけでは説明がつかないことがあります。また、筋肉の痛みだけでなく、発熱や倦怠感、急な体重減少などを伴う場合にも注意が必要です。

  • 左右対称の痛みやこわばりが続いている
  • 朝の強いこわばりが長く続く
  • 発熱や強い倦怠感を伴っている
  • 筋力の低下を感じる

こうしたサインに心あたりがある場合には、自己判断で様子を見続けるより、一度医療機関で血液検査などを受けておくと安心です。

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筋力低下を感じるときは注意が必要

「痛いけれど動かせる」という状態であれば、筋肉の痛みが主な問題であることが多いのですが、「力が入りづらい」「階段が急にきつくなった」といった筋力低下を伴う場合には、別の視点からチェックが必要になります。特に、日常生活の中で転びやすくなった、ペットボトルのフタが急に開けづらくなったなど、小さな変化が積み重なっている場合には注意が必要です。

筋炎や神経のトラブルなどが関わっているケースでは、「ただの筋肉痛だろう」と思い込んでしまうと、対応が遅れてしまうこともあります。痛みの程度だけでなく、「以前と比べてできなくなったことはないか」という視点で自分の体を振り返ってみると、見落としていたサインに気づきやすくなるかもしれません。

整体院でできることと、医療機関に任せるべきこと

ここまでお読みいただくと、「整体院でみてもらった方がいいのか、それとも病院に行った方がいいのか迷っている」という方もいらっしゃると思います。当院では、まず詳しくお話を伺い、必要に応じて筋肉の状態だけでなく、関節の可動域や姿勢、内臓の疲れ、自律神経のバランスなども含めてチェックするようにしています。その上で、整体でお手伝いできる部分と、医療機関での検査を優先した方がよいケースをできるだけ分かりやすくお伝えすることを大切にしています。

整体院でできるのは、主に筋肉や関節、姿勢のバランスを整え、血流や神経の働きがスムーズになるようサポートすることです。筋肉の痛みそのものを直接消すというよりは、「痛みが出にくい状態」「回復しやすい状態」を作っていくイメージに近いかもしれません。特に、慢性的に筋肉が張りやすい方や、同じ場所の痛みを繰り返している方の場合、体の使い方のクセや姿勢の歪みを整えることで、日常的な負担がぐっと減ることがあります。

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整体院でサポートできること医療機関で優先すべきこと
筋肉や関節のバランス調整長引く痛みの原因精査
姿勢や体の使い方の改善血液検査や画像検査
自律神経や内臓の疲れへのアプローチリウマチや筋炎などの診断
回復しやすい体作りのサポート薬物療法や専門的な検査

特に、検査と施術の役割を分けて考えることが、遠回りのようでいて最短の改善への近道になると感じています。

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湘南カイロ茅ヶ崎整体院でのアプローチ

当院では、まず丁寧なカウンセリングと触診を通して、筋肉だけでなく全身のバランスを確認していきます。子どもの頃からカイロプラクティックに触れてきた経験や、鍼灸師として学んできた知識、さらにメタトロンという医療機器を使ったチェックなども組み合わせながら、「どこに負担が集中しているのか」「なぜそこに負担が集まりやすいのか」を探っていきます。

施術では、筋肉を強く押したり無理に関節を動かしたりするのではなく、体の反応を確認しながら、できるだけ負担の少ない方法で整えていくことを大切にしています。特に痛みが長引いて不安を感じている方ほど、体が緊張しやすくなっているので、安心してリラックスしていただける環境づくりを意識しています。その上で、ご自宅でできるストレッチや日常生活での注意点もお伝えし、無理のない範囲で取り入れていただけるようにしています。

こんなときは一度相談してください

最後に、「こんな状態のときは一度相談してほしい」という目安をお伝えしておきます。運動をしてから一週間以上、筋肉の痛みがはっきり残っている。いつも同じ場所ばかりが痛くなる。痛みのせいで仕事や家事、趣味に支障が出ている。病院で検査をしても大きな異常は見つからなかったけれど、痛みや違和感が続いている。こういったケースでは、体のバランスや使い方のクセが関わっていることが多いと感じます。

もちろん、「これは整体でみて大丈夫なのか」「どこに相談すればいいのか分からない」という段階でも構いません。不安な気持ちを抱えたまま我慢していると、痛みそのものだけでなく、睡眠や気持ちの面にも影響してしまうことがあります。一人で抱え込まず、まずはお話を聞かせていただければと思います。

今回の記事では、筋肉の痛みがなかなか改善しないときに考えられる要因や、自分でできるケア、医療機関との役割分担についてお伝えしました。私自身、幼い頃に小児喘息で苦しんだ経験があり、「なぜよくならないのか分からない」という不安な気持ちはよく覚えています。だからこそ、今悩んでいる方には、少しでも早く安心して日常生活を送っていただきたいと考えています。長く続く痛みで不安を抱えている方は、一人で悩まず、いつでも気軽にご相談ください。


院長:高木

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