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気にしすぎる性格とHSPの関係|繊細さと向き合う方法

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いつもお読みいただきありがとうございます、湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木です。日常の中で周りの人が全く気にしていないようなことまで考えてしまって、夜も眠れなくなってしまった経験はありませんか。

仕事で何気なく言われた一言がずっと心に引っかかっていたり、友人との会話の後で「あの言い方は失礼だったかな」と何度も思い返してしまったりするのは、決してあなたが神経質すぎるわけではありません。それはもしかすると、HSPという気質が影響しているのかもしれないのです。

私の整体院には、原因がはっきりしない体の不調や慢性的な疲労感を抱えた方が多く来院されます。お話を伺っていくと、その多くの方が人一倍繊細で、周りの環境や人間関係に敏感に反応してしまう傾向をお持ちです。

院長:高木

繊細さは弱さではなく、むしろ周囲への深い気づきと優しさの表れです

目次

HSPという気質を理解することから始めましょう

HSPという言葉を耳にしたことがある方も増えてきましたが、具体的にどういうものなのか正しく理解している方はまだ少ないかもしれません。HSPは「ハイリー・センシティブ・パーソン」の略で、日本語では「非常に敏感な人」と訳されます。これは1990年代にアメリカの心理学者エレイン・アーロン博士が提唱した概念で、病気や障害ではなく、生まれ持った気質のひとつとされています。

統計によると、人口の約15〜20%、つまり5人に1人程度がこの特性を持っているといわれています。思っているよりも多くの方がHSPの気質を持っているということです。しかし、多数派ではないため、周囲から「考えすぎだよ」「もっと気楽に構えたら」といった言葉をかけられ、自分の感じ方がおかしいのではないかと悩んでしまう方が多いのです。

当院で使用しているメタトロンという波動測定機器でカウンセリングを行うと、HSP傾向のある方は神経系が常に高い活動状態にあることがわかります。これは脳が絶えず膨大な情報を処理しているためで、疲れやすさや不調の原因となっていることが少なくありません。

HSPを判断する4つの側面

アーロン博士はHSPの特徴を「DOES」という4つの要素で説明しています。まず「D」は深く処理すること、つまり物事を様々な角度から深く考える傾向です。ひとつの出来事に対して「なぜそうなったのか」「どういう意味があるのか」と掘り下げて考えてしまうため、決断に時間がかかったり、後から何度も振り返ったりします。

「O」は過剰に刺激を受けやすいという特性で、音や光、におい、人混みなどの外部刺激に強く反応してしまいます。「E」は感情の反応が強く、特に共感力が高いことを指します。映画を見て登場人物と一体化してしまったり、他人の悩みを自分のことのように感じてしまったりするのです。最後の「S」は些細な刺激を察知する能力で、部屋の温度のわずかな変化や相手の表情の微妙な変化に気づいてしまいます。

これら4つすべてに当てはまる場合、HSPの可能性が高いといえます。ただし、これは医学的な診断基準ではなく、あくまで自己理解のための指標です。

病気ではなく個性であるということ

HSPについて知ったとき、多くの方が安堵されます。それは「自分がおかしいわけではなかった」「病気ではなかったんだ」とわかるからです。確かにHSPは精神疾患ではありませんが、長期間ストレスフルな環境にいると、不安障害やうつ状態を引き起こすリスクが高まることも事実です。

気質そのものは変えられませんが、環境や対処法を工夫することで快適に過ごすことは十分可能なのです。大切なのは自分の特性を知り、それに合った生活スタイルを見つけることです。当院でも、体のケアと並行して生活環境の見直しをアドバイスさせていただいています。

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なぜ気にしすぎてしまうのか

「気にしすぎる」と周囲から言われたことがある方は多いと思います。でも本人にとっては気にしすぎているつもりはなく、ただ自然に感じたことに反応しているだけなのです。ここにHSPと非HSPの大きな認識のギャップがあります。

HSPの方の脳は、入ってくる情報を非常に細かく処理します。たとえば会議中に上司が眉をひそめたとします。非HSPの方は気づかないか、気づいても「何か考えているのかな」程度で流してしまいます。しかしHSPの方は、その表情から「何か不満があるのかな」「自分の発言がまずかったかな」「会議の進め方に問題があるのかな」と複数の可能性を瞬時に考えてしまうのです。

これは想像力が豊かで、リスクを予測する能力が高いことの表れでもあります。組織の中では、こうした視点を持つ人がいることで見落としを防げることもあります。ただし、本人にとっては常に多くのことを考えているため、精神的な疲労が蓄積しやすくなります。

情報処理の量と質の違い

HSPの方の脳は、一般的な人と比べて情報処理のフィルターが緩いとされています。普通は無意識のうちに重要でない情報を遮断しているのですが、HSPの方はあらゆる情報をキャッチしてしまいます。その結果、処理すべき情報量が膨大になり、脳が常にフル稼働している状態になるのです。

メタトロンでの測定を通じて見えてくるのは、こうした方々の脳が慢性的な疲労状態にあることです。情報過多の現代社会では、スマートフォンやSNS、テレビ、職場の雑音など、あらゆる場所から刺激が押し寄せてきます。HSPの方にとって、これらすべてが処理対象になってしまうため、気づかないうちにエネルギーを消耗しているのです。

共感力の高さがもたらす影響

HSPの方は他人の感情を敏感に読み取る能力が高く、これが「気にしすぎ」と見られる大きな要因のひとつです。友人が落ち込んでいれば自分も悲しくなり、誰かが怒っていればその場にいるだけで緊張してしまいます。他人の感情と自分の感情の境界線が曖昧になりやすく、人と会った後にどっと疲れてしまうのはこのためです。

職場でも、チーム内の雰囲気が悪いと自分には直接関係がなくても居心地の悪さを感じます。誰かと誰かの関係がぎくしゃくしていると、「自分が何かできることはないか」「自分のせいではないか」と考えてしまうこともあります。この優しさと責任感の強さが、逆に自分を追い詰めてしまうこともあるのです。

過去の体験が増幅させる傾向

HSPという気質は生まれつきのものですが、育った環境も大きく影響します。子どもの頃に自分の感じ方を否定されたり、「そんなことで泣くな」「もっと強くなれ」と言われ続けたりすると、自己肯定感が育ちにくくなります。その結果、大人になってからも「自分の感じ方は間違っているのではないか」という不安を抱え続けることになります。

当院に来院される方の中にも、幼少期の体験が今の生きづらさにつながっているケースがあります。過去の経験を変えることはできませんが、今の自分の特性を理解し、適切にケアしていくことで、より楽に生きることは可能です。

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日常生活で現れる具体的なサイン

HSPで気にしすぎる傾向がある方には、日常生活の中で特徴的なパターンが見られます。ここでは具体的な例を挙げながら、あなたに当てはまるものがあるかチェックしてみてください。

人間関係での消耗感

会議や飲み会の後、家に帰るとぐったりして動けなくなることがありませんか。人と接している間は楽しく会話していても、帰宅後に「あの発言は適切だったかな」「変なことを言っていなかったかな」と何度も思い返してしまいます。LINEの返信が遅いと「何か怒らせてしまったかな」と不安になり、既読スルーされると落ち込んでしまうこともあります。

また、相手の機嫌が悪そうだと自分のせいではないかと考え、何とか機嫌を直そうと過剰に気を遣ってしまいます。グループの中で誰かが孤立していると気になって仕方がなく、自分が間に入って調整しようとして疲弊することもあるでしょう。

環境刺激への敏感さ

職場の蛍光灯の光が眩しくて目が疲れたり、エアコンの音が気になって集中できなかったりすることがあります。満員電車では人との距離の近さや様々な音、においが一度に押し寄せてきて、通勤だけで一日分のエネルギーを使い果たしてしまう方もいます。

カフェで仕事をしようとしても、隣の席の会話が耳に入ってきて集中できません。香水や柔軟剤のにおいに敏感で、特定のにおいで頭痛がすることもあります。こうした刺激への敏感さは、神経系が常に高い警戒状態にあることの現れなのです。

思考の深さとネガティブループ

ひとつのことを決めるのに時間がかかります。レストランでメニューを選ぶだけでも、「これを選んで後悔しないか」「他の人の注文と被らないか」と考えてしまいます。仕事でも、あらゆる可能性を考慮するため、決断に時間がかかったり、決めた後も「本当にこれでよかったのか」と悩み続けたりします。

一度ネガティブな思考に入ると、そこから抜け出すのに時間がかかります。小さな失敗を何日も引きずってしまったり、過去の嫌な出来事を鮮明に思い出して落ち込んだりすることもあります。夜寝る前に一日を振り返って、「ああすればよかった」「なぜあんなことを言ってしまったのか」と考えて眠れなくなることもあるでしょう。

体に現れる不調のサイン

気にしすぎる傾向やHSPの特性は、体の症状として現れることも多くあります。慢性的な肩こりや頭痛、胃腸の不調、めまい、動悸、不眠などです。これらは自律神経の乱れから生じることが多く、当院に来院される方の主訴でもあります。

病院で検査を受けても異常が見つからず、「ストレスですね」と言われてしまうことも少なくありません。しかし、ストレスの原因がHSPという気質にあることを理解していないと、根本的な解決にはつながりにくいのです。体と心は密接につながっているため、両面からのアプローチが必要になります。

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気にしすぎる自分との付き合い方

HSPという気質は変えることができませんが、その特性を理解した上で環境や習慣を調整することで、ずっと楽に生きることができます。ここでは具体的な対処法についてお伝えしていきます。

まずは自分を否定しないこと

最も大切なのは、気にしすぎる自分を責めないことです。「もっと鈍感になりたい」「こんな性格を変えたい」と思うかもしれませんが、あなたの繊細さは決して欠点ではありません。細かなことに気づける力、他人の気持ちを察する優しさ、物事を深く考える知性は、かけがえのない才能です。

自分の特性を受け入れることができると、無理に周りに合わせようとする必要がなくなります。「私はこういう人間なんだ」と理解した上で、自分に合った生き方を選択していけばいいのです。当院でカウンセリングをしていても、自己受容ができた方から順に表情が明るくなっていくのを感じます。

刺激をコントロールする工夫

環境からの刺激を減らすことは、HSPの方にとって非常に重要です。職場では耳栓やノイズキャンセリングイヤホンを使って音を遮断したり、デスクの照明を調整したりするといった工夫ができます。自宅では自分だけの落ち着けるスペースを作り、そこで心身をリセットする時間を持つようにしましょう。

スマートフォンやSNSから得られる情報も刺激のひとつです。寝る前の1時間はスマホを見ない、SNSをチェックする時間を決めるなど、情報を制限することも効果的です。休日は人混みを避けて自然の中で過ごしたり、静かな場所で本を読んだりする時間を意識的に作ってください。

一人の時間を確保する重要性

HSPの方にとって、一人になる時間は必須です。これはエネルギーを回復させるための充電時間であり、決してわがままではありません。家族や友人との時間も大切ですが、定期的に一人で過ごす時間を確保することで、心のバランスを保つことができます。

「誘いを断ったら嫌われるかな」と心配になるかもしれませんが、自分の心身を守ることが最優先です。無理に予定を詰め込まず、余白のあるスケジュールを心がけましょう。一人の時間の中で、自分の本当の気持ちと向き合うこともできます。

体からのアプローチも忘れずに

心の状態は体の状態に大きく影響されます。当院では、カイロプラクティックの施術を通じて背骨や骨盤の歪みを整え、神経系の働きを正常化していきます。神経の流れがスムーズになると、自律神経のバランスも整いやすくなり、些細なことに動揺しにくくなる変化が見られます。

また、適度な運動や質の良い睡眠、栄養バランスの取れた食事といった基本的な生活習慣も見直しましょう。特に睡眠は脳の疲労を回復させる最も重要な時間です。寝室を暗く静かにする、就寝時間を一定にするといった環境づくりを意識してください。

必要なときは専門家に相談を

もし日常生活に深刻な支障が出ている場合や、不安や落ち込みが強い場合は、心療内科やカウンセリングの利用も検討してください。専門家のサポートを受けることは弱さではなく、自分を大切にする選択です。

当院でも、必要に応じて他の専門機関との連携をご提案しています。体のケアと心のケア、両方のアプローチを組み合わせることで、より効果的な改善が期待できるのです。

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当院が提供できるサポート

湘南カイロ茅ヶ崎整体院では、繊細な感性を持つ方々の心と体のバランスを整えるお手伝いをしています。カイロプラクティックの施術とメタトロンを使った波動測定を組み合わせることで、一人ひとりに合わせたケアを提供しています。

HSPの方は刺激に敏感なため、強い刺激や痛みを伴う施術は避けなければなりません。当院では、その方の体の状態や感受性に合わせて、優しくソフトな手技を心がけています。無理に体を押したり、ボキボキと音を鳴らすような施術は行いません。

メタトロンという波動測定機器を使うことで、体のどの部分にストレスがかかっているか、どのシステムが疲労しているかを客観的に把握できます。自律神経や内分泌系、免疫系のバランスを可視化することで、今の体に必要なケアが明確になります。全国から来院いただいている理由のひとつが、この詳細な分析に基づいたカウンセリングです。

また、一度の施術で終わりではなく、継続的にサポートしていく体制を整えています。生活環境の変化や季節の変わり目など、体の状態は常に変化していきます。定期的にチェックしながら、その時々に合わせたアドバイスをさせていただきます。

気になることや不安なことがあれば、どんな小さなことでもお話しください。繊細なあなただからこそ感じる違和感は、体からの大切なメッセージかもしれません。一人で抱え込まず、いつでもご相談いただければと思います。

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気にしすぎてしまう性格には、HSPという生まれ持った気質が深く関わっています。これは病気ではなく、あなたの個性であり、決して欠点ではありません。周囲が気づかない変化に気づける力、他人の痛みに寄り添える優しさ、物事を深く洞察する知性は、かけがえのない才能です。ただ、現代社会の刺激の多さが、その繊細な神経系に負担をかけているのです。自分の特性を理解し、環境を整え、体のバランスを保つことで、HSPとしての強みを活かしながら心地よく過ごすことができます。つらさを一人で抱え込む必要はありません。いつでも当院にご相談ください。あなたらしく生きるためのサポートを、全力で行わせていただきます


院長:高木

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