
院長:高木お気軽にご相談ください!

院長:高木お気軽にご相談ください!


こんにちは、湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木です。デスクワークやスマホを長時間使っていて、朝起きたときに首や肩が重く感じることはありませんか。もしかしたらそれは、今お使いの枕があなたの首の状態に合っていないのかもしれません。
当院にはストレートネックでお悩みの患者さんが多く来院されますが、その多くの方が枕について相談されます。実際に首の負担を軽減するためには、正しい寝姿勢を保てる枕を選ぶことがとても大切なんです。今日は施術家としての経験から、ストレートネックの方に適した枕の選び方について詳しくお話ししていきますね。


枕を変えただけで朝の首の痛みが楽になったという患者さんは本当に多いです
首の骨は本来、前方に緩やかなカーブを描いています。このカーブがクッションの役割を果たして、頭の重さを分散させているんですね。ところがストレートネックになると、この自然なカーブが失われて首の骨がまっすぐになってしまいます。すると頭の重さを首の筋肉だけで支えることになり、首や肩に大きな負担がかかってしまうのです。
長時間のパソコン作業やスマートフォンの使用で前かがみの姿勢が続くと、首のカーブがどんどん失われていきます。日本人の成人の約8割が予備軍といわれるほど身近な問題なんです。首こりや肩こり、頭痛、眼精疲労、時には手のしびれまで引き起こすこともあります。
寝ている間も枕が合っていないと、首に余計な負担をかけ続けることになります。一晩で約7〜8時間も不自然な姿勢で過ごしていたら、朝起きたときに首が痛くなるのも当然ですよね。だからこそ枕選びは、ストレートネックの改善において非常に重要なポイントになるんです。
#ストレートネックの原因 #首の自然なカーブ #デスクワーク #スマホ首 #寝姿勢の重要性
では、ストレートネックの方にはどんな枕が適しているのでしょうか。まず大切なのは適切な高さを保てることです。高すぎる枕を使うと首が前に曲がりすぎてしまい、ストレートネックをさらに悪化させてしまいます。反対に低すぎても首が反りすぎて負担がかかります。
理想的な高さは、仰向けに寝たときに首の角度が約15度になる状態です。この角度だと首の自然なカーブが保たれ、呼吸もしやすくなります。横向きで寝る場合は、鼻・背骨・骨盤が一直線になる高さが理想的です。体格や寝姿勢によって適切な高さは変わってくるので、一概に何センチがいいとは言えないんですね。
当院で検査をすると、多くの患者さんが自分に合わない高さの枕を使っていることがわかります。特に女性の方は高すぎる枕を使っている傾向があり、男性は逆に低すぎる枕を使っていることが多いです。枕の高さは数センチの違いでも首への負担が大きく変わってくるため、慎重に選ぶ必要があります。
枕の素材も重要な要素です。頭の重さをしっかり支えられる適度な硬さがあることが条件になります。柔らかすぎる素材だと頭が沈み込みすぎて首が不自然な角度になってしまいますし、硬すぎると圧迫感があって寝返りがうちにくくなります。
低反発ウレタンは頭の形にフィットしやすい一方で、沈み込みすぎることがあります。高反発素材は適度な反発力で首をサポートしてくれますが、人によっては硬く感じることもあるでしょう。パイプ素材は通気性に優れていて高さ調整もしやすいですが、音が気になる方もいらっしゃいます。
素材によって特性が異なるので、実際に試してみて自分に合うものを見つけることが大切です。最近では店頭で試せるところも増えていますから、ぜひ活用してみてください。
高さ調整機能がついている枕は、ストレートネックの方に特におすすめです。中材を出し入れできるタイプなら、自分の首の状態に合わせて細かく調整できます。体調や季節によっても快適な高さは変わることがあるので、調整できると便利なんです。
また寝返りを打つときのことも考えて、中央部分と両サイドで高さが違う設計になっている枕も効果的です。仰向けで寝るときは中央の低い部分で、横向きで寝るときは高めのサイド部分を使えるようになっています。このような構造だと、どんな寝姿勢でも首への負担を最小限に抑えられるんですね。
#枕の高さ #素材選び #高さ調整機能 #寝返り #首のサポート
良い枕を選んでも、使い方が間違っていたら効果は半減してしまいます。よくある間違いは、枕に頭だけを乗せてしまうことです。正しくは首の付け根から頭全体を支えるように枕を当てる必要があります。
枕が頭だけを支えている状態だと、首が宙に浮いたような形になって筋肉が緊張し続けてしまいます。首の付け根まで枕に乗せることで、頸椎のカーブが自然に保たれ首の筋肉もリラックスできるんです。寝る前に鏡で横から自分の寝姿勢をチェックしてみるといいでしょう。
また枕を何個も重ねて使っている方がいらっしゃいますが、これも首に大きな負担をかけます。高さが足りないと感じたら重ねるのではなく、適切な高さの枕に買い替えることをおすすめします。タオルを巻いて枕代わりにする方法もありますが、これはあくまでも一時的な対処法として考えてください。
#枕の正しい使い方 #首の付け根 #寝姿勢チェック #枕の重ね使い #タオル枕
枕を変えることは大切ですが、それだけでストレートネックが完全に改善するわけではありません。日中の姿勢や生活習慣も同時に見直していく必要があるんです。施術の現場でいつもお伝えしているのは、根本的な改善には総合的なアプローチが必要だということです。
パソコン作業をするときは、モニターの位置を目線の高さに合わせることが重要です。画面を見下ろすような姿勢が続くと、どうしても首が前に出てしまいます。椅子に深く腰掛けて背もたれを使い、足の裏全体が床につく高さに調整してください。
30分に一度は立ち上がって首や肩を回すなど、簡単なストレッチを取り入れるといいでしょう。長時間同じ姿勢でいることが首への負担を大きくしますから、こまめに姿勢を変えることを意識してみてください。
スマホを見るときに下を向き続けると、首には約20キロもの負荷がかかるといわれています。スマホは目線の高さまで持ち上げて、できるだけ首を曲げないように使いましょう。寝転がってスマホを見る習慣がある方は、特に注意が必要です。
首や肩周りの筋肉が硬くなると、ストレートネックの症状も悪化しやすくなります。首をゆっくり回したり、肩甲骨を寄せるような動きを日常的に行うことで、筋肉の緊張をほぐすことができます。ウォーキングなどの全身運動も、血流を改善して筋肉の柔軟性を保つのに効果的です。
#デスクワーク姿勢 #スマホの使い方 #ストレッチ #生活習慣改善 #予防
私がこれまで多くの患者さんを診てきた経験から言えるのは、枕を変えただけで劇的に改善する方もいれば、施術と並行して行うことでより効果が出る方もいらっしゃるということです。ストレートネックの状態や原因は人それぞれ異なるため、その方に合った方法を見つけることが何より大切なんです。
当院では初回の検査でストレートネックの程度や首周りの筋肉の状態を詳しく調べて、一人ひとりに合った施術計画を立てています。カイロプラクティックの施術で首の動きを改善しながら、同時に生活習慣や枕についてもアドバイスさせていただくことで、より早く症状が改善していくケースが多いんですね。
姿勢分析システムやメタトロンという検査機器を使って、なぜストレートネックになったのか根本的な原因を探ることもできます。原因がわかれば、それに対して的確にアプローチできますし、再発も防げるようになります。枕選びも含めて、あなたに本当に必要なケアが何なのかを一緒に見つけていきましょう。
私自身、幼い頃に喘息で苦しんだ経験があり、制限のある生活がどれほど辛いものかを知っています。首や肩の痛みで好きなことができない、朝起きるのが辛い、そんな悩みを抱えている方の力に少しでもなりたいと思って、この仕事を続けてきました。一人で悩まずに、どんな些細なことでも構いませんので、いつでも相談してください。あなたの首の痛みが改善されて、快適な毎日を取り戻せるように全力でサポートいたします