
院長:高木お気軽にご相談ください!

院長:高木お気軽にご相談ください!
湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木です。最近、20代や30代の若い方から「昨日まで何ともなかったのに、朝起きたら急に腰が痛くて動けなくなった」というご相談が本当に増えています。若いから大丈夫だと思っていたのに、なぜ自分が腰痛になったのか、不安になりますよね。
実は当院に来院される腰痛の患者さんの中でも、20代から30代前半の方が全体の約3割を占めるようになってきました。デスクワークやスマートフォンの長時間使用など、現代の生活習慣が若い世代の腰痛を引き起こしているのです。


若いのになぜ腰が痛くなるのか、その原因を知ることが改善への第一歩です
厚生労働省の調査によれば、腰痛は日本人の自覚症状の第1位で、全国で約3000万人が悩んでいるとされています。特に注目すべきは、かつて中高年の悩みだった腰痛が、ここ数年で20代や30代の若年層にも急増しているという事実です。私が開院した20年前と比べても、若い方からの相談は3倍以上に増えました。
若い世代の腰痛には特徴的なパターンがあります。それは「前触れもなく突然痛くなる」ということです。昨日まで普通に生活していたのに、朝起きた瞬間に激痛が走る、椅子から立ち上がろうとしたら腰が伸びない、といったケースが非常に多いのです。
当院に来院される若い方の多くは、デスクワークを中心とした仕事をされています。1日8時間以上パソコンの前に座り続け、気づけば猫背になって前かがみの姿勢を続けているのです。この姿勢が腰椎や骨盤に大きな負担をかけ、ある日突然限界を迎えて痛みとして現れます。
また、普段ほとんど運動をしていないのに、週末だけジムに通ったり、久しぶりにスポーツをしたりすることで腰を痛めるケースも増えています。体が準備できていない状態で急に負荷をかけてしまうと、筋肉や靭帯が対応しきれずに損傷してしまうのです。
意外に思われるかもしれませんが、スマートフォンの長時間使用も若い世代の腰痛の大きな原因となっています。スマホを見るときは自然と首が前に出て、背中が丸くなります。この姿勢を1日何時間も続けることで、首から腰にかけての筋肉に過度な緊張が生じ、結果として腰痛を引き起こすのです。
通勤電車の中、休憩時間、寝る前のベッドの中と、気づけば1日5時間以上スマホを見ているという方も少なくありません。この累積的な負担が、ある日突然の腰痛として表面化します。
見落とされがちですが、精神的なストレスも腰痛の大きな要因です。仕事のプレッシャーや人間関係の悩みなどで心が緊張状態にあると、無意識のうちに体全体の筋肉も緊張します。特に腰周りの筋肉は自律神経の影響を受けやすく、ストレスによって硬くなりやすいのです。
当院で検査をすると、腰痛で来院された方の多くが自律神経のバランスが乱れていることがわかります。体の問題だけでなく、心の状態も腰痛と密接につながっているのです。
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では、なぜ若いのに急に腰が痛くなってしまうのでしょうか。ここでは当院での臨床経験をもとに、若年層に特に多い原因をお伝えします。
現代の若い世代は、学生時代から長時間座って勉強し、社会人になってからもデスクワークで座り続けるという生活を送っています。座っている姿勢は、実は立っているときよりも腰椎への負担が1.4倍も大きいことがわかっています。
さらに問題なのは、座っているときの姿勢の悪さです。椅子に浅く腰掛けて背もたれにもたれかかったり、足を組んだり、片側に体重をかけたりすることで、骨盤が歪んでいきます。この骨盤の歪みが蓄積されることで、ある日突然腰に痛みが出るのです。
学生時代は部活動などで体を動かしていても、社会人になると極端に運動量が減る方が多くいらっしゃいます。腰を支えるために重要な腹筋や背筋、臀部の筋肉が弱くなると、腰椎や骨盤への負担が増大します。
特に腹筋と背筋のバランスが崩れると、正しい姿勢を維持することができなくなり、腰痛のリスクが高まります。筋力は20代をピークに徐々に低下していくため、意識的に鍛えていかないと30代で急激に腰痛に悩まされることになります。
重いものを持ち上げようとした瞬間、くしゃみをした瞬間、朝ベッドから起き上がろうとした瞬間など、何気ない動作で急に腰が痛くなることがあります。これは、日頃から蓄積されていた腰への負担が、ある動作をきっかけに一気に表面化したものです。
特に前かがみの姿勢で重いものを持つ、腰を捻りながら物を取る、といった動作は腰椎に大きな負荷をかけます。若いから大丈夫だろうと無理をしてしまうことが、急な腰痛の引き金となるのです。
忙しい毎日の中で、睡眠不足や偏った食生活が続いていませんか。体を修復するためには十分な睡眠と栄養が必要ですが、これらが不足すると筋肉や関節の回復が追いつかなくなります。
特にタンパク質、ビタミンD、カルシウム、マグネシウムなどの栄養素が不足すると、骨や筋肉の健康が損なわれます。当院でメタトロンという検査機器を用いて栄養状態を調べると、腰痛の方の多くが特定の栄養素が不足していることがわかります。
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若いからといって、腰の痛みを軽く見てはいけません。中には早急に専門家に相談すべき危険な腰痛もあります。以下のような症状がある場合は、すぐに当院や医療機関にご相談ください。
腰の痛みだけでなく、足やお尻に痺れがある、力が入らないといった症状がある場合は、神経が圧迫されている可能性があります。特に両足に症状が出ている場合や、排尿や排便のコントロールができなくなった場合は、緊急性が高い状態です。
若い方でも腰椎椎間板ヘルニアや腰椎分離症などの疾患が隠れていることがあります。痺れの範囲が膝より下まで広がっている場合は、改善に時間がかかる傾向があるため、早めの対処が重要です。
通常の腰痛は、動いたときに痛みが強くなり、安静にしていれば楽になります。しかし、横になって安静にしていても痛みが続く、夜中に痛みで目が覚めるといった場合は、内臓疾患の可能性も考えられます。
特に発熱を伴う場合や、体重が急激に減少している場合は、早急に医療機関での精密検査が必要です。若いからといって油断せず、体からのサインを見逃さないようにしましょう。
最初は軽い痛みだったのに、日を追うごとに痛みが強くなっている、痛みの範囲が広がっているという場合も注意が必要です。適切な対処をしないまま放置すると、急性腰痛が慢性化してしまい、改善に長い時間がかかることになります。
研究によれば、腰痛が3ヶ月以上続く慢性腰痛になると、改善率が大きく下がることがわかっています。痛みを感じたら早めに対処することが、早期改善への近道なのです。
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では、実際に急に腰が痛くなってしまったとき、どのように対処すればよいのでしょうか。ここでは自宅でできる応急処置をお伝えします。
急に腰が痛くなったときは、まず痛みを和らげる姿勢を取ることが大切です。仰向けに寝て、膝の下にクッションや丸めたタオルを入れ、膝を軽く曲げた状態にすると腰への負担が軽減されます。横向きで寝る場合は、両膝の間にクッションを挟むとよいでしょう。
ただし、長時間じっとしているのは逆効果です。動けないほどの痛みでなければ、無理のない範囲で少しずつ体を動かしたほうが、回復が早まります。完全に安静にするよりも、できる範囲で日常生活を送ることが推奨されています。
これは多くの方が迷うポイントです。基本的には、患部に熱感があり、腫れているような急性期には冷やします。ぎっくり腰のような強い炎症がある場合は、冷やすことで炎症を抑えられます。アイスパックを薄いタオルで包み、15分程度冷やすとよいでしょう。
一方、熱感がなく、筋肉が硬くなって動きにくい場合は、温めることで血流が改善し、痛みが和らぐことがあります。どちらが良いかわからない場合は、両方試してみて楽になるほうを選ぶのも一つの方法です。
市販の消炎鎮痛剤を使用することも、急性期の痛みを和らげるために有効です。ただし、薬はあくまで一時的に痛みを抑えるものであり、根本的な原因を解決するものではありません。
痛み止めを飲むことで動けるようになったからといって、無理をすると症状を悪化させる可能性があります。薬を飲んでも数日で改善の兆しが見られない場合は、自己判断で対処し続けるのではなく、専門家に相談することをおすすめします。
痛みがあるときに無理に伸ばしたり、強くマッサージしたりすることは避けてください。炎症が起きている部位を刺激すると、かえって症状が悪化します。また、痛みがあるのに無理をして運動をすることも禁物です。
長時間のお風呂も、急性期には避けたほうがよいでしょう。温めると楽になる場合もありますが、熱すぎるお湯に長く浸かると、炎症を助長する可能性があります。シャワーで済ませるか、ぬるめのお湯に短時間入る程度にしましょう。
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応急処置で一時的に痛みが和らいでも、それで終わりではありません。若いからこそ、今のうちに根本原因を解決し、再発しない体をつくることが大切です。
私が診療の中で最も大切にしているのが、原因の特定です。医療業界では「検査9割、施術1割」と言われるように、真の原因を見つけられるかどうかが、改善できるかを左右します。
当院では、一般的な問診や触診に加えて、AI姿勢分析システムやメタトロンという波動測定器を用いた検査を行っています。姿勢の歪み、筋肉の硬さ、神経の状態、栄養バランス、ストレスレベルなど、多角的に体の状態を分析することで、あなたの腰痛の本当の原因が見えてきます。
原因が特定できたら、その人に合わせた施術計画を立てていきます。当院の施術は、強い刺激で体に負担をかけるものではありません。優しい刺激で骨格や筋肉、神経にアプローチし、体が本来持っている自然治癒力を高めていきます。
また、施術だけでなく、生活習慣の改善アドバイスも行います。座り方、立ち方、歩き方といった日常動作の見直しから、必要な栄養素の摂取方法、自宅でできる簡単なストレッチまで、総合的にサポートします。
一度改善しても、同じ生活習慣を続けていれば再び腰痛に悩まされることになります。実際、腰痛は再発率が高く、1年以内に約65%の人が再発するというデータがあります。
だからこそ、痛みを取るだけでなく、再発しない体をつくることが重要です。適度な運動習慣を身につける、正しい姿勢を意識する、十分な睡眠と栄養を確保するといった基本的なことを継続することで、腰痛に悩まされない健康な体を手に入れることができます。
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20代や30代で腰痛に悩んでいる方に、私が最もお伝えしたいのは「若いから大丈夫」と軽く考えないでほしいということです。確かに若い体には回復力がありますが、だからこそ無理をしてしまい、症状を悪化させてしまうケースが多いのです。
痛みは体からの大切なサインです。このサインを無視して我慢を続けると、急性腰痛が慢性化し、30代、40代と年齢を重ねるごとに改善が難しくなっていきます。今のうちに適切な対処をすることで、将来の健康を守ることができます。
私自身、小児喘息で苦しんだ経験から、健康の大切さを痛感しています。当たり前に動ける体があることの幸せを、腰痛で失ってほしくありません。若い今だからこそ、早めに体のメンテナンスをして、これから先も元気に活動できる体を維持していきましょう。
もし今、腰の痛みで悩んでいるなら、一人で抱え込まずにぜひご相談ください。当院は国家資格を持った施術者が、あなたの症状に真剣に向き合い、根本改善までサポートします。仕事も趣味も思いっきり楽しめる、健康な体を一緒に取り戻しましょう。

