
院長:高木お気軽にご相談ください!

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こんにちは、湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木です。朝起きたときに腰や背中が痛くて、一日のスタートが憂鬱になっていませんか。実は毎日使う寝具が、その痛みの原因になっているかもしれません。特に体が沈み込みすぎるマットレスを使っていると、寝ている間に腰や背中へ負担がかかり続けてしまいます。当院にも腰痛や背中の張りでお悩みの方が多く来院されますが、寝具の見直しをアドバイスすることも少なくありません。


寝ている間に体が休まらないのは本当につらいですよね
そこで今回は、寝具選びの中でも注目されている反発力の高いマットレスについて、整体院長の視点から詳しくお伝えします。購入を検討している方はもちろん、今の寝具が自分に合っているか不安な方にも参考にしていただける内容です。
反発力の高いマットレスとは、体重をかけたときに押し返す力が強く、体が深く沈み込まないタイプの寝具を指します。一般的には反発弾性率が50パーセント以上のものがこれに該当し、ウレタンフォームやファイバー素材、コイルスプリングなどさまざまな素材で作られています。
このタイプのマットレスの最大の特徴は、体をしっかりと支えてくれることです。寝返りを打つときにも余計な力を使わずにスムーズに動けるため、睡眠中の自然な寝返りをサポートしてくれます。人は一晩に20回から30回ほど寝返りを打つと言われていますが、マットレスが柔らかすぎると体が沈んでしまい、この寝返りがしづらくなります。
また体圧分散性にも優れているため、特定の部位だけに負担がかかりにくいという利点があります。腰や肩など体重がかかりやすい部分を適度に支えることで、寝姿勢が安定しやすくなるのです。
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マットレス選びで迷う方の多くが、反発力の高いタイプと柔らかく沈み込むタイプのどちらが自分に合うのか判断に困っています。この2つの最も大きな違いは、体が沈む深さと寝返りのしやすさにあります。
柔らかく沈み込むタイプは、体を包み込むような感覚が心地よく、フィット感を重視する方には向いています。ただし体重が重めの方や腰痛持ちの方が使うと、腰が過度に沈み込んでしまい、背骨のS字カーブが崩れてしまう可能性があります。朝起きたときに腰が重だるい、背中が張っているという症状は、この沈み込みすぎが原因かもしれません。
一方で反発力の高いタイプは、体をしっかり支えて背骨のラインを保ちやすいという特徴があります。特に仰向けで寝たときに、腰の部分が適度に支えられることで、理想的な寝姿勢を維持しやすくなります。寝返りも楽に打てるため、同じ姿勢で長時間いることによる血流の滞りも軽減されるでしょう。
ただし硬すぎると体が痛くなることもあるため、自分の体重や体型、好みの寝心地に合わせて選ぶことが大切です。一般的には体重が軽めの方は少し柔らかめ、体重が重めの方は硬めを選ぶと快適に使えることが多いです。
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マットレスの硬さは「ニュートン」という単位で表されることが多く、この数値が高いほど硬くなります。一般的には100ニュートン未満が柔らかめ、100から140ニュートンが普通、140ニュートン以上が硬めとされています。
体重が50キロ前後の方であれば100から120ニュートン程度、60から70キロの方は120から150ニュートン程度、80キロ以上の方は150ニュートン以上を目安にすると良いでしょう。ただしこれはあくまで目安であり、実際に試してみて自分の体に合うかどうか確認することが重要です。
ウレタン素材のマットレスを選ぶ際には、密度にも注目してください。密度は1立方メートルあたりの重さをキログラムで表したもので、30デンシティ以上あれば長持ちする傾向にあります。
密度が低いと価格は安くなりますが、使っているうちにへたりやすく、結果的に買い替えサイクルが短くなってしまいます。最低でも25デンシティ以上、できれば30デンシティ以上のものを選ぶと、3年から5年程度は快適に使えるでしょう。
マットレスの厚みも重要なポイントです。床に直接敷いて使う場合は、最低でも8センチ以上、できれば10センチ以上の厚みがあるものを選んでください。薄すぎると底つき感があり、床の硬さを感じてしまいます。
またワンルームなど収納スペースが限られている場合は、三つ折りタイプや丸めて収納できるタイプが便利です。通気性を考えると、ファイバー素材のものやカバーが洗えるタイプもおすすめです。
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当院に来院される患者さんの中には、マットレスを変えてから症状が改善したという方も少なくありません。これは寝ている間の姿勢が安定し、筋肉への負担が減ったためだと考えられます。
人間の背骨は横から見るとS字カーブを描いており、このカーブが保たれることで体重を分散し、特定の部位に負担が集中しないようになっています。しかし柔らかすぎるマットレスで寝ると、腰の部分が沈み込んでこのS字カーブが崩れてしまいます。すると腰周りの筋肉が常に緊張した状態になり、朝起きたときに痛みやだるさを感じるのです。
反発力のあるマットレスは、背骨のラインを自然な状態に保ちやすいため、腰への負担を軽減できます。また寝返りがしやすいことで、同じ姿勢で長時間いることによる血流の滞りも防げます。血流が良くなれば筋肉への酸素供給も改善され、肩こりや背中の張りも和らぎやすくなるでしょう。
ただしマットレスを変えるだけで全ての腰痛が改善するわけではありません。骨盤の歪みや筋肉の硬さ、日常生活での姿勢など、さまざまな要因が複合的に関係しています。寝具を見直しても症状が続く場合は、体全体のバランスを整える必要があるかもしれません。
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これまで多くの患者さんの体を診てきた経験から言えることは、マットレス選びに絶対的な正解はないということです。体格や筋肉量、普段の姿勢のクセ、睡眠時の体の動き方など、一人ひとり違うからです。
ただし共通して言えるのは、朝起きたときに体が楽だと感じられるかどうかが最も重要な判断基準だということです。どんなに評判の良いマットレスでも、自分の体に合わなければ意味がありません。可能であれば返品保証やお試し期間のあるものを選び、実際に数週間使ってみて判断することをおすすめします。
また寝具だけでなく、枕の高さも重要です。マットレスと枕のバランスが取れていないと、首や肩に負担がかかってしまいます。反発力の高いマットレスに変える際は、枕の高さも見直してみてください。
当院では体の歪みや筋肉の状態をチェックしながら、その方に合った寝具選びのアドバイスもさせていただいています。マットレスを変えても症状が改善しない、どんなものを選べば良いかわからないという方は、遠慮なくご相談ください。
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反発力の高いマットレスは、体をしっかり支えて寝返りをサポートしてくれるため、腰痛や背中の痛みに悩む方にとって良い選択肢のひとつです。ただし硬さや素材、厚みなど、選ぶべきポイントは多岐にわたります。自分の体重や体型、睡眠時の姿勢を考慮しながら、じっくりと選んでいただきたいと思います。
寝具は毎日使うものだからこそ、妥協せずに選ぶことが大切です。そして寝具を変えても症状が改善しない場合は、体そのもののバランスが崩れている可能性もあります。一人で悩まず、専門家に相談しながら根本的な改善を目指していきましょう。
湘南カイロ茅ヶ崎整体院では、体の状態を丁寧にチェックしながら、あなたに合った改善方法をご提案しています。マットレス選びのことも含めて、睡眠や体の痛みについて気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください