20周年キャンペーン、残り名/1/30(金)午前、午後 ご案内可能です

風門のツボで風邪予防!位置と効果的な刺激法を徹底解説

本日の予約状況

こんにちは、湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木です。寒くなってくると風邪をひきやすくなり、お体の調子を崩される方が増えてきますね。私の院にも季節の変わり目になると体調管理について相談される方が多くいらっしゃいます。

今日は風邪予防にとても効果的な風門というツボについてお話しします。このツボは東洋医学では「風の邪気が侵入する門」という意味があり、まさに風邪予防の要となる場所なんです。カイロを貼ったりお灸をしたりと様々な方法でケアできますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

院長:高木

風門のツボは私自身も小児喘息で苦しんでいた頃、父の施術でよく刺激していた思い出深い場所です

目次

風門ってどんなツボなの?

風門は背中の上部にある重要なツボで、東洋医学では古くから風邪予防の特効穴として知られています。「風」は東洋医学で外から体に侵入してくる邪気を意味し、「門」はその名の通り出入り口を表しているんです。つまり風門は風邪の原因となる邪気が体内に入ってくる入り口であり、ここをしっかりガードすることで風邪を予防できると考えられてきました。

私が鍼灸学校で学んだ時にも、風門の重要性は何度も強調されました。実際に臨床の現場でも風邪のひき始めの患者さんに風門への施術を行うと、症状が軽く済んだり回復が早まったりするケースを数多く経験しています。特に季節の変わり目や寒暖差が激しい時期には、このツボのケアを意識するだけで体調管理がぐっと楽になります。

風門は膀胱経という経絡に属していて、正式には「BL12」という番号がつけられています。背中には膀胱経のツボがたくさん並んでいますが、その中でも風門は呼吸器系や免疫機能と深く関わっている特別な場所なんです。

#風門とは #東洋医学の知恵 #風邪予防の要 #膀胱経のツボ #邪気の侵入を防ぐ

風門の正確な位置を知ろう

風門のツボは背中の上部、肩甲骨の内側上端あたりに位置しています。もう少し詳しく説明すると、首を前に倒した時に背骨で一番出っ張る骨がありますよね。これが第7頚椎という骨で、その一つ下が第1胸椎、さらにもう一つ下が第2胸椎になります。風門はこの第2胸椎の突起から左右に指2本分外側にあるツボです。

自分で探す時のコツをお伝えしますね。まず首を前に倒して背骨を触ってみてください。首の付け根あたりで大きく出っ張っている骨を見つけたら、そこから背骨を2つ下に数えます。そして左右に指を滑らせていくと、ちょうど肩甲骨の内側上端の高さに少しくぼんだ場所があります。そこを押してみると「あ、ここだ」という感覚があるはずです。

一人で探すのが難しい場合は、ご家族に手伝ってもらうといいですよ。背中側なので自分では見えませんが、左右対称に2か所あることを覚えておいてください。院にいらっしゃる患者さんにも、初めは場所がわかりにくいとおっしゃる方が多いのですが、一度覚えてしまえば簡単に見つけられるようになります。

  • 第2胸椎の棘突起から左右に指2本分外側
  • 肩甲骨の内側上端の高さ
  • 首を前に倒すと背骨の出っ張りが触りやすい
  • 左右対称に2か所存在する

#風門の位置 #背中のツボ #第2胸椎 #肩甲骨の内側 #セルフケアのコツ

風門にはどんな効果があるの?

風門への刺激は風邪予防だけでなく、実に様々な効果が期待できます。一番よく知られているのはもちろん風邪の予防と初期症状の改善ですが、それ以外にも呼吸器系全般の不調や、肩こり、背中の痛みなどにも効果があるんです。東洋医学の観点からも西洋医学の解剖学的な観点からも、その効果には理にかなった根拠があります。

風邪予防と免疫力アップ

風門の最大の効果は何といっても風邪の予防です。このツボを温めたり刺激したりすることで体の防衛機能が高まり、外からの邪気に負けない体を作ることができます。私の院でも風邪をひきやすい患者さんには、日常的に風門を温めるようアドバイスしています。実際に実践された方からは「今年は風邪をひかなかった」「ひいても軽く済んだ」という嬉しい報告をたくさんいただいています。

東洋医学では風門を刺激することで体表の気の流れが整い、体を守るバリア機能が強化されると考えられています。現代医学的に言えば、この部分を温めることで血流が改善され、免疫細胞の働きが活性化されるんです。特に季節の変わり目や疲れが溜まっている時には、意識的にケアすることをおすすめします。

呼吸器症状の改善

風門は肺の機能と深く関わっているツボでもあります。咳や喘息、気管支炎など呼吸器系の症状にも効果が期待できます。私自身が小児喘息で苦しんでいた時も、父がこのツボを中心に施術してくれたおかげで症状が改善していきました。呼吸が浅くなりがちな方や、慢性的な咳でお悩みの方にもぜひ試していただきたいツボです。

風門を刺激すると背中の筋肉が緩み、胸郭の動きがスムーズになります。すると呼吸が深くできるようになり、酸素の取り込みも効率的になるんです。呼吸器の不調は自律神経の乱れにもつながりますから、風門のケアは全身の健康維持にとても重要なんですね。

肩こりや背中の痛み

デスクワークで肩や背中が凝っている方も多いのではないでしょうか。風門は肩甲骨周辺の筋肉の緊張を和らげる効果もあります。この部分は僧帽筋や菱形筋といった大きな筋肉が集まっている場所なので、ここをほぐすことで肩から背中全体が楽になります。

実は肩こりと風邪のひきやすさには関連があります。肩や背中が凝り固まっていると血流が悪くなり、免疫力も低下してしまうんです。風門を刺激することで血流改善と免疫力アップの両方が期待できるので、まさに一石二鳥のツボと言えますね。

#風門の効果 #風邪予防効果 #呼吸器症状改善 #肩こり解消 #免疫力向上

風門の効果的な刺激方法

風門のケアは自宅で簡単にできる方法がいくつもあります。カイロを貼る、お灸をする、マッサージするなど、ご自身のライフスタイルに合った方法を選んでいただければと思います。どの方法も正しく行えばしっかりと効果が得られますので、無理なく続けられる方法を見つけてください。

カイロで温める方法

一番手軽で効果的なのがカイロを使った温め方です。使い捨てカイロを風門の位置に貼るだけで、持続的に温めることができます。朝起きて着替える時に貼っておけば、一日中体がポカポカと温まり風邪予防になります。特に寒い季節や冷房で体が冷える夏場にもおすすめの方法です。

カイロを貼る時のポイントは、直接肌に貼らず必ず衣服の上から貼ることです。低温やけどを防ぐためにも、薄手のインナーやシャツの上から貼ってください。風門は左右2か所ありますが、両方に貼る必要はありません。背骨を挟んで左右どちらかに1枚貼るか、背骨の上に縦に貼って両方のツボをカバーする方法もあります。

お灸でじっくり温める

お灸は東洋医学の伝統的な方法で、深部までしっかりと温めることができます。最近は煙の出ないタイプや、火を使わないタイプも販売されていますので、初心者の方でも安心して使えます。風門へのお灸は風邪のひき始めや、寒気を感じた時に特に効果的です。

お灸をする際は、風門の位置に印をつけておくと分かりやすいですよ。台座灸という簡単に使えるタイプがドラッグストアでも手に入ります。ご家族に手伝ってもらいながら、リラックスした状態で行うのがおすすめです。お灸の温かさがじんわりと体の奥まで浸透していく感覚は、とても心地よいものです。

指圧マッサージで刺激する

道具がなくてもできるのが指圧マッサージです。ご家族やパートナーに押してもらうのが一番いいのですが、テニスボールを使って自分で刺激する方法もあります。床に仰向けに寝て、風門の位置にテニスボールを当てて体重をかけると、ちょうどいい圧がかかります。

指で押す場合は、親指でゆっくりと圧をかけていきます。押す強さは「痛気持ちいい」程度が目安です。強く押しすぎると筋肉が緊張してしまうので注意してください。ゆっくりと3秒かけて押し、3秒かけて離すというリズムで5回ほど繰り返すと効果的です。

ドライヤーで温風を当てる

お風呂上りにドライヤーで髪を乾かすついでに、風門に温風を当てる方法もあります。30センチくらい離したところから、温風を20〜30秒ほど当ててください。やけどに注意しながら、ほんのり温かく感じる程度で十分です。毎日の習慣に取り入れやすい方法なので、ぜひ試してみてください。

方法メリット注意点
カイロ手軽で持続時間が長い低温やけどに注意、直接肌に貼らない
お灸深部まで温まる、リラックス効果火の取り扱いに注意、初心者は台座灸から
指圧道具不要、すぐできる強く押しすぎない、家族に頼むと楽
ドライヤー日常に取り入れやすい距離を保つ、長時間当てすぎない

#風門の刺激方法 #カイロの貼り方 #お灸のやり方 #セルフケア #温活

風門ケアを生活習慣に取り入れるコツ

風門のケアは一度だけやるのではなく、継続することが大切です。とはいえ毎日特別なことをする必要はありません。生活の中にちょっとした工夫で取り入れられる方法をご紹介します。私の院に来られる患者さんにもお伝えしている実践的なアドバイスですので、ぜひ参考にしてください。

朝起きたらカイロを貼る、お風呂上りにドライヤーで温める、寝る前にパートナーに軽くマッサージしてもらうなど、既存の生活習慣にプラスする形で取り入れると続けやすくなります。特に季節の変わり目や体調を崩しやすい時期には、意識的にケアする時間を作ってみてください。

また風門だけでなく、近くにある大椎や風池といったツボも一緒にケアするとより効果的です。これらのツボも風邪予防に役立つ重要なポイントなんです。背中全体を温めるイメージでケアすると、体の芯からポカポカと温まってきますよ。冷えは万病のもとと言われますから、日頃から体を温めることを意識していきましょう。

#継続が大切 #生活習慣 #体を温める #冷え対策 #毎日のケア

こんな時は専門家に相談を

セルフケアで改善しない場合や、症状が強い場合は専門家に相談することをおすすめします。風邪の症状が長引いている、呼吸器の不調が続いている、慢性的な肩こりや背中の痛みがあるといった場合は、根本的な原因を見つけて対処する必要があります。

当院では初回の検査を特に大切にしており、メタトロンという最先端機器を用いて体の状態を詳しく調べています。姿勢の歪みや自律神経のバランス、栄養状態なども含めて総合的に分析し、あなたに合った施術プランをご提案させていただきます。風門へのアプローチはもちろん、体全体のバランスを整えることで根本から改善していくことができます。

私自身が喘息で苦しんだ経験から、呼吸器系や免疫に関わる症状には特に力を入れています。西洋医学では改善しなかった症状でも、東洋医学やカイロプラクティックの観点からアプローチすることで道が開けることがあります。一人で悩まずに、まずは相談してみてください。

風門のツボは風邪予防の要となる大切な場所です。カイロやお灸、マッサージなど様々な方法でケアできますので、ご自身に合った方法を見つけて日常的に取り入れてみてください。寒い季節も元気に過ごせる体づくりを、今日から始めてみませんか


院長:高木

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

住所
神奈川県茅ヶ崎市共恵1-2-1 池杉ビル1F
電話番号
0467-87-0660
定休日
不定休
ご予約・お問い合わせ
050-3645-3688
24時間受付中

気軽にシェアしてください
目次