
院長:高木お気軽にご相談ください!

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こんにちは、湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木聖司です。健康のために始めたランニングやウォーキング、久しぶりに参加したスポーツで股関節に痛みを感じていませんか。最初は違和感程度だったものが、運動を続けるうちに痛みが強くなり、好きな運動ができなくなってしまったという方が当院には多く来院されます。
運動中や運動後に感じる股関節の痛みは、そのまま放置すると日常生活にも支障をきたすことがあります。でも安心してください、適切な対処と予防をすれば改善できる症状がほとんどなのです。


運動で股関節が痛くなる方は年々増えています。痛みの原因を知って正しくケアすれば、また好きな運動を楽しめるようになりますよ
運動をすると股関節が痛くなるのには、いくつかの原因が考えられます。股関節は体の中でも特に大きな関節で、歩く・走る・飛ぶといったあらゆる動作の要となる部分です。そのため運動による負担が蓄積しやすく、痛みが出やすい場所でもあるのです。
変形性股関節症は、股関節の軟骨がすり減って骨同士がぶつかり合うことで痛みが生じる疾患です。特に40代以降の女性に多く見られ、運動時だけでなく階段の昇り降りや長時間の歩行でも痛みを感じるようになります。日本人の場合、生まれつき股関節の形成不全があったり、過去のケガが原因となることも少なくありません。運動を始めたことで潜在的にあった股関節の問題が表面化するケースもあります。
股関節の周りには滑液包という、関節の動きをスムーズにするクッションのような組織があります。ランニングやサイクリングなど同じ動作を繰り返す運動を続けると、この滑液包に炎症が起きて痛みが出ることがあります。特に運動を始めたばかりの方や、急に運動量を増やした方に多く見られる症状です。股関節の外側や前側に痛みを感じ、押すと痛みが強くなるのが特徴です。
サッカーやラグビーなど、キックや方向転換の多いスポーツをする方によく見られるのが鼠径部痛症候群です。股関節の前側、いわゆる鼠径部と呼ばれる部分に痛みが出ます。体幹の筋力不足や体の使い方のバランスが悪いことが原因で、股関節周辺の筋肉や腱に過度な負担がかかって発症します。慢性化すると日常生活でも痛みが続くようになってしまいます。
股関節唇は股関節を安定させる組織で、これが損傷すると運動時に鋭い痛みを感じることがあります。激しいスポーツや長年の運動習慣で少しずつ損傷が進行するケースが多く、股関節を曲げたりひねったりする動作で痛みが強くなります。放置すると変形性股関節症へと進行する可能性もあるため、早めの対処が必要です。
運動不足の状態から急に体を動かすと、硬くなっていた筋肉が急激に引き伸ばされて痛みが出ることがあります。また長年の姿勢の悪さや体の使い方の癖で骨盤が歪んでいると、左右の股関節への負担が偏り、片側だけに痛みが出ることも珍しくありません。デスクワークが多い方は特に股関節周りの筋肉が硬くなりやすいため、注意が必要です。
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股関節の痛みは人によって感じ方や出るタイミングが異なります。あなたの痛みがどのタイプに当てはまるか確認してみましょう。早期に気づいて対処することで、症状の悪化を防ぐことができます。
走り始めや歩き始めは何ともないのに、しばらく続けていると股関節の付け根や外側が痛くなってくる方が多くいらっしゃいます。最初は我慢できる程度でも、距離を重ねるごとに痛みが強くなり、最終的には足を引きずるような状態になることもあります。運動後に股関節が熱を持っていたり、翌日まで痛みが残る場合は炎症が起きている可能性が高いです。
テニスやバドミントン、サッカーなど素早い方向転換が必要なスポーツでは、切り返しの瞬間に股関節に鋭い痛みが走ることがあります。特にボールを蹴る動作や、ジャンプして着地する瞬間に痛みを感じる方が多いです。これは股関節に瞬間的に大きな負荷がかかるためで、繰り返すことで徐々に組織が損傷していきます。
運動後だけでなく、日常生活の中で階段を上るときや椅子から立ち上がるときに股関節が痛む場合は、症状が進行している可能性があります。靴下を履くときに足を上げづらい、あぐらをかくのがつらいといった症状も、股関節の動きが制限されているサインです。このような症状がある方は、運動を一時休止して専門院に相談することをおすすめします。
運動をしていないときでも股関節に違和感があったり、夜寝ているときに痛みで目が覚めたりする場合は注意が必要です。炎症が強くなっているか、関節そのものに問題が起きている可能性があります。特に朝起きたときに股関節が固まったような感覚があり、動かし始めは痛いけれど少し動くと楽になるという症状は、変形性股関節症の初期によく見られます。
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運動中や運動後に股関節が痛くなったとき、どう対処するかで回復までの期間が大きく変わってきます。正しい初期対応を知っておくことで、痛みの慢性化を防ぐことができます。
痛みを感じながら無理に運動を続けると、症状は悪化する一方です。「少し休めば治るだろう」と軽く考えて運動を続けた結果、数か月も痛みに悩まされることになった方を何人も診てきました。痛みが出たら、まずは運動を中止して股関節を休ませることが何より大切です。完全に安静にする必要はありませんが、痛みを感じる動作は避けて、日常生活の範囲内で体を動かすようにしましょう。
運動後に股関節が熱を持っている、腫れている、押すと痛いといった症状がある場合は、炎症が起きている可能性が高いです。このような場合は氷嚢やアイスパックを使って15分から20分程度冷やすことで、炎症を抑えることができます。ただし冷やしすぎは血行を悪くするため、1時間以上は間隔を空けて、1日に3回から4回程度にとどめましょう。
急性期の痛みが落ち着いてきたら、股関節周りの筋肉を優しくストレッチすることが大切です。特にお尻の筋肉や太ももの前側、内側の筋肉が硬くなっていると股関節への負担が増えます。ただし痛みを我慢してまで伸ばすのは逆効果なので、気持ちいいと感じる程度の強さで、呼吸を止めずにゆっくりと伸ばしていきましょう。お風呂上がりの体が温まっているときに行うと効果的です。
セルフケアだけでは改善しない場合や、痛みが繰り返し起こる場合は、体の歪みや筋肉のバランスに問題があることが多いです。当院では股関節だけでなく骨盤や背骨、全身のバランスを検査して、痛みの根本原因を見つけ出します。私自身も小児喘息で苦しんだ経験から、症状だけでなく原因を取り除くことの大切さを痛感しています。マッサージや電気施術で一時的に楽になっても、すぐに痛みが戻ってしまうのは根本原因が解決していないからなのです。
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一度改善した股関節の痛みを繰り返さないためには、予防が何より重要です。また現在痛みがない方も、これから紹介する予防法を実践することで、将来的な股関節トラブルを防ぐことができます。
いきなり激しい運動を始めるのではなく、軽いウォーキングや体操で体を温めてから本格的な運動に入ることが大切です。股関節を大きくゆっくり回す、膝を胸に引き寄せるといった動的ストレッチが効果的です。運動後も急に止めるのではなく、ゆっくりとペースを落としてクールダウンし、静的ストレッチで筋肉をほぐしましょう。この習慣だけでも股関節への負担は大きく減らせます。
ランニングフォームが悪いと片方の股関節だけに負担が集中してしまいます。着地時に膝が内側に入っていないか、体幹がぶれていないか、鏡や動画で確認してみましょう。また運動量も急に増やすのではなく、少しずつ段階的に増やしていくことが重要です。週末だけ長時間運動するよりも、短時間でも週に何回かに分けて運動する方が股関節には優しいのです。
体幹が弱いと運動中に体がぶれてしまい、股関節で無理に体を支えようとするため負担が増えます。プランクやブリッジなど、自宅でもできる簡単な体幹トレーニングを週に2回から3回取り入れるだけで、股関節への負荷を分散させることができます。特にお尻の筋肉を鍛えることは股関節の安定性を高めるのに非常に効果的です。
日常生活での姿勢の悪さや体の使い方の癖は、自分では気づきにくいものです。骨盤が歪んでいると左右の脚の長さが変わり、片方の股関節だけに負担がかかり続けます。当院では最新のAI姿勢分析システムやメタトロンという医療機器を使って、体の歪みや筋肉のバランスを数値化して確認できます。定期的に体のメンテナンスをすることで、痛みが出る前に問題を見つけて対処することができるのです。
関節の健康を保つためには、タンパク質やビタミンD、カルシウムといった栄養素も大切です。特に運動をする方は筋肉や関節の修復に必要な栄養が不足しがちです。バランスの良い食事を心がけることで、体の回復力が高まり、股関節の痛みも出にくくなります。当院ではメタトロン測定で栄養状態や食材との相性も調べられますので、ご自身に合った食事アドバイスを受けることができます。
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運動で感じる股関節の痛みは、体からの大切なサインです。痛みを我慢して運動を続けることは、一時的には頑張っているように感じるかもしれませんが、長期的には股関節を壊してしまうことにつながります。健康のために始めた運動で体を痛めてしまっては本末転倒ですよね。
私自身、幼い頃から小児喘息で運動を制限されてきた経験があるからこそ、好きな運動ができることの幸せを誰よりも理解しているつもりです。だからこそ、股関節の痛みで運動を諦めてほしくないのです。適切な対処と予防をすれば、何歳になっても体を動かす喜びを感じ続けることができます。
もし今、運動中の股関節の痛みで悩んでいるなら、一人で抱え込まずにぜひ当院にご相談ください。痛みの原因を見つけ出し、また思い切り運動を楽しめる体に戻すお手伝いをさせていただきます。あなたが笑顔で好きな運動を続けられるよう、私たちは全力でサポートします。