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脇の下が痛い原因と対処法|しこりや症状別の改善ガイド

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こんにちは、湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木です。突然ですが、服を着替えているときや腕を上げたときに脇の下がズキッと痛んで、思わず動きを止めてしまったことはありませんか?

私のところにも脇の下の痛みで来院される方が本当に多くいらっしゃいます。特に最近は30代から40代の女性の方が「しこりがあるような気がして不安で」と相談に来られるケースが増えています。

今日は茅ヶ崎で20年間、何千人もの体の悩みと向き合ってきた経験から、脇の下の痛みがどうして起こるのか、どんなときに注意が必要なのかをお話ししていきます

院長:高木

脇の下の痛みは原因がわからないと本当に不安ですよね。でも多くの場合は深刻な病気ではないので、まずは落ち着いて原因を知ることが大切です

目次

脇の下が痛くなる主な原因とは

脇の下が痛むと聞くと、多くの方がまず心配されるのが乳がんやリンパの病気ではないでしょうか。確かにそういった可能性もゼロではありませんが、実際には筋肉や神経、皮膚のトラブルが原因であることの方がはるかに多いんです。

私がこれまで施術してきた中でも、脇の下の痛みを訴える方の大半は筋肉の緊張やリンパの流れの滞りが関係していました。特にデスクワークで長時間同じ姿勢を続けている方や、重い荷物を持つことが多い方に頻繁に見られる症状です。

また女性の場合は生理周期に伴うホルモンバランスの変化で、脇の下を含む胸周辺全体が張ったり痛んだりすることもあります。こうした症状は生理が終わると自然に落ち着くことがほとんどなので、まずは数日様子を見ることも選択肢のひとつです。

筋肉や神経が原因の痛み

脇の下には大胸筋や小胸筋、前鋸筋といった複数の筋肉が複雑に入り組んでいます。これらの筋肉が過度に緊張したり凝り固まったりすると、脇の下に鈍い痛みやチクチクとした違和感を感じるようになります。

特にパソコン作業で肩が前に入った姿勢を続けていると、胸周りの筋肉が常に引っ張られた状態になり、脇の下周辺に負担がかかります。また腕を使う作業が多い方は、筋肉の使い過ぎで炎症を起こしていることもあるんです。

神経が圧迫されて痛みが出ているケースもあります。肋間神経痛といって、肋骨に沿って走る神経が刺激されると脇の下から胸にかけてピリピリとした痛みが走ります。この場合は深呼吸をしたり体をひねったりすると痛みが強くなるのが特徴です。

リンパ節の腫れによる痛み

脇の下にはリンパ節が集中していて、体に入った細菌やウイルスと戦う役割を担っています。風邪を引いたときや体調を崩したときに、このリンパ節が腫れて痛みを感じることがあります。

触ってみるとコリコリとしたしこりのようなものを感じることもありますが、これは多くの場合一時的なもので、体調が回復すれば自然に小さくなっていきます。ただし何週間も腫れが引かない場合や、どんどん大きくなっていく場合は専門的な検査が必要になることもあります。

皮膚トラブルが原因の場合

脇の下は汗をかきやすく蒸れやすい部位なので、皮膚トラブルも起こりやすいんです。粉瘤という皮膚の下に老廃物が溜まってできる袋状のできものや、毛嚢炎といって毛穴に細菌が入って炎症を起こす症状がよく見られます。

これらは見た目にも赤く腫れていたり、触ると熱を持っていたりするのでわかりやすいです。脇毛の処理後に痛みが出た場合は、カミソリや毛抜きによる刺激で皮膚が傷ついている可能性が高いので、しばらく脇の下を清潔に保ちながら様子を見てください。

ホルモンバランスと副乳の関係

女性特有の原因として、副乳による痛みもあります。副乳とは本来の乳房以外の場所にできる乳腺組織のことで、脇の下にできることが多いんです。生理前や妊娠中などホルモンバランスが変化する時期に、この副乳が張って痛むことがあります。

副乳自体は病気ではありませんが、定期的に痛みを繰り返す場合や気になる場合は、婦人科で相談してみるのもいいでしょう。適切なケア方法を教えてもらえます。

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こんな症状があったら注意が必要です

ここまで比較的心配の少ない原因についてお話ししてきましたが、中には早めに医療機関への来院が必要なケースもあります。自分の症状と照らし合わせて、当てはまるものがないかチェックしてみてください。

すぐに専門機関へ相談すべき症状

以下のような症状がある場合は、できるだけ早く専門機関を訪ねることをおすすめします。まず、しこりが硬くて動かない場合です。良性のリンパ節の腫れは比較的柔らかくてコロコロと動きますが、硬くて動かないしこりは注意が必要です。

次に、数週間経ってもしこりが小さくならない、むしろ大きくなっている場合も要注意です。通常の炎症によるリンパ節の腫れは1週間から2週間程度で落ち着いてきますが、それ以上続く場合は別の原因を疑う必要があります。

また発熱や倦怠感を伴う場合、体重が急激に減少している場合なども、単なる筋肉痛やリンパの一時的な腫れではない可能性があります。こうした全身症状がある場合は、早めに内科や乳腺外科を訪ねてください。

乳がんとの見分け方

多くの女性が最も心配されるのが乳がんとの関係だと思います。確かに乳がんが脇の下のリンパ節に転移すると、脇の下にしこりができたり痛みが出たりすることがあります。

ただし乳がんの初期段階では痛みを伴わないことの方が多いんです。むしろ痛みがある場合は良性の可能性が高いとも言われています。とはいえ自己判断は禁物ですので、気になるしこりがある場合は必ず乳腺外科で検査を受けてください。

特に40歳以上の方、家族に乳がんの方がいる方、出産経験のない方などはリスクが高めとされているので、定期的な検診を受けることが大切です。痛みの有無にかかわらず、年に1回はマンモグラフィーや超音波検査を受けることをおすすめします。

帯状疱疹の可能性も

脇の下から胸にかけてピリピリとした痛みがあり、数日後に赤い発疹や水ぶくれができた場合は帯状疱疹かもしれません。帯状疱疹は子供の頃にかかった水ぼうそうのウイルスが、体の免疫力が落ちたときに再活性化して起こる病気です。

これは早めに抗ウイルス薬を使うことで症状を軽くできるので、皮膚に異常が出た時点ですぐに皮膚科を訪ねることが重要です。放置すると痛みが長期間残る帯状疱疹後神経痛になることもあるので注意が必要です。

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自分でできる対処法と改善のコツ

深刻な病気の可能性が低い場合は、日常生活の中でできるケアで痛みを和らげることができます。ここでは当院でも患者さんにお伝えしている、自宅で簡単にできる対処法をご紹介します。

姿勢を見直して筋肉の負担を減らす

デスクワークが多い方は、まず座り姿勢を見直してみてください。背中が丸まって肩が前に出ている状態が続くと、胸の筋肉が常に引っ張られて脇の下周辺に負担がかかります。

椅子に深く腰掛けて、背もたれに軽く背中を預けるようにすると、自然と胸が開いて楽になります。パソコンの画面は目線の高さに合わせ、キーボードは肘が90度くらいになる位置に置くと、肩や腕への負担が減りますよ。

また1時間に1回は立ち上がって、腕を大きく回したり胸を開くストレッチをしたりすることで、固まった筋肉をほぐすことができます。こうした小さな習慣の積み重ねが、慢性的な痛みの予防につながります。

胸周りのストレッチで筋肉をほぐす

脇の下の痛みには、胸の筋肉をストレッチすることが効果的です。簡単にできる方法をひとつご紹介しますね。壁の横に立って、痛む側の腕を後ろに伸ばし、肘を90度に曲げて手のひらを壁につけます。

そのまま体を壁と反対側にゆっくりひねっていくと、胸の筋肉が伸びるのを感じられます。痛気持ちいいくらいのところで20秒から30秒キープして、これを1日3回程度繰り返してください。お風呂上がりの体が温まっているときに行うと、より効果的です。

リンパの流れを良くするセルフケア

リンパの流れが滞って脇の下が腫れぼったい感じがする場合は、優しくマッサージするのも有効です。ただしリンパ節を強く押したり揉んだりするのは逆効果なので、必ず優しく撫でるように行ってください。

脇の下から二の腕に向かって、手のひら全体で優しくさするようにマッサージします。力は入れずに、皮膚の表面を滑らせる程度で十分です。これを左右それぞれ5分程度行うと、リンパの流れが促進されて腫れが引きやすくなります。

生活習慣で気をつけるポイント

日々の生活の中で意識してほしいのが、十分な睡眠と水分補給です。睡眠不足が続くと免疫力が低下してリンパ節が腫れやすくなりますし、水分が足りないとリンパの流れが悪くなります。

また締め付けの強い下着やブラジャーは、リンパの流れを妨げる原因になります。特に寝るときは体を締め付けないゆったりとした服装で休むことをおすすめします。適度な運動で全身の血流を良くすることも、リンパの滞りを防ぐために大切です。

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整体院でできること、体質から改善するアプローチ

ここまで自分でできる対処法をお伝えしてきましたが、セルフケアだけでは改善しない場合や、何度も繰り返してしまう場合は、体全体のバランスが崩れている可能性があります。

当院では脇の下の痛みに対して、単に痛い部分だけを見るのではなく、なぜその部分に負担がかかっているのかという根本原因を探っていきます。姿勢の歪み、骨盤のズレ、背骨の動きの悪さなど、一見脇の下とは関係なさそうな部分が実は大きく影響していることが多いんです。

全身の検査で原因を特定する

当院ではまず詳しい検査を行います。どんな動作で痛みが出るのか、姿勢はどうなっているのか、筋肉の緊張具合はどうか、といったことを丁寧にチェックしていきます。

特に肩甲骨の動きや鎖骨周辺の状態を確認することで、脇の下への負担がどこから来ているのかが見えてきます。猫背や巻き肩の方は、胸郭全体が硬くなっていて呼吸も浅くなっていることが多いので、そういった関連性も含めて総合的に評価します。

体に優しい施術で筋肉と骨格を整える

当院の施術はボキボキするような強い刺激は一切行いません。体に優しいソフトな刺激で、筋肉の緊張をほぐし、骨格のバランスを整えていきます。痛みがある部分だけでなく、関連する全身の筋肉や関節にアプローチすることで、根本的な改善を目指します。

特に胸椎や肋骨の動きを良くすることで、脇の下周辺の筋肉への負担が減り、リンパの流れも改善されます。施術後は呼吸がしやすくなった、肩が軽くなったと言われることが多く、それに伴って脇の下の痛みも自然と和らいでいくんです。

再発を防ぐための体づくり

一時的に痛みが取れても、また同じように痛くなってしまっては意味がありません。当院では施術と並行して、日常生活での姿勢の取り方や体の使い方、自宅でできるストレッチなどもしっかりとお伝えしています。

あなたの体の癖や生活習慣に合わせたアドバイスをすることで、痛みが出にくい体づくりをサポートします。薬で一時的に症状を抑えるのではなく、体質そのものを改善していくことが、本当の意味での健康につながると私は考えています。

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まとめ|一人で不安を抱えないでください

脇の下の痛みは、多くの場合筋肉の緊張やリンパの滞り、皮膚トラブルなど日常生活の中で起こりうる原因によるものです。ただし中には専門的な検査や施術が必要なケースもありますので、自己判断で放置せずに、気になる症状があれば早めに相談することが大切です。

私自身、幼い頃に小児喘息で苦しんだ経験があり、父のカイロプラクティックの施術で体質が改善されたことから、この道を志すようになりました。だからこそ、薬や手術に頼らずに体を改善したいと願う方の力になりたいという思いで、日々施術に向き合っています。

脇の下の痛みで不安な気持ちを抱えながら毎日を過ごすのは、本当につらいことです。でも適切なケアと体全体のバランスを整えることで、多くの方が改善されています。一人で悩まず、どんな小さなことでも構いませんので、いつでもお気軽にご相談ください。あなたの不安が少しでも軽くなるよう、全力でサポートさせていただきます。


院長:高木

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不定休
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