20周年キャンペーン、残り名/1/28(水)8:55、11:30(TEL)、12:15(TEL)、16:10、16:40 ご案内可能です

腕立て伏せの正しいやり方!整体師が教える体を守るフォームとコツ

本日の予約状況

こんにちは、湘南カイロ茅ヶ崎整体院の高木です。自宅でできる筋トレとして人気の腕立て伏せですが、実は当院には腕立て伏せが原因で肩や腰を痛めて来院される方が少なくありません。せっかく健康のために始めたトレーニングで体を壊してしまうのは本当にもったいないですよね。

腕立て伏せは正しいフォームで行えば、上半身を効果的に鍛えられる素晴らしいエクササイズです。でも間違った方法で続けてしまうと、肩関節や肘、腰などに大きな負担をかけてしまいます。

院長:高木

今日は整体師の視点から、体を守りながら効果を出せる腕立て伏せのやり方をお伝えします

目次

なぜ腕立て伏せで体を痛める人が多いのか

毎日一生懸命腕立て伏せをしているのに、肩や首、腰が痛くなってしまった経験はありませんか。これには明確な理由があります。多くの方が見落としているのが、体幹の安定性肩甲骨の動きなんです。

当院に来られる患者さんを触診すると、ほとんどの方が肩甲骨周りの筋肉がガチガチに固まっています。この状態で腕立て伏せを行うと、肩甲骨が正しく動かず肩関節だけで体を支えることになってしまいます。すると肩の前側や首の筋肉に過度な負担がかかり、痛みや違和感につながるのです。

また腰が反ってしまう方も非常に多く見られます。これは体幹の筋肉、特に腹筋がうまく使えていない証拠です。腰を反った状態で腕立て伏せを繰り返すと、腰椎に大きなストレスがかかり腰痛の原因になります。実際に私が診た患者さんの中には、毎日100回の腕立て伏せを続けた結果、椎間板に負担がかかってしまった方もいらっしゃいました。

#体幹安定性 #肩甲骨の動き #正しいフォーム #腰痛予防 #関節保護

整体師が教える正しいフォームの5つのポイント

それでは具体的に、体を守りながら効果を出すための正しいフォームについてお伝えします。これから紹介する5つのポイントを意識するだけで、腕立て伏せの質が劇的に変わりますよ。

手の位置は肩幅より少し広めに

手を置く位置は肩幅より拳1つ分ほど広めが基本です。これにより大胸筋に適切な負荷がかかり、肩関節への負担も軽減できます。手の向きは真っすぐか、やや外側に向けると手首への負担が少なくなります。指先を内側に向けすぎると手首を痛める原因になるので注意が必要です。

肩甲骨を寄せて下げる意識を持つ

これが最も重要なポイントです。腕立て伏せを始める前に、まず肩甲骨を背骨に向かって寄せ、下に引き下げる意識を持ってください。この姿勢を保ったまま動作を行うことで、肩甲骨周りの筋肉が正しく働き、肩関節を守ることができます。

体幹を一直線に保つ

頭からかかとまでが一本の棒のようにまっすぐになるよう意識します。腰を反らせたり、お尻を突き出したりしないことが最重要です。鏡の前で横から姿勢をチェックするか、家族に見てもらうとよいでしょう。体幹がぶれると腰や首に負担がかかってしまいます。

肘の向きは斜め後ろ45度

肘を真横に開くと肩に大きな負担がかかります。肘は体に対して45度程度の角度で斜め後ろに曲げるのが理想的です。この角度なら肩関節を守りながら、大胸筋と上腕三頭筋の両方に効かせることができます。

呼吸を止めない

意外と忘れがちなのが呼吸です。体を下ろすときに息を吸い、持ち上げるときに吐くのが基本です。呼吸を止めると血圧が急上昇し、体への負担が大きくなります。特に心血管系に不安がある方は、必ず呼吸を意識して行ってください。

#正しい手の位置 #肩甲骨の使い方 #体幹の安定 #肘の角度 #呼吸法

レベル別の安全なやり方

腕立て伏せは自分の体力やレベルに合わせて行うことが大切です。無理をして標準的なフォームにこだわる必要はありません。ここでは初心者から上級者まで、それぞれに適した方法をご紹介します。

初心者向け:壁腕立て伏せから始める

運動習慣がない方や筋力に自信がない方は、まず壁を使った腕立て伏せから始めましょう。壁から一歩離れた位置に立ち、両手を壁につけて体を前後に動かします。これなら関節への負担が少なく、正しいフォームの感覚をつかむことができます。

壁腕立て伏せで20回できるようになったら、次は台や椅子を使った腕立て伏せに進みます。高い位置に手をつくほど負荷が軽くなるので、徐々に手の位置を低くしていくとよいでしょう。

中級者向け:膝つき腕立て伏せで筋力アップ

標準的な腕立て伏せがまだ難しい方は、膝をついた状態で行うのがおすすめです。膝から頭までを一直線に保ち、上半身だけを上げ下げします。このとき膝の位置が後ろすぎると効果が薄れるので、膝は骨盤の真下あたりにセットしましょう。

膝つきで15回を3セットできるようになれば、標準的なフォームにチャレンジする準備ができています。

上級者向け:負荷を高めるバリエーション

標準的な腕立て伏せが30回以上できる方は、負荷を高めたバリエーションに挑戦してもよいでしょう。足を台の上に乗せるデクライン腕立て伏せや、手の幅を狭くするナロー腕立て伏せなどがあります。ただし負荷を上げるほど関節への負担も増えるため、フォームが崩れないよう細心の注意が必要です。

もし新しいバリエーションで体に違和感を感じたら、すぐに中止してください。無理は禁物です。

#初心者向け #壁腕立て伏せ #膝つき腕立て伏せ #段階的トレーニング #負荷調整

よくある間違いと体を守る改善方法

当院に来られる患者さんから聞く腕立て伏せの悩みには、共通するパターンがあります。ここでは特に多い3つの間違いと、その改善方法をお伝えします。

首に力が入ってしまう

腕立て伏せをしているときに首や肩が痛くなる方は、視線が問題かもしれません。顔を前に向けすぎると首に余計な力が入ってしまいます。視線は斜め前の床を見るようにして、首の後ろを長く保つ意識を持ちましょう。

可動域が狭すぎる・広すぎる

体をほんの少ししか下げない方も、床すれすれまで下げる方も、どちらも効果的とは言えません。適切な可動域は、肘が90度程度まで曲がる深さです。それ以上深く下ろすと肩関節に負担がかかりますし、浅すぎると筋肉への刺激が不十分になります。

回数にこだわりすぎている

毎日100回などと回数を目標にしている方がいますが、フォームが崩れてまで回数をこなすのは逆効果です。質の高い腕立て伏せを10回行う方が、フォームが崩れた30回よりもはるかに効果的で安全です。回数より質を重視してください。

#フォームの間違い #首の痛み対策 #適切な可動域 #質重視 #安全第一

効果を最大化するための整体師からのアドバイス

正しいフォームをマスターしたら、さらに効果を高めるためのポイントも押さえておきましょう。これらは施術の現場で患者さんにお伝えしている内容です。

頻度は週3回程度が理想的

筋肉は休息中に成長します。毎日腕立て伏せをするより、週に3回程度行って間に休息日を挟む方が効果的です。筋肉痛があるときは無理せず休みましょう。体の声を聞くことが大切です。

ウォーミングアップを忘れずに

いきなり腕立て伏せを始めるのではなく、軽く肩を回したり腕を振ったりして、関節と筋肉を温めてから行いましょう。特に朝起きてすぐや、長時間デスクワークをした後は、体が固まっているので入念な準備運動が必要です。

栄養と睡眠も大切

トレーニングの効果を出すには、適切な栄養補給と十分な睡眠が欠かせません。特にタンパク質は筋肉の材料になるので、運動後30分以内に補給するのが理想的です。また睡眠中に成長ホルモンが分泌されるため、7時間以上の質の良い睡眠を心がけてください。

#トレーニング頻度 #休息の重要性 #ウォーミングアップ #栄養補給 #睡眠の質

まとめ:一人で悩まずご相談ください

腕立て伏せは自宅で手軽にできる優れたエクササイズですが、正しいフォームで行わなければ体を痛める原因になってしまいます。特に肩や腰に不安がある方は、無理をせず自分のレベルに合った方法から始めることが大切です。

私自身、小児喘息で苦しんだ経験から、健康の大切さを誰よりも理解しているつもりです。せっかく健康のために始めた運動で体を壊してしまうのは、本当にもったいないことです。もしすでに腕立て伏せで肩や腰を痛めてしまった方、あるいは正しいフォームができているか不安な方は、いつでも当院にご相談ください。

あなたの体の状態を詳しく検査し、どこに問題があるのか、どうすれば安全にトレーニングができるのかをお伝えします。一人で悩まず、私たちと一緒に健康な体づくりを目指しましょう


院長:高木

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

住所
神奈川県茅ヶ崎市共恵1-2-1 池杉ビル1F
電話番号
0467-87-0660
定休日
不定休
ご予約・お問い合わせ
050-3645-3688
24時間受付中

気軽にシェアしてください
目次