
院長:高木お気軽にご相談ください!

院長:高木お気軽にご相談ください!


こんにちは。湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木です。久しぶりに運動をしたり、いつもと違う動きをした翌日、体中が痛くて階段を降りるのもつらいという経験はありませんか?
運動後に感じる筋肉の痛みは多くの方が経験するものですが、実は正しい対処をすることで回復を早めることができるのです。当院には運動不足を解消しようとジムに通い始めた方や、お子さんの運動会で張り切って走った後に来院される方も多くいらっしゃいます。痛みがあると日常生活にも支障が出てしまいますし、せっかく始めた運動を続けるモチベーションも下がってしまいますよね。


運動後の体の痛みで悩んでいる方に、整体院長として実践的な改善方法をお伝えします
今回は筋肉が痛む仕組みから、すぐに実践できる対処法、さらには予防のコツまで詳しくお話ししていきます。
運動をした後に感じる筋肉の痛みは、医学的には「遅発性筋痛」と呼ばれています。運動直後ではなく数時間から1日程度経ってから痛みが出てくるのが特徴です。以前は乳酸が溜まるためと考えられていましたが、現在では筋繊維の微細な損傷が主な原因だとわかっています。
普段使わない筋肉を動かしたり、いつもより強い負荷をかけたりすると、筋繊維に小さな傷がついてしまいます。この傷を修復する過程で炎症反応が起こり、それが痛みとして感じられるのです。実はこの修復過程で筋肉は以前より強くなるため、適度な筋肉の痛みはトレーニング効果の証でもあるといえます。
特に痛みを感じやすいのは、筋肉が伸びながら力を発揮する「伸張性収縮」を伴う運動です。階段を降りる動作や坂道を下る動き、重いものをゆっくり下ろす動作などがこれにあたります。ジョギングでも下り坂では太ももの前側に、スクワットでは太ももやお尻の筋肉に痛みが出やすくなります。
また久しぶりに体を動かす場合、普段使っていない筋肉が急に働くため、想像以上に強い痛みを感じることがあります。当院に来院される方の中にも、数年ぶりにテニスをして腕が上がらなくなった、子どもと公園で遊んだら翌日動けなくなったという方がいらっしゃいます。
一般的に痛みは運動後24時間から48時間後にピークを迎え、その後徐々に軽減していきます。年齢を重ねると痛みが出るまでの時間が遅くなるとよく言われますが、これは運動強度や普段の活動量による個人差が大きいです。
ただし1週間以上経っても痛みが引かない場合や、日に日に痛みが強くなる場合は、単なる筋肉の痛みではなく肉離れなどの怪我の可能性もあるため、専門家に相談することをおすすめします。
#筋肉痛のメカニズム #遅発性筋痛 #筋繊維の損傷 #伸張性収縮 #運動後の体の変化
筋肉の痛みを感じたら、ただ我慢して回復を待つだけではなく、積極的に対処することで改善を早めることができます。ここでは当院でもお伝えしている、実践しやすく効果的な方法をご紹介します。
痛みの改善に最も効果的なのは血液循環を良くすることです。損傷した筋繊維を修復するには酸素や栄養素が必要ですし、炎症物質を流し去るためにも血流が重要な役割を果たします。
運動後24時間以内の急性期には、まず患部を冷やすアイシングが推奨されることもありますが、炎症が落ち着いた後は温めることが基本になります。お風呂にゆっくり浸かることは非常に効果的で、38度から40度程度のぬるめのお湯に15分から20分程度入ると良いでしょう。熱すぎるお湯は体に負担をかけてしまうため避けてください。
入浴が難しい場合は、蒸しタオルや温熱シートを使って局所的に温める方法もあります。痛みのある部分を温めることで筋肉の緊張がほぐれ、楽になることを実感できるはずです。
痛みがあるときは安静にしたくなりますが、実は軽く体を動かすことも回復を早める効果があります。これを「アクティブレスト」といい、完全に動かないよりも軽い運動をした方が血流が良くなり、老廃物の排出が促進されるのです。
ウォーキングやゆっくりとしたストレッチ、水中歩行など、痛みを感じない程度の軽い運動を取り入れてみてください。ただし痛みを我慢してまで動く必要はありません。体と相談しながら無理のない範囲で動くことが大切です。
痛みのある筋肉を優しく伸ばすストレッチも効果的です。反動をつけずにゆっくりと筋肉を伸ばし、気持ち良いと感じる程度で20秒から30秒キープします。痛みが強い場合は無理に伸ばさず、軽く動かす程度にとどめてください。
マッサージも血行促進に役立ちますが、強く揉みすぎると逆効果になることがあります。筋繊維が損傷している状態で強い刺激を与えると、さらに傷を広げてしまう可能性があるためです。優しくさするように、あるいは軽く圧迫する程度のマッサージを心がけましょう。
当院では筋肉の状態を見極めながら、適切な刺激で施術を行っています。自分でケアしても改善が見られない場合は、専門家の手を借りることも選択肢の一つです。
筋肉の修復には適切な栄養素が欠かせません。特にタンパク質は筋繊維の材料となるため、肉や魚、卵、大豆製品などを意識して摂取しましょう。運動後30分から1時間以内に摂取すると効果的だといわれています。
またビタミンB群は糖質や脂質の代謝を助けてエネルギー産生を促進し、ビタミンCは筋肉の修復に関わるコラーゲンの生成をサポートします。豚肉やレバー、柑橘類、緑黄色野菜などをバランス良く食べることを心がけてください。
水分補給も忘れてはいけません。血液の循環を良くするためにも、こまめに水分を摂ることが大切です。
体の修復は主に睡眠中に行われるため、十分な睡眠時間を確保することが何より重要です。特に成長ホルモンが分泌される深い睡眠の時間帯に、筋肉の修復が活発に進みます。
痛みで眠りが浅くなってしまうこともありますが、寝る前に軽くストレッチをしたり、温かい飲み物を飲んでリラックスしたりすることで、睡眠の質を高めることができます。スマートフォンやパソコンの画面を見る時間を減らし、就寝前は落ち着いた環境を作ることも効果的です。
#血行促進 #アクティブレスト #ストレッチ効果 #栄養補給 #質の良い睡眠
痛みがつらいときは、市販の鎮痛消炎剤を活用するのも一つの方法です。外用薬には湿布タイプやクリーム、スプレーなど様々な種類があります。
冷感タイプと温感タイプがありますが、炎症が強い急性期には冷感タイプ、慢性的な痛みや血行不良には温感タイプが適しています。ただし温感タイプはお風呂上がりに貼ると刺激が強すぎることがあるため注意が必要です。
内服薬を使用する場合は、用法用量を守り、長期間の使用は避けてください。痛みが強く日常生活に支障が出る場合は、自己判断で薬を使い続けるのではなく、専門家に相談することをおすすめします。
当院では薬だけに頼るのではなく、体の状態を整えることで根本的な改善を目指しています。薬で一時的に痛みを抑えながら、体のケアも並行して行うことが理想的です。
#市販薬の活用 #湿布の選び方 #外用薬 #鎮痛消炎剤 #適切な薬の使用
一度つらい思いをすると、次から運動するのが億劫になってしまうかもしれません。でも適切な予防策を知っていれば、痛みを最小限に抑えながら運動を楽しむことができます。
運動を始める前に、体を温めて筋肉をほぐしておくことが非常に重要です。軽いジョギングやウォーキングで体温を上げた後、動的ストレッチで関節の可動域を広げておきましょう。
いきなり激しい運動を始めるのではなく、徐々に強度を上げていくことで筋肉への負担を減らすことができます。準備運動を面倒だと思わず、ケガや痛みの予防のための大切な時間だと捉えてください。
運動が終わった後も、急に動きを止めるのではなく、軽いウォーキングやストレッチで徐々に体を落ち着かせていきます。このクールダウンの時間に静的ストレッチを行うことで、筋肉の柔軟性を保ち、翌日以降の痛みを軽減できます。
特に負荷をかけた部位は入念にストレッチしましょう。伸ばす時間は1箇所につき30秒程度が目安です。痛気持ち良いと感じる程度の強度で、呼吸を止めずにリラックスして行うことがポイントです。
久しぶりに運動する方や新しいトレーニングを始める方は、最初から頑張りすぎないことが大切です。自分が思っている以上に体は衰えていることもありますし、新しい動きに筋肉が慣れるまでには時間がかかります。
最初は軽めの負荷から始めて、体の反応を見ながら少しずつ強度を上げていくことで、過度な痛みを避けながら効果的にトレーニングを続けることができます。焦らず継続することが、健康な体作りへの近道です。
普段から適度に体を動かしていれば、たまに強度の高い運動をしても痛みが出にくくなります。エレベーターではなく階段を使う、一駅分歩いてみる、家事の中で体を大きく動かすなど、日常生活の中で運動の機会を増やしてみてください。
当院に来院される方にも、施術と合わせて日常生活でできる簡単な運動をお伝えしています。特別な時間を作らなくても、意識次第で体を動かす機会は増やせるものです。
#運動前の準備 #ウォームアップ #クールダウン #段階的なトレーニング #運動習慣
通常の筋肉の痛みは数日から1週間程度で自然に改善していきますが、中には注意が必要なケースもあります。
これらの症状がある場合は、単なる筋肉の痛みではなく、肉離れや腱の損傷、骨や関節の問題が隠れている可能性があります。自己判断で様子を見続けるのではなく、早めに専門家に相談してください。
また慢性的に筋肉が痛みやすい、疲れやすいという方は、体の使い方や姿勢に問題があるかもしれません。当院では姿勢分析や体の歪みのチェックを行い、根本的な原因にアプローチする施術を提供しています。
#専門家への相談 #注意すべき症状 #肉離れ #姿勢の問題 #根本改善
運動後の筋肉の痛みは誰にでも起こりうるものですが、正しい知識を持って対処すれば、回復を早めることができますし、予防することも可能です。痛みを恐れて運動をやめてしまうのではなく、上手に付き合いながら健康な体作りを続けていただきたいと思います。
私自身も治療家として日々体を使う仕事をしていますし、適度な運動も心がけています。体の声に耳を傾けながら、無理のない範囲で体を動かすことが、長く健康でいるための秘訣だと実感しています。
もしセルフケアを試しても改善が見られない場合や、どうしたら良いかわからず不安な場合は、一人で悩まずにいつでも当院にご相談ください。あなたの体の状態をしっかりと確認し、最適なアプローチ方法をご提案させていただきます。