
院長:高木お気軽にご相談ください!

院長:高木お気軽にご相談ください!
こんにちは、湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木です。最近、ヨガ教室に通われている方や、これから始めようとされている方から「変形性股関節症があってもヨガを続けて大丈夫でしょうか」というご相談が増えています。健康のために始めたヨガで症状が悪化してしまったらと不安になるお気持ち、本当によくわかります。
股関節の痛みを抱えながらも、好きな運動を諦めたくないという想いは当然のことです。実は当院にも、ヨガのポーズ中に痛みが出て来院される方が少なくありません。今日は変形性股関節症とヨガの関係について、私の臨床経験を交えながらお話ししていきますね。


ヨガが好きな方ほど、股関節への負担を心配されています。でも正しい知識があれば、安全に続けられる方法がきっと見つかります
変形性股関節症は股関節の軟骨がすり減り、骨が変形していく病気です。特に日本人女性の場合、臼蓋形成不全という生まれつきの骨盤の形が原因で発症することが多く、40代から50代にかけて症状が出始める方が大半を占めています。この状態でヨガを行う際には、いくつかの重要なポイントを押さえておく必要があります。
ヨガには股関節を大きく開いたり、深く曲げたりするポーズがたくさんあります。例えば蓮華座や開脚前屈、鳩のポーズなどは股関節の可動域を最大限に使うため、変形性股関節症の方には負担が大きすぎることがあるんです。特に床に座った状態で長時間キープするポーズは、関節への圧迫が強くなりやすいので注意が必要です。
また、股関節を外側に回旋させる動きも要注意です。関節の変形が進んでいる場合、無理に動かすことで炎症を引き起こし、痛みが増してしまうことがあります。ヨガのインストラクターの方も、必ずしも医学的な知識を持っているわけではないため、自分の体の状態をしっかり伝えることが大切になってきます。
変形性股関節症には初期、進行期、末期という段階があり、それぞれで適切な運動の強度が変わってきます。初期段階で痛みが軽い場合は、適度な運動で股関節周りの筋肉を強化することが症状の進行を遅らせることにつながります。一方で進行期に入り痛みが強くなっている場合は、関節への負担を最小限に抑えた運動を選ぶことが何より重要になってくるんです。
当院で触診をさせていただくと、ご本人が思っている以上に股関節の可動域が制限されていたり、周辺の筋肉が硬くなっていたりすることがよくあります。医療機関でレントゲンを撮っても、実際の体の使い方や筋肉の状態まではわからないことも多いため、専門家による詳細な検査が必要だと私は考えています。
ヨガのクラスに参加していると、周りの人と同じポーズができないことに焦りを感じてしまうかもしれません。でも無理をして痛みを我慢しながら続けることは、症状を悪化させる最も大きな原因です。少しでも違和感や痛みを感じたら、そのポーズはスキップするか、強度を下げた代替ポーズに切り替える判断が必要になってきます。
ヨガの本来の目的は、自分の体と向き合い、心身のバランスを整えることです。他人と比べたり、できないポーズに挑戦し続けたりすることではありません。あなたの体の声に耳を傾け、今の自分にとって心地よい範囲で動くことこそが、本当の意味でのヨガの実践だと私は思っています。
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変形性股関節症があるからといって、ヨガを完全に諦める必要はありません。適切なポーズを選び、正しい方法で行えば、むしろ股関節周りの筋肉を強化して痛みを軽減させることも可能なんです。ここでは当院に来院される方々にもお伝えしている、安全なヨガの取り組み方をご紹介していきます。
床に座るヨガが難しい方には、椅子に座って行うチェアヨガがおすすめです。椅子に座ることで股関節への体重負荷が軽減され、関節への圧迫を減らすことができます。背伸びや肩回し、足首の回旋など、上半身を中心としたストレッチなら股関節に負担をかけずに体をほぐすことができるんです。
また、椅子の背もたれにつかまることで安定した姿勢を保ちやすく、バランスを崩して転倒するリスクも減らせます。特にご高齢の方や、股関節の痛みで片足立ちがしづらい方には、安全性の高い運動方法として適しています。チェアヨガのクラスを開催しているスタジオも増えてきていますので、探してみる価値はあると思います。
プールでの水中運動は、変形性股関節症の方に最も推奨される運動のひとつです。水の浮力によって股関節にかかる体重の負担が大幅に軽減されるため、陸上では難しい動きも無理なく行えるようになります。水中ウォーキングや水中でのストレッチは、関節への負担を最小限に抑えながら筋力を維持できる優れた方法なんです。
温水プールであれば、温かさが筋肉の緊張をほぐしてくれる効果もあります。当院に通われている患者さんの中にも、週に2回から3回プールに通うことで、股関節の痛みが軽減したという方が何人もいらっしゃいます。水中運動は関節に優しいだけでなく、心肺機能の向上にもつながるため、全身の健康維持という点でも大きなメリットがあります。
ヨガにこだわらず、他の運動療法に切り替えることも検討してみてください。例えばエアロバイクは座った状態で股関節を大きく動かさずに有酸素運動ができるため、変形性股関節症の方に適しています。また、仰向けに寝た状態で行う軽いストレッチや、ピラティスのマットエクササイズも関節への負担が少なく効果的です。
大切なのは、あなたの股関節の状態に合わせた運動を選ぶことです。ヨガが好きだからといって無理に続ける必要はありませんし、むしろ体に合わない運動を続けることの方がリスクが高いんです。運動の種類よりも、継続できることの方がはるかに重要だと私は考えています。
ヨガスタジオに通わなくても、自宅で簡単にできるストレッチがあります。仰向けに寝て膝を軽く曲げ、ゆっくりと左右に倒す運動や、椅子に座って足を前後にゆっくり動かす運動などは、股関節の可動域を維持するのに役立ちます。ポイントは痛みを感じない範囲で、ゆっくりと時間をかけて行うことです。
ストレッチは毎日少しずつ続けることで効果が現れてきます。一度に長時間やるよりも、朝と夜の5分ずつといった形で、生活の中に自然に取り入れていく方が継続しやすいですよ。テレビを見ながらでもできる簡単な動きから始めて、徐々に体の変化を感じていただければと思います。
#チェアヨガ #水中運動 #股関節に優しい運動 #自宅ストレッチ #代替運動療法
ヨガをどうするかという問題の前に、まず考えていただきたいのは変形性股関節症そのものの改善についてです。当院にはこれまで何百人もの股関節の痛みでお悩みの方が来院されてきましたが、多くの方が運動方法だけではなく、体全体のバランスや生活習慣に問題を抱えていらっしゃいます。
股関節が痛いからといって、股関節だけに問題があるわけではありません。骨盤の歪みや腰椎の動きの制限、さらには足首や膝関節の問題が股関節への負担を増やしていることが非常に多いんです。当院では初回の検査で姿勢分析から関節の可動域、筋肉の状態まで詳しく調べ、真の原因がどこにあるのかを特定していきます。
例えば、長年のデスクワークで骨盤が後傾している方や、出産後に骨盤の開きが残っている方では、股関節への負担のかかり方がまったく違ってきます。メタトロンという最先端の検査機器を使って神経の状態や体質まで調べることで、あなたに本当に必要な対処方法が見えてくるんです。
股関節周りには大殿筋や中殿筋、腸腰筋など重要な筋肉がたくさんあります。これらの筋肉が硬くなったり弱くなったりすることで、股関節への負担が増えて痛みが出てくることがわかっています。当院の施術では、これらの筋肉を丁寧にほぐしながら、同時に骨盤や腰椎の調整も行い、全身のバランスを整えていきます。
施術は非常にソフトな刺激で行いますので、痛みを感じることはほとんどありません。ボキボキと音を鳴らすような矯正ではなく、体が自然に本来の状態に戻っていくようサポートする方法です。施術後には股関節の動きが軽くなったり、歩きやすくなったりという変化をその場で実感していただける方が多いんです。
意外に思われるかもしれませんが、栄養状態も股関節の痛みと深く関係しています。軟骨を作るためにはたんぱく質やビタミンC、コラーゲンの材料となる栄養素が必要です。また、炎症を抑えるためにはオメガ3脂肪酸などの抗炎症作用のある栄養素も重要になってきます。
当院では提携医療機関での血液検査の解析も行っており、栄養状態を数値で確認しながら食事のアドバイスをさせていただいています。運動や施術だけでなく、体を内側から整えていくアプローチも併せて行うことで、より早い改善が期待できるんです。サプリメントに頼るのではなく、日々の食事を見直していくことが基本だと考えています。
股関節に負担をかけている原因が、日常生活の何気ない動作の中に隠れていることもあります。例えば、いつも同じ側でバッグを持つ癖や、足を組んで座る習慣、片足重心で立つことなどが、股関節への負担を増やしているケースが少なくありません。
当院では問診でこうした生活習慣を詳しくお聞きし、改善すべきポイントをお伝えしています。小さな習慣の積み重ねが、長い目で見ると大きな影響を与えるものです。ご自身では気づいていない体の使い方の癖を見つけ出し、一緒に改善していくことも、私たちの大切な役割だと思っています。
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医師から手術を勧められているけれど、できれば避けたいとお考えの方も多いのではないでしょうか。当院に来院される方の中にも、整形外科で「これ以上は手術しかない」と言われて、藁にもすがる思いでいらっしゃる方がたくさんいます。
人工関節の手術は確かに有効な選択肢のひとつですが、手術後のリハビリの大変さや、人工関節の耐用年数の問題、感染症などのリスクもあります。手術を受けるかどうかは最終的にはご自身で決めることですが、その前に試してみる価値のある方法があることを知っていただきたいんです。
実際に当院では、手術を勧められていた方が施術を重ねることで痛みが大幅に軽減し、日常生活を取り戻されたケースが数多くあります。もちろんすべての方が手術を避けられるわけではありませんが、諦める前に一度、体全体を整えるアプローチを試してみませんか。
私自身、幼い頃に小児喘息で「一生治らない」と医師に言われましたが、父のカイロプラクティックの施術で完治した経験があります。西洋医学で治らないと言われたことでも、違うアプローチで改善する可能性があることを、身をもって知っているんです。あなたの股関節の痛みも、きっと改善への道があるはずです。
#手術回避 #保存療法 #人工関節以外の選択肢 #痛みの改善 #諦めない
変形性股関節症を抱えながらも、ヨガや好きな運動を続けたいというお気持ちは本当に素晴らしいことだと思います。ただし、無理をして症状を悪化させてしまっては元も子もありません。今の体の状態に合わせた運動を選び、必要に応じて専門家のサポートを受けながら取り組んでいくことが大切です。
股関節の痛みは、早めに対処すればするほど改善までの期間も短くなります。痛みを我慢し続けたり、自己流の対処法で悪化させたりする前に、ぜひ専門家に相談してください。当院では国家資格を持つ施術者が、あなたの股関節の痛みの根本原因を丁寧に調べ、一人ひとりに合わせた施術プランをご提案させていただきます。
一人で悩まず、いつでもお気軽にご相談くださいね。痛みから解放され、また好きなことを心置きなく楽しめる日々を取り戻せるよう、私たちが全力でサポートさせていただきます。あなたが笑顔で過ごせる毎日を、一緒に取り戻していきましょう。

