
院長:高木お気軽にご相談ください!

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こんにちは、湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木です。運動中や日常生活の中で太ももやふくらはぎに突然「ピキッ」という感覚があり、痛みを感じたことはありませんか。その後も歩けるけれど違和感が残っているという状態で、これが肉離れなのかどうか不安になっている方も多いのではないでしょうか。
実は歩行可能な状態でも軽度から中等度の筋損傷が起きているケースがあり、適切な対応をしないと改善が遅れたり再発のリスクが高まります。私自身も多くのスポーツ愛好家や日常生活で筋肉を痛めた方を診てきましたが、初期対応の違いで回復期間が大きく変わることを実感しています。


歩けるから大丈夫と放置せず、早めの対応が回復への近道です
筋肉の損傷度合いによって肉離れはI度からIII度まで分類されており、歩行可能な状態はI度またはII度の軽度から中等度の損傷に該当することがほとんどです。I度は筋繊維の微細な損傷で筋膜は保たれている状態、II度は筋繊維の部分断裂が起きている状態を指します。
III度になると筋肉が完全に断裂しており自力歩行は困難になりますが、I度やII度の段階では痛みがあっても足を地面につくことができるため、多くの方が「これくらいなら大丈夫」と判断してしまいます。しかし放置すると筋肉の修復が不完全なまま進行し、元の柔軟性や筋力が戻らなくなる可能性があります。
太ももの裏側であるハムストリングスやふくらはぎの腓腹筋は肉離れを起こしやすい部位として知られており、急な加速やジャンプの着地、方向転換などの動作で強い収縮力がかかることで損傷します。運動習慣のある方だけでなく、普段運動をしていない方が急に走ったり重い荷物を持ったりした際にも発生するため注意が必要です。
触診で確認できるポイントとして、患部を軽く押すと痛みがある、筋肉を伸ばすと痛みが増す、力を入れると痛みが出るといった症状があれば筋損傷を疑います。また受傷直後から腫れや内出血が見られる場合は組織の損傷が進んでいる可能性が高いです。
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筋損傷が疑われる場合、最初の48時間から72時間は炎症を抑えるための応急処置が極めて重要になります。医療現場で推奨されているのがRICE処置と呼ばれる方法で、Rest(安静)、Ice(冷却)、Compression(圧迫)、Elevation(挙上)の4つの頭文字をとったものです。
安静に関しては痛みのある動作を避け、患部に負担をかけないことが基本となります。歩けるからといって通常通りの活動を続けると損傷が広がるため、運動は中止し日常生活でもできるだけ安静を保ちましょう。冷却は受傷後すぐに開始し、氷や保冷剤をタオルで包んで患部に当て、15分から20分冷やしたら一度外して皮膚を休ませる方法を繰り返します。
圧迫については弾性包帯やサポーターで患部を適度に圧迫することで腫れの進行を抑えることができますが、血流を妨げるほど強く巻くのは避ける必要があります。挙上は心臓より高い位置に患部を置くことで血液やリンパ液の流れを促し、腫れを軽減させる効果があります。
受傷直後にやってはいけない行動として、患部を温める、マッサージをする、アルコールを摂取するといったことが挙げられます。これらは血流を促進して炎症を悪化させる可能性があるため、少なくとも48時間は控えてください。
また痛みがあるのに無理して歩き続けたり、ストレッチで筋肉を伸ばしたりすることも損傷部位を広げる原因になります。痛みは体からの警告信号ですので、その声に耳を傾けることが大切です。
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歩行可能であっても以下のような症状がある場合は、できるだけ早く専門家の触診を受けることをおすすめします。患部が大きく腫れている、皮膚が変色して内出血が広がっている、痛みが日に日に強くなっている、患部を触ると明らかなくぼみや膨らみがあるといった状態は、筋肉の損傷が進行している可能性があります。
また受傷から3日以上経過しても痛みが改善しない、安静にしているのに痛みが続く、夜間痛で眠れないといった症状がある場合も、単なる筋肉痛ではなく組織の損傷が起きていると考えられます。私の院では触診と姿勢検査、メタトロンを用いた体質検査を組み合わせて、筋肉の状態だけでなく回復を妨げている要因まで総合的に評価しています。
一方で軽い違和感程度で歩行時の痛みがほとんどなく、腫れや変色もない場合は、数日間RICE処置を続けながら様子を見ることも可能です。ただしこの場合でも運動は控え、患部に負担をかけない生活を心がけてください。
もし自己判断に迷う場合は、無理せず早めに相談することが結果的に回復を早めることにつながります。当院では初回の検査で現在の状態を詳しく調べ、改善までの期間や必要な施術回数を明確にお伝えしていますので、安心して通っていただけます。
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急性期の炎症が落ち着いてきたら、次は筋肉の修復を促すために段階的に負荷をかけていく時期に入ります。この時期の目安は受傷から3日から5日後で、痛みが明らかに軽減し腫れが引いてきた段階です。
最初は痛みのない範囲で軽いストレッチから始め、徐々に可動域を広げていきます。次に軽い筋力トレーニングで筋肉に刺激を与え、最終的には実際の動作に近い運動へと移行していくのが理想的な流れです。ただしこのプロセスは個人差が大きく、焦って負荷を増やすと再発のリスクが高まるため、専門家の指導のもとで進めることをおすすめします。
筋肉の修復にはタンパク質が不可欠で、特に必須アミノ酸をバランスよく含む良質なタンパク質を摂取することが大切です。肉類、魚類、卵、大豆製品などを毎食取り入れ、体重1キログラムあたり1.2グラムから1.5グラム程度を目安に摂取しましょう。
またビタミンCやビタミンEは抗酸化作用があり組織の修復を助けますし、カルシウムやマグネシウムは筋肉の収縮に関わる重要なミネラルです。当院のメタトロン検査では栄養状態や食材との相性も調べることができ、あなたに必要な栄養素を具体的にアドバイスできます。
肉離れは一度起こすと再発しやすい怪我として知られており、その理由は筋肉の柔軟性低下や筋力のアンバランス、疲労の蓄積などが関係しています。完全に改善した後も定期的なストレッチで筋肉の柔軟性を保ち、体幹トレーニングで体全体のバランスを整えることが再発予防につながります。
私自身が小児喘息で苦しんだ経験から、体質改善の大切さを身をもって知っています。症状を抑えるだけでなく、根本から体を整えることで再発しない体づくりを目指すことが本当の意味での改善だと考えています。
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当院では創業40年の湘南カイログループで培われた技術と、最先端の検査機器を組み合わせた独自の施術システムで、多くの方の筋肉の悩みを改善に導いてきました。歩けるから大丈夫と放置せず、早めの対応が結果的に回復を早め、元通りの生活やスポーツへの復帰を可能にします。一人で悩まずに、いつでもお気軽にご相談ください。私たちはあなたの体が改善されるよう、諦めずに全力でサポートいたします。