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背中の真ん中が痛い?棘上靭帯炎の症状と改善法を解説

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こんにちは、湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木です。最近、背中の真ん中あたりや腰の中央部分に痛みを感じていませんか。デスクワークで長時間座っていたり、重いものを持ち上げた後から背骨に沿った部分が痛むという方が実は多くいらっしゃいます。

その痛み、もしかしたら棘上靭帯という背骨を支える大切な組織に負担がかかっているのかもしれません。整形外科でレントゲンを撮っても異常が見つからず、湿布や痛み止めだけで様子を見ていても一向に良くならないという相談を本当によく受けます。

院長:高木

棘上靭帯の痛みは姿勢の問題が大きく関わっているため、根本的な体の使い方から見直していく必要があります

目次

棘上靭帯とは何か

棘上靭帯について詳しく知らない方も多いかもしれませんが、これは背骨の安定性を保つために非常に重要な役割を果たしている組織です。背骨には一つ一つの骨から突き出た棘突起という部分があり、その棘突起同士をつないでいるのが棘上靭帯なんです。首から腰まで背骨全体に渡って存在していて、まるでテントの支柱を支えるロープのように背骨を支えています。

棘上靭帯の位置と構造

棘上靭帯は背骨の一番後ろ側、つまり皮膚のすぐ下に位置しています。背中の真ん中を指でなぞると骨がポコポコと出っ張っているのがわかると思いますが、その骨と骨の間をつないでいる強靭な繊維組織が棘上靭帯です。特に首の付け根から腰にかけて発達していて、体を前に曲げたり後ろに反らせたりする動きを制御しています。

この靭帯は複数の層から成り立っていて、浅い層と深い層があります。浅い層は広い範囲の棘突起をまたいでつながっており、深い層は隣り合う棘突起同士を直接つないでいるんです。

棘上靭帯の役割と機能

棘上靭帯の最も大きな役割は背骨の過度な前屈を防ぐことです。重いものを持ち上げる時や前かがみになる時、背骨が必要以上に曲がらないようにブレーキをかける働きをしています。また背骨の安定性を保ち、姿勢を維持するためにも欠かせない存在なんです。

日常生活では椅子に座っている時や立っている時にも常に働いていて、気づかないうちに大きな負担がかかっています。デスクワークで前かがみの姿勢が続くと棘上靭帯は常に引っ張られた状態になり、疲労が蓄積していくわけです。

棘上靭帯と他の靭帯との関係

背骨には棘上靭帯以外にも棘間靭帯や黄色靭帯、前縦靭帯や後縦靭帯など複数の靭帯が存在しています。これらは互いに協力しながら背骨の安定性を保っているため、一つの靭帯に問題が起きると他の靭帯にも影響が及びます。

特に棘上靭帯のすぐ下にある棘間靭帯は密接に関係していて、同時に損傷することも珍しくありません。当院では全体のバランスを見ながら施術を進めていくことで、より効果的な改善を目指しています。

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棘上靭帯炎の症状と原因

棘上靭帯に炎症や損傷が起きると棘上靭帯炎という状態になります。この症状は腰痛の原因として意外と多いのですが、レントゲンでは写らないため見逃されやすいんです。実際に当院に来院される方の中にも、何軒もの病院を回ってようやく原因がわかったという方がたくさんいらっしゃいます。

棘上靭帯炎の主な症状

棘上靭帯炎の最も特徴的な症状は背骨の真ん中を指で押すとピンポイントで痛むことです。背中や腰の中央部分に限局した痛みがあり、特に前かがみになった時や起き上がる時に痛みが強くなります。

朝起きた時に背中が固まったような感じがしたり、長時間同じ姿勢でいた後に動き出すと痛みが走ったりします。また咳やくしゃみをした時にも響くような痛みを感じることがあるんです。症状が進行すると安静にしていても鈍痛が続くようになり、日常生活に支障をきたすこともあります。

棘上靭帯炎が起こる原因

棘上靭帯炎の原因で最も多いのが長時間の不良姿勢による慢性的な負担です。デスクワークで猫背の姿勢を続けていると棘上靭帯が常に引き伸ばされた状態になり、微細な損傷が繰り返されて炎症を起こします。

重いものを持ち上げる時に急激な力が加わったり、スポーツで体を大きくひねったりした際に損傷することもあります。ゴルフのスイングや野球のバッティング動作など、体幹を回旋させる動きで痛めるケースも多いんです。

また加齢によって靭帯の柔軟性が低下すると損傷しやすくなりますし、肥満で背骨への負担が大きくなることも原因の一つです。

見逃されやすい理由

棘上靭帯炎が見逃されやすい理由は、レントゲンやCT検査では靭帯の状態を正確に評価できないからです。骨には異常がないため「異常なし」と診断されてしまい、湿布や痛み止めだけで終わってしまうことが多いんです。

MRI検査であれば靭帯の炎症や損傷を確認できますが、すべての方がMRI検査を受けるわけではありません。また触診で棘突起周辺の圧痛を確認することで診断できますが、触診に時間をかける医療機関は少ないのが現状です。

当院では初回の検査を最も大切にしており、丁寧な触診と姿勢分析によって原因を特定していきます。

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棘上靭帯炎の検査方法

棘上靭帯炎を正確に診断するためには適切な検査が必要です。当院では複数の検査方法を組み合わせることで、痛みの原因を多角的に分析しています。西洋医学的な検査だけでなく、東洋医学的な視点からも体全体のバランスを評価することで、より正確な原因の特定が可能になります。

触診による圧痛点の確認

最も基本的で重要な検査が触診です。患者さんにうつ伏せになっていただき、背骨の棘突起を一つ一つ丁寧に触れていきます。棘上靭帯炎がある場合、炎症を起こしている部分を押すと明確な圧痛があり、患者さん自身も「そこです」とはっきりわかります。

健康な部分と比較しながら確認していくと、炎症部位では靭帯が硬く腫れていることも触診でわかるんです。また圧痛の範囲や程度によって炎症の広がりや重症度を推測することもできます。

姿勢分析と動作検査

当院では最新のAI姿勢分析システムを導入しており、体の歪みを数値化して視覚的に確認していただけます。猫背や骨盤の傾きなど、棘上靭帯に負担をかけている姿勢の問題点を明確にすることができるんです。

また実際に体を動かしていただく動作検査も行います。前屈や後屈、側屈や回旋など様々な動きをしてもらい、どの動作で痛みが出るのかを確認します。動作時の痛みのパターンから損傷の程度や関与している筋肉も推測できます。

メタトロン測定による全身評価

当院の特徴的な検査としてロシアで開発されたメタトロンという医療機器を使用しています。メタトロンは神経の乱れや体質、栄養状態、ストレス状態などを測定でき、なぜ棘上靭帯に負担がかかる体になっているのかという根本原因を探ることができるんです。

例えば内臓の疲労があると姿勢が悪くなり背骨に負担がかかりますし、栄養不足があると靭帯の回復力が低下します。このように表面的な症状だけでなく、体全体のバランスから原因を分析していくことが当院の強みです。

画像検査が必要な場合

触診や動作検査で棘上靭帯炎が疑われても、骨折や椎間板ヘルニアなど他の病気の可能性を除外する必要がある場合は、提携している医療機関でのMRI検査をおすすめすることもあります。MRIでは靭帯の炎症や部分断裂の有無を確認できます。

ただし画像で異常が見つからなくても症状がある場合も多く、その場合は姿勢や体の使い方に問題があることがほとんどです。画像診断と触診、動作分析を総合的に評価することが正確な診断につながります。

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棘上靭帯炎の改善方法とリハビリ

棘上靭帯炎の改善には適切な施術と日常生活での注意点を守ることが重要です。痛みが強い急性期と、痛みが落ち着いてきた回復期では対応方法が異なりますので、段階に応じた適切なアプローチが必要になります。当院では一人一人の状態に合わせた施術計画を立てて、最短での根本改善を目指しています。

急性期の対応

痛みが強い急性期には無理に動かさず安静を保つことが大切です。ただし完全に動かないのではなく、痛みが出ない範囲での軽い動きは続けていただきます。炎症を抑えるために患部を冷やすことも効果的で、1回15分程度のアイシングを1日に数回行うとよいでしょう。

この時期は前かがみの姿勢を避け、重いものを持ち上げる動作も控えてください。当院での施術では炎症部位への直接的な刺激は避けて、周辺の筋肉の緊張を緩めたり骨盤の歪みを整えたりすることで間接的に棘上靭帯への負担を減らしていきます。

カイロプラクティック施術

痛みが落ち着いてきたら、背骨全体のバランスを整えるカイロプラクティック施術を行います。棘上靭帯に負担がかかる根本原因は姿勢の歪みにあることが多いため、骨盤や背骨の歪みを丁寧に調整していくんです。

当院の施術は強い力でボキボキ鳴らすようなものではなく、優しい刺激で体に負担をかけずに行います。また背骨だけでなく肩甲骨や股関節など全身のバランスを見ながら調整することで、再発しにくい体づくりを目指します。

施術後は姿勢が整い背中が軽くなったという感想をよくいただきます。定期的に施術を受けることで体が正しい姿勢を覚えていき、日常生活でも良い姿勢が保ちやすくなっていくんです。

自宅でできるセルフケア

施術の効果を高めるためには自宅でのセルフケアも欠かせません。まず姿勢を意識することが最も重要で、デスクワークの際は椅子に深く腰掛けて背もたれを使い、骨盤を立てた姿勢を心がけてください。

またストレッチも効果的です。胸を開くストレッチや肩甲骨を動かす運動を行うことで、猫背の姿勢を改善し棘上靭帯への負担を減らせます。ただし痛みが出る動きは避けて、気持ちいいと感じる範囲で行うことが大切です。

入浴で体を温めることも血行を促進し回復を早めます。シャワーだけで済ませず、しっかり湯船に浸かって体を芯から温めてください。

生活習慣の見直し

棘上靭帯炎を根本から改善するには生活習慣全体を見直す必要があります。デスクワークの方は1時間に1回は立ち上がって体を動かし、同じ姿勢が続かないようにしましょう。

睡眠環境も重要で、柔らかすぎる寝具は背骨に負担をかけます。適度な硬さのマットレスを選び、横向きで寝る際は膝の間にクッションを挟むと背骨への負担が減ります。

また栄養面では靭帯の修復に必要なタンパク質やコラーゲン、ビタミンCなどを意識して摂取することも大切です。当院のメタトロン検査では個々に必要な栄養素もアドバイスしています。

リハビリ期間と経過

棘上靭帯炎の改善には個人差がありますが、軽度の場合は2週間から1ヶ月程度で痛みが軽減してきます。ただし完全に改善するまでには2ヶ月から3ヶ月程度かかることが多いです。

慢性化している場合や姿勢の問題が大きい場合はさらに時間がかかることもありますが、適切な施術と生活習慣の改善を続けることで必ず改善していきます。焦らず根気よく取り組むことが大切なんです。

当院では初回の検査結果をもとに施術計画を立て、定期的に再検査を行いながら改善の経過を数値で確認していきます。自覚的な改善だけでなく客観的なデータでも変化を見ていくことで、モチベーションを保ちながら改善を目指せます。

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棘上靭帯炎の予防と再発防止

一度改善した棘上靭帯炎も、姿勢や生活習慣が変わらなければ再発してしまいます。予防と再発防止のためには日常生活での意識と定期的なメンテナンスが重要です。痛みが出る前から体のケアをすることで、健康な状態を長く維持できるんです。

正しい姿勢の習慣化

予防の基本は何といっても正しい姿勢を習慣化することです。デスクワークでは画面の高さを目線と同じくらいに設定し、キーボードは肘が90度になる位置に置きます。椅子の高さも足裏全体が床につく高さに調整してください。

立っている時も気をつけるポイントがあります。頭のてっぺんから糸で吊られているようなイメージで背筋を伸ばし、顎を軽く引いた姿勢を意識しましょう。スマートフォンを見る時も目線を下げすぎず、スマートフォンを目の高さまで持ち上げることで首や背中への負担が減ります。

定期的な運動とストレッチ

背骨を支える筋肉を鍛えることも予防には欠かせません。特に体幹の筋肉を強化することで背骨が安定し、靭帯への負担が減ります。ウォーキングや水泳など全身を使う有酸素運動もおすすめです。

またストレッチを習慣にすることで筋肉の柔軟性が保たれ、姿勢も整いやすくなります。朝起きた時と夜寝る前に5分程度でいいので、背中や胸、股関節周りのストレッチを行ってみてください。

早めのメンテナンス

痛みが出てから対処するのではなく、痛みが出る前に定期的なメンテナンスを受けることが理想的です。車の車検と同じように、体も定期的にチェックして調整することで大きなトラブルを防げます。

当院では症状が改善した後も月に1回程度のメンテナンス施術をおすすめしています。定期的に体のバランスを整えることで、日常生活での負担が蓄積する前にリセットできるんです。

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背中や腰の痛みは我慢していても良くなることはありませんし、放置すると慢性化してさらに改善しづらくなってしまいます。私自身が喘息で苦しんだ経験から、症状に悩む方の気持ちがよくわかります。だからこそ当院では検査に時間をかけて根本原因を見つけ出し、一人一人に合わせた施術を提供しているんです。

棘上靭帯の痛みでお悩みの方は、一人で抱え込まずにぜひ一度ご相談ください。湘南カイロ茅ヶ崎整体院では40年の臨床実績と最先端の検査機器を使って、あなたの痛みの原因を明確にし改善へと導きます。私たちはあなたが健康を取り戻すまで諦めません


院長:高木

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