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志室のツボで腰痛改善!位置と効果的な押し方を徹底解説

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こんにちは、湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木です。デスクワークや立ち仕事で腰が重だるくなっていませんか。腰の痛みって本当につらいですよね。私も以前は長時間の施術で腰に負担がかかり、夕方になると腰が張って仕方がない時期がありました。

腰痛でお悩みの方に今日ぜひ知っていただきたいのが、志室(ししつ)というツボです。このツボは東洋医学で「腎」の働きを支える重要なポイントとして知られており、腰痛はもちろん、冷えや疲労感といった複数の不調に対応できる優れものなんです。ご自宅で簡単にセルフケアができますので、腰痛でお悩みの方はぜひ最後までお読みください。

院長:高木

志室は私も患者さんによくおすすめしているツボです。正しく刺激すれば腰の重さがスッと軽くなりますよ

目次

志室のツボとは何か

志室は腰の真ん中あたりにある経穴で、背骨の両側に位置しています。東洋医学では「腎」の働きを高めるツボとされており、生命エネルギーの源である腎気を補う重要な役割を担っているんです。腎は単なる臓器としての腎臓だけでなく、生殖機能や成長、老化といった生命活動全般を司る概念として捉えられています。

現代医学の視点で見ると、志室の周辺には腰方形筋や脊柱起立筋といった腰を支える重要な筋肉が集まっており、この部分の血流を改善することで腰痛や腰のだるさを和らげることができます。長時間同じ姿勢でいると筋肉が固まってしまい血流が悪くなりますが、志室を刺激することでその状態を改善できるわけです。

名前の由来についても少し触れておきましょう。「志」は意志や志を意味し、「室」は部屋や空間を表します。つまり志室とは「意志を保つための部屋」という意味があり、腎気を蓄えて生きる活力を保つという東洋医学の考え方が込められているんですね。

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志室の正確な位置を知ろう

志室の位置を正確に把握することが効果的なケアの第一歩です。まず背中の真ん中にある背骨を触ってみてください。おへその高さから指2本分ほど上のあたり、ちょうど肋骨の一番下の高さが第2腰椎になります。この第2腰椎と第3腰椎の間から、左右それぞれ指4本分(約7センチ)外側に離れた場所が志室です。

わかりやすい目印としては、腰骨のベルトラインよりもやや上の位置になります。両手を腰に当てた時に親指が自然と届く場所とも言えるでしょう。左右対称にありますので、両側とも同じように刺激することが大切です。触ってみると少しくぼんでいる感じがする場所で、押すと痛気持ちいい感覚があるポイントが志室になります。

最初は場所がわかりにくいかもしれませんが、何度か探しているうちに感覚でわかるようになってきます。鏡を使って確認したり、ご家族に探してもらうのもいいでしょう。正確な位置を見つけることで施術効果が格段に上がりますから、焦らずじっくり探してみてください。

志室が効果を発揮する症状

志室のツボは腰痛以外にも様々な症状に効果があることで知られています。東洋医学では腎の機能を高めるツボとされているため、腎と関連する不調全般に働きかけることができるんです。

  • 慢性的な腰痛や腰のだるさ
  • 腰が重くて朝起きるのがつらい
  • 立ち仕事やデスクワークによる腰の疲れ
  • 冷え性や手足の冷え
  • むくみや体のだるさ
  • 頻尿や排尿時の不快感
  • 全身の疲労感や気力の低下
  • 生理不順や生理痛
  • 更年期による様々な不調

特に腰痛に関しては、ぎっくり腰の予防や慢性的な腰の張りに対して高い効果が期待できます。また冷えとむくみが同時に改善されることも多く、女性の患者さんからは「体が温まって楽になった」という声をよくいただきます。腎機能を高めることで全身の水分代謝が改善され、余分な水分が排出されやすくなるためです。

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志室の効果的な押し方とセルフケア

志室を刺激する方法はいくつかありますが、ご自宅で簡単にできる方法をご紹介します。一番基本的なのは指圧による刺激です。両手を腰に当てて、親指を志室の位置に置いてください。そのまま体の中心に向かってゆっくりと押し込んでいきます。

力加減は痛気持ちいいと感じる程度が理想的です。あまり強く押しすぎると筋肉が緊張してしまい逆効果になることもありますから注意が必要です。5秒かけてゆっくり押し込み、5秒かけてゆっくり力を抜く、これを5回程度繰り返してください。

朝起きた時と夜寝る前に行うと効果的です。特に朝は腰が固まっていることが多いので、志室を刺激してから起き上がると腰への負担が軽減されます。デスクワークの方は仕事の合間に椅子に座ったまま刺激することもできますよ。

温める方法も効果的

指圧だけでなく、志室を温めることでも効果が得られます。使い捨てカイロを下着の上から貼る方法が手軽でおすすめです。カイロを志室の位置に貼ることで血流が促進され、腰の筋肉がほぐれていきます。

ただし低温やけどには十分注意してください。直接肌に貼らず、必ず衣服の上から使用しましょう。また就寝時の使用は避け、日中の活動時に使うようにしてください。お風呂でシャワーを当てながらマッサージするのも効果的です。温かいお湯で筋肉を緩めながら刺激することで、より深いリラックス効果が得られます。

テニスボールを使った刺激法

テニスボールを使った方法もご紹介しましょう。テニスボールを床に置いて、その上に仰向けに寝転がります。ボールがちょうど志室の位置に当たるように調整してください。自分の体重を利用してゆっくりと圧をかけていきます。

この方法は指で押すよりも広い範囲を刺激でき、腰の深い部分までアプローチできるのがメリットです。ただし最初は痛みを感じやすいので、無理をせず徐々に慣らしていくことが大切です。痛みが強い場合はタオルを間に挟むなどして調整してください。

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志室を押すと痛い理由

志室を押した時に強い痛みを感じる場合、それは体からのサインかもしれません。痛みの原因はいくつか考えられますので、ご自身の状態と照らし合わせてみてください。

まず最も多いのが筋肉のこりや張りです。長時間同じ姿勢を続けていると、腰周りの筋肉が緊張して固くなってしまいます。この状態で志室を刺激すると痛みを強く感じることがあります。デスクワークや立ち仕事をされている方に多く見られるパターンです。

次に考えられるのが腰椎の問題です。腰椎の歪みや椎間板の負担が増している場合、志室周辺に痛みが出やすくなります。特に前かがみの姿勢が多い方や重いものを持つ機会が多い方は要注意です。

東洋医学的には、腎の機能が低下していると志室に反応が出やすいとされています。慢性的な疲労や睡眠不足、ストレスが続くと腎気が不足し、志室を押した時の痛みとして現れることがあるんです。また冷えやむくみがひどい方も、志室に圧痛を感じやすい傾向があります。

痛みが続く場合は専門家に相談を

セルフケアを続けても痛みが改善しない場合や、日常生活に支障が出るほどの痛みがある場合は、専門家に相談することをおすすめします。単なる筋肉のこりだと思っていたら、実は内臓の問題や神経の圧迫が隠れていることもあるからです。

当院では初診時に詳しい検査を行い、痛みの根本原因を探っていきます。腰痛の原因は人それぞれ違いますので、あなたに合った施術プランをご提案させていただきます。志室を刺激しても改善しない場合は、骨盤の歪みや背骨の問題が関係していることも多いんです。

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志室と併せて刺激したいツボ

志室の効果をさらに高めるために、一緒に刺激すると良いツボをご紹介します。複数のツボを組み合わせることで相乗効果が期待できるんです。

ツボの名前位置主な効果
腎兪(じんゆ)第2腰椎の両側、指2本分外側腎機能の強化、腰痛改善、疲労回復
命門(めいもん)第2腰椎と第3腰椎の間、背骨の上生命力の活性化、腰痛、冷え改善
大腸兪(だいちょうゆ)第4腰椎の両側、指2本分外側便秘改善、腰痛、下半身の冷え
気海兪(きかいゆ)第3腰椎の両側、指2本分外側気力回復、腰痛、婦人科系の不調

これらのツボは志室の近くにありますので、一緒に刺激することで腰全体のケアができます。カイロを貼る場合も、これらのツボをカバーできる大きめのものを使うと効果的です。朝の5分間で全てのツボを順番に刺激する習慣をつけると、腰痛予防に大きな効果が期待できます。

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志室のツボを活かした生活習慣

志室を刺激するだけでなく、日常生活の中で腰に負担をかけない工夫も大切です。私が患者さんによくお伝えしているのは、まず座り方を見直すことです。椅子に座る時は骨盤を立てて、背もたれに寄りかからずに座ることを心がけてください。

デスクワークの方は1時間に1回は立ち上がって、軽く体を動かすことをおすすめします。その時に志室を軽く押してあげると、固まった筋肉がほぐれて血流が改善されます。また重いものを持つ時は、腰だけでなく膝も使って持ち上げるようにしましょう。

睡眠時の姿勢も重要です。仰向けで寝る場合は膝の下にクッションを入れると腰への負担が軽減されます。横向きで寝る場合は膝の間にクッションを挟むと良いでしょう。朝起きる時も急に起き上がらず、一度横向きになってから起き上がることで腰への負担を減らせます。

食事面では体を温める食材を積極的に摂ることをおすすめします。生姜やネギ、ニンニクといった薬味類や、根菜類は体を内側から温めてくれます。東洋医学では黒い食べ物が腎を補うとされていますので、黒豆や黒ゴマ、ひじきなども意識して食べると良いでしょう。

志室のツボは腰痛改善だけでなく、全身の健康を支える重要なポイントです。セルフケアとして毎日刺激することで、慢性的な腰の不調や冷え、疲労感といった悩みが少しずつ改善されていくはずです。ただし症状が改善しない場合や痛みが強い場合は、自己判断せずに専門家に相談することが大切です。

私自身も施術家として長年腰に負担をかけてきましたが、志室を含めた腰のツボケアを習慣にすることで、今では一日中施術をしても腰の痛みを感じることはほとんどありません。あなたも今日から志室のケアを始めて、腰痛のない快適な毎日を手に入れてください。一人で悩まず、いつでも気軽にご相談いただければと思います。あなたの腰の痛みが一日でも早く楽になることを願っています。


院長:高木

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