
院長:高木お気軽にご相談ください!

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こんにちは。湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木です。赤ちゃんが生まれて幸せいっぱいのはずなのに、キーンという耳鳴りや耳が詰まるような感覚に悩まされていませんか。私のもとには出産を終えたママさんから、耳の不調についてのご相談をたくさんいただいています。
出産前にはなかった症状が急に現れると、このまま放っておいて大丈夫なのか、病院に行くべきなのかと不安になりますよね。慣れない育児と睡眠不足で心身ともに疲れ果てている中、自分の体の異変にどう対処すればよいのかわからず一人で悩んでしまう方も多いのです。
今回は耳鳴りが出産を終えた時期に起こる原因や、どのようなケアが必要なのかについて詳しくお話ししていきます。あなたの不安が少しでも軽くなれば幸いです。


産後は体が大きく変化する時期です。一人で抱え込まずにまずは原因を知ることから始めましょう
出産を終えたママの体は想像以上に大きな変化を経験しています。妊娠中から出産にかけて体内のホルモンバランスは劇的に変動し、それが自律神経に影響を与えることで耳の症状として現れることがあるのです。特に産後1ヶ月から6ヶ月の時期は、体が妊娠前の状態に戻ろうとする過程でさまざまな不調が出やすくなっています。
また3時間おきの授乳で慢性的な睡眠不足に陥り、家事と育児の両立で休む間もない日々が続くことで、体は極度の疲労状態になります。こうした状態が続くと血流が悪くなり、内耳への血液供給が不足して耳鳴りや耳詰まりを引き起こすことがあるのです。
妊娠中に大量に分泌されていたエストロゲンやプロゲステロンといった女性ホルモンは、出産を境に急激に減少します。このホルモンの変動は自律神経のバランスを大きく乱し、体のさまざまな機能に影響を及ぼします。自律神経は血管の収縮や拡張をコントロールしているため、そのバランスが崩れると内耳への血流が不安定になり、耳鳴りとして感じられるようになるのです。
さらに産後はオキシトシンというホルモンの分泌も活発になります。これは授乳に必要なホルモンですが、同時に血圧の変動を引き起こすこともあり、それが耳の症状につながることもあります。
新生児のお世話は昼夜を問わず続きます。まとまった睡眠時間が取れず、常に赤ちゃんの泣き声に気を配っている状態は、想像以上に体と心に負担をかけています。睡眠不足が続くと脳が十分に休息できず、聴覚中枢が過敏になって小さな音も大きく感じたり、実際には鳴っていない音を感じたりすることがあるのです。
また初めての育児や思うように体が動かないもどかしさ、家族のサポートが得られないといった精神的なストレスも、自律神経を乱す大きな要因となります。ストレスホルモンであるコルチゾールの分泌が増えると、血管が収縮して血流が悪くなり、耳の症状を悪化させてしまいます。
授乳や抱っこの際に前かがみの姿勢が長時間続くと、首や肩周りの筋肉が緊張して硬くなります。この状態が続くと頚椎に歪みが生じ、耳につながる神経や血管が圧迫されることがあります。特に頚椎の1番と2番は内耳への血流に深く関わっており、ここに問題があると耳鳴りや耳詰まりが起こりやすくなるのです。
当院では触診の際に頚椎の状態を詳しく調べますが、産後の方のほとんどに頚椎の歪みや周辺筋肉の過緊張が見られます。この部分を丁寧に調整していくことで、耳の症状が改善されるケースが非常に多いのです。
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耳鳴りで耳鼻科を訪れると、まず聴力検査や鼓膜の観察などの基本的な検査が行われます。突発性難聴やメニエール病といった病気の可能性を調べるためですが、検査で異常が見つからないケースも多くあります。その場合、血流を改善する薬やビタミン剤、漢方薬などが処方されることが一般的です。
ただし薬物による対処は一時的な症状の緩和にとどまることが多く、根本的な原因の改善にはつながりにくいのが現状です。また授乳中のママにとっては、薬の服用自体に抵抗があるという声もよく聞かれます。
耳鳴りに対する専門的な対処法として、TRT療法(耳鳴り再訓練療法)という方法があります。これは専用の機器を使って雑音を聴取することで、脳が耳鳴りを気にならない状態に導いていくというものです。効果が現れるまでに半年以上かかることも珍しくなく、継続的な通院が必要となります。
また認知行動療法などの心理療法も選択肢の一つですが、これらは耳鳴りそのものを消すのではなく、耳鳴りとの付き合い方を学ぶというアプローチになります。育児に追われる産後のママにとって、長期的な通院や訓練を続けることは現実的にむずかしい場合も多いのです。
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当院では産後の耳鳴りに対して、まずなぜその症状が起きているのかという原因を明確にすることを最も大切にしています。ロシアの医療機器であるメタトロンを用いて、自律神経の状態や体質、栄養状態、ストレスレベルなどを詳しく測定していきます。
多くの産後ママの測定結果には共通した特徴があり、自律神経の乱れや特定の栄養素の不足、頚椎周辺の問題などが複合的に関わっていることがわかっています。これらの原因を一つひとつ丁寧に改善していくことで、薬に頼らずに耳の症状を根本から良くしていくことができるのです。
当院の施術は非常にソフトで優しい刺激です。産後で疲れ切った体に負担をかけることなく、自律神経のバランスを整えていきます。特に頚椎や上部胸椎といった、耳への血流に関わる重要な部分を丁寧に調整することで、内耳の血流が改善され耳鳴りが軽減していきます。
施術を受けた多くのママから「体が軽くなった」「久しぶりにぐっすり眠れた」という声をいただいています。自律神経が整うことで睡眠の質も向上し、それがさらに症状の改善を後押ししてくれるのです。
産後は授乳によって通常の1.5倍以上の栄養が必要になるにもかかわらず、自分の食事は後回しになりがちです。特に鉄分やビタミンB群、たんぱく質といった栄養素が不足すると、自律神経の機能が低下して耳鳴りを引き起こしやすくなります。
当院では血液検査データやメタトロンの結果から、あなたに必要な栄養素や相性の良い食品を具体的にアドバイスしています。無理な食事制限ではなく、今の生活の中で実践できる現実的な提案をさせていただきますので、育児で忙しいママでも取り組みやすいと好評です。
赤ちゃんのお世話で忙しい中でも、ちょっとした工夫で体への負担を減らすことができます。授乳クッションを使って姿勢を楽にする、家族に協力してもらって少しでも横になる時間を作る、スマートフォンを見る時間を減らして目と首を休めるなど、日常生活でできることはたくさんあります。
当院では患者さん一人ひとりの生活スタイルに合わせた具体的なアドバイスをさせていただいています。完璧を目指す必要はありません。できることから少しずつ改善していくことで、確実に体は変化していきます。
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耳鳴りの中には緊急性の高いものもあります。以下のような症状がある場合は、できるだけ早く専門家に相談することをおすすめします。
これらは突発性難聴やメニエール病といった病気のサインである可能性があります。特に突発性難聴は発症から2週間以内に対処することが重要とされていますので、気になる症状があれば迷わず医療機関を受診してください。
「少し気になる程度だから」「育児が落ち着いたら自然に良くなるだろう」と考えて放置してしまう方が多いのですが、耳鳴りは慢性化すればするほど改善しにくくなるという特徴があります。特に1年以上続いている症状は、脳がその状態に順応してしまい変化が出にくくなります。
軽い症状のうちに適切なケアを始めることで、短期間で改善できる可能性が高くなります。赤ちゃんのためにも、まずはあなた自身の体を大切にしてあげてください。
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来院までの間や施術と並行して、自宅でできるケアもあります。無理のない範囲で取り入れてみてください。
授乳や抱っこで固まった首と肩の筋肉をほぐすことは、耳への血流改善に効果的です。ゆっくりと首を左右に傾けたり、肩を回したりするだけでも違います。お風呂上がりや赤ちゃんが寝ている間の数分でできますので、ぜひ試してみてください。
首の後ろや耳の周りを温めると血流が良くなり、耳鳴りが軽減することがあります。蒸しタオルやホットパックを使って、1日数回温めてみましょう。ただし熱すぎると逆効果ですので、心地よいと感じる温度で行ってください。
授乳中は体の水分が不足しがちです。水分不足は血液をドロドロにして血流を悪くするため、耳鳴りの原因になることがあります。一度にたくさん飲むのではなく、こまめに水やお茶を飲むように心がけましょう。
カフェインの過剰摂取は自律神経を刺激して症状を悪化させることがあります。コーヒーや紅茶、栄養ドリンクは控えめにしましょう。また大音量の音楽やテレビも耳に負担をかけますので、音量は小さめに設定することをおすすめします。
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出産を終えて間もない時期は、体も心も非常にデリケートな状態です。耳鳴りという症状は周りの人には見えませんし、理解されにくいものでもあります。「こんなことで病院に行くのは大げさかも」「もっと頑張らなきゃ」と自分を追い込んでしまう方も多いのですが、あなたの感じている不調は決して気のせいではありません。
私自身も小児喘息で苦しんだ経験があり、周りの人が普通にできることができない辛さや不安をよく理解しています。だからこそ当院では、産後のママが安心して通えるよう、クリニックコンシェルジュが常駐してお子様連れでも来院しやすい環境を整えています。
耳鳴りは適切な対処をすれば改善できる症状です。当院の施術と産後の耳の症状は非常に相性が良く、これまで多くのママが笑顔を取り戻しています。あなたも健やかな日々を取り戻せるよう、私たちが全力でサポートいたします。一人で抱え込まず、どうぞお気軽にご相談ください

