
院長:高木お気軽にご相談ください!

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こんにちは、湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木です。突然ですが、あなたは最近「走ること」について考えたことはありますか?体を動かしたい、少し引き締めたい、気持ちをリフレッシュしたい。そんな気持ちがあって、この記事にたどり着いた方も多いのではないかと思います。
実は当院にいらっしゃる患者さんの中にも、ランニングの効果について聞いてくださる方がとても増えています。「走り始めたいけど、本当に体に良いの?」「いつから変化を感じられるの?」という声を日々耳にします。
今回はカイロプラクターとして20年以上、体と健康に向き合ってきた私の視点から、走ることが体と心にどのような変化をもたらすのかを、できるだけわかりやすくお伝えしていきます。


私自身も若い頃から喘息と闘い、運動ができない時期がありました。だからこそ「体を動かせること」の素晴らしさを誰よりも実感しています。走ることが怖い方も、まず知ることから始めてみてください
走ることで体の中では、思っている以上にさまざまな変化が起きています。「ただ痩せるだけでしょ?」と思っている方も多いのですが、実はそれだけではありません。体の内側から変わっていく仕組みを、一緒に見ていきましょう。
走り始めて最初の20分ほどは主に糖質がエネルギーとして使われますが、その後は体に蓄えた脂肪が燃料として活用されるようになります。これがよく「有酸素運動は20分以上続けると脂肪が燃える」と言われる理由です。ただし、走ることだけで体重を大幅に減らすのは思ったより時間がかかります。食事とのバランスを意識することが、見た目の変化を感じるための近道です。
ランニングは心臓を効率よく鍛えられる運動です。続けることで心臓のポンプ機能が高まり、血圧が安定しやすくなったり、血液の流れがスムーズになったりすることが期待できます。健康診断でコレステロールや血圧の数値が気になっている方にとっては、特に注目してほしいポイントです。
走る動作は地面からの適度な衝撃を骨に伝えます。この刺激が骨を強くする働きをします。水泳や自転車と異なり、ランニングのような「体重をかける運動」は骨に対して良い負荷となるため、将来の骨粗しょう症予防にもつながります。特に30代以降の方には意識していただきたい効果の一つです。
適度な運動は免疫システムを活性化させることがわかっています。走ることで体温が上昇し、白血球の働きが活発になります。「最近、風邪を引きやすい」「疲れが取れない」と感じている方は、体が運動不足のサインを出しているのかもしれません。
これはカイロプラクターとして特にお伝えしたいことです。正しいフォームで走り続けることは、体幹の筋肉を自然と使い続けることになります。体幹が安定すると姿勢が整い、腰や膝への負担が軽減されるという好循環が生まれます。逆にフォームが崩れた状態で走り続けると、膝や腰を痛めるリスクが高まるため、走り方には注意が必要です。
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体への効果だけではなく、メンタル面への影響も近年注目されています。仕事のストレスや気分の落ち込み、なんとなく眠れない夜が続いている方にこそ、ぜひ読んでほしいセクションです。走ることが心にどう作用するのか、科学的な背景とともに解説します。
ランニング中に体の中ではセロトニンやドーパミン、エンドルフィンといった神経伝達物質が分泌されます。これらは気分を安定させたり、幸福感を高めたりする働きを持つ物質です。「走った後にスッキリした気持ちになる」というのは、単なる気のせいではなくこの仕組みによるものです。
慢性的なストレスは自律神経のバランスを乱し、体のさまざまな不調につながります。当院でも自律神経の乱れを抱えた患者さんが多くいらっしゃいますが、適度な運動を生活に取り入れることで、交感神経と副交感神経のバランスが整いやすくなります。走ることはその手段の一つとして、非常に有効です。
体をしっかり動かすと、夜の眠りが深くなります。特に夕方以降に軽いペースで走ると、就寝時に体温が自然に下がるタイミングと重なり、入眠しやすくなると言われています。「布団に入っても眠れない」「夜中に何度も目が覚める」という方は、日中の運動量を見直してみることも一つの手です。
走ることで脳への血流が増加し、記憶や集中力に関わる海馬という部位の機能が高まることが研究で示されています。「最近、仕事での集中力が落ちた気がする」という方にとって、ランニングは思わぬ解決策になるかもしれません。
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「走り始めてどれくらいで変化が出るの?」という疑問は、ランニングを始める前に多くの方が感じることです。答えは目的によって異なりますが、大まかな目安をお伝えします。焦らずに続けることが何より大切ですので、まずは期待値を正しく持ってもらえたらと思います。
最初の数週間は体がランニングという新しい刺激に慣れようとしている段階です。見た目や体重に大きな変化はまだ感じにくいかもしれませんが、体の中では心肺機能が少しずつ高まり、走ることそのものが楽に感じられるようになってきます。「続けられている」という事実が、この時期の最大の成果です。
1ヶ月を超えてくると、体力がついてきたことを実感できる方が増えてきます。階段を上るときに息が切れにくくなったり、朝の目覚めが良くなったりといった変化が出てきます。体重の変化は個人差が大きいですが、体の引き締まりを感じる方も増えてくる時期です。
継続的に走ることを3ヶ月続けると、代謝が上がって脂肪が燃えやすい体質に近づいてきます。体重だけでなく体組成が変化し、洋服のサイズが変わったという声もこの時期から出てきます。大切なのは「3ヶ月で完成」ではなく、「3ヶ月でやっと体が変わり始める」という感覚を持つことです。
以下の表を参考に、自分の目的に合わせた期待値を持ってみてください。
| 目的 | 効果を感じ始める目安 | ポイント |
|---|---|---|
| 体力向上・疲れにくくなる | 2〜4週間 | 週3回以上が目安 |
| メンタル・気分改善 | 1〜2週間 | 短時間でも継続が重要 |
| 体重・体型の変化 | 1〜3ヶ月 | 食事とのバランスが鍵 |
| 血圧・コレステロール改善 | 2〜3ヶ月 | 強度より継続性が大事 |
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ランニングの良い面だけをお伝えするのは、私の立場としては正直ではありません。走ることには体への恩恵がある一方で、正しく行わなければ体を痛めるリスクもあります。特にこれから始めようとしている方には、事前にしっかり知っておいてほしいことがあります。
当院にいらっしゃる患者さんの中にも、「走り始めたら膝が痛くなった」「腰痛が悪化した」という方がいらっしゃいます。ランニングは体重の数倍の衝撃が膝関節にかかると言われており、フォームが崩れていたり、準備不足の状態で始めたりすると関節への負担が大きくなります。走る前後のストレッチと、正しいシューズ選びはとても重要です。
「毎日走れば走るほど良い」というわけではありません。特に走り始めの方は週2〜3回からスタートし、体が慣れてきたら少しずつ距離や頻度を増やしていくことをおすすめします。体に痛みや違和感を感じたら、無理をせず休むことも大切な選択です。
これはカイロプラクターとして特に伝えたいことです。普段から姿勢が崩れていたり、骨盤が歪んでいたりする方が走ると、その歪みが走るフォームにもそのまま出てしまいます。慢性的な腰痛や膝の痛みを抱えている方は、走り始める前に一度体のバランスを見直してみることを強くすすめします。
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せっかく走るなら、効果を最大限に引き出したいですよね。走ることの効果をより感じやすくするために、意識してほしいポイントを3つお伝えします。難しいことはありませんので、ぜひ今日から取り入れてみてください。
「走るなら速く走らないと意味がない」と思っていませんか?実はそれは大きな誤解です。脂肪燃焼や心肺機能の向上には、隣の人と会話できるくらいのゆっくりとしたペース(いわゆる「楽に走れる速度」)が最も効果的とされています。最初から無理をすると体を痛めるだけでなく、ランニングが嫌いになってしまいます。
朝の空腹時に走ると脂肪燃焼の効率が上がると言われています。一方で夕方は体温が高く、筋肉が動きやすい状態になっているため、パフォーマンスを高めたい方には夕方がおすすめです。ご自身のライフスタイルに合わせて、続けやすい時間帯を選ぶことが最も重要です。
走り終えた後のストレッチや水分補給は、翌日以降の体の回復に大きく影響します。特にふくらはぎ・太もも・股関節周りは走ることで酷使されやすい部位ですので、走った後には必ず丁寧にほぐすようにしてください。走った後のケアまでがランニングだという意識を持つと、体の維持がぐっと楽になります。
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ランニングを続けていく中で、「なかなか体の変化を感じられない」「走るたびにどこかが痛くなる」という方もいらっしゃいます。そのような場合、体の根本的なバランスが崩れていることが原因になっていることが少なくありません。
当院では、走ることを習慣にしたい方・ランニングで体を痛めてしまった方に対して、姿勢検査や触診を通じて体のバランスを確認し、最適な状態で運動を続けられるようサポートしています。体が整った状態で走ることで、同じ時間走っても得られる効果がまったく異なってきます。
走ることを「ただのダイエット手段」としてではなく、体と心の健康を取り戻すための一つの手段として取り入れてほしいというのが、私の願いです。痛みや不安を抱えながら一人で悩まず、気になることがあればいつでも当院にご相談ください。どんな小さなことでも、一緒に考えていきます。
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