
院長:高木お気軽にご相談ください!

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湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木です。朝起きたときに腰が痛くて、すぐには起き上がれないという経験はありませんか。実は当院に来院される方の多くが、寝ている間の腰の痛みやこわばりに悩まされています。
ベッドから出るときに「イタタタ…」となってしまう方、それはもしかすると今お使いのマットレスが原因かもしれません。毎日8時間近く体を預けている寝具だからこそ、腰痛との関係は想像以上に深いものがあります。


マットレスを変えただけで長年の朝の腰痛が改善した方も実際にいらっしゃいます
今日は皆さんの睡眠環境を見直すきっかけになればと思い、マットレスと腰との関係についてお話しします。あなたの体に合った寝具を選ぶことで、朝の目覚めがガラリと変わるかもしれません。
多くの方が夜寝る前は特に痛くないのに、朝起きると腰が痛いという不思議な現象に悩まされています。実はこれにはちゃんとした理由があるのです。人は一晩で平均20回から30回ほど寝返りを打つと言われていますが、マットレスが体に合っていないと、この自然な寝返りが妨げられてしまいます。
寝返りがうまく打てないと、同じ姿勢が長時間続くことになり腰椎周辺の筋肉が硬くなってしまいます。さらに体重が一部分に集中してかかることで、腰への負担が増大するのです。健康な人でも毎晩7時間から8時間同じ姿勢を続ければ、体には相当な負荷がかかります。
仰向けで寝ているときに理想的な姿勢は、立っているときと同じように背骨が自然なS字カーブを描いている状態です。しかしマットレスが柔らかすぎると腰が沈み込んでしまい、背骨が不自然に曲がった状態が続きます。逆に硬すぎるマットレスでは腰が浮いてしまい、腰部に隙間ができて筋肉が緊張し続けることになるのです。
横向きで寝る方も注意が必要です。肩や腰骨など体の出っ張った部分に圧力が集中しやすく、マットレスの硬さが適切でないと血行不良を引き起こすこともあります。起きたときに手足がしびれている経験がある方は、まさにこの状態かもしれません。
実は体重によって最適なマットレスの硬さは変わってきます。体重が軽い方は柔らかめのマットレスでも体が沈み込みすぎることがありませんが、体重が重い方が同じマットレスを使うと必要以上に沈んでしまうことがあります。
一般的に体重50キロ以下の方には少し柔らかめ、50キロから80キロの方には普通の硬さ、80キロ以上の方には硬めのマットレスが適していると言われています。ただしこれはあくまで目安であり、筋肉量や骨格によっても変わってくるため、実際に試してみることが大切です。
マットレスの寿命は一般的に7年から10年程度と言われています。長年使っているマットレスは中央部分がへたって凹んでしまい、体を支える力が弱くなっています。見た目にはそれほど変わっていないように見えても、内部のスプリングやウレタンは確実に劣化しているのです。
特に体重がかかる腰の部分は最も早く劣化します。10年以上同じマットレスを使っている方で朝の腰痛に悩んでいるなら、買い替えを検討する良いタイミングかもしれません。
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ここからは具体的にどのようなマットレスが腰痛を引き起こしやすいのか見ていきましょう。自分が今使っているマットレスに当てはまるものがないか、チェックしてみてください。
ふわふわで気持ち良さそうな低反発マットレスや、柔らかいベッドに憧れる方も多いと思います。確かに最初は包み込まれるような感覚が心地よく感じられるかもしれません。しかし柔らかすぎるマットレスは腰が過度に沈み込んでしまい、背骨が不自然なカーブを描く原因になります。
腰が沈み込んだ状態では寝返りを打つのに余計な力が必要になり、無意識のうちに筋肉を使い続けることになってしまいます。朝起きたときに疲れが取れていない、むしろ体がだるいと感じる方は、マットレスが柔らかすぎる可能性があります。
では硬ければ硬いほど良いのかというと、そうとも言い切れません。硬すぎるマットレスは体の凹凸にフィットせず、腰と背中に隙間ができてしまいます。この隙間を埋めるために腰の筋肉が一晩中緊張状態になり、朝には筋肉疲労を起こしているのです。
床に布団を敷いて寝ている方や、畳の上で寝ている方で腰が痛い場合は、クッション性が足りていない可能性があります。体圧分散がうまくいかず、特定の部位に負担が集中してしまっているかもしれません。
マットレスには大きく分けてスプリング系とウレタン系があります。スプリング系にはボンネルコイルとポケットコイルがあり、ボンネルコイルは面で体を支えるため硬めの寝心地です。ポケットコイルは点で支えるため体にフィットしやすく、体圧分散に優れています。
ウレタン系には低反発と高反発があり、低反発は柔らかく体に沿うような感触ですが、先ほど説明したように腰が沈み込みやすいという欠点があります。高反発ウレタンは適度な硬さがあり寝返りが打ちやすいのですが、硬すぎると感じる方もいるでしょう。
あまり知られていませんが、マットレスの通気性も腰痛と関係があります。通気性が悪いマットレスは湿気がこもりやすく、寝ている間に蒸れて不快感から無意識に体をよじったり、不自然な姿勢になったりします。また湿気はカビやダニの原因にもなり、衛生面でも問題です。
特にウレタン素材のマットレスは通気性に劣るものが多いため、定期的に立てかけて乾燥させるなどのメンテナンスが必要になります。
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それでは実際にマットレスを選ぶときに、どのような点に注意すれば良いのでしょうか。ここでは腰への負担を減らすための具体的な選び方をお伝えします。
マットレス選びで最も重要なのが反発力です。高反発マットレスは寝返りがしやすく、体が沈み込みすぎないというメリットがあります。ニュートン値という数字で表されることが多く、100ニュートン以上が高反発とされています。
腰に不安がある方には、150ニュートンから200ニュートン程度の高反発マットレスがおすすめです。ただし高反発すぎると今度は硬く感じすぎることもあるので、できれば実際に横になって試してみることをおすすめします。体格や好みによって最適な硬さは異なりますから、数値だけでなく自分の感覚も大切にしてください。
マットレスの厚みも重要な要素です。あまりに薄いマットレスでは底つき感があり、体をしっかり支えることができません。特にウレタンマットレスの場合は、最低でも8センチ以上、できれば10センチ以上の厚みがあるものを選びましょう。
また密度も確認したいポイントです。ウレタンの密度は立方メートルあたりのキログラム数で表され、30D以上あれば耐久性があると言われています。密度が低いマットレスはすぐにへたってしまい、結局買い替えが必要になってしまいます。
マットレスのサイズ選びでは、体より一回り大きいサイズを選ぶことが基本です。シングルサイズは幅97センチですが、寝返りを考えると少し窮屈に感じるかもしれません。可能であればセミダブル以上のサイズをおすすめします。
予算については、安すぎるマットレスは避けた方が無難です。毎日使うものですから、ある程度の投資は必要だと考えてください。3万円から8万円程度の価格帯であれば、品質の良いマットレスを見つけることができるでしょう。高価格帯のものが必ずしも自分に合うとは限らないので、値段だけで判断しないことも大切です。
最近では試用期間を設けているメーカーも増えています。数週間から数ヶ月間実際に使ってみて、体に合わなければ返品できるという制度です。マットレスは実際に何日か使ってみないと本当に合うかどうかわからないため、こうした制度があると安心です。
また保証期間が長いメーカーは、自社製品の品質に自信を持っている証拠とも言えます。5年以上の保証がついているマットレスを選ぶと、長期的に見てコストパフォーマンスも良くなります。
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ここまでマットレスの基本的な選び方をお伝えしてきましたが、実はもっと細かい部分にも注意すべきポイントがあります。知っておくと役立つ情報をいくつかご紹介しましょう。
特に低反発ウレタンマットレスは温度によって硬さが変わる性質があります。冬場は硬くなり、夏場は柔らかくなる傾向があるのです。お店で試したときは良かったのに、自宅で使ってみたら思っていた感触と違ったという経験をされた方もいるかもしれません。
季節の変化を考慮するなら、温度による変化が少ない高反発ウレタンやスプリング系のマットレスの方が安定した寝心地を保てます。
マットレスだけを変えても、枕が体に合っていなければ腰痛は改善しないかもしれません。首と腰は密接につながっているため、枕の高さが合わないと首だけでなく腰にも負担がかかります。マットレスを新しくしたら、枕も一緒に見直してみることをおすすめします。
仰向けに寝たときに、首の角度が約15度になる高さの枕が理想的です。高すぎても低すぎても、体全体のバランスが崩れてしまいます。
マットレスを床に直接置いている方もいらっしゃいますが、通気性の観点からはあまりおすすめできません。ベッドフレームやすのこを使うことで、マットレスの下に空気が通り湿気がこもりにくくなります。カビやダニの発生を防ぐことにもつながりますから、衛生的にも良い環境を保てます。
また床に直接置くと冬場は底冷えしやすく、夏場は床からの熱がこもりやすいという問題もあります。快適な睡眠環境を整えるためには、マットレスだけでなく寝具全体を見直すことが大切です。
どんなに良いマットレスを選んでも、メンテナンスを怠れば本来の性能を発揮できません。定期的にマットレスの上下や表裏を入れ替えることで、一部分だけがへたるのを防ぐことができます。また月に一度は立てかけて風を通し、湿気を逃がしてあげましょう。
シーツやマットレスカバーはこまめに洗濯し、清潔な状態を保つことも大切です。寝具を清潔に保つことは、快適な睡眠だけでなく健康維持にも直結します。
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ここまでマットレスと腰との関係についてお話ししてきましたが、実はマットレスを変えただけでは腰の痛みが解決しないケースも少なくありません。なぜなら腰の痛みの原因は、マットレスだけではないからです。
長年のデスクワークや偏った姿勢の積み重ねで、骨盤や背骨に歪みが生じている方が非常に多くいらっしゃいます。体に歪みがあると、どんなに良いマットレスを使っても一部分に負担が集中してしまうのです。まずは体のバランスを整えることが、根本的な解決につながります。
当院では初回の検査で体の歪みを細かくチェックし、腰の痛みの本当の原因を特定します。骨盤の傾きや背骨のカーブ、筋肉の緊張状態などを総合的に見て、一人ひとりに合った施術プランを組み立てています。
日中の姿勢や運動不足、栄養バランスの偏りなども腰痛の原因になります。寝ているときだけ気を付けても、起きている時間の過ごし方が悪ければ改善は難しいでしょう。椅子に座るときの姿勢や、立ち仕事での体の使い方など、日常生活全体を見直す必要があります。
また栄養状態も見逃せません。筋肉や骨を健康に保つためには、適切な栄養が必要です。当院ではメタトロンという最先端の検査機器を使って、体に不足している栄養素を調べることもできます。
腰の痛みは放置すればするほど慢性化しやすく、改善に時間がかかるようになってしまいます。3ヶ月以上続く痛みは慢性腰痛とされ、治りにくくなると言われています。マットレスを変えてみても改善しない、または痛みがだんだん強くなっているという方は、早めに専門家に相談することをおすすめします。
当院は腰の症状を専門的に扱っており、これまで多くの方の慢性的な痛みを改善してきました。病院で検査をしても原因がわからなかった方、湿布や痛み止めでごまかしている方、そんな状態で我慢を続けていませんか。
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マットレス選びは朝の腰の痛みを軽減するための重要な要素です。自分の体重や好みに合った硬さ、適切な厚みと密度、そして保証制度などを総合的に考えて選ぶことで、睡眠の質が大きく変わる可能性があります。
ただしマットレスを変えるだけでは解決しない腰の痛みもあることを忘れないでください。体の歪みや生活習慣、栄養状態など、様々な要因が複雑に絡み合って症状を引き起こしていることも多いのです。


毎朝の腰の痛みから解放されて、爽やかな目覚めを手に入れましょう
朝起きたときの腰の痛みは、決して我慢すべきものではありません。適切なマットレスと正しい体のケアで、必ず改善の道は開けます。一人で悩まず、気軽に私たちに相談してください。あなたの痛みの原因を一緒に探し、根本から改善していきましょう。健康な体で毎日を楽しく過ごせるよう、全力でサポートいたします。

