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座ってると腰が痛い原因と今すぐできる対処法を徹底解説

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こんにちは、湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木です。デスクワークをしていると腰が痛くなってきて、気づけば1時間座っているのも辛くなっていませんか。不思議なことに立ち上がると楽になるのに、また座ると痛みが戻ってくる、そんな経験をされている方がとても多いです。

当院にも座っている時の腰痛で悩まれている方が数多く来院されますが、適切な対処をすれば改善できるケースがほとんどです。実は座位というのは立位よりも腰への負担が大きく、椎間板にかかる圧力は立っている時の約1.4倍から1.85倍にもなることがわかっています。

院長:高木

座っていると腰が痛いのは、決して珍しい症状ではありません。むしろ現代人に非常に多い症状なんです

目次

座っていると腰が痛くなる4つの主な原因

座位で腰痛が起こるメカニズムには、いくつかの原因が複合的に関わっています。ただ単に姿勢が悪いだけではなく、筋肉や骨格、神経など様々な要素が影響しているため、まずはその原因をしっかりと理解することが大切です。

椎間板への負担が大きくなる

座っている姿勢では、立っている時に比べて椎間板にかかる圧力が非常に高くなります。特に猫背や前かがみの姿勢になると、腰椎の前方部分に過度な負荷がかかり、椎間板が後方へ押し出されるような力が働きます。この状態が長時間続くことで椎間板ヘルニアのリスクも高まりますし、神経を圧迫して痛みやしびれを引き起こすことがあります。

私たちの臨床経験から言えるのは、デスクワークをされている方の多くが無意識のうちに骨盤が後ろに倒れた仙骨座りの状態になっているということです。この座り方は楽に感じるかもしれませんが、実は腰椎のカーブが失われてしまい、椎間板への負担が最も大きくなる姿勢なんです。

腸腰筋や梨状筋の硬直

長時間座っていると、股関節の深部にある腸腰筋という筋肉が縮んだ状態で固まってしまいます。腸腰筋は腰椎と大腿骨をつないでいる筋肉で、座位では常に短縮した状態にあるため、立ち上がる時に腰が伸びづらくなったり痛みを感じたりするのです。

また、お尻の奥にある梨状筋も座位で圧迫され続けることで硬くなり、坐骨神経を刺激してしまうことがあります。これが梨状筋症候群と呼ばれる状態で、お尻から太ももの裏側にかけて痛みやしびれが出る原因になります。座っていると痛いのに立つと楽になるという方の多くは、この筋肉の問題が関係しているケースが多いです。

体幹筋力の低下

腰痛がある方の体幹筋力を測定すると、健康な方と比べて約20%も筋力が低下しているというデータがあります。体幹の筋肉は腰椎を支える重要な役割を果たしているため、筋力が低下すると骨や椎間板への負担が増えてしまうのです。

特に座っている時間が長い方は、体幹を使う機会が少ないため筋力が衰えやすく、それがさらに腰痛を悪化させるという悪循環に陥りがちです。デスクワークの合間にできる簡単な運動を取り入れるだけでも、この悪循環を断ち切ることができます。

座る環境や椅子の問題

座面が柔らかすぎるソファや、背もたれの角度が合っていない椅子に長時間座っていると、正しい姿勢を保つことが難しくなります。特にソファは骨盤が沈み込んでしまうため、腰椎への負担が大きくなりやすいです。

また、椅子の高さが合っていないと足が床にしっかりつかず、体が安定しないため腰に余計な力が入ってしまいます。デスク環境を見直すだけで症状が大きく改善するケースも少なくありません。

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座っていると腰が痛い時に疑われる疾患

座位で腰が痛くなる症状には、いくつかの疾患が隠れている可能性があります。ただの筋肉疲労だと思っていても、実は神経や骨に問題があることもありますので、症状の特徴を知っておくことが大切です。

腰椎椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニアは椎間板の中にある髄核が飛び出して神経を圧迫する状態で、座位では椎間板への圧力が高まるため痛みが強くなりやすいです。特に前かがみの姿勢で症状が悪化し、お尻や足にかけてしびれや痛みが出ることが特徴です。

ただし、画像検査でヘルニアが見つかったからといって必ずしもそれが痛みの原因とは限りません。実は健康な方でもMRIを撮るとヘルニアが見つかることがあり、症状のない方の約30%にヘルニアが存在するという研究結果もあります。

腰部脊柱管狭窄症

脊柱管狭窄症は神経の通り道である脊柱管が狭くなる疾患ですが、実は座位よりも立位や歩行時に症状が強くなることが多いです。しかし座り方によっては症状が出ることもあり、特に背筋を伸ばして座ると痛みが増すという特徴があります。

梨状筋症候群

お尻の奥にある梨状筋が硬くなって坐骨神経を圧迫する状態で、座位で直接お尻の筋肉が圧迫されるため座っていると痛みが強くなります。特に車の運転や長時間のデスクワークで症状が悪化しやすく、お尻から太ももの裏側、ふくらはぎにかけての痛みやしびれが特徴です。

仙腸関節障害

骨盤の後ろ側にある仙腸関節に問題が生じると、座位で関節に負担がかかり痛みが出ることがあります。片側のお尻に痛みを感じることが多く、長時間座っていると徐々に痛みが強くなってくるのが特徴です。

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座っている時の腰痛を和らげる対処法

座位での腰痛を改善するためには、日常生活の中でできる対処法を実践することが重要です。すぐに病院や整体に行けない場合でも、これからご紹介する方法を試していただくだけで症状が楽になることがあります。

正しい座り方を意識する

座る時に最も大切なのは、坐骨でしっかりと座ることです。坐骨とはお尻の下にある骨の出っ張りで、ここで体重を支えるように座ると骨盤が立った状態になり、腰椎の自然なカーブを保つことができます。

具体的には、椅子に深く腰掛けて背もたれに背中を軽く当て、足の裏全体が床にしっかりつくようにします。膝の角度は90度程度が理想で、パソコンの画面は目線の高さかやや下になるように調整してください。猫背にならないよう、時々自分の姿勢をチェックする習慣をつけることが大切です。

30分から60分ごとに立ち上がる

どんなに正しい姿勢で座っていても、長時間同じ姿勢でいることは腰への負担になります。理想的には30分から60分に1回は立ち上がって、軽く体を動かすようにしてください。

立ち上がった時には、両手を腰に当てて上体を後ろに反らすストレッチをするだけでも効果があります。これによって腸腰筋が伸ばされ、椎間板への圧力も一時的に減少します。トイレに行く、お茶を入れに行くなど、意識的に立ち上がる機会を作ることをおすすめします。

効果的なストレッチ方法

座っている時間が長い方には、腸腰筋と梨状筋のストレッチが特に効果的です。腸腰筋のストレッチは、片膝を床につけて反対側の足を前に出し、骨盤を前方に押し出すようにすると股関節の前側が伸びます。

梨状筋のストレッチは、仰向けに寝て片方の足首を反対側の膝に乗せ、両手で太ももを抱えて胸に引き寄せるとお尻の奥が伸びる感覚があります。それぞれ20秒から30秒キープして、無理のない範囲で行ってください。痛みを感じる場合は無理をせず、心地よく伸びる程度にとどめることが大切です。

椅子やクッションを見直す

椅子の高さは足の裏全体が床につき、膝が90度になる高さに調整してください。背もたれは腰のカーブに沿うような形状のものが理想で、必要に応じて腰用のクッションを使うのも効果的です。

座面は硬めのものを選び、柔らかすぎるソファでの長時間作業は避けるようにしましょう。最近ではスタンディングデスクを取り入れて、座る時間と立つ時間を交互にする働き方も注目されています。環境を整えるだけで症状が劇的に改善することもありますので、ぜひ見直してみてください。

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やってはいけないNG行動

腰痛があるとついついやってしまいがちな行動の中には、実は症状を悪化させてしまうものがあります。良かれと思ってやっていることが逆効果になっているかもしれません。

強く揉みほぐす

痛い部分を強く揉んだり押したりすると一時的には気持ちよく感じるかもしれませんが、炎症がある場合はさらに組織を傷つけてしまう可能性があります。特に自己流のマッサージで強い刺激を与え続けると、筋肉が防御反応でさらに硬くなってしまうこともあります。

痛みを我慢して長時間座り続ける

仕事が忙しいからといって痛みを我慢して座り続けると、症状が慢性化してしまうリスクが高まります。痛みは体からの警告サインですので、無視せずに適切な対処をすることが大切です。

急に激しい運動を始める

運動不足が原因だと思って急にジョギングや筋トレを始める方がいますが、腰痛がある状態での激しい運動は症状を悪化させる可能性があります。特に走る動作は腰への衝撃が大きいため、まずはウォーキングやストレッチから始めることをおすすめします。

痛い部位を温めすぎる

慢性的な腰痛には温めることが効果的ですが、急性の炎症がある場合は温めると痛みが増すことがあります。熱感がある場合や動くと激痛が走る場合は、まず冷やすことを優先してください。温めるべきか冷やすべきか迷った時は、両方試してみて楽になる方を選ぶのも一つの方法です。

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こんな症状がある時はすぐに来院を

座っている時の腰痛の多くは適切な対処で改善しますが、中には緊急性の高い疾患が隠れていることもあります。以下のような症状がある場合は、自己判断せずに専門家に相談することが大切です。

注意が必要な症状チェックリスト

  • 下半身に力が入らない、麻痺がある
  • 排尿や排便のコントロールができなくなった
  • じっとしていても激しい痛みが続く
  • 足のしびれや痛みが膝より下まで広がっている
  • 発熱や体重減少を伴う腰痛
  • 夜間に痛みで目が覚める
  • 1週間以上経っても全く改善の兆しがない

特に麻痺や排尿排便障害がある場合は、神経が深刻なダメージを受けている可能性があり、緊急の医療処置が必要になることもあります。また、じっとしていても痛い場合は内臓疾患の可能性も考えられますので、早めに専門機関を訪れてください。

当院では国家資格を持った施術者が、メタトロンという最先端の検査機器を用いて体の状態を詳しく調べることができます。痛みの原因を多角的に分析し、あなたに合った施術計画をご提案させていただきます。

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当院での腰痛施術の特徴

湘南カイロ茅ヶ崎整体院では、座っている時の腰痛に対して独自のアプローチで多くの方の症状を改善してきました。私たちが最も大切にしているのは、痛みの根本原因を見つけ出すことです。

徹底した検査で原因を特定

医療業界では検査9割、施術1割と言われるほど、原因の特定が改善への近道です。当院では一般的な整体院では行っていないメタトロン測定やAI姿勢分析を用いて、神経の乱れ、体質、栄養状態、ストレスレベルなど多角的に体の状態を調べます。

座位での腰痛の原因は一つではなく、姿勢、筋肉、骨格、内臓、自律神経など複数の要因が絡み合っていることがほとんどです。そのため表面的な症状だけでなく、生活習慣や食事、ストレスなども含めて総合的に評価することが重要なのです。

体への負担が少ない優しい施術

当院の施術は非常にソフトで、強い力で押したり揉んだりすることはありません。体が本来持っている自然治癒力を最大限に引き出すことを目的としているため、施術後に揉み返しや痛みが出ることもほとんどありません。

湘南カイロ独自の施術法は40年以上の臨床実績から生まれたもので、腰痛を4つのタイプに分類して最適なアプローチを行います。これまで何年も悩んでいた症状が数回の施術で劇的に改善するケースも珍しくありません。

再発しない体づくりをサポート

当院では症状を取るだけでなく、再発しない体づくりを目指しています。そのため施術だけでなく、正しい座り方や日常生活でのセルフケア、栄養指導なども丁寧にお伝えしています。

提携医療機関での血液検査を通じて栄養状態を解析し、体の内側から改善するためのアドバイスも行っています。表面的な対症療法ではなく、根本から体質を変えていくことで、腰痛に悩まされない健康な体を取り戻すことができるのです。

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座っている時の腰痛は改善できます

座っている時に腰が痛いという症状は、現代のライフスタイルにおいて非常に多くの方が抱えている悩みです。椎間板への負担増加、筋肉の硬直、体幹筋力の低下など様々な原因が複合的に関わっていますが、適切な対処をすれば必ず改善できる症状です。

まずは正しい座り方を意識し、定期的に立ち上がって体を動かすこと、そして効果的なストレッチを取り入れることから始めてみてください。ただし、症状が長引く場合や下半身に麻痺やしびれがある場合は、自己判断せずに専門家に相談することが大切です。

私自身も小児喘息で苦しんだ経験から、痛みや不調で日常生活が制限されることの辛さをよくわかっています。当たり前の日常を取り戻すこと、笑って楽しい生活を送れるようになることが何より大切だと考えています。座っている時の腰痛でお悩みの方は、一人で抱え込まずにぜひ私たちにご相談ください。あなたの症状が改善されるよう、全力でサポートさせていただきます。


院長:高木

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神奈川県茅ヶ崎市共恵1-2-1 池杉ビル1F
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