
院長:高木お気軽にご相談ください!

院長:高木お気軽にご相談ください!
こんにちは、湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木です。朝目覚めた瞬間に首に激痛が走り、振り向くこともできない経験はありませんか?
多くの方が経験する首の寝違えですが、実は対処法を間違えると症状が長引いたり、さらに悪化したりすることもあるんです。今日は鍼灸師として20年以上の臨床経験を持つ私が、寝違えた首を早く改善するための正しい治し方と、絶対にやってはいけないNG行動について詳しくお伝えします。


寝違えは誰にでも起こりうる症状ですが、適切な対処をすれば数日で改善できますので、焦らずに対応していきましょう
寝違えの正式名称は「急性疼痛性頚部拘縮」といい、首の筋肉や靭帯に急激な負担がかかることで発生します。朝起きた時に突然痛みを感じるため寝ている間に起きたと思われがちですが、実は前日からの積み重ねが原因になっていることがほとんどなんです。
長時間同じ姿勢でいると首の筋肉への血流が悪くなり、筋肉が硬くこわばった状態になります。そこに不自然な寝姿勢が加わることで、筋肉や靭帯が引き伸ばされて炎症を起こすのです。特にデスクワークでパソコン作業が多い方は、前傾姿勢で首に負担がかかり続けているため寝違えを起こしやすい状態といえます。
寝違えを起こす方の多くは、前日に重い荷物を運んだり、長時間腕を上げる作業をしていたり、激しい運動をしたりしています。また精神的なストレスも筋肉を緊張させるため、仕事で疲れた日やお酒を飲みすぎた翌朝に寝違えを起こすことも珍しくありません。
高すぎる枕や柔らかすぎるマットレスは、首に不自然な角度をつけたまま長時間過ごすことになります。理想的な寝姿勢は立っている時と同じ背骨のカーブを保てることですが、寝具が合っていないと首だけが曲がった状態で固定され、筋肉に過度な負担がかかってしまうのです。
#寝違えの原因 #血流不足 #疲労の蓄積 #枕が合わない #不自然な寝姿勢
朝起きて寝違えに気づいた時、最初の対処法が回復速度を大きく左右します。痛みがあると焦ってしまいがちですが、炎症が起きている急性期は安静が第一だと覚えておいてください。
痛みを感じる方向に無理やり首を動かすのは避けましょう。炎症を悪化させて回復が遅れる原因になります。痛みのない範囲でゆっくりと動かすのは問題ありませんが、我慢できないほどの痛みがある場合は首を固定して安静にすることが大切です。仕事や家事があると焦る気持ちもわかりますが、無理をすると症状が長引いてしまいます。
寝違えた直後は炎症が起きているため、基本的には冷やす方が効果的です。保冷剤をタオルで包んで患部に10分から15分当てることで、炎症を抑えて痛みを和らげることができます。ただし48時間以上経過して急性期を過ぎたら、温めて血流を促進する方が回復を早めます。痛みが強い初日は冷やし、2日目以降は温めるという切り替えを意識してください。
冷感タイプの湿布は炎症を抑える効果があるため、寝違えた直後に使用するのは有効です。また痛みで仕事に集中できない場合は、市販の消炎鎮痛剤を服用することも選択肢のひとつになります。ただし薬はあくまで一時的に痛みを緩和するものであり、根本的な改善にはなりません。3日以上痛みが続く場合は専門家に相談することをおすすめします。
#応急処置 #安静第一 #冷やす温める #湿布の使い方 #痛み止めの活用
急性期を過ぎて少し痛みが落ち着いてきたら、軽いストレッチで筋肉の緊張をほぐしていきましょう。当院でもよくお伝えしているのは、首を直接動かすのではなく腕や肩甲骨周りからアプローチする方法です。
痛みのある側の腕を後ろに引き、脇の下を軽く伸ばすように20秒キープします。これは首の筋肉につながる腋窩神経周辺の緊張を緩めるためのストレッチで、直接首を動かすよりも安全に効果を得られます。呼吸を止めずにリラックスした状態で行うことがポイントです。
両手を肩に置いた状態で、肘で大きく円を描くように肩を回します。前回し10回、後ろ回し10回を1セットとして、1日に3回程度行うと肩甲骨周りの筋肉がほぐれて首への負担が軽減されます。デスクワークの合間にも簡単にできるエクササイズなので、寝違えの予防としても習慣にしてほしいです。
ストレッチ中に痛みが増すようであれば、すぐに中止してください。改善を目指すあまり無理に動かしてしまう方がいますが、それは逆効果です。ストレッチは気持ちいいと感じる程度の強さで十分ですし、少しずつ動かせる範囲を広げていくイメージで取り組んでください。
#ストレッチ法 #脇の下ストレッチ #肩甲骨エクササイズ #無理は禁物 #段階的に動かす
良かれと思ってやっている行動が、実は寝違えを悪化させている可能性があります。ここでは多くの方が間違えやすいNG行動について解説します。
痛い部分を強く揉んだり押したりするのは、炎症を悪化させる原因になります。特に首は神経や血管が集中している繊細な部位ですから、素人判断での強い刺激は危険です。当院に来院される方の中にも、家族にマッサージしてもらって余計に痛くなったという方が少なくありません。触れるとしても優しくさする程度にとどめてください。
痛みがあるのに無理やり首を回したり、反対側に倒したりする行為も避けるべきです。筋肉や靭帯が傷ついている状態で無理に動かすと、さらに損傷が広がって回復が遅れます。可動域を確認したい気持ちはわかりますが、急性期は特に注意が必要です。
痛いからといって一日中横になっているのも良くありません。適度に体を動かさないと筋肉が硬くなり、血流も悪化して回復が遅れます。痛みのない範囲で日常生活を送り、長時間同じ姿勢を続けないように意識することが大切です。
急性期に熱いお風呂に入ると炎症が悪化する可能性があります。寝違えた当日はシャワーで済ませるか、ぬるめのお湯に短時間浸かる程度にしましょう。温めるのは48時間以降からが基本です。
#NG行動 #強いマッサージ禁止 #無理なストレッチ #同じ姿勢NG #急性期の入浴注意
寝違えは一度起こすと繰り返しやすい症状です。日常生活の中で予防策を取り入れることで、再発のリスクを大幅に減らせます。
枕の高さは立っている時の首のカーブを保てるものが理想です。仰向けに寝た時に顎が上がったり下がったりせず、まっすぐ前を向ける高さを選びましょう。素材は好みがありますが、頭の重みでへたりにくく適度な硬さがあるものがおすすめです。当院では患者さんに実際に試してもらいながら、体に合った寝具選びのアドバイスもしています。
パソコン画面を見る時は目線が下がりすぎないように、モニターの位置を調整してください。椅子に深く腰掛けて背もたれを使い、背筋を伸ばした姿勢を保つことも重要です。1時間に一度は立ち上がって肩を回したり、首をゆっくり動かしたりする習慣をつけると、筋肉の緊張がほぐれて寝違えの予防になります。
日頃から軽い運動やストレッチを続けることで、筋肉の柔軟性が保たれて寝違えを起こしにくくなります。特に肩甲骨周りを動かす体操は効果的です。忙しくて時間が取れない方でも、お風呂上がりに5分だけストレッチする習慣をつけるだけで違いが出てきます。
肉体的な疲労だけでなく、精神的なストレスも筋肉を緊張させます。十分な睡眠時間を確保し、リラックスできる時間を意識的に作ることが大切です。また飲酒後は筋肉が緩みすぎて不自然な姿勢で寝てしまうことがあるため、深酒には注意しましょう。
#寝違え予防 #枕選び #姿勢改善 #ストレッチ習慣 #疲労管理
自己対処で改善するケースも多いですが、専門家の施術を受けた方が早く確実に改善できる場合もあります。
通常の寝違えであれば2日から3日で痛みが軽減してきますが、それ以上続く場合は筋肉だけでなく神経や関節に問題がある可能性があります。早めに専門家に診てもらうことで、適切な施術を受けられて回復が早まります。
首の痛みに加えて手足のしびれ、頭痛、めまいなどの症状がある場合は、頚椎ヘルニアや神経の圧迫など別の問題が隠れている可能性があります。このような症状があれば自己判断せず、必ず医療機関や専門の施術院を来院してください。
頻繁に寝違えを繰り返す方は、首だけでなく体全体のバランスが崩れていることが多いです。当院では姿勢分析やメタトロン測定を通じて根本原因を特定し、再発しない体づくりをサポートしています。対症療法ではなく根本から改善したい方は、ぜひ専門家に相談することをおすすめします。
#来院のタイミング #長引く痛み #しびれに注意 #繰り返す寝違え #根本改善
寝違えは突然起こるように見えますが、実は日常生活の積み重ねが原因になっています。適切な応急処置と正しいセルフケアを行えば、多くの場合は数日で改善しますが、無理な対処をすると症状が長引いたり悪化したりすることもあります。
私自身も小児喘息で苦しんだ経験から、体の不調がどれだけ日常生活に影響するかよくわかっています。首が痛くて仕事に集中できない、家事ができない、好きなことを楽しめないという状況は本当につらいものです。
もし自己対処で改善しない場合や、繰り返し寝違えを起こしてお困りの場合は、一人で悩まずにいつでも当院にご相談ください。20年以上の臨床経験と最先端の検査機器を用いて、あなたの体に合った最適な施術プランをご提案します。痛みのない快適な毎日を一緒に取り戻しましょう。