
院長:高木お気軽にご相談ください!

院長:高木お気軽にご相談ください!
こんにちは、湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木です。最近、肩を回すときにゴリゴリと音がしたり、腕を上げづらいと感じたりしていませんか。そんな症状がある方は、もしかすると肩甲骨が硬くなっているかもしれません。
実は肩甲骨の硬さは、単なる肩こりだけでなく、姿勢の崩れや体全体の不調につながる重要なサインなんです。当院にも「最近肩が動かしづらい」「背中が張って苦しい」という悩みを抱えた方が多く来院されますが、触診してみると肩甲骨周りがカチカチに固まっているケースがほとんどです。
今回は、肩甲骨が硬い人に見られる特徴や原因、そして放置するとどんな影響があるのかを詳しくお伝えしていきます。


肩甲骨の硬さは自分では気づきにくいものですが、日常生活のちょっとしたサインから見つけることができます
肩甲骨が硬くなっている方には、日常生活の中で共通する特徴がいくつもあります。これらのサインに気づくことで、早めに対処することができるんです。ここでは、体の状態から日常動作まで、具体的な特徴を見ていきましょう。
まず最もわかりやすいのが、肩を動かしたときの違和感です。肩甲骨が硬い方は、腕を真上に上げようとしても耳の横まで届かないことが多いんです。また、背中で手を組もうとしても指先が届かなかったり、髪を後ろで結ぶ動作がしづらかったりします。
洗濯物を干すときや電車のつり革につかまるときに肩が上がりにくいと感じる方も要注意です。さらに、肩を回すとゴリゴリ、ガリガリといった音がする場合は、肩甲骨周りの筋肉が硬くなって可動域が制限されている証拠といえます。
こうした動作の制限は、最初は小さな違和感程度かもしれませんが、放置すると徐々に悪化していきます。デスクワークの方なら、パソコン作業中に肩が前に巻き込むような姿勢になっていないでしょうか。これも肩甲骨の硬さからくる典型的なサインなんです。
#肩甲骨の硬さ #可動域制限 #日常動作の違和感 #肩を回すと音がする #腕が上がらない
肩甲骨が硬い方の多くは、猫背や巻き肩といった姿勢の崩れが見られます。鏡で自分の横顔を見たとき、肩が前に出ていたり、背中が丸まっていたりしませんか。これは肩甲骨周りの筋肉が硬直して、肩甲骨が外側に開いたままの状態で固まってしまっているためです。
当院で姿勢検査を行うと、肩甲骨が硬い方は左右の肩の高さが違ったり、背中が平らになっていたりすることがよくあります。本来、肩甲骨は背中で自由に動くはずなのですが、硬くなると肋骨に張り付いたような状態になってしまうんです。
また、背中を触ってもらったときに肩甲骨の位置がわかりにくい方も、肩甲骨周りの筋肉が盛り上がって硬くなっている可能性があります。健康な状態であれば、肩甲骨は手で触ってもはっきりとその形がわかるものなんです。
#猫背 #巻き肩 #姿勢の崩れ #肩甲骨の位置 #背中の張り
肩甲骨の硬さは、肩周りだけでなく体全体にさまざまな不調を引き起こします。まず代表的なのが、慢性的な肩こりや首こりです。肩甲骨周りの筋肉が硬くなると血流が悪くなり、老廃物が溜まりやすくなります。
さらに、背中の張りや痛み、腰痛を感じる方も少なくありません。肩甲骨の動きが悪いと体全体のバランスが崩れ、腰や骨盤にまで負担がかかってしまうためです。また、頭痛や目の疲れ、腕のだるさやしびれを訴える方もいらっしゃいます。
呼吸が浅くなっていると感じる方も要注意です。肩甲骨が硬くなると胸郭の動きが制限され、深い呼吸がしづらくなります。疲れやすい、寝ても疲れが取れないといった症状も、実は肩甲骨の硬さが原因になっているケースがあるんです。
#慢性肩こり #首こり #背中の張り #頭痛 #呼吸が浅い
では、なぜ肩甲骨は硬くなってしまうのでしょうか。多くの場合、日常生活の中に原因が隠れています。ここでは、肩甲骨が硬くなる代表的な原因について詳しく解説していきます。
現代人の肩甲骨が硬くなる最大の原因が、デスクワークやスマホの長時間使用です。パソコン作業やスマホを見るとき、ほとんどの方が前かがみの姿勢になっています。この姿勢を長時間続けると、肩甲骨が外側に開いたまま固まってしまうんです。
特にスマホを見るときは頭が前に出て、肩が内側に巻き込む姿勢になりがちです。この状態では肩甲骨を内側に寄せる筋肉が常に伸ばされ、逆に胸側の筋肉は縮んだままになります。筋肉は同じ姿勢を続けると硬くなる性質があるため、気づかないうちに肩甲骨周りがカチカチになってしまいます。
在宅勤務が増えた最近では、以前よりも体を動かす機会が減り、一日中座りっぱなしという方も増えています。通勤で歩いたり階段を上ったりする動作さえなくなると、肩甲骨を動かす機会がほとんどない状態になってしまうんです。
#デスクワーク #スマホ首 #前かがみ姿勢 #同じ姿勢 #在宅勤務
肩甲骨周りには、僧帽筋や菱形筋、肩甲挙筋など多くの筋肉があります。これらの筋肉は日常的に動かさないと、どんどん衰えて硬くなっていきます。特に運動習慣がない方や、ストレッチをほとんどしない方は要注意です。
肩甲骨は本来、上下左右に動くだけでなく、回転したり傾いたりと複雑な動きをします。しかし、日常生活の中で意識的に肩甲骨を動かすことはほとんどありません。腕を大きく回す、背伸びをする、体をひねるといった動作が減ると、肩甲骨周りの筋肉は使われないまま硬くなっていきます。
また、加齢とともに筋肉量が減少することも、肩甲骨の硬さにつながります。特に40代以降は筋力低下が進みやすく、意識的に体を動かさないと姿勢を維持する筋肉も弱くなってしまいます。筋力が低下すると正しい姿勢を保つのが難しくなり、さらに肩甲骨周りが硬くなるという悪循環に陥るんです。
#運動不足 #筋力低下 #ストレッチ不足 #加齢 #筋肉の衰え
意外と知られていませんが、ストレスも肩甲骨の硬さに大きく関係しています。ストレスを感じると体は無意識に力が入り、特に肩や首周りの筋肉が緊張します。この状態が続くと、肩甲骨周りの筋肉も常に緊張したままになってしまうんです。
当院では自律神経の検査も行っていますが、肩甲骨が硬い方の多くは交感神経が優位になっているケースが見られます。交感神経が優位だと体は常に緊張状態にあり、筋肉も硬くなりやすいんです。睡眠不足や不規則な生活も自律神経を乱す原因になります。
また、呼吸が浅くなることも肩甲骨の硬さにつながります。ストレスがあると無意識に呼吸が浅くなり、肋骨や肩甲骨周りの筋肉がうまく使われなくなります。深い呼吸ができないと肩甲骨の動きも制限され、さらに硬くなるという悪循環が生まれてしまうんです。
#ストレス #自律神経 #筋肉の緊張 #交感神経 #浅い呼吸
肩甲骨の硬さを放置すると、体にはどんな影響が出るのでしょうか。単なる肩こりだけでなく、全身にさまざまな不調をもたらす可能性があります。ここでは、肩甲骨の硬さがもたらす具体的な影響について見ていきましょう。
肩甲骨が硬いまま年齢を重ねると、四十肩や五十肩のリスクが高まります。肩甲骨の動きが悪いと、肩関節に過度な負担がかかり続けるためです。本来は肩甲骨と肩関節が連動して動くはずなのですが、肩甲骨が動かないと肩関節だけで無理に動かすことになります。
その結果、肩関節周りの組織に炎症が起きたり、癒着が進んだりして、腕が上がらない、夜間痛があるといった症状が現れます。四十肩や五十肩になると改善までに時間がかかるため、肩甲骨が硬いと感じたら早めに対処することが大切なんです。
#四十肩 #五十肩 #肩関節の負担 #夜間痛 #腕が上がらない
肩甲骨の硬さは、姿勢全体に悪影響を及ぼします。肩甲骨が外側に開いたまま固まると、自然と猫背や巻き肩の姿勢になってしまいます。この姿勢が習慣化すると、首や背骨、骨盤にまで歪みが広がっていくんです。
姿勢が崩れると見た目の印象が悪くなるだけでなく、内臓が圧迫されて消化不良や便秘の原因になることもあります。また、背骨の歪みは神経の働きにも影響し、自律神経の乱れや免疫力の低下につながる可能性もあるんです。
当院で姿勢検査を受けられた方の中には、自分の姿勢の悪さに驚かれる方が多くいらっしゃいます。普段は気づかなくても、客観的に見ると想像以上に姿勢が崩れているケースは少なくありません。早めに気づいて対処することで、骨格の歪みを防ぐことができます。
#猫背の悪化 #骨格の歪み #内臓圧迫 #背骨の歪み #姿勢改善
肩甲骨周りの筋肉が硬くなると、血液やリンパの流れが悪くなります。血流が悪化すると、筋肉に栄養や酸素が届きにくくなり、老廃物も溜まりやすくなります。その結果、慢性的な疲労感や冷え、むくみといった症状が現れるんです。
また、筋肉が硬いと基礎代謝も低下します。代謝が落ちると体が冷えやすくなり、免疫力の低下や太りやすい体質にもつながります。肩甲骨周りは褐色脂肪細胞という脂肪を燃焼する細胞が多く存在する場所なので、ここの動きが悪くなると痩せにくい体になってしまう可能性もあるんです。
さらに、血流不良は頭痛や目の疲れ、集中力の低下にもつながります。脳への血流が悪くなると、思考力が鈍ったり、イライラしやすくなったりすることもあります。肩甲骨の硬さは、想像以上に体全体に影響を与えているんです。
#血流不良 #代謝低下 #慢性疲労 #冷え性 #痩せにくい体質
肩甲骨が硬い人には、日常動作の制限や姿勢の崩れ、慢性的な肩こりといった共通する特徴があります。その原因の多くは、デスクワークやスマホの長時間使用、運動不足、ストレスなど、現代人の生活習慣に潜んでいるんです。
肩甲骨の硬さを放置すると、四十肩や五十肩のリスクが高まるだけでなく、姿勢の悪化や血流不良を招き、体全体の不調につながります。私自身も治療家として多くの患者さんを診てきましたが、肩甲骨の硬さが改善されると、肩こりだけでなく頭痛や腰痛まで楽になる方が本当に多いんです。
もし今回お伝えした特徴に当てはまるものがあれば、それは体からのサインかもしれません。肩甲骨の硬さは、適切な施術とセルフケアで改善できます。一人で悩まず、どんな小さなことでも構いませんので、いつでもお気軽にご相談くださいね。